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hHandleName = Fe+;

某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。

某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。
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2005/03/14
映画「オペラ座の怪人」鑑賞

今回分かった事がありました。
はっきり言って、
Fe+はミュージカル苦手かも・・・
って感じです。
最初は良かったんです、本当に。
「うわ〜、カッコイイ映像だなぁ」とか、スタイリッシュにアレンジされたテーマ曲を聞いて「このアレンジはぶっ飛んでるな〜」などと楽しんでいました。
しかし、時間が経つにつれて、
眠気が・・・
アンビリーバボー。
映画館で一度も寝たことのないこの私が眠気を催すとは。
恐らく原因は、
歌
にあるかと思われます。
中盤は、テンポがゆるやかな曲が多くって、ほとんど子守歌状態。
2秒ほど意識が飛んだことが、
3回はありました。
どうも向いてないのかなぁ?(うむむ〜)
ところで、「オペラ座の怪人」って舞台は、19世紀のパリなんですよね。
作品自体が作られたのはいつ頃なんでしょうか?
はっきり言って「ミュージカル」に疎いので、誰がこの作品を作ったのか知りませんでした。
調べてみると、アンドリュー・ロイド・ウェバーっていうおじさんなんですね。

↑
このおじさん
「オペラ座の怪人」は1986年の作品とのこと。
そうですか。
いやぁ、なんて言いましょうか。
ちょっと、クリスティーヌが歌っていた歌詞が気になりまして・・・
♪顔とは思えない顔〜
って、そりゃいくら何でも、
ファントムかわいそうすぎ
かなり毒入ってます。
ファントム自身も容姿が原因で、あの扱いです。
昨今ならば、
人権保護団体が猛抗議しそうな設定です。
なので、結構古い作品かなと思ったのですが、比較的新しいんですね。
そりゃ、そうですよね。
今回は、いろんな意味で勉強になりました。本当に。

今回分かった事がありました。
はっきり言って、
Fe+はミュージカル苦手かも・・・
って感じです。
最初は良かったんです、本当に。
「うわ〜、カッコイイ映像だなぁ」とか、スタイリッシュにアレンジされたテーマ曲を聞いて「このアレンジはぶっ飛んでるな〜」などと楽しんでいました。
しかし、時間が経つにつれて、
眠気が・・・
アンビリーバボー。
映画館で一度も寝たことのないこの私が眠気を催すとは。
恐らく原因は、
歌
にあるかと思われます。
中盤は、テンポがゆるやかな曲が多くって、ほとんど子守歌状態。
2秒ほど意識が飛んだことが、
3回はありました。
どうも向いてないのかなぁ?(うむむ〜)
ところで、「オペラ座の怪人」って舞台は、19世紀のパリなんですよね。
作品自体が作られたのはいつ頃なんでしょうか?
はっきり言って「ミュージカル」に疎いので、誰がこの作品を作ったのか知りませんでした。
調べてみると、アンドリュー・ロイド・ウェバーっていうおじさんなんですね。

↑
このおじさん
「オペラ座の怪人」は1986年の作品とのこと。
そうですか。
いやぁ、なんて言いましょうか。
ちょっと、クリスティーヌが歌っていた歌詞が気になりまして・・・
♪顔とは思えない顔〜
って、そりゃいくら何でも、
ファントムかわいそうすぎ
かなり毒入ってます。
ファントム自身も容姿が原因で、あの扱いです。
昨今ならば、
人権保護団体が猛抗議しそうな設定です。
なので、結構古い作品かなと思ったのですが、比較的新しいんですね。
そりゃ、そうですよね。
今回は、いろんな意味で勉強になりました。本当に。
posted at 2005/03/15 0:51:05
lastupdate at 2005/11/04 8:38:02
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2005/03/13
映画「ボーン・スプレマシー」鑑賞

前作から二年、マット・デイモン主演の「ボーン・スプレマシー」を鑑賞してきました。
ボーン・アイデンティティで記憶を無くしてCAIから追われる身になった、ジェイソン・ボーン。
今回は、潜伏先のインドから始まります。
前回はフランスの街でど派手なカーチェイスが繰り広げられましたが、今回はロシアでした。
ジェイソン・ボーンは、CAIが莫大な資金を投入して、造り上げたトップ・エージェントという設定なので、鍛え上げられた兵士のように優雅で自信に満ちた身のこなしです。
ピンチでも冷静に状況を判断し、相手の動きを先読みして行動する。
カーチェイスも必ず地図を入手して、マップを頭にたたき込んで逃げる。
盗聴、狙撃、近接戦闘、トラップ何でもござれ。
そんな、スーパーヒーローをマット・デイモンは見事に演じきっています。
前作と比較して多少パワーダウン感は否めませんが、なかなか良い出来だったと思います。
恐らくマット・デイモン自身も役作りのために相当、トレーニングを積んだのだと思います。
トム様の「ミッション・ポッシブル」に注いでいる情熱に近いものを、マット・デイモンに感じました。
ところでマット・デイモンって「グット・ウィル・ハンティング」を観たときには、
ん?ジミー大西?
と思ってしまいました。
だって、似てません?・・・・似てないかなぁ。
正直、「ボーン」シリーズを通じてちょっと見直しちゃいました。
ごめんよ、デイモン。
今まで、
洋風ジミーちゃん
という愛称で呼んでいて。
これからは、
ジミー・スプレマシー
って呼びますね。
・・・ウソですってば。

