2006 / 10 «« ■ »» |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
meaning of mark :: nothing , comment
Counter
total : 1846807
yesterday : 14713 / today : 11348
Online Status
Profile
hHandleName = Fe+;
某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。
某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。
Recent Diary
Recent Comments
RSS & Atom Feed
2006/10/09
似てるなぁ〜。
って本人を見たわけじゃないんですが、イメージ通りだよね。
ヒトラー。
すごいなぁ、よくぞここまで、似ている俳優さんを見つけたもんだなぁ。
勿論演技力も凄いんだけど。
ドイツ総統ヒトラーの最期に注目した本作。
まぁ、色々賛否両論あったよね。
美化しているとか、ヒトラーの肯定だとか、帝国主義への懐古だとか。
まぁ、罪のないユダヤ人達を1,000万人くらい殺害した張本人ですからね。
そう捉えられても仕方がないでしょうな。
この映画で印象的だったのが、女性。
一人は、ヒトラーの愛人だったエヴァ・ブラウン。
そして宣伝相だったゲッペルスの夫人マグダ。
いやぁ、やっぱり女性って強いんだなぁ。
と関心してしまいましたよ。
って本人を見たわけじゃないんですが、イメージ通りだよね。
ヒトラー。
すごいなぁ、よくぞここまで、似ている俳優さんを見つけたもんだなぁ。
勿論演技力も凄いんだけど。
ドイツ総統ヒトラーの最期に注目した本作。
まぁ、色々賛否両論あったよね。
美化しているとか、ヒトラーの肯定だとか、帝国主義への懐古だとか。
まぁ、罪のないユダヤ人達を1,000万人くらい殺害した張本人ですからね。
そう捉えられても仕方がないでしょうな。
この映画で印象的だったのが、女性。
一人は、ヒトラーの愛人だったエヴァ・ブラウン。
そして宣伝相だったゲッペルスの夫人マグダ。
いやぁ、やっぱり女性って強いんだなぁ。
と関心してしまいましたよ。
posted at 2006/10/10 1:19:37
lastupdate at 2006/10/10 1:19:37
【修正】
comments (0)
||
こんなに面白い作品が日本では劇場未公開だなんて・・・
冤罪で殺人の容疑を掛けられた主人公。
いわれのない容疑をにより精神はズタボロに。
そこで、自分を24時間休みなく、あらゆる角度からビデオで撮影をして、「一点の曇りのないアリバイ」を作ることに全力を傾けます。
そんな主人公に、とある殺人事件の容疑がかけられます。
しかし、アリバイは万全。
なにせ、24時間、9台以上のカメラが彼を捉え続けているのですから。
それがなぜか、殺人が行われた時のテープがない!
空白の6時間が生まれていたのです。
それを取り繕うように、アリバイの偽装をする主人公。
問いつめる刑事達。
そして、そんな状況に突然、失われたテープが出現。
ますます立場が危うくなる主人公。
果たして彼は本当に殺人者なのか?それとも・・・・
というストーリです。
結構面白そうでしょ。
ラストまでハラハラできましたし、良い出来の映画だと思います。
国内でも劇場公開すれば良かったのに・・・
冤罪で殺人の容疑を掛けられた主人公。
いわれのない容疑をにより精神はズタボロに。
そこで、自分を24時間休みなく、あらゆる角度からビデオで撮影をして、「一点の曇りのないアリバイ」を作ることに全力を傾けます。
そんな主人公に、とある殺人事件の容疑がかけられます。
しかし、アリバイは万全。
なにせ、24時間、9台以上のカメラが彼を捉え続けているのですから。
それがなぜか、殺人が行われた時のテープがない!
空白の6時間が生まれていたのです。
それを取り繕うように、アリバイの偽装をする主人公。
問いつめる刑事達。
そして、そんな状況に突然、失われたテープが出現。
ますます立場が危うくなる主人公。
果たして彼は本当に殺人者なのか?それとも・・・・
というストーリです。
結構面白そうでしょ。
ラストまでハラハラできましたし、良い出来の映画だと思います。
国内でも劇場公開すれば良かったのに・・・
posted at 2006/10/10 0:46:16
lastupdate at 2006/10/10 0:50:24
【修正】
comments (0)
||
Menu
Category
Pageview Ranking
Search
Link