2004 / 08 «« ■ »» |
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某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。
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2004/08/14
[Fe+の外部記憶]
「冬のソナタ」いよいよ来週最終回ですね。
今週はオリンピックの関係で深夜二時という遅い時間から放送でしたが、世の奥様方は欠伸しつつもハンカチ用意で備えていたんでしょうね。
オリンピック競技の間隙をぬって絶対に放送し続けるNHKに感服。
よっぽど「なんで放送しないのよ!きー」というクレームが怖いんでしょうね。
いやぁ、本当に空前の韓国ブーム。
最近すばらしそうなゲーム見つけました。
なんで気づかなかったんだろうと思いますが、「ICO」っていうPS2のゲームです。
発売日をチェックしたら2001年12月6日だそうで、確かに当時、ある新製品の立ち上げで多忙な毎日を過ごしていたので、テレビをロクに見られる日がなかったな〜と。
「気づかなくても仕方なかったかな」と自ら納得してみたりして。
同名の小説を宮部みゆき氏が書いています。
氏はこのゲームに触発されて小説を書いたそうです。
ゲームの不思議な世界観が妙に安らぎと切なさを漂わせています。
明日早速、ゲームと小説を購入しようと考えてます。
今週はオリンピックの関係で深夜二時という遅い時間から放送でしたが、世の奥様方は欠伸しつつもハンカチ用意で備えていたんでしょうね。
オリンピック競技の間隙をぬって絶対に放送し続けるNHKに感服。
よっぽど「なんで放送しないのよ!きー」というクレームが怖いんでしょうね。
いやぁ、本当に空前の韓国ブーム。
最近すばらしそうなゲーム見つけました。
なんで気づかなかったんだろうと思いますが、「ICO」っていうPS2のゲームです。
発売日をチェックしたら2001年12月6日だそうで、確かに当時、ある新製品の立ち上げで多忙な毎日を過ごしていたので、テレビをロクに見られる日がなかったな〜と。
「気づかなくても仕方なかったかな」と自ら納得してみたりして。
同名の小説を宮部みゆき氏が書いています。
氏はこのゲームに触発されて小説を書いたそうです。
ゲームの不思議な世界観が妙に安らぎと切なさを漂わせています。
明日早速、ゲームと小説を購入しようと考えてます。
posted at 2004/09/07 12:56:45
lastupdate at 2004/09/15 2:43:12
【修正】
comments (0)
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映画「マッハ!!!!!!!!」鑑賞
ビックリマークの数は合っているはずです。何せタイトル出たとき一生懸命に数えて覚えておきましたから(笑)
いやー、主演のトニー・ジャーが
サイコもとい最高!
本作の売りとして、ノーCG、ノーワイヤーアクションが挙げられているのですが、それよりももっとすごいのが
「それ絶対クリーンヒットしてますよね?」級
の激痛伝達アクション。
とにかく相手の腹や頭に人間の一番硬い肘や膝がガツガツヒットしています。
しかも絶対寸止めじゃない。
空中高く舞い上がったトニー君は、地上から2メートル位の高さに組まれた土台上の相手の腹めがけて、両膝から全体重をかけて「どーん」と落下!、相手もろとも土台の板を「バキバキバキ」と突き破り落下していきます。
・・・・本当に大丈夫か?
この撮影を通じて
「悲しい事故起きていませんか?」
と本当に心配になるほどのアクションの連発。
なのでアクションの見せ場はスローモーションになるのですが、明らかに敵役の俳優さんビビっているのが分かります。
本当に全編アクションは最高の出来です。
見ている方が身体の心配をしてしまうくらいのレベルといって過言ではないでしょう。
映画の構成自体は往年のジャッキーチェン映画を参考にしているらしく、非常にテンポが良く進みます。
物語としては村の大切な仏像の頭(何で?)が盗まれ、それを取り返すためにトニー君は村から仏像の頭探しの旅に出るという物語なんであまり感情移入はできませんが(笑)。
まあストーリは別にしてアクション映画としては非常に斬新。
(ストーリもある意味、斬新)
全編通してムエタイの技炸裂です。
前回の「リデック」とは違う意味で筋肉自慢系映画なのですが、トニー君の体のキレは凄いの一言に尽きます。
あ、あとヒロイン役のお姉さんがちょっと小雪が入っていてかわいかったです。
でも劇中、○○で△△になってしまうんですが。(一応、ネタバレしないように伏せときます)
これは是非おすすめです。
ビックリマークの数は合っているはずです。何せタイトル出たとき一生懸命に数えて覚えておきましたから(笑)
いやー、主演のトニー・ジャーが
サイコもとい最高!
本作の売りとして、ノーCG、ノーワイヤーアクションが挙げられているのですが、それよりももっとすごいのが
「それ絶対クリーンヒットしてますよね?」級
の激痛伝達アクション。
とにかく相手の腹や頭に人間の一番硬い肘や膝がガツガツヒットしています。
しかも絶対寸止めじゃない。
空中高く舞い上がったトニー君は、地上から2メートル位の高さに組まれた土台上の相手の腹めがけて、両膝から全体重をかけて「どーん」と落下!、相手もろとも土台の板を「バキバキバキ」と突き破り落下していきます。
・・・・本当に大丈夫か?
この撮影を通じて
「悲しい事故起きていませんか?」
と本当に心配になるほどのアクションの連発。
なのでアクションの見せ場はスローモーションになるのですが、明らかに敵役の俳優さんビビっているのが分かります。
本当に全編アクションは最高の出来です。
見ている方が身体の心配をしてしまうくらいのレベルといって過言ではないでしょう。
映画の構成自体は往年のジャッキーチェン映画を参考にしているらしく、非常にテンポが良く進みます。
物語としては村の大切な仏像の頭(何で?)が盗まれ、それを取り返すためにトニー君は村から仏像の頭探しの旅に出るという物語なんであまり感情移入はできませんが(笑)。
まあストーリは別にしてアクション映画としては非常に斬新。
(ストーリもある意味、斬新)
全編通してムエタイの技炸裂です。
前回の「リデック」とは違う意味で筋肉自慢系映画なのですが、トニー君の体のキレは凄いの一言に尽きます。
あ、あとヒロイン役のお姉さんがちょっと小雪が入っていてかわいかったです。
でも劇中、○○で△△になってしまうんですが。(一応、ネタバレしないように伏せときます)
これは是非おすすめです。
posted at 2004/09/07 2:20:02
lastupdate at 2005/11/11 3:05:03
【修正】
comments (0)
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