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40代に突入しても不惑の域に達しない。

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2005/03/14
オペラ座の怪人
映画「オペラ座の怪人」鑑賞

オペラ座の怪人

今回分かった事がありました。
はっきり言って、

Fe+はミュージカル苦手かも・・・

って感じです。
最初は良かったんです、本当に。

「うわ〜、カッコイイ映像だなぁ」とか、スタイリッシュにアレンジされたテーマ曲を聞いて「このアレンジはぶっ飛んでるな〜」などと楽しんでいました。
しかし、時間が経つにつれて、

眠気が・・・

アンビリーバボー。
映画館で一度も寝たことのないこの私が眠気を催すとは。

恐らく原因は、



にあるかと思われます。
中盤は、テンポがゆるやかな曲が多くって、ほとんど子守歌状態。
2秒ほど意識が飛んだことが、

3回はありました。

どうも向いてないのかなぁ?(うむむ〜)

ところで、「オペラ座の怪人」って舞台は、19世紀のパリなんですよね。

作品自体が作られたのはいつ頃なんでしょうか?
はっきり言って「ミュージカル」に疎いので、誰がこの作品を作ったのか知りませんでした。

調べてみると、アンドリュー・ロイド・ウェバーっていうおじさんなんですね。

オペラ座の怪人

このおじさん

「オペラ座の怪人」は1986年の作品とのこと。
そうですか。

いやぁ、なんて言いましょうか。
ちょっと、クリスティーヌが歌っていた歌詞が気になりまして・・・

♪顔とは思えない顔〜

って、そりゃいくら何でも、

ファントムかわいそうすぎ

かなり毒入ってます。

ファントム自身も容姿が原因で、あの扱いです。

昨今ならば、

人権保護団体が猛抗議しそうな設定です。

なので、結構古い作品かなと思ったのですが、比較的新しいんですね。
そりゃ、そうですよね。

今回は、いろんな意味で勉強になりました。本当に。
posted at 2005/03/15 0:51:05
lastupdate at 2005/11/04 8:38:02
修正
 
Comments
あら、お口に合わなかったようで残念。まぁ、映画になったとは言えミュージカルはミュージカルですからね。

ミュージカルの原作は、おっしゃる通りロイドウェバーなんですが、小説はガストンルルーって人が随分昔に書いていて(しかも何故か続編をフレデリックフォーサイスが書いていたり)、そこからの映画化(但し、内容はホラー(^^;)も何度かされています。

» link here «

んなこって
at 2005/03/15 12:38:52
 
どもども。

いや〜、作品自体はとても素晴らしいと思いますし、映画自体の完成度も極めて高いとは感じるんですが・・・

何でかな〜?
中盤が若干眠かったんですよ。

あと、流石に超有名作品の映画化ですね。

鑑賞中に、「周囲の観客が蘊蓄」を語ること、語ること。
様々な角度から「ぼそぼそ」と、細かい指摘をしているカップルが・・・

奥が深いっす。
by Fe+
at 2005/03/16 0:33:38
 

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