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2007/04/15
サンシャイン2057
久々にグダグダの映画を観ましたなぁ。

サンシャイン2057

太陽が冷えて地球が氷河期のように凍り付いてしまい、それを何とか解決しようと、太陽に核兵器を撃ち込んで、再び太陽を復活させようというストーリなのですが・・・

うーん、そもそも弱った太陽に核兵器打ち込んだ所で復活するのか?
太陽って、核分裂じゃなくって核融合しているんだと思っていたんだけどなぁ。
太陽ほどの重力を持っていれば、核兵器なんて途中で壊れておしまいでは?
色々な科学的な不思議が噴出。

そして、実は8年前に「イカロス一号」という船が同じミッションを実行中に行方不明に。
太陽の近くで彷徨っていることが判明。

イカロス二号に乗船しているクルーは、「確率が二倍になるから、座礁しているイカロス一号の核兵器も利用しよう」と、よく分からない理屈でイカロス一号に向かいます。

あとは・・・・

「2010年宇宙の旅」と「エイリアン」を足して、100ぐらいで割って、その答えを紙に書いて、コピー機でその紙をコピーして、コピーした紙をまたコピーして・・・を10,000回くらい繰り返したような

劣化コピー

のような作品と化していました。

2001年のような科学的な作品かと期待して行ったのですが、全編通して怪しい科学考証と、後半のエイリアンパターンでグダグダ。
「あちゃー」って感じでしたよ。

「トランスフォーマ」と「ダイハード4.0」のトレーラが本編よりも面白かったですよ。
posted at 2007/04/16 23:47:20
lastupdate at 2007/04/16 23:47:20
修正
 
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