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2005/03/13
ボーン・スプレマシー
映画「ボーン・スプレマシー」鑑賞

ボーン・スプレマシー

前作から二年、マット・デイモン主演の「ボーン・スプレマシー」を鑑賞してきました。
ボーン・アイデンティティで記憶を無くしてCAIから追われる身になった、ジェイソン・ボーン。

今回は、潜伏先のインドから始まります。

前回はフランスの街でど派手なカーチェイスが繰り広げられましたが、今回はロシアでした。

ジェイソン・ボーンは、CAIが莫大な資金を投入して、造り上げたトップ・エージェントという設定なので、鍛え上げられた兵士のように優雅で自信に満ちた身のこなしです。

ピンチでも冷静に状況を判断し、相手の動きを先読みして行動する。
カーチェイスも必ず地図を入手して、マップを頭にたたき込んで逃げる。
盗聴、狙撃、近接戦闘、トラップ何でもござれ。

そんな、スーパーヒーローをマット・デイモンは見事に演じきっています。
前作と比較して多少パワーダウン感は否めませんが、なかなか良い出来だったと思います。

恐らくマット・デイモン自身も役作りのために相当、トレーニングを積んだのだと思います。
トム様の「ミッション・ポッシブル」に注いでいる情熱に近いものを、マット・デイモンに感じました。

ところでマット・デイモンって「グット・ウィル・ハンティング」を観たときには、

ん?ジミー大西?

と思ってしまいました。
だって、似てません?・・・・似てないかなぁ。

正直、「ボーン」シリーズを通じてちょっと見直しちゃいました。
ごめんよ、デイモン。

今まで、

洋風ジミーちゃん

という愛称で呼んでいて。
これからは、

ジミー・スプレマシー

って呼びますね。

・・・ウソですってば。
posted at 2005/03/13 20:21:51
lastupdate at 2005/11/04 8:38:29
修正
 
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