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2005/03/23
こう言ってはなんですが、Fe+って男の割には、

手が綺麗だ

って昔っから結構言われます。

女性の手みたいらしいです。(そうでもないと思うんですが・・・)
主に、仕草というか手の動きが女性っぽいらしいですよ。

本人はまるで気づかない事なんですけど。

と言うことで、一度でいいから行ってみたい「ネイルサロン」。

最近では男性でもOKなお店が増えてきたらしいのですが、一体どこがOKなのかは分かりません。

別にネイルアートとかカラーリングをしたい訳じゃないんです。
一度プロの方にケアしてもらったらどれくらい違うのかを体験してみたいだけなんですよ。

気が向いたら男性OKのお店、探してみようかな〜。
posted at 2005/03/23 2:45:19
lastupdate at 2005/03/23 2:45:19
修正
comments (4) ||
 
映画「ローレライ」鑑賞

ローレライ

おおっ、日本もとうとうこんなカッコイイ、潜水艦映画撮れるようになったんですね〜。

原作は福井晴敏氏の「終戦のローレライ」。
読んだことはありませんが、読みたくなってしまいました。

明らかに映像化を狙って書かれた小説との事ですので、楽しみです。
潜水艦内部の装備品のディテールも凝っていて安っぽさは感じませんでした。

随所にちりばめられたCGも、完成度が高くて雰囲気を壊していませんし。
多少、アメリカ海軍艦隊の映像がいかにもCGっぽく感じたって位でしょうか。

映像は、「庵野監督」+「押井監督」÷3と言う感じです。
ストーリは「宇宙戦艦ヤマト」+「レッドオクトーバ」÷2ですかね?

オープニングの極太明朝はいかにも「エヴァン○リオン」チックでスタイリッシュな映像を追求したのかなと。

しかし、この映画「男臭い」ですよ。
まさに男の魅力、ムンムン。

男湿度、

200%

って感じです。
そんな男集団の中に1人紅一点「ローレライシステムオペレータ」である謎の美女パウラちゃん。

設定が微妙に「エ○ァンゲリオン」の空気を感じるのは気のせいでしょうか?

うーん、

絶対に影響を受けてるような気が・・・

って、監督さんの名前を見たら樋口真嗣さんでした。
なるほど道理で、納得。

パウラちゃんの登場シーンでの格好は、「フィフス・エレメント」のリールちゃんの包帯みたいな服を着ていましたし。

色々な作品から影響を受けまくっているような気がしますね・・・

潜水艦「伊号第五〇七」の艦長、絹見少佐を演じるのは役所広司氏。

ローレライ

役所さん、ナイスな艦長っぷり

その右腕として、常に絹見艦長を補佐する忠実な副官、木崎大尉をギバちゃん。
軍属の技師として潜水艦「伊号第五〇七」に同乗する高須技師を石黒賢ちゃん。

などなど、

ものすごい豪華キャストです。
いずれ劣らぬ演技派の俳優さん達が勢揃いしているため、「演技で冷める」なんて言う事が一切ありませんでした。

この映画は日本の終戦直後が舞台になっており、実は「広島」「長崎」の次に「第三の核爆弾が東京へ投下される」という緊迫した状況で、潜水艦「伊号第五〇七」がその第三の核爆弾投下を阻止するという架空の物語です。

ですが、映像的に非常に良くできているのでとてもリアル感があって、
「もしかしたら本当にあったのかも・・・」

と思えちゃう位でした。

ストーリの核となる「ローレライシステム」ですが、
これは、

設定は非常に面白い

んですけど、いくら何でもSF気味かなぁと。
1940年代にあの「システムは可能か?」と尋ねられたら、

うーん、無理。

とあっけなく答えるしかないかな?

ですが、総合的にはとっても面白い映画に仕上がっていると思います。
Fe+は満足しましたよ。チューネコ

何故か、観賞後に「宇宙戦艦ヤマト」を見直したくなる気分になるのはどうしてなんでしょうか?

ローレライ

何故か「ヤマト」が脳裏に浮かびます・・・
posted at 2005/03/23 1:34:46
lastupdate at 2005/11/02 11:00:48
修正
comments (1) ||
 
昨日からサーバの調子が悪かったので何となく気になっていたのですが、
どうやら

DoS攻撃

されていたような気が・・・
ルータとサーバを再起動する羽目に陥ってしまいました。

もう〜っ、こんな弱小サイト攻撃しても何も楽しくないのにね〜。

も、

もしかして、「マット・デイモン」の事を「洋風ジミーちゃん」扱いしたから、
CIAからサイバー攻撃されたのかな〜?

なんちて。[:にこネコ:]
posted at 2005/03/23 0:47:54
lastupdate at 2005/03/23 0:47:54
修正
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