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某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。

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2005/09/15
DVD映像作品「FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN」鑑賞

FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN

ようやく発売されたFF7AC。
発売日当日に買いに行くと、既にどのお店でも売り切れ状態。

いや〜、予約しておいて本当に良かったです。
直前まで「どうせ在庫いっぱいあるから大丈夫でしょ」と思ったのですが、「何かしらのカン」が働いて急遽予約することに。

吉と出たようです。

さて、本作品は1995年(だったかな?)にPlay Station用に発売されたRPG「FINAL FANTASY VII」の続編にあたります。

舞台は前作から二年後。

前作はゲーム、続編がDVDの映像作品という珍しい展開ですが、完成度はどうでしょうか。

CG映像としては世界一

ですね。これ。

もうCGとは思えない程の完成度です。
以前公開された劇場版「FINAL FANTASY」もフルCG作品で相当なクオリティでしたが、さらに技術が向上しております。

モーションキャプチャで役者さんの演技を取り込んだCGキャラクター達のリアルな動作を見ていると、

将来、絶対役者が不要な時代が来る

と確信できる程です。

FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN

特に人物がアップになったときは「呼吸」や「細かい身体のゆれ」まで感じられるんですよ。
これが非常に「人間味」を醸し出す要因になっています。

そして前作で主人公に野望をくじかれたセフィロスが再登場!

FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN

FFシリーズでも「最も印象に残っているキャラクター」のトップランキングに立つであろうセフィロス。
「満を持して登場」とばかりに、最高の演出でクラウドの前に現れます。

そして最後には、目で追うのも困難な位のハイスピードバトルを繰り広げます。
この辺りの演出は、CGだからこそ可能な要素が満載。

大地、空を縦横無尽に駆けめぐるキャラクター達。
派手な特殊効果やカメラワークは、実写では難しいものばかり。

それにしても映像の完成度と言ったら、すごいこと、すごいこと。

是非、一度は見て頂きたいな。
Fe+はこれから二回目を見ます〜。[:にこネコ:]
posted at 2005/09/16 0:05:10
lastupdate at 2005/09/17 1:51:47
修正
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いや〜今日は失敗、失敗〜

コンタクトレンズも、眼鏡も忘れた状態で会社に行ってしまいました。
視界がぼやけた状態で仕事すると、頭がボーッっとしちゃうんですよね。[:涙ぽろりネコ:]

しかも本日は特許を気合いを入れて書かなければならない日。
最悪〜。

という事で仕方なく、会社の近くに出来た眼鏡屋さんでコンタクトを買うことに。

普段は二週間で使い捨てのタイプのコンタクトを利用しているのですが、今回の反省から1Dayタイプのレンズを常に鞄に入れておこうと思い、1Dayタイプを買ってみました。

さらに、フツーのレンズを買っても面白くないので、「変わり種」として、

1Day ACUVUE Define

めがねめがね

という瞳の輪郭を強調するタイプをチョイス。

装用してみると確かに瞳が大きく強調されてます。

店員さんに、「これちょっと、わざとらしくないですか?」と感想を聞いてみたら、「いや、全然OKですよ。」と調子を合わせられて思わす買ってしまいました。[:にこネコ:]

ところで、ジョンソン&ジョンソンのHPをチェックすると、

「もっと魅力的になるためには、主に顔のどの部分を変えたいですか?」という質問に対して、53%の方が「瞳」と答えています。
※2003年J&J調べ 20-30代の働く女性515名


なんだそうです。

へぇ〜・・・・って女性かい!
Fe+ってば、OLさんと同じ感覚?・・・なの?
posted at 2005/09/15 23:13:22
lastupdate at 2005/09/16 2:07:27
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会社の近くのイトーヨーカ堂で一枚

イトーヨーカねこ

これかわいいですよね〜目がハートネコ

特許明細を書きながらBlogを更新する男。
posted at 2005/09/15 16:59:20
lastupdate at 2005/12/31 20:12:26
修正
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大人の街銀座。