前作から二年、マット・デイモン主演の「ボーン・スプレマシー」を鑑賞してきました。
ボーン・アイデンティティで記憶を無くしてCAIから追われる身になった、ジェイソン・ボーン。
今回は、潜伏先のインドから始まります。
前回はフランスの街でど派手なカーチェイスが繰り広げられましたが、今回はロシアでした。
ジェイソン・ボーンは、CAIが莫大な資金を投入して、造り上げたトップ・エージェントという設定なので、鍛え上げられた兵士のように優雅で自信に満ちた身のこなしです。
ピンチでも冷静に状況を判断し、相手の動きを先読みして行動する。
カーチェイスも必ず地図を入手して、マップを頭にたたき込んで逃げる。
盗聴、狙撃、近接戦闘、トラップ何でもござれ。
そんな、スーパーヒーローをマット・デイモンは見事に演じきっています。
前作と比較して多少パワーダウン感は否めませんが、なかなか良い出来だったと思います。
恐らくマット・デイモン自身も役作りのために相当、トレーニングを積んだのだと思います。
トム様の「ミッション・ポッシブル」に注いでいる情熱に近いものを、マット・デイモンに感じました。
ところでマット・デイモンって「グット・ウィル・ハンティング」を観たときには、
ん?ジミー大西?
と思ってしまいました。
だって、似てません?・・・・似てないかなぁ。
正直、「ボーン」シリーズを通じてちょっと見直しちゃいました。
ごめんよ、デイモン。
今まで、
洋風ジミーちゃん
という愛称で呼んでいて。
これからは、
ジミー・スプレマシー
って呼びますね。
・・・ウソですってば。
posted at 2005/03/13 20:21:51
lastupdate at 2005/11/04 8:38:29
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2005/03/12
映画「MAKOTO」鑑賞

川崎駅を降りて、いつも通りにチネチッタに向かう途中、町並みがいきなりゴージャスになるエリアがあるのですが、その入り口に
大量の行列が・・・
何かと思ったら、
ドコモの900i携帯が0円
というオープニングセールでした。
みんな寒風が吹く中、震えながら並んでおりました。かわいそうに・・・
と言うことで、本当はナショナル・トレジャーの予定でしたが、レイトショー以外は満席で観ることが出来なかったので、仕方なく「MAKOTO」に変更です。
監督は、あの「踊る大○査線」の脚本家でも有名な君塚良一氏。
そのせいでしょうか?
検死をしているとは思えないほど、監察医のノリが軽薄です。
主人公のマコトことヒガシは監察医。
幼い頃から霊が見えるという特殊な能力の持ち主で、彼が見ることが出来る霊達は何かを伝えようと訴えてきます。
マコトはその「声なき訴え」に耳を傾け、死者からのメッセージを生者に伝えることを自らの役目だと思っています。
ある日、マコトの妻、絵梨(和久井映見ちゃん)が、交通事後で帰らぬ人に。
彼の特殊な能力は、「この世に、強い想いを残した霊を見る」ことなのです。
そしてマコトには、悲しげに彼を見つめる妻、絵梨の姿が見えるのですが・・・
全編通して、監督の君塚氏独特の
てんこ盛り感
が否めないこの作品。
それでも、それなりにまとまっていたと思います。
今回、ヒガシの演技を初めてきちんと見ましたが、
彼頑張ってましたよ
脇を固めるのは、アニキこと相川翔、レベッカ(本名ね)ベッキーちゃん、室井滋姉さんなど、なかなかの豪華メンバー。
奥さん役の和久井映見ちゃんは、ずーっと悲しげな表情や、額に眉寄せる顔ばかりでしたのでいつものキュートさがなくって残念でしたが。
カメオ出演的な役者さん達は、小堺一機氏、別所哲也氏、佐野史郎氏などでした。
まあ、「デビルマン」のカメオ出演陣よりセンスは抜群ですね。
終盤、マコトは悲しげに彼を見つめる絵梨の隠された真実を知ってしまう事になります。
「人は、知らない方が幸せな事もある」でも、マコトはその特殊な能力で嫌でも知ってしまうことになる。
彼はその事に苦しみながらも、やがて自らの能力と、失った妻の真実に正面から向き合って力強く生きてゆくのでした。
ってな感じのストーリです。
もっと泣ける映画かと思いましたが、そうでもありませんでした。
てんこ盛り感と、ちょっと軽薄なノリが
切ないラブストーリもどき
っぽいイメージを作ってしまっている気がするんですよね。

