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hHandleName = Fe+;
某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。
某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。
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2006/02/09
デブサミ2006・前編
[Fe+の外部記憶]
はい、今年もやってきましたデブサミ。
別に、太った人が集まる場じゃありませぬ。
「デベロッパーサミット」の略でございます。
デベロッパーといってもソフトウェア開発者ですけど。
年々、参加者が増えているようで、今年は目黒の叙々苑雅叙園が会場でした。
それにしても凄い人数です。
昨年、らじゅんさんに紹介され初めて行ったデブサミですが、今回二回目。
確実に「自分ステップアップの場」と化してきました。
とにかく濃いセッション内容で、知的好奇心を満足させる場として最高です。
今のFe+があるのもデブサミ2005のお陰と言っても過言じゃありまへん。
今年のキーワードは「Developer 2.0へ」。
と言うことで、なんだかテーマにすら「やられた〜」感があります。
まったく・・・面白いな〜。
とりあえずFe+は「Developer 1.3」位でしょうか?(ん?もうちょっと低い?)
昨年のデブサミ2005では運命的な出会いとして「MindMap」「ファシリテーション」がありました。
今年はなんと、
瞑想&ヨガ
です。
これも実は「やられた〜」感タップリ。
その仕掛け人は、とある筋では超有名人、平鍋氏その人です。
元々、速読法や英会話の勉強で、このテのアプローチはよく知っていました。
これをデブサミのセッションでやるとは。
賞賛に値します。
平鍋氏の目指す方向がFe+のベクトルと非常に近いって事が最近よく分かりました。
ただ氏の場合はそれを実現しつつあるところが素晴らしい。
Fe+はまだまだ頭の中にぼんやりとしたビジョンがあるだけですからね〜。絵に描いた餅。
↑
叙々苑雅叙園の通路で一枚
明日はデブサミ二日目。
どんな面白ネタが飛び出すか楽しみです。
別に、太った人が集まる場じゃありませぬ。
「デベロッパーサミット」の略でございます。
デベロッパーといってもソフトウェア開発者ですけど。
年々、参加者が増えているようで、今年は目黒の
それにしても凄い人数です。
昨年、らじゅんさんに紹介され初めて行ったデブサミですが、今回二回目。
確実に「自分ステップアップの場」と化してきました。
とにかく濃いセッション内容で、知的好奇心を満足させる場として最高です。
今のFe+があるのもデブサミ2005のお陰と言っても過言じゃありまへん。
今年のキーワードは「Developer 2.0へ」。
Developers 1.0とは、アプリケーションを1本書けるようになった人、プロジェクトの中で自分の果たすべき役割を理解している人、自分の仕事を人に説明する能力が ある人。これに対し、Developers 2.0は、より高い志を持ち、より広い視野で仕事を捉え、より深い洞察で未来を見据えることのできる人たちであると定義することができます。
と言うことで、なんだかテーマにすら「やられた〜」感があります。
まったく・・・面白いな〜。
とりあえずFe+は「Developer 1.3」位でしょうか?(ん?もうちょっと低い?)
昨年のデブサミ2005では運命的な出会いとして「MindMap」「ファシリテーション」がありました。
今年はなんと、
瞑想&ヨガ
です。
これも実は「やられた〜」感タップリ。
その仕掛け人は、とある筋では超有名人、平鍋氏その人です。
元々、速読法や英会話の勉強で、このテのアプローチはよく知っていました。
これをデブサミのセッションでやるとは。
賞賛に値します。
平鍋氏の目指す方向がFe+のベクトルと非常に近いって事が最近よく分かりました。
ただ氏の場合はそれを実現しつつあるところが素晴らしい。
Fe+はまだまだ頭の中にぼんやりとしたビジョンがあるだけですからね〜。
↑
明日はデブサミ二日目。
どんな面白ネタが飛び出すか楽しみです。
posted at 2006/02/09 21:34:15
lastupdate at 2006/02/09 21:34:15
【修正】
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