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某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。

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2006/05/01
久々に水族館なんて行っちゃたりして。
芦ノ湖の近くにある「箱根園」の水族館です。

箱根園

ペンギンは動きが速くて撮れん

魚って面白いよね〜。
たまに行くと新鮮です。

運悪く(?)小学生の遠足ご一行と一緒になってしまったので、

ぴぎゃー、うぎゃー、うゎあー

の渦中での鑑賞。
先生って凄いね・・・・

箱根園

バイカル・アザラシ

アザラシは、ごろごろしているので撮りやすいなぁ。
今回の一押しは、この子。

箱根園

ワモン・アザラシっていう種類らしいです。
北海道の北東にすんでいるアザラシで、小さい時に怪我をしていたところを救助されて、縁あって箱根園に来たらしいです。

動きがカワイイんですよね。目がハートネコ
posted at 2006/05/02 12:26:16
lastupdate at 2006/05/02 12:26:16
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箱根湯治の旅、最後はイタリアンで締め。

箱根 in イタリアン

箱根に行くと比較的足を運ぶイタリアンレストラン「アルベルゴ・バンブー」。
お店の雰囲気がイタリアの町並みっぽくていいですよ。

箱根 in イタリアン

パスタ

箱根 in イタリアン

ロースト・ポーク

値段もランチなら程々ですし、気軽に入ることができるお店です。
女性なら、帰り際に一輪のバラをプレゼントしてくれますよ。
演出もイタリアンなニクいお店です。
posted at 2006/05/02 12:33:48
lastupdate at 2006/05/02 12:36:41
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ベーシック・マーケティング

マーケティング・ミックス4PのPriceに関する内容が主。
Priceは、4Pの中で唯一利益になるもの。
その他は全てコストになる。

Priceは消費者が払う対価であり、消費者が買う商品の品質を推定する機能も持つ。
つまり、「価格が高い≒品質がよい」思ってしまう。
その他に、コストパフォーマンス、需要調整機能などの機能も備える。

次にPLC(Product Life Cycle)についても言及。
これは有名だよね。
製品のライフサイクル(寿命)に対するマーケティングを分析するために必要なもの。

導入期、成長期、成熟期、衰退期の4つの時期がある。
それぞれの期に対して、マーケティング手法が異なる。
(経営資源の投入方法や戦略も違う)
posted at 2006/05/15 0:51:12
lastupdate at 2006/05/15 0:59:46
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2006/05/02
Web2.0 BOOK
Web2.0 BOOK

1990年代に入ってから変化していったWebテクノロジが、オライリーちゃんによって「2.0」という簡潔な概念で表現されるようになって、どのようなものが2.0なのか?
をお互いに、面倒な言葉を駆使しなくても、認識しあえるようになりましたね。

ちなみにWeb2.0とは、こちらを参考にすると概要が分かると思います。

面白いのは、パレートの法則(20:80の法則とも言いますね)に対する、アンチテーゼとして「ロングテール」という概念が出てきたこと。
ニッチな顧客や、商品がマーケットやビジネスを支えているという、従来の「全体の20%が80%を支えている」という概念を覆すもの。

つまり大衆化というか、汎化されたというか、没個性的な商品よりも「自分のスタイルに合った商品やサービスを選択できる」という時代に突入してきているのかもしれませんね。
これって従来のマーケティングや、ブランドマーケティング戦略にも影響する出来事なんでしょうね。
posted at 2006/05/03 23:09:29
lastupdate at 2006/06/13 15:00:36
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財務会計論

苦手な授業なんだよね〜。
経済学的、会計学的アプローチによる資本と利益の概念を考えるモデル。
主観利益、実現可能利益、会計利潤の計算方法を学ぶ。

今回は、価格変動の影響を考慮したモデルが登場。
個別価格変動について。
資本の価値が向上して資本価値が勝手に上がってしまった時の事なんだけど。
会計では利益をOperating Profit(操業利益)としてしか認識しない仕組みになっているようだ。
そのため、先述の個別価格変動により、保有しているたけで利益が上がった場合などは、明確に利益であると認識することができないらしい。

しかも基本的に保有利益を認めないんだそうだ。

って難しいな〜
posted at 2006/05/15 0:58:30
lastupdate at 2006/05/15 1:00:08
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2006/05/03
特攻の島 1
特攻の島 1

佐藤秀峰氏の最新作。
人間魚雷、回天をめぐる人々の物語です。
回天の創案者である黒木、仁科両少佐など、実在した人物も登場します。

回天出撃者の平均年齢は21.1歳。
多くの若者は優秀な人たちで、戦後の日本復興時にも生存していたら、さぞかし貢献できたでしょうに。
posted at 2006/05/03 23:54:11
lastupdate at 2006/05/03 23:54:53
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2006/05/04
ファイナルファンタジーXII
ファイナルファンタジーXII

そういえば、すっかり忘れていましたがFF12クリアしました。
所要時間は80時間くらいだったかなぁ。
ってことで感想。

1.主人公影薄っ!
2.ストーリがめちゃ未消化状態で終わる。
3.ライセンスとガンビットシステムってあんまり面白くない。
4.ファンタジーならもう少し、ファンタジーっぽくしてほしい。
  権力闘争だとか国家紛争だとか、「夢がないなぁ」という部分を押し出すのはね。
5.召喚獣ぜんぜん使わない(使いにくい)
6.ステータス異常の数多すぎ。
7.アーシェが、「力にガッついた性格キツイおねーちゃん」という印象しかない。
8.グラフィックは非常に綺麗だし、すばらしい。
9.音響効果もすばらしい。

うーん結論としては、

これ、FFぢゃないね

という点と、クリエイターの作った箱庭で「遊ばされた」って感じですかね。
「緻密な世界観=面白い作品」とはならないでしょうに。
素直にFF7のリメイクを作った方がいいんぢゃないの?

posted at 2006/05/04 0:11:55
lastupdate at 2006/05/04 0:13:09
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2006/05/05
久々に実家の近くにある市立図書館で勉強。
結構騒がしかったけど、集中できました。

中学生くらいの人たちが予想外に多く勉強しておりました。
うん、えらいね〜。

Fe+はというと、バーニーちゃんの企業戦略論の基礎編をとりあえず読了。
マインドマップに概略書いて終了。

企業戦略論【上】基本編 競争優位の構築と持続
企業戦略論【上】基本編 競争優位の構築と持続

続いて、部署の一部のお偉いさん達が盛り上がっているネタ。
ザ・ゴールの途中を読んでから・・・

ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か
ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か

はじめての哲学史
はじめての哲学史

図解雑学 現代思想
図解雑学 現代思想

の二冊を図書館から探し出してきて読んでいました。
哲学は結構面白いねぇ。

以前ブランドマーケティングの教授が、ブランドを真面目に考えようとすると「ギリシア哲学を学ぶといいよ」と言っていたので読んでみたけれども・・・うーん、一読じゃ分からなかった。
posted at 2006/05/05 19:43:51
lastupdate at 2006/05/05 19:43:51
修正
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