川崎駅を降りて、いつも通りにチネチッタに向かう途中、町並みがいきなりゴージャスになるエリアがあるのですが、その入り口に
大量の行列が・・・
何かと思ったら、
ドコモの900i携帯が0円
というオープニングセールでした。
みんな寒風が吹く中、震えながら並んでおりました。かわいそうに・・・
と言うことで、本当はナショナル・トレジャーの予定でしたが、レイトショー以外は満席で観ることが出来なかったので、仕方なく「MAKOTO」に変更です。
監督は、あの「踊る大○査線」の脚本家でも有名な君塚良一氏。
そのせいでしょうか?
検死をしているとは思えないほど、監察医のノリが軽薄です。
主人公のマコトことヒガシは監察医。
幼い頃から霊が見えるという特殊な能力の持ち主で、彼が見ることが出来る霊達は何かを伝えようと訴えてきます。
マコトはその「声なき訴え」に耳を傾け、死者からのメッセージを生者に伝えることを自らの役目だと思っています。
ある日、マコトの妻、絵梨(和久井映見ちゃん)が、交通事後で帰らぬ人に。
彼の特殊な能力は、「この世に、強い想いを残した霊を見る」ことなのです。
そしてマコトには、悲しげに彼を見つめる妻、絵梨の姿が見えるのですが・・・
全編通して、監督の君塚氏独特の
てんこ盛り感
が否めないこの作品。
それでも、それなりにまとまっていたと思います。
今回、ヒガシの演技を初めてきちんと見ましたが、
彼頑張ってましたよ
脇を固めるのは、アニキこと相川翔、
奥さん役の和久井映見ちゃんは、ずーっと悲しげな表情や、額に眉寄せる顔ばかりでしたのでいつものキュートさがなくって残念でしたが。
カメオ出演的な役者さん達は、小堺一機氏、別所哲也氏、佐野史郎氏などでした。
まあ、「デビルマン」のカメオ出演陣よりセンスは抜群ですね。
終盤、マコトは悲しげに彼を見つめる絵梨の隠された真実を知ってしまう事になります。
「人は、知らない方が幸せな事もある」でも、マコトはその特殊な能力で嫌でも知ってしまうことになる。
彼はその事に苦しみながらも、やがて自らの能力と、失った妻の真実に正面から向き合って力強く生きてゆくのでした。
ってな感じのストーリです。
もっと泣ける映画かと思いましたが、そうでもありませんでした。
てんこ盛り感と、ちょっと軽薄なノリが
切ないラブストーリもどき
っぽいイメージを作ってしまっている気がするんですよね。
posted at 2005/03/13 1:54:37
lastupdate at 2005/11/07 18:39:18
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2005/03/11
映画「香港国際警察 NEW POLICE STORY」鑑賞

いや〜、ジャッキーは凄いですね。
確か今年51歳になるはずなんですが。
相変わらずアクションはスピーディ&トリッキーで素晴らしいです。
さて、この「香港国際警察 NEW POLICE STORY」ですが、最近の流行ネタをふんだんに盛り込んだストーリとなっておりました。
微妙に「踊る」テイストを感じるのは気のせいでしょうか?
警察官をゲーム感覚で殺してゆく謎の強盗集団。
それを逮捕しようと追いかけるジャッキー。
謎の強盗集団は、そんなジャッキーをあざ笑うかの如く、彼らのアジトでジャッキーの部下全員を返り討ちにしてしまいます。
捜査に絶対の自信を持っていたジャッキーは、その自信が粉々に砕かれただけではなく、部下全員を失ったショックから立ち直れず、酒浸りの日々に。
それまでの栄光を失い、婚約者の弟だった部下も失い、己を責め続けるジャッキー。
そんなジャッキーをそっと見守る婚約者ホーイー(チャーリー・ヤンちゃん)。
酒浸りで自信喪失のジャッキーに、相棒と名乗る巡査がやってきます。
それが"巡査1667"ことシウホン(ニコラス・ツェー)。
どこか微妙に、
踊る大○査線の織○君チックな格好が気になるんですけどね。
シウホンはジャッキーをなんとか捜査に復帰させようと頑張り、その結果、ジャッキーは捜査に復帰します。
謎の強盗集団は、それぞれ裕福な家庭に育ったお坊っちゃま&お嬢様。
頭脳明晰、精神は幼稚、武装は強力というタチの悪い5人組。
リーダ格のジョー(ダニエル・ウー)は、父親が警察の高官です。
幼少から体罰&落伍者扱いされて育ったジョーは、父親の属する警察を憎悪する屈折した大人に育ち、警察官をゲーム感覚で殺す凶悪犯に。
そんな今までの犯罪者とはひと味違う、集団に翻弄されながらも、ジャッキーは序々にジョーを追いつめていきます。
ラストは、ジョーとジャッキーの一騎打ちが待っています。
そして、その結末は・・・・
見てのお楽しみって事で。
ストーリに「犯罪者の低年齢化」、「凶悪化」など、最近の犯罪スタイルを取り入れ、ジャッキーのお家芸的アクロバチックなアクションをちりばめられています。
途中は多少中だるみ感がありましたが、なかなか良かったと思います。
と、このBlogを書いているとテレビ「虎の門」で井筒監督が香港国際警察を鑑賞しています。
しかも、場所は川崎のチネチッタですよ。
あらびっくり。

