2007 / 04 «« ■ »» |
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hHandleName = Fe+;
某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。
某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。
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2007/04/30
レオ様主演のブラッド・ダイアモンドを観てきました。
うーん、主張したいことがイマイチよく分からない作品だったなぁ。
天然資源が豊富なアフリカの大地で行われる資源の奪い合い。
それから生じる紛争。
こいういう事を見せたかったのだと思うのですが。
結局は、「ダイヤは買うなよ」と言っているような・・・
あまり記憶に残るような作品じゃなかったかな。
ちょっと残念。
うーん、主張したいことがイマイチよく分からない作品だったなぁ。
天然資源が豊富なアフリカの大地で行われる資源の奪い合い。
それから生じる紛争。
こいういう事を見せたかったのだと思うのですが。
結局は、「ダイヤは買うなよ」と言っているような・・・
あまり記憶に残るような作品じゃなかったかな。
ちょっと残念。
posted at 2007/05/03 14:44:30
lastupdate at 2007/05/03 14:44:30
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[Fe+の外部記憶]
二日目はちょっとだけ半島を下って、下田へ。
良い天気ですよ〜。
暑いくらいですね。
下田湾の近くで散歩して、「ペリーロード」という道を歩いたりしつつ昼食。
↑
なかなか美味でしたよ。
伊豆半島は帰路が大変なんですよね。
半島を抜けるまで渋滞ポイント満載で。
今回も熱海方面から帰ろうと思ったのですが、渋滞が酷そうなので
途中で箱根方面に抜けるルートで帰ってきましたよ。
良い天気ですよ〜。
暑いくらいですね。
下田湾の近くで散歩して、「ペリーロード」という道を歩いたりしつつ昼食。
↑
なかなか美味でしたよ。
伊豆半島は帰路が大変なんですよね。
半島を抜けるまで渋滞ポイント満載で。
今回も熱海方面から帰ろうと思ったのですが、渋滞が酷そうなので
途中で箱根方面に抜けるルートで帰ってきましたよ。
posted at 2007/05/03 14:13:30
lastupdate at 2007/05/03 14:13:30
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2007/04/29
[Fe+の外部記憶]
伊東にある岩盤浴付きの温泉に行って来ました。
良い天気で富士山もよーく見えますね。
どこぞのメーカの看板が景観を損なっていますが・・・
↑
源泉岩盤浴の宿 薬師の湯
岩盤浴は気持ちいいですね。
到着後に一回目、夕食後に二回目と堪能。
連れの話だと、「温度設定が少し高い」と申しておりました。
次の日の朝には適温になっていたようですが。
良い天気で富士山もよーく見えますね。
どこぞのメーカの看板が景観を損なっていますが・・・
↑
源泉岩盤浴の宿 薬師の湯
岩盤浴は気持ちいいですね。
到着後に一回目、夕食後に二回目と堪能。
連れの話だと、「温度設定が少し高い」と申しておりました。
次の日の朝には適温になっていたようですが。
posted at 2007/05/03 14:05:25
lastupdate at 2007/05/03 14:05:25
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2007/04/28
[Fe+の外部記憶]
既に7冊がカートに入りっぱなしです。
読む時間もないけれども、全部重要な本ばかり。
うーん、書籍代が〜
(毎度、このオチのような気が・・・)
読む時間もないけれども、全部重要な本ばかり。
うーん、書籍代が〜
(毎度、このオチのような気が・・・)
posted at 2007/05/03 1:21:39
lastupdate at 2007/05/03 1:21:39
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2007/04/27
[Fe+の外部記憶]
MBSの友人で歯科医のドクターさんが最近ハマっているというお酒。
「中垂れ」というのらしいのですが・・・
お酒を汲むタイミングの事らしいです。
へぇ〜、なるほどね。
ちなみに「中垂れ」かつ「発泡」しているらしい。
すばらしく飲みやすいらしく、一発で記憶を飛ばせるとの噂。
寝る場所を確保した上で、トライしたいと打診中でございます。
「中垂れ」というのらしいのですが・・・
上槽時、荒走りの次に、中間層として出てくる部分。アルコール度や味は、ほどほどの中間点。味と香りのバランスが最も良い、あるいは荒走りより練られた味だ、とも評される。厳密には、この中取り、もしくは中汲み、中垂れという一つの段階の中にも、酒袋が槽いっぱいになるまで積まれたときに酒袋の山の自重で出てきたものと、自重に加えてさらに圧力を掛けたときに出てきたものの二段階がある。WikiPedia「日本酒」より
お酒を汲むタイミングの事らしいです。
へぇ〜、なるほどね。
ちなみに「中垂れ」かつ「発泡」しているらしい。
すばらしく飲みやすいらしく、一発で記憶を飛ばせるとの噂。
寝る場所を確保した上で、トライしたいと打診中でございます。
posted at 2007/05/03 0:47:18
lastupdate at 2007/05/03 0:48:12
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2007/04/26
踊る大捜査線に学ぶ組織論入門
金井センセ恐るべし。
この本、本当にオススメですよ。
経営組織論、組織行動論の教授が推薦してましたし。
拾ったネタは、「グループシンク(集団浅慮)」という現象について。
グループシンクとは、
例えばブレーンストーミングのような、「批判禁止」が前提の場であってもグループシンクは発生する。
何となくまとまりつつある状況で、ちゃぶ台をひっくり返すような発言が、場の空気から言い出せないことってありませんか?
