Barbarossa Blog
2024 / 05   «« »»
01
W
 
02
T
 
03
F
 
04
S
 
05
S
 
06
M
 
07
T
 
08
W
 
09
T
 
10
F
 
11
S
 
12
S
 
13
M
 
14
T
 
15
W
 
16
T
 
17
F
 
18
S
 
19
S
 
20
M
 
21
T
 
22
W
 
23
T
 
24
F
 
25
S
 
26
S
 
27
M
 
28
T
 
29
W
 
30
T
 
31
F
 
meaning of mark :: nothing , comment
Pageview

Online Status

Profile
hHandleName = Fe+;



某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。

Recent Diary

Recent Comments

RSS & Atom Feed
Barbarossa Blog
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
Kの外部記憶
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
Fe+の子育てログ
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
Fe+の麺類万歳
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
Fe+の千夜一夜
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
Fe+の外部記憶
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
Fe+の自腹 de movie
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
Fe+の逆転MBA
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
転載 no Blog
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
ヘタウマお絵かき
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
チャレンジ英語1000時間
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3

«« 何の因果か? | main | ダヴィンチ・コード見られず »»
«« カテゴリ内前記事(すごい会議) | Fe+の千夜一夜 | カテゴリ内次記事(TOCの本質が見えてきた) »»
2006/05/25
ケースメソッド始まる
ケースメソッドの授業が始まるということで、ちょっと情報収集。

ケースメソッドとは、アメリカのロースクールやメディカルスクールで採用されていた授業方式。
ビジネススクールでは、ハーバードが始めて採用してから普及しました。
Darden(バージニア大学)のように、全授業100%がケースメソッドというスクールもあります。
日本では、慶應ビジネススクール(KBS)が有名ですね。

Fe+は「今回のビジネススクール」(←含みあるでしょ?うっしっしネコ)では、あまりケースメソッドは重視していなかったのでMBSでいいのです。
ケースメソッドという思考訓練の場に慣れるのが今回の目的。
同じ日本人と議論できなければ、海外でなんてとても無理ですしね。

ケース教材は、慶應ビジネススクールケース教材で購入できます。

ケースメソッドについて
ケースメソッド授業について
ケース・メソッドによる学習の心構え

このあたりの教材は買っておいた方がいいかも。

あと、この本もAmazonで買ってみました。
MBAのためのケース分析
MBAのためのケース分析
posted at 2006/05/27 11:48:51
lastupdate at 2006/06/13 14:56:02
修正
 
Comments

Post your Comment
name
mail
home
comment
文字装飾グラデーション絵文字