いや〜、ジャッキーは凄いですね。
確か今年51歳になるはずなんですが。
相変わらずアクションはスピーディ&トリッキーで素晴らしいです。
さて、この「香港国際警察 NEW POLICE STORY」ですが、最近の流行ネタをふんだんに盛り込んだストーリとなっておりました。
微妙に「踊る」テイストを感じるのは気のせいでしょうか?
警察官をゲーム感覚で殺してゆく謎の強盗集団。
それを逮捕しようと追いかけるジャッキー。
謎の強盗集団は、そんなジャッキーをあざ笑うかの如く、彼らのアジトでジャッキーの部下全員を返り討ちにしてしまいます。
捜査に絶対の自信を持っていたジャッキーは、その自信が粉々に砕かれただけではなく、部下全員を失ったショックから立ち直れず、酒浸りの日々に。
それまでの栄光を失い、婚約者の弟だった部下も失い、己を責め続けるジャッキー。
そんなジャッキーをそっと見守る婚約者ホーイー(チャーリー・ヤンちゃん)。
酒浸りで自信喪失のジャッキーに、相棒と名乗る巡査がやってきます。
それが"巡査1667"ことシウホン(ニコラス・ツェー)。
どこか微妙に、
踊る大○査線の織○君チックな格好が気になるんですけどね。
シウホンはジャッキーをなんとか捜査に復帰させようと頑張り、その結果、ジャッキーは捜査に復帰します。
謎の強盗集団は、それぞれ裕福な家庭に育ったお坊っちゃま&お嬢様。
頭脳明晰、精神は幼稚、武装は強力というタチの悪い5人組。
リーダ格のジョー(ダニエル・ウー)は、父親が警察の高官です。
幼少から体罰&落伍者扱いされて育ったジョーは、父親の属する警察を憎悪する屈折した大人に育ち、警察官をゲーム感覚で殺す凶悪犯に。
そんな今までの犯罪者とはひと味違う、集団に翻弄されながらも、ジャッキーは序々にジョーを追いつめていきます。
ラストは、ジョーとジャッキーの一騎打ちが待っています。
そして、その結末は・・・・
見てのお楽しみって事で。
ストーリに「犯罪者の低年齢化」、「凶悪化」など、最近の犯罪スタイルを取り入れ、ジャッキーのお家芸的アクロバチックなアクションをちりばめられています。
途中は多少中だるみ感がありましたが、なかなか良かったと思います。
と、このBlogを書いているとテレビ「虎の門」で井筒監督が香港国際警察を鑑賞しています。
しかも、場所は川崎のチネチッタですよ。
あらびっくり。
posted at 2005/03/12 1:43:17
lastupdate at 2005/11/07 18:39:36
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映画「きみに読む物語」鑑賞

BEAUX JUORSのCoropyさんにオススメして頂いた「きみに読む物語」鑑賞してきました。
待望のスタンプ2個もゲットです。
うん、良かったです。
素敵な物語です。
ですが、お笑い&脱力系Blogを目指すBarbarossa Blogとしては、こんなに切ないラブストーリのレビューは似合わないんですよね〜。
1940年、おてんばのお嬢様アリーと、田舎の青年ノア。
ノアの一目惚れから始まる、一夏の恋。
立場の違う二人はやがて別れの時を迎えますが、7年の歳月を経て再会を果たします。
しかしアリーには既に婚約者が。
ですが、お互い長い年月を重ねても相手を想う気持ちは変わらず、アリーは婚約者とノアとの狭間で悩み苦しみます。
こんな、激しくて切ない恋の物語を初老の女性に読んで聞かせる初老の男性。

