Barbarossa Blog
2024 / 11   «« »»
01
F
 
02
S
 
03
S
 
04
M
 
05
T
 
06
W
 
07
T
 
08
F
 
09
S
 
10
S
 
11
M
 
12
T
 
13
W
 
14
T
 
15
F
 
16
S
 
17
S
 
18
M
 
19
T
 
20
W
 
21
T
 
22
F
 
23
S
 
24
S
 
25
M
 
26
T
 
27
W
 
28
T
 
29
F
 
30
S
 
meaning of mark :: nothing , comment
Counter
total : 3882711
yesterday : 681 / today : 285

Online Status

Profile
hHandleName = Fe+;



某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。

Recent Diary

Recent Comments

RSS & Atom Feed
Barbarossa Blog
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
Kの外部記憶
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
Fe+の子育てログ
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
Fe+の麺類万歳
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
Fe+の千夜一夜
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
Fe+の外部記憶
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
Fe+の自腹 de movie
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
Fe+の逆転MBA
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
転載 no Blog
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
ヘタウマお絵かき
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
チャレンジ英語1000時間
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3

2006/12/08
MBSの仲間から「嶋口研究会の忘年会に出てみない?」というお誘いがあったので参加してきました。

マーケティングでは有名な嶋口教授や、さまざまな著名な方々が集まっていて驚き。
「仮説思考」で有名になったBCGの内田さんまでいました。

仮説思考
仮説思考

基本的にはマーケティング関係の方々が集まる会なので、マネジメント専攻のFe+は門外漢なのですが、非常に勉強になります。
嶋口先生、内田先生とも話せましたし、かなり楽しい会でした。
にしても、忘年会から初参加っていうのも自分らしくって、内心苦笑してましたよ。

同席していた「MBAキャリアデザイン研究所」の代表理事の方と会話が弾んでしまいました。
「国内MBAのキャリアを支援する」という目的で設立されたNPO団体ですが、ご自身もMBAを取得しており、「国内MBA取得者に対する企業の認識が海外MBAと違う点」を研究しているとの事で興味深かったです。

かくいうFe+も会社の人事から「あんたが勝手にやっていること」程度の回答でした。
どうも「国内MBA」は「料理教室」や「YAMAHA音楽教室」と同じ位置付けなのでしょうね。

今後セミナー等がある場合には情報を頂けるようお願いしてきましたので、積極的に参加して情報収集しようと思っております。
posted at 2006/12/10 0:07:05
lastupdate at 2006/12/10 2:19:20
修正
comments (0) ||
 
2006/12/09
ふしぎ日本語ゼミナール
ふしぎ日本語ゼミナール

「日本語の乱れ」について

ただ、乱れ、という価値観的な考え方、困ったもの、いけないもの、というふうには考えないのが普通です。
母語話者によって使われる以上、すべて同じ価値を持っていて、美しいとか正しいとかいうような評価を下すべきものではありません。
みな、同等の価値を持ちます。
『「日本語の乱れ」と嘆く前に』より引用

金田一先生の良いところは、どんな言葉も公平に扱うところ。
眉をひそめてしまうような若者言葉も、「語源は何?」「彼ら、彼女らのもてあます豊かな感情を表現するための手段」などの言語学者らしい視点で分析しています。

「真に美しい言葉とは、語り手の気持ちをそのまま表現できること」
という言葉が印象的でした。
posted at 2006/12/10 22:45:21
lastupdate at 2006/12/11 3:50:59
修正
comments (0) ||
 
2006/12/10
「財布が買いたい」という要望に応えるために表参道に。

表参道へ

ものぐさなので、車で行ったのですが、まぁ混んでること。
天気も良かったので、大賑わいですな。

にしても表参道ヒルズは綺麗ですねぇ〜。
駐車場もエレガントな感じでしたよ。
高いけど

表参道へ

んで、お目当ての財布を買ってましたよ。
Fe+は横で指くわえて見ているだけでしたが。

途中、プラダやグッチを覗いてみると、ボーナス後の影響(?)で大賑わい。

表参道へ

久々に行くと新鮮ですね。
posted at 2006/12/11 3:36:00
lastupdate at 2006/12/11 3:36:44
修正
comments (2) ||
 