民族的な傾向もあるでしょうが、特に日本人は「場の空気に逆らった発言」をする勇気ってあまりないような気がします。
同様にSSMで行うリッチピクチャーの作成においても、上記ブレーンストーミングの場で起きるような現象を感じます。
ある程度コンセンサスが取れてきた方向性が、どうも自分の考えている方向性と違う。
ちょっと違う視点を入れたい。でも入れられない。
こんなジレンマが「まったくない」とは言えない。
集団での議論において、このグループシンクを発生させないようにする方法としては、
1.「外部」の人間としてプロセス・コンサルタントを入れる
2.戦略的仮定分析(SAA)を導入する
が主な対策方法らしい。
ちなみにゼミの教授が採用している方法は、1の「プロセス・コンサルタントを配置」です。
1に類似する事としては、「外部の人をグループに入れる」「鬼(議論に否定的な人)をグループに1人入れる」などがあるようです。
グループシンクは、「組織の凝集度」が高い程、発生する確率が高くなります。
凝集度とは、「同じものが集まっている度合い」みたいなものです。
歴史的に見ても、太平洋戦争で徹底抗戦を唱えた大日本帝国の陸軍。
ベトナム戦争への出兵を決めたアメリカの高官達。
いずれも有能な人物が集結した組織において、その意志決定の内容が驚くほど稚拙な結果を生むことがあります。
高凝集度組織の集団意志決定においては、上記対策はリスクマネジメントの観点からも必須でしょうね。
金井センセ恐るべし。
この本、本当にオススメですよ。
経営組織論、組織行動論の教授が推薦してましたし。
拾ったネタは、「グループシンク(集団浅慮)」という現象について。
グループシンクとは、
重要な問題、複雑な問題を解決するのに、優秀な人を集めれば、おのずと優秀な結論が導き出せるかというと、残念ながらそうでもないようだ。本文P.68より抜粋
人は集団になると、周囲との関係や場の雰囲気のようなものから心理的な圧力を受けて、自分の本意とは違う結論に同意してしまったりする傾向がある。
例えばブレーンストーミングのような、「批判禁止」が前提の場であってもグループシンクは発生する。
何となくまとまりつつある状況で、ちゃぶ台をひっくり返すような発言が、場の空気から言い出せないことってありませんか?
民族的な傾向もあるでしょうが、特に日本人は「場の空気に逆らった発言」をする勇気ってあまりないような気がします。
同様にSSMで行うリッチピクチャーの作成においても、上記ブレーンストーミングの場で起きるような現象を感じます。
ある程度コンセンサスが取れてきた方向性が、どうも自分の考えている方向性と違う。
ちょっと違う視点を入れたい。でも入れられない。
こんなジレンマが「まったくない」とは言えない。
集団での議論において、このグループシンクを発生させないようにする方法としては、
1.「外部」の人間としてプロセス・コンサルタントを入れる
2.戦略的仮定分析(SAA)を導入する
が主な対策方法らしい。
ちなみにゼミの教授が採用している方法は、1の「プロセス・コンサルタントを配置」です。
1に類似する事としては、「外部の人をグループに入れる」「鬼(議論に否定的な人)をグループに1人入れる」などがあるようです。
グループシンクは、「組織の凝集度」が高い程、発生する確率が高くなります。
凝集度とは、「同じものが集まっている度合い」みたいなものです。
歴史的に見ても、太平洋戦争で徹底抗戦を唱えた大日本帝国の陸軍。
ベトナム戦争への出兵を決めたアメリカの高官達。
いずれも有能な人物が集結した組織において、その意志決定の内容が驚くほど稚拙な結果を生むことがあります。
高凝集度組織の集団意志決定においては、上記対策はリスクマネジメントの観点からも必須でしょうね。
posted at 2007/05/03 0:04:04
lastupdate at 2007/05/03 0:04:04
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2007/04/25
[Fe+の千夜一夜]
アホな二代目につけるクスリ―継承は創業より楽しい
オートバックス社長の住野公一氏が書いた一冊。
M1グランプリの最後に出てくる社長さんです。
オートバックスといえば、確かオペレーション講師、竹之内先生がコンサルをやっていたような。
興味を持ったのでちょっと買ってみようかと。
オートバックス社長の住野公一氏が書いた一冊。
M1グランプリの最後に出てくる社長さんです。
オートバックスといえば、確かオペレーション講師、竹之内先生がコンサルをやっていたような。
興味を持ったのでちょっと買ってみようかと。
posted at 2007/04/30 21:48:46
lastupdate at 2007/04/30 21:48:46
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2007/04/24
[Fe+の外部記憶]
TOEIC(R)TEST DS トレーニング
会社でも学校でも「英語包囲網」が狭まりつつあります。
5月のGW明けには、ロス&シアトルに出張がありますしね。
修士後期過程でも、臨床心理学科でも英語力は必須。
いずれにしても、自ら進みたい道には英語が立ちはだかっています。
ってことで、「継続できる環境を」ということでコレ。
今のところ面白くって毎日やっています。
会社でも学校でも「英語包囲網」が狭まりつつあります。
5月のGW明けには、ロス&シアトルに出張がありますしね。
修士後期過程でも、臨床心理学科でも英語力は必須。
いずれにしても、自ら進みたい道には英語が立ちはだかっています。
ってことで、「継続できる環境を」ということでコレ。
今のところ面白くって毎日やっています。
posted at 2007/04/30 21:43:21
lastupdate at 2007/04/30 21:43:21
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