初老の女性は、何故かその物語を知っているような気がしています。
そして、物語の結末を知りたいと初老の男性に懇願します。
果たしてこの二人の関係は?
アリーとノアの恋の行方は?
ラストにはアリーとノアは感動的な再会を果たします。
しかし、刹那の再会は、儚くて悲しい再会でもありました。
アリーが「戻ってきた」時にノアが愛おしそうにアリーを抱きしめる瞬間、
泣きました
全てを受け入れ、アリーに逢いたい一心で何度も何度も「1940年からの恋物語」を読み続けるノア。
献身的なその姿はアリーに対する深い愛情に満ちあふれています。

偶然の出会いから恋に落ち、ある1人の女性を一生愛し続けた男性。
初恋の男性と、今の恋人との狭間で悩み苦しみ、「後悔しない選択」をした女性。
いい話です。ほんと。
老いてもなお寄り添う二人の姿がとってもまぶしく感じました。
ラストシーンは悲しくも最高の結末を迎える二人。
またもや、涙ぽろぽろ
です。
こんな人生だったら最高でしょうね。

BEAUX JUORSのCoropyさんにオススメして頂いた「きみに読む物語」鑑賞してきました。
待望のスタンプ2個もゲットです。
うん、良かったです。

素敵な物語です。
ですが、お笑い&脱力系Blogを目指すBarbarossa Blogとしては、こんなに切ないラブストーリのレビューは似合わないんですよね〜。
1940年、おてんばのお嬢様アリーと、田舎の青年ノア。
ノアの一目惚れから始まる、一夏の恋。
立場の違う二人はやがて別れの時を迎えますが、7年の歳月を経て再会を果たします。
しかしアリーには既に婚約者が。
ですが、お互い長い年月を重ねても相手を想う気持ちは変わらず、アリーは婚約者とノアとの狭間で悩み苦しみます。
こんな、激しくて切ない恋の物語を初老の女性に読んで聞かせる初老の男性。

初老の女性は、何故かその物語を知っているような気がしています。
そして、物語の結末を知りたいと初老の男性に懇願します。
果たしてこの二人の関係は?
アリーとノアの恋の行方は?
ラストにはアリーとノアは感動的な再会を果たします。
しかし、刹那の再会は、儚くて悲しい再会でもありました。
アリーが「戻ってきた」時にノアが愛おしそうにアリーを抱きしめる瞬間、
泣きました
全てを受け入れ、アリーに逢いたい一心で何度も何度も「1940年からの恋物語」を読み続けるノア。
献身的なその姿はアリーに対する深い愛情に満ちあふれています。

偶然の出会いから恋に落ち、ある1人の女性を一生愛し続けた男性。
初恋の男性と、今の恋人との狭間で悩み苦しみ、「後悔しない選択」をした女性。
いい話です。ほんと。
老いてもなお寄り添う二人の姿がとってもまぶしく感じました。
ラストシーンは悲しくも最高の結末を迎える二人。
またもや、涙ぽろぽろ

です。
こんな人生だったら最高でしょうね。
posted at 2005/03/12 0:53:15
lastupdate at 2005/11/07 18:40:28
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2005/03/01
映画「セルラー」鑑賞

今日は「1日」だったので、映画の日だったんですね。
チケット売り場でチケット買うまで全く気付きませんでした。
ヤレヤレ〜。
と言うことでキム・ベイシンガー主演のサスペンススリラー、「セルラー」を鑑賞してきました。
予告編を見たときから気になっていた映画だったのですが、今日は「パッチギ」を観たかったんですよね本当は。
時間が合わなくって「セルラー」になってしまいました。
さて、内容ですが、
キム・ベイシンガーが演じる高校教師のジェシカがいきなり誘拐されるところから始まります。
このテの映画にありがちな「ごく平凡な日常が冒頭に数十分続いて・・・」という展開を予想していたのですが、映画開始3分くらいでいきなり
誘拐
されちゃいました。
いきなり意表をついてくれます。
そして屋根裏部屋に監禁されちゃいます。
その部屋には電話機が備え付けてあったのですが、誘拐犯がハンマーで粉々に破壊してしまうのですが・・・ジェシカ、ナイスです。
バラバラに壊された電話機を何とか復元して電話をかけて助けを求めます。
ですが、どこに繋がるかは分からない状態。
そんなキャッチセールスみたな電話に運悪く出てしまうのがクリス・エバンス演じるライアン。
最初はナンパなヤツだったんですが、電話口のジェシカが本当に誘拐されている事に気付いてからは誘拐犯からジェシカの家族を守るために右往左往の大活躍。
ジェシカは固定電話からかけているから良いのですが、ライアンは携帯電話。
気の毒な事に電波の受信状態が悪くなるとライアンは大慌てで電波状況が良い場所を探して爆走しなければならないんで、ジェシカを助けに行くのも一苦労です。
誘拐犯達に何故誘拐されたのか全く分からないジェシカ。
しかし誘拐犯達は息子と旦那をも誘拐し、旦那が隠している「あるもの」の在処を教えろとジェシカに迫ります。
誘拐犯達はこの「あるもの」をどうしても手に入れたくってジェシカの家族を誘拐した模様です。
それもそのはず、実は誘拐犯達は、○○(秘密)だったんですね〜。
これがストーリの鍵ですかね。
この後はラストまで、誘拐犯とライアンの駆け引きが続きます。
そんな駆け引きの中、ウィリアム・H・メイシーが演じるムーニー巡査部長がライアンと一緒に誘拐犯に立ち向かうことになります。
この辺りの展開は見てのお楽しみって事で。
途中、ライアンが様々な車を奪ってジェシカを助けに行こうと頑張るのですが、スカした弁護士が車を奪われちゃう所が結構笑えますよ。
ライアン役のクリス・エバンスは結構男前なので今後人気が出そうな俳優さんです。