渋谷駅の前にあるビル。

落ちてるよ

アプリケーションが

落ちてるよ泣き笑いネコ

メディアプレーヤー??
posted at 2006/12/11 3:38:24
lastupdate at 2006/12/11 3:38:24
修正
comments (0) ||
 
「硫黄島からの手紙」観賞後に一枚。

多摩センター

本当は、何枚か撮影したんですが、手ぶれ写真ばかり。泣き笑いネコ
かろうじて、まともな一枚です。
posted at 2006/12/11 3:40:37
lastupdate at 2006/12/11 3:40:37
修正
comments (0) ||
 
2006/12/11
二宮君いいねぇ〜。

硫黄島からの手紙

本当に良い役者に育ってきた気がします。
蜷川幸雄監督の「青の炎」から注目していましたが、見事な成長っぷり。
渡辺謙、伊原剛志両名の見事な演技も見ものです。

今回は、「日本側から見た硫黄島」ってことで、全編日本語。
時代考証もバッチリですし、脚本も良くできています。

前作「父親たちの星条旗」と違って、本国の状況はあまり多く語らず、硫黄島で玉砕していった兵士達が焦点に。

硫黄島からの手紙

にしても、あのような劣悪な環境で、30日近く戦闘を継続したことが驚きですね。
地下要塞を建設した苦労も並大抵ではなかったでしょう。

「この島が陥落したら、本土上陸を許してしまう」という戦局を左右する重要な戦闘だと皆が認識して、生きて戻れないことを悟って戦っている様は、悲しいものがありました。

「戦争に正義なし」
あくまでも、国家間の戦争を「人間」に視点を当てて描き出した「父親たちの星条旗」と「硫黄島からの手紙」。

硫黄島からの手紙

観ていて、まったく嫌な気分にならなかった、稀有な「戦争を題材にした」映画でした。
posted at 2006/12/14 18:36:34
lastupdate at 2006/12/14 18:36:34
修正
comments (0) ||
 
2006/12/12
最近、いろいろと忙しくって、マクドナルドからモバイルポイントでBlogを書いているFe+です。
うーん、微妙な忙しさだね。
ってことで、向こう岸で厚化粧を施している女子高校生の前で書いている訳ですが。

組織行動論でグループ課題になった、「ピグマリオン・マネジメント」が自分の中でホットなんですな。
同じメンバーのO月さんから、DHBRの記事のコピーを頂き、読んでみたら面白い。

「上司の部下への期待が、その部下のパフォーマンスと将来を決めてしまう」っていうことが興味深いですね。

会社に入るまでに、20年近くの人生経験を経ているにもかかわらず、最初の一年で、仕えた上司によって、その後の社会人人生が大きく左右されると。

上司にとってはプレッシャーであり、部下にとっては賭け。

確かに自分の社会人デビューの時を考えても、その影響は色濃く残っているなと感じます。

来週は、発表なので、詳しい考察は次週に。
posted at 2006/12/16 11:10:10
lastupdate at 2006/12/16 11:11:08
修正
comments (0) ||
 
2006/12/13
ここ一年近く、家には「寝に帰っているだけ」の状態が続いているFe+です。

一年前までは、家で料理したり、映画観たりと、独身贅沢ライフを満喫していたんだけどなぁ〜。
って自分が決めた道なので、頑張ぜ〜。

最近眠くて、眠くて仕方がないんです。

バスや電車の移動時間も、数ヶ月前までは勉強や読書で有効活用。
しかし、最近ではボーっとしていることが多くなりました。
疲れていて何もする気が起きないんですよね。ふーっつ。
たぶん疲れが蓄積されているでしょうね。

ってことで、爆睡してみました。
今日はラッキーなことに、授業が1コマしかないので、帰宅したら11時前。
帰宅直後に、着替え、歯磨き、洗願と寝る準備をして、そのままバタンキュー。

次の日に、バスの中で勉強できたので、回復の効果が出ていました。
まとまった睡眠時間を定期的に入れるだけで、効果大ですね。

posted at 2006/12/16 11:19:28
lastupdate at 2006/12/16 11:19:28
修正
comments (0) ||