20代前半は渋谷、新宿系でも良いと思いますが、20代後半以降になったら是非銀座へ。
なんと言っても街全体が落ちつていますし、優雅です。

さて、Fe+はよく銀座を散策して、適度なバーを見つけたらフラっと入ります。

今回は「BAR 133」というお店に入ってみました。

銀座バー探索

場所はプランタンの近くだったと思います。
Subwayがある通りの近くです。

地下にある店内はちょっと狭く、席が全て埋まったらかなり息苦しそうな感じ。

とりあえず店の前にあった「GUINESS」に惹かれて入ったのでパイントを注文しました。
バーカウンタにはギネスのサーバも飾ってありますし。

しばらく眺めていると、

あれ?

それ使わないの?

なぜかカウンターに備え付けてあるギネスのサーバを使っていません。
暫くすると

別のところから突然出てきました。

うーん、変なシステムだなぁ。

小腹も空いていたので「ポテトとチョリソのガーリック炒め」という品を注文。

「かしこまりました」と言うと店員さん、いきなり電話を始めます。

「すいません、ポテトとチョリソのガーリック炒め、一丁〜」

ん?んん〜?

作らないの?
頼むの?

謎は深まる一方。
ここ、出張バーですか?

店内をよく眺めてみると、ウィスキー、焼酎、日本酒はディスプレイされております。

暫くすると、またもや「別の場所」から「ポテトとチョリソのガーリック炒め」が到着。

銀座バー探索

うん、味はなかなか。
お酒のつまみ的には上出来です。

暫くするとちらほら、お客さんが入るようになってきました。
雰囲気的には、一次会から流れてきたお客さん達でしょう。

若い女性連れのおじさん達がカクテルを注文し始めました。

オネーチャン : 「マルガリータひとつ」
店員さん : 「はい、かしこましました」
店員さん : (電話の受話器を取る)「スミマセン、マルガリータひとつ」

へ?

カクテルも作らないの?
頼むの?

この瞬間、長居せずに退散しようと思いました。

別にこういうシステムを否定するわけではないのですが、バーテンさんと話したり、カクテルをオリジナルで作ってもらったりというのが「バーの楽しみ」かなと。

Fe+はそういう楽しみを味わいに来ていたので「ニーズに合致しない」という判定を下し、退散モードへ移行。

まあ、あと一杯だけ飲んで帰るって感じかな。

とにかくカクテルはメニュー通りの品を「作ってきて貰う」だけのようですし、ここは一発ウィスキーにしよう。

ウィスキーなら、目の前にディスプレーしているのだから、さすがに「お願いします」ってな事にはならないでしょう。

という予想もありました。

んで、注文したのは「ボウモア12年」のロック。

出てきたのは、冷蔵庫の製氷トレイで作ったような小さい四角の氷(真ん中に少し穴があいているタイプ)を使ったロック。

・・・ _| ̄|○

グラス一杯の丸い氷とは言わなくても、せめて大きめのクラッシュ使ってくれてもいいのに・・・[:涙ぽろりネコ:]

かなり残念。

そんな感じで「冷蔵庫の氷入りボウモア12年ロック」を飲んでいると、一次会から流れてきたお客さんで一杯になってきたので、退散してきました。

感想ですが、「二人以上で特に、バーに求めるものが特にない」方にはいいお店だとおもいます。

値段も銀座という立地条件を考えると「中程度」ですし。

ちょっと厳しく言えば、「居酒屋の延長上にあるバー」って感じでしょうか。
カウンターにいたバーテンさんも店員さんとばかり話していて、お客さんに声をかけるというタイプではなさそうでしたし。

あと、せめて「バー」と謳っているならば居酒屋風な元気な声で「いらっしゃいませ〜」は止めた方がいいかと。

いろいろ散策してみるものですね。
posted at 2005/09/15 11:39:07
lastupdate at 2005/09/15 11:39:07
修正
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