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2004/08/20
セカ中
ドラマ「世界の中心で愛をさけぶ」がいよいよ最終回まで2回。

冬ソナのブームも同様だと思うのですが、最近のヒットしているドラマや映画は、「古き良き時代の純愛もの」である気がします。

某「時代の先駆者」を自称する、お台場にでかい玉がくっついた建物立てて喜んでいるテレビ局が月曜の9時からやっているドラマに、そろそろ皆さん飽きたのでしょう。

私は個人的に某テレビ局の「トレンディドラマ」っていう代物が大嫌いでした。
だいたいドラマ全体が「胡散臭く」って耐えられません。

一体何億円のマンションですか?と小一時間問いつめたくなるような高級マンションに住んでいる主人公。

まるでハウスマヌカン(古い?)ですか、と尋問しなくなるようなブランド物で固めたヒロイン。

財閥の御曹司でモデルですかと職務質問したくなるような恋敵。

・・・ありえません。

一般大衆の生活スタイルから大きく逸脱したその世界観。

その後、雨後の筍のように次々と感情移入率0%なドラマが乱発されていましたからね。
そんなドラマとは一線を画いている「冬ソナ」や「セカ中」は、何か甘酸っぱい青春の一ページを思い出すような、胸きゅんな感じがヒットの要因なんでしょうね。

ドラマは今、純愛懐古ブームに突入していますね確実に。

ちなみに「セカ中」は映画版の方が好きでした。

二回観に行ってしまいましたよ(笑)。
posted at 2004/09/07 12:50:27
lastupdate at 2004/09/15 2:45:09
修正
 
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