2006 / 02 «« ■ »» |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
meaning of mark :: nothing , comment
Counter
total : 1929204
yesterday : 15135 / today : 5802
Online Status
Profile
hHandleName = Fe+;
某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。
某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。
Recent Diary
Recent Comments
RSS & Atom Feed
2006/02/19
[Fe+の外部記憶]
経済産業省が「社会人基礎力」の定義を発表しています。
大きく3つに分類されています。
1.アクション
2.シンキング
3.チームワーク
が内訳。
んで、
だそうです。
この定義を行ったのは、経済産業省の私的研究会。
諏訪康雄・法政大大学院教授を座長に、トヨタ、ソニー、日立などの企業、大学など教育機関、地方自治体、経済団体、労働組合など各界の代表が委員として参加しているそうな。
Fe+はあるかなぁ、社会人基礎力。
大きく3つに分類されています。
1.アクション
2.シンキング
3.チームワーク
「社会人基礎力」の内容
前に踏み出す力(アクション)
一歩前に踏み出し、失敗しても粘り強く取り組む力
主体性=物事に進んで取り組む力
働きかけ力=他人に働きかけ巻き込む力
実行力=目的を設定し確実に行動する力
考え抜く力(シンキング)
疑問を持ち、考え抜く力
課題発見力=現状分析し目的や課題を明らかにする力
計画力=課題解決のプロセスを明らかにし準備する力
創造力=新しい価値を生み出す力
チームで働く力(チームワーク)
多様な人とともに目標に向けて協力する力
発信力=自分の意見を分かりやすく伝える力
傾聴力=相手の意見を丁寧に聴く力
柔軟性=意見の違いや立場の違いを理解する力
情況把握力=自分と周囲との関係性を理解する力
規律性=社会のルールや人との約束を守る力
ストレスコントロール力=ストレス発生源への対応力
が内訳。
んで、
社会人基礎力について「最近の若者を見ると、優秀な人は10年前と比較にならないほど優秀だが、中間層を形成する6割ぐらいの平均的水準はやや低下しているように見える」と、能力のばらつき拡大を指摘する意見が多かった。
だそうです。
この定義を行ったのは、経済産業省の私的研究会。
諏訪康雄・法政大大学院教授を座長に、トヨタ、ソニー、日立などの企業、大学など教育機関、地方自治体、経済団体、労働組合など各界の代表が委員として参加しているそうな。
Fe+はあるかなぁ、社会人基礎力。
posted at 2006/02/19 1:57:34
lastupdate at 2006/02/19 2:03:49
【修正】
comments (0)
||
[Fe+の外部記憶]
いまいち会社でも話題が出ないトリノ・オリンピック。
注目度もいまいちってところだったんですけど。
コナミスポーツクラブのジムで流れていたカーリングの生中継をルームランナーで走りながら観ていたら
結構面白い
んですよ。
女子日本チームとカナダチームとの試合。
いやぁ、結構戦略性の強い競技なんですね。
ただ、ルールをまったく知らないので、細かい点はよく分かりませんでしたが。
家に戻って、早速ググッてみました。
「カーリングのルール」を読んでルールをようやく把握。
そうすると丁度、ジムで観ていた試合の再放送が。
ふむ。
こりゃ、結構面白いぞ〜
注目度もいまいちってところだったんですけど。
コナミスポーツクラブのジムで流れていたカーリングの生中継をルームランナーで走りながら観ていたら
結構面白い
んですよ。
女子日本チームとカナダチームとの試合。
いやぁ、結構戦略性の強い競技なんですね。
ただ、ルールをまったく知らないので、細かい点はよく分かりませんでしたが。
家に戻って、早速ググッてみました。
「カーリングのルール」を読んでルールをようやく把握。
そうすると丁度、ジムで観ていた試合の再放送が。
ふむ。
こりゃ、結構面白いぞ〜
posted at 2006/02/19 0:38:28
lastupdate at 2006/02/19 0:38:28
【修正】
comments (0)
||
Menu
Category
Pageview Ranking
Search
Link