↑
ちょっとナンパな感じが良さげです
要チェックしておきましょう。

今日は「1日」だったので、映画の日だったんですね。
チケット売り場でチケット買うまで全く気付きませんでした。
ヤレヤレ〜。
と言うことでキム・ベイシンガー主演のサスペンススリラー、「セルラー」を鑑賞してきました。
予告編を見たときから気になっていた映画だったのですが、今日は「パッチギ」を観たかったんですよね本当は。
時間が合わなくって「セルラー」になってしまいました。
さて、内容ですが、
キム・ベイシンガーが演じる高校教師のジェシカがいきなり誘拐されるところから始まります。
このテの映画にありがちな「ごく平凡な日常が冒頭に数十分続いて・・・」という展開を予想していたのですが、映画開始3分くらいでいきなり
誘拐
されちゃいました。
いきなり意表をついてくれます。
そして屋根裏部屋に監禁されちゃいます。
その部屋には電話機が備え付けてあったのですが、誘拐犯がハンマーで粉々に破壊してしまうのですが・・・ジェシカ、ナイスです。
バラバラに壊された電話機を何とか復元して電話をかけて助けを求めます。
ですが、どこに繋がるかは分からない状態。
そんなキャッチセールスみたな電話に運悪く出てしまうのがクリス・エバンス演じるライアン。
最初はナンパなヤツだったんですが、電話口のジェシカが本当に誘拐されている事に気付いてからは誘拐犯からジェシカの家族を守るために右往左往の大活躍。
ジェシカは固定電話からかけているから良いのですが、ライアンは携帯電話。
気の毒な事に電波の受信状態が悪くなるとライアンは大慌てで電波状況が良い場所を探して爆走しなければならないんで、ジェシカを助けに行くのも一苦労です。
誘拐犯達に何故誘拐されたのか全く分からないジェシカ。
しかし誘拐犯達は息子と旦那をも誘拐し、旦那が隠している「あるもの」の在処を教えろとジェシカに迫ります。
誘拐犯達はこの「あるもの」をどうしても手に入れたくってジェシカの家族を誘拐した模様です。
それもそのはず、実は誘拐犯達は、○○(秘密)だったんですね〜。
これがストーリの鍵ですかね。
この後はラストまで、誘拐犯とライアンの駆け引きが続きます。
そんな駆け引きの中、ウィリアム・H・メイシーが演じるムーニー巡査部長がライアンと一緒に誘拐犯に立ち向かうことになります。
この辺りの展開は見てのお楽しみって事で。
途中、ライアンが様々な車を奪ってジェシカを助けに行こうと頑張るのですが、スカした弁護士が車を奪われちゃう所が結構笑えますよ。
ライアン役のクリス・エバンスは結構男前なので今後人気が出そうな俳優さんです。

↑
ちょっとナンパな感じが良さげです
要チェックしておきましょう。
posted at 2005/03/02 0:37:21
lastupdate at 2005/11/07 18:41:32
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2005/02/21
映画「THE JUON 呪怨」鑑賞

ハリウッドでリメイクのJホラー、「THE JUON 呪怨」を見てきました。
通称「じゅおん君」が見られてとても
カ・ン・ゲ・キ(はあと)。
実は海外のホラーって好きじゃないんですが、Jホラーは楽しめますね。
ジトーッっとした湿度500%
という感じのネットリ感、振り向くとそこに誰かいるような気配。
日本独特の恐怖感がハリウッド版になってもよく出ていたような気がします。
「見えないものの恐怖を見える形で」という清水監督の手法と日本古来のホラー手法との融合はシナジー効果抜群ですね。
実は、日本版の「呪怨」は観ていないので、今回のリメイク版が初めての鑑賞になります。
よくバラエティなどで赤熱とむ関根勤氏や、みやさく宮迫ちゃんが「じゅおん君」のネタでコントをやっていたので、是非本物が見たかったのですが大変満足です。
それにしても「じゅおん家族」の人達って、役的には結構
オイシイ&ラクチン?
とか思ってしまいました。
まずセリフは、
あ゛ぁぁぁぁぁぁぁ〜
とか
うにゃ〜(これアテレコですが)
だけですからね。楽かと。
後は青く塗って貰い、フラフラ〜と歩く。
これだけです。
でも、これだけなのに
やっぱ演技力が無いとダメでしょうね。
では恒例の伊崎兄弟版を考えてみましょう。
じゅおん君 : 「うにやあああ(棒読み)」←ネコの鳴き声ね
じゅおん母 : 「ふわぁぁぁ〜」←デビルマンの名セリフ
・
・
・
・
呪怨も出演不可。 _| ̄|○
ということで個人的には「怖い」という感想よりも「面白い」という感じでした。
勿論ドキドキな部分はあるのですが。
ですが「布団に入ったときに・・・・・じゅおん母が!」
というのはチョット、ゾクソクっと背筋が寒くなりましたが・・・。

