2024 / 11 «« ■ »» |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
meaning of mark :: nothing , comment
Pageview
Online Status
Profile
hHandleName = Fe+;
某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。
某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。
Recent Diary
Recent Comments
RSS & Atom Feed
2005/03/13
ボーン・スプレマシー
映画「ボーン・スプレマシー」鑑賞
前作から二年、マット・デイモン主演の「ボーン・スプレマシー」を鑑賞してきました。
ボーン・アイデンティティで記憶を無くしてCAIから追われる身になった、ジェイソン・ボーン。
今回は、潜伏先のインドから始まります。
前回はフランスの街でど派手なカーチェイスが繰り広げられましたが、今回はロシアでした。
ジェイソン・ボーンは、CAIが莫大な資金を投入して、造り上げたトップ・エージェントという設定なので、鍛え上げられた兵士のように優雅で自信に満ちた身のこなしです。
ピンチでも冷静に状況を判断し、相手の動きを先読みして行動する。
カーチェイスも必ず地図を入手して、マップを頭にたたき込んで逃げる。
盗聴、狙撃、近接戦闘、トラップ何でもござれ。
そんな、スーパーヒーローをマット・デイモンは見事に演じきっています。
前作と比較して多少パワーダウン感は否めませんが、なかなか良い出来だったと思います。
恐らくマット・デイモン自身も役作りのために相当、トレーニングを積んだのだと思います。
トム様の「ミッション・ポッシブル」に注いでいる情熱に近いものを、マット・デイモンに感じました。
ところでマット・デイモンって「グット・ウィル・ハンティング」を観たときには、
ん?ジミー大西?
と思ってしまいました。
だって、似てません?・・・・似てないかなぁ。
正直、「ボーン」シリーズを通じてちょっと見直しちゃいました。
ごめんよ、デイモン。
今まで、
洋風ジミーちゃん
という愛称で呼んでいて。
これからは、
ジミー・スプレマシー
って呼びますね。
・・・ウソですってば。
前作から二年、マット・デイモン主演の「ボーン・スプレマシー」を鑑賞してきました。
ボーン・アイデンティティで記憶を無くしてCAIから追われる身になった、ジェイソン・ボーン。
今回は、潜伏先のインドから始まります。
前回はフランスの街でど派手なカーチェイスが繰り広げられましたが、今回はロシアでした。
ジェイソン・ボーンは、CAIが莫大な資金を投入して、造り上げたトップ・エージェントという設定なので、鍛え上げられた兵士のように優雅で自信に満ちた身のこなしです。
ピンチでも冷静に状況を判断し、相手の動きを先読みして行動する。
カーチェイスも必ず地図を入手して、マップを頭にたたき込んで逃げる。
盗聴、狙撃、近接戦闘、トラップ何でもござれ。
そんな、スーパーヒーローをマット・デイモンは見事に演じきっています。
前作と比較して多少パワーダウン感は否めませんが、なかなか良い出来だったと思います。
恐らくマット・デイモン自身も役作りのために相当、トレーニングを積んだのだと思います。
トム様の「ミッション・ポッシブル」に注いでいる情熱に近いものを、マット・デイモンに感じました。
ところでマット・デイモンって「グット・ウィル・ハンティング」を観たときには、
ん?ジミー大西?
と思ってしまいました。
だって、似てません?・・・・似てないかなぁ。
正直、「ボーン」シリーズを通じてちょっと見直しちゃいました。
ごめんよ、デイモン。
今まで、
洋風ジミーちゃん
という愛称で呼んでいて。
これからは、
ジミー・スプレマシー
って呼びますね。
・・・ウソですってば。
posted at 2005/03/13 20:21:51
lastupdate at 2005/11/04 8:38:29
【修正】
Comments
Post your Comment
Menu
Category
Pageview Ranking
Search
Link