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40代に突入しても不惑の域に達しない。

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2006/05/28
posted at 2006/05/28 23:42:14
lastupdate at 2006/06/13 14:59:17
修正
comments (2) ||
 
蕎麦食して帰る

ん?晴れたのか?
と思ったのですが、山頂は相変わらずのガス模様。
どうやら、標高が下がって天候が良くなっただけらしいです。
御嶽駅の近くの蕎麦屋で休憩。

蕎麦食して帰る

Fe+は「鴨汁蕎麦」

蕎麦食して帰る

連れのねえちゃんは「天ざる」などを食しておりました。
蕎麦は喉ごしが良く美味でした。

帰りの青梅線ではキャンプ帰りの酔っぱらい集団が騒々しかったですが、仮眠で対処。
・・・今度は天気が良いときに行きたいなぁ。
posted at 2006/05/28 23:24:02
lastupdate at 2007/10/22 21:40:28
修正
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御嶽山(2)

・・・視界悪いなぁ〜。
有名な家らしいです。
名前失念。

御嶽山(2)

御嶽神社。
歴史のある神社だそうで。

御嶽山(2)

もやもや〜
posted at 2006/05/28 23:17:49
lastupdate at 2006/05/28 23:17:49
修正
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御嶽登山鉄道(ロープウェイ)に搭乗。

御嶽山(1)

イメージキャラクターはムササビだそうで。
本物は見られなかったですが。

御嶽山(1)

硬いキップ&鋏。
いやぁ〜、懐かしい。
こんなキップを久々に見ました。

御嶽山(1)

結局、頂上は思いっきりガスっております。
視界悪し・・・泣き笑いネコ
posted at 2006/05/28 23:14:46
lastupdate at 2006/05/28 23:14:46
修正
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ここはどこでせう?

ここは、どこでせう?
はい、青梅でございます。あまり良い天気じゃあございませぬ。
電車で青梅に来たのなんて、20年以上ぶりかも。

ここはどこでせう?

御嶽駅に到着。

・・・めちゃ、ガスってるんですが泣き笑いネコ

大丈夫かいな?
登れるのか〜?

ここはどこでせう?

多摩川です。
川幅がこんなに狭くて、ごつごつした岩が沢山ありますなぁ。
かなり上流。
いっそ、源流を見てみたいなぁ。一度も見たことないんだよね〜

では、御嶽山に登ります。
posted at 2006/05/28 23:09:31
lastupdate at 2006/05/28 23:09:31
修正
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来週の「オペレーション入門」に合わせてTOCの調査を行っていますが、だんだんTOCの本質が理解できてきました。
従来までのTOCに対する不信感が払拭されてきたような気がします。

結局は早い話「システムを構成する一番のボトルネックに合わせたPDCA活動」なんだね。と。
つまり、「制約条件がシステムのパフォーマンスを決定しているならば、その制約部分に重点をおいて、継続的に改善をしてゆこう」ってのがTOCの本質なんですね。

つまり、クリティカルチェーンも、クリティカルパスを探すのも目的や解決方法ではなく、継続的に続けられる改善活動の一つの手段。
うーん、これが理解できると、相当TOCに対する印象が変わります。

従来の漠然とした、PDCA活動よりも、「制約条件≒システムのパフォーマンスを決定する要素」にフォーカスした具体的な改善活動と、その制約条件を発見するための思考プロセス、ツール群、評価方法。
これらが三位一体になったものがTOCなんですね。

こりゃ、調べてみて大正解だったなぁ。
相当よく練られた理論かもね。

と同時に、プロセスに関しては補完的なものの必要性が理解できます。
つまり、ソフトウェア開発であれば、反復型開発+TOCというのが効果的な感じ。
RUP+TOCでも全然OK。
XP+TOCは少し難しいかもしれないけど。

ちなみに今回は参考文献として、こんな本も買ってみました。

エリヤフ・ゴールドラットの「制約理論」がわかる本
エリヤフ・ゴールドラットの「制約理論」がわかる本

値段が600円と、この類の書籍としては破格の値段です。
そして内容が実に分かりやすい。
TOC初心者には最適かも。

Critical ChainやCCPMを学ぶ前にますは「TOCの本質」を本書できちんと抑えないと、「何をやっているのか」が分からずに、失敗するんでしょうなぁ。
posted at 2006/05/28 3:01:55
lastupdate at 2006/06/13 14:55:48
修正
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