ハリウッドでリメイクのJホラー、「THE JUON 呪怨」を見てきました。
通称「じゅおん君」が見られてとても
カ・ン・ゲ・キ(はあと)。
実は海外のホラーって好きじゃないんですが、Jホラーは楽しめますね。
ジトーッっとした湿度500%
という感じのネットリ感、振り向くとそこに誰かいるような気配。
日本独特の恐怖感がハリウッド版になってもよく出ていたような気がします。
「見えないものの恐怖を見える形で」という清水監督の手法と日本古来のホラー手法との融合はシナジー効果抜群ですね。
実は、日本版の「呪怨」は観ていないので、今回のリメイク版が初めての鑑賞になります。
よくバラエティなどで
それにしても「じゅおん家族」の人達って、役的には結構
オイシイ&ラクチン?
とか思ってしまいました。
まずセリフは、
あ゛ぁぁぁぁぁぁぁ〜
とか
うにゃ〜(これアテレコですが)
だけですからね。楽かと。
後は青く塗って貰い、フラフラ〜と歩く。
これだけです。
でも、これだけなのに
やっぱ演技力が無いとダメでしょうね。
では恒例の伊崎兄弟版を考えてみましょう。
じゅおん君 : 「うにやあああ(棒読み)」←ネコの鳴き声ね
じゅおん母 : 「ふわぁぁぁ〜」←デビルマンの名セリフ
・
・
・
・
呪怨も出演不可。 _| ̄|○
ということで個人的には「怖い」という感想よりも「面白い」という感じでした。
勿論ドキドキな部分はあるのですが。
ですが「布団に入ったときに・・・・・じゅおん母が!」
というのはチョット、ゾクソクっと背筋が寒くなりましたが・・・。
posted at 2005/02/22 4:10:45
lastupdate at 2005/11/07 18:41:57
【修正】
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2005/02/16
映画「スパイバウンド」鑑賞

ものすごいヘッタリ感・・・・
この映画のメタファは「たれぱんだ」です。
ラストは、
ブツッ
と音が聞こえる程のブッタギリ感を醸しつつ、いきなりスタッフロールが始まります。
本当にビックリして、映画館の座席から
吉本新喜劇の如くコケました。
恐ろしいほど、途中半端な結末です。
ストーリはフランスの諜報機関の工作員達が武器商人の商談を潰すために、諜報活動や、武器の闇取引を妨害するための破壊活動を行ったりする純粋なスパイ映画です。
核となるストーリは、武器の闇取引が行われるモロッコへ5人の工作員が送り込まれ、武器の輸送を行う船を爆破するミッションです。
んが、これが緊張感があるわけでもなし。
なんだかよく分からないうちにあっさりミッション成功です。
アクシデントや潜入するスリルやドキドキ感なども
一切なく、終始のほほ〜ん
です。
肝心の爆破シーンなんて、
1コマ。時間にして1秒以下
ってな感じで、
観ている方が盛り上がりたくても、映画が盛り上がらせてくれません。
この気持ちを何処にぶつければいいのでしょう(泣)
そんな煮え切らない展開の中、5人の工作員で紅一点のモニカ・ベルッチが味方の工作員の罠に引っかかり、モロッコから脱出する際の出国審査で麻薬所持で捕まってしまいます。
そしてそのまま、刑務所入りへ。
今度は、先程の武器商人の仲間だった服役中の女性を暗殺することを命じられます。
一方、残りの三人は、
1人はCIAのエージェントがし向けたフリーランスのスパイに暗殺され、
もう1人は、組織の命令でモニカちゃんをハメたと、サウナでカミングアウト。
主人公のヴァンサン・カッセルは、モニカちゃんを罠にハメた組織を疑い、独自に調査を始めます。
えっと、残りの1人はその手伝いをしていました。(適当な扱いだな〜)
こんな感じで、船爆破ミッション(山場は1秒ですが)の後は、カッセルが組織を敵に回して孤独な調査を行う話が中心になります。
カッセルに伸びる組織の手。
それをかいくぐりながら、段々と真実に近づいていくカッセル・・・・・
などと思ってはいけません。
カッセルの調査は、
ことごとく空振りに終わります。
まあ、仲間を殺したフリーランスのスパイは倒すことが出来たんですけど、
これも本来は、情報を聞き出してから復讐という手順だったのですが、
銃の暴発でフリーランスのスパイが自滅
なんです(泣)・・・・・何やってるのよ全く。
という感じの、上映時間枠ぎりぎりまで使った「ユルユル感」「ぬる風呂入浴感」が漂うこの映画。
今回、スタンプラリーでためた無料鑑賞券で観たのですが、
レイトショー料金でもかなりボッタクられ感が否めないでしょう。
涙を誘うのは、Fe+よりちょっとだけ年上に見えるカップルの会話。
女性が上映後映画館を出るところで、ちょっと悲しそうに
「この映画訳分からない。つまらなかった・・・・」
と、男性も回答に困っている様子。
女性の意見は正直かつ忌憚がないのでよろしいですな。
アンケートするなら男性よりも女性といいますし。
個人的にも
「その意見、禿しく同意!」
と言いたかった瞬間でした。
教訓
「デートにフランス映画。特にスパイものは厳禁。」

ものすごいヘッタリ感・・・・
この映画のメタファは「たれぱんだ」です。
ラストは、
ブツッ
と音が聞こえる程のブッタギリ感を醸しつつ、いきなりスタッフロールが始まります。
本当にビックリして、映画館の座席から
吉本新喜劇の如くコケました。
恐ろしいほど、途中半端な結末です。
ストーリはフランスの諜報機関の工作員達が武器商人の商談を潰すために、諜報活動や、武器の闇取引を妨害するための破壊活動を行ったりする純粋なスパイ映画です。
核となるストーリは、武器の闇取引が行われるモロッコへ5人の工作員が送り込まれ、武器の輸送を行う船を爆破するミッションです。
んが、これが緊張感があるわけでもなし。
なんだかよく分からないうちにあっさりミッション成功です。
アクシデントや潜入するスリルやドキドキ感なども
一切なく、終始のほほ〜ん
です。
肝心の爆破シーンなんて、
1コマ。時間にして1秒以下
ってな感じで、
観ている方が盛り上がりたくても、映画が盛り上がらせてくれません。
この気持ちを何処にぶつければいいのでしょう(泣)
そんな煮え切らない展開の中、5人の工作員で紅一点のモニカ・ベルッチが味方の工作員の罠に引っかかり、モロッコから脱出する際の出国審査で麻薬所持で捕まってしまいます。
そしてそのまま、刑務所入りへ。
今度は、先程の武器商人の仲間だった服役中の女性を暗殺することを命じられます。
一方、残りの三人は、
1人はCIAのエージェントがし向けたフリーランスのスパイに暗殺され、
もう1人は、組織の命令でモニカちゃんをハメたと、サウナでカミングアウト。
主人公のヴァンサン・カッセルは、モニカちゃんを罠にハメた組織を疑い、独自に調査を始めます。
えっと、残りの1人はその手伝いをしていました。(適当な扱いだな〜)
こんな感じで、船爆破ミッション(山場は1秒ですが)の後は、カッセルが組織を敵に回して孤独な調査を行う話が中心になります。
カッセルに伸びる組織の手。
それをかいくぐりながら、段々と真実に近づいていくカッセル・・・・・
などと思ってはいけません。
カッセルの調査は、
ことごとく空振りに終わります。
まあ、仲間を殺したフリーランスのスパイは倒すことが出来たんですけど、
これも本来は、情報を聞き出してから復讐という手順だったのですが、
銃の暴発でフリーランスのスパイが自滅
なんです(泣)・・・・・何やってるのよ全く。
という感じの、上映時間枠ぎりぎりまで使った「ユルユル感」「ぬる風呂入浴感」が漂うこの映画。
今回、スタンプラリーでためた無料鑑賞券で観たのですが、
レイトショー料金でもかなりボッタクられ感が否めないでしょう。
涙を誘うのは、Fe+よりちょっとだけ年上に見えるカップルの会話。
女性が上映後映画館を出るところで、ちょっと悲しそうに
「この映画訳分からない。つまらなかった・・・・」
と、男性も回答に困っている様子。
女性の意見は正直かつ忌憚がないのでよろしいですな。
アンケートするなら男性よりも女性といいますし。
個人的にも
「その意見、禿しく同意!」
と言いたかった瞬間でした。
教訓
「デートにフランス映画。特にスパイものは厳禁。」
posted at 2005/02/17 3:12:05
lastupdate at 2005/11/07 18:42:21
【修正】
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