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某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。
某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。
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2005/12/19
[Fe+の外部記憶]
最近心がけているのが「思考の柔軟度」です。
まぁ、簡単に言ってしまえば「固定観念を取っ払って考える」って事でしょうか?
全然簡単になっていないかも
会社の新人さんを教育していると、色々な勉強になります。
最近では一番印象に残った言葉として、
「アンラーンスキルを磨け」
というのがありました。
つまり、「こうである」「今までのやり方では」「一般的には」などという考えを捨てよ。
という事らしいです。
これって結構難しい。
知識や経験が豊富な人ほど難しい。
自分の拠り所を捨てて、荒波の海に飛び込むようなものですから。
ただ、ある一定の年齢になるとこのスキルって重要に思えてきます。
頭硬くなっちゃうんですよね、こういう事考えていないと。
という事で最近はかなり「アンラーンスキル」意識しています。
これって、以前ハマった速読や、現在実践中の「フォトリーディング」でも似たような事書いてありました。
速読や、フォトリーディングの場合には、「そんなに速く読めるわけはない」とか、「そんな読み方で内容理解できるの?」という固定観念が邪魔するといつまで経っても身に付かないんだそうです。
潜在意識で手法を否定しちゃってるんです。
一流アスリートは「アファメーション」と言われるメンタルトレーニングをするそうです。
アファメーションとは、「私は速く走れる」とか「身体のキレが良くなる」などと、ポジティブな思考で精神集中を行う一種の自己暗示です。
アファメーションを実行したときと、しなかった時では全然、結果が違うとか。
よく相撲で自分に気合いを入れるために身体を「パチンパチン」と叩く人がいますがこれも一種のアファメーションかも。
フォトリーディングを行う前には、必ずこのアファメーションを行います。
これを「アンラーンスキル」に応用してみようかな。
まぁ、簡単に言ってしまえば「固定観念を取っ払って考える」って事でしょうか?
会社の新人さんを教育していると、色々な勉強になります。
最近では一番印象に残った言葉として、
「アンラーンスキルを磨け」
というのがありました。
つまり、「こうである」「今までのやり方では」「一般的には」などという考えを捨てよ。
という事らしいです。
これって結構難しい。
知識や経験が豊富な人ほど難しい。
自分の拠り所を捨てて、荒波の海に飛び込むようなものですから。
ただ、ある一定の年齢になるとこのスキルって重要に思えてきます。
頭硬くなっちゃうんですよね、こういう事考えていないと。
という事で最近はかなり「アンラーンスキル」意識しています。
これって、以前ハマった速読や、現在実践中の「フォトリーディング」でも似たような事書いてありました。
速読や、フォトリーディングの場合には、「そんなに速く読めるわけはない」とか、「そんな読み方で内容理解できるの?」という固定観念が邪魔するといつまで経っても身に付かないんだそうです。
潜在意識で手法を否定しちゃってるんです。
一流アスリートは「アファメーション」と言われるメンタルトレーニングをするそうです。
アファメーションとは、「私は速く走れる」とか「身体のキレが良くなる」などと、ポジティブな思考で精神集中を行う一種の自己暗示です。
アファメーションを実行したときと、しなかった時では全然、結果が違うとか。
よく相撲で自分に気合いを入れるために身体を「パチンパチン」と叩く人がいますがこれも一種のアファメーションかも。
フォトリーディングを行う前には、必ずこのアファメーションを行います。
これを「アンラーンスキル」に応用してみようかな。
posted at 2005/12/19 2:01:16
lastupdate at 2005/12/19 2:01:16
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[Fe+の外部記憶]
クリティカルシンキングには「人格攻撃論法」という禁じ手について書いてあります。
人格攻撃論法
なにやら、不穏な空気が漂う字面ですね。
人格攻撃論法とは、「結論を相手の人格に依存して導き出してしまうこと」です。
「彼は若いくせに」とか「経験も浅いくせに」とか。
その人の意見の内容ではなく、人格にフォーカスして結論を出してしまうことです。
これはクリティカルシンキングでは、間違った結論を導き出すとして完全否定されています。
でもこれって、誰もが少なからず意識する、しないに関わらずやっているんですよね。
ちなみに「この人は長くこの仕事をやっているから、この人の言うことなら信用する」というのも逆説的な人格攻撃論法です。
つまり、意見は「人格と切り離せ」ってことですね。
当たり前のようで、案外できていない。
これも難しいですね。
人格攻撃論法
なにやら、不穏な空気が漂う字面ですね。
人格攻撃論法とは、「結論を相手の人格に依存して導き出してしまうこと」です。
「彼は若いくせに」とか「経験も浅いくせに」とか。
その人の意見の内容ではなく、人格にフォーカスして結論を出してしまうことです。
これはクリティカルシンキングでは、間違った結論を導き出すとして完全否定されています。
でもこれって、誰もが少なからず意識する、しないに関わらずやっているんですよね。
ちなみに「この人は長くこの仕事をやっているから、この人の言うことなら信用する」というのも逆説的な人格攻撃論法です。
つまり、意見は「人格と切り離せ」ってことですね。
当たり前のようで、案外できていない。
これも難しいですね。
posted at 2005/12/19 2:16:40
lastupdate at 2005/12/19 2:16:40
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2005/12/20
[Fe+の外部記憶]
なんだかお腹の調子が悪いんですよね。
今年はお腹に来る風邪もあるそうで、警戒中です。
にしても中途半端な症状。
熱も出ませんし、喉も元気。
・・・ってただの食あたり?
今年はお腹に来る風邪もあるそうで、警戒中です。
にしても中途半端な症状。
熱も出ませんし、喉も元気。
・・・ってただの食あたり?
posted at 2005/12/21 12:55:52
lastupdate at 2005/12/21 12:55:52
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2005/12/21
[Fe+の外部記憶]
車の修理が終わって、いよいよ帰ってくることになりました。
やはりナンバープレートの盗難はかなり痛手でした。
再発行にかなりの手間がかかったようです。
この修理と同時にリコール対象であることが発覚したり、一年点検と重なっていたりと、かなりメンテナンスされた模様。
これで安心して乗られるようになれば万事オッケーですが。
それにしても、憎きは器物損壊&窃盗の犯人。
車の防犯もより強化せねばなりません。
そこでナンバプレートの盗難防止に最適なものを見つけました。
↑
ナンバープレート盗難防止ネジ
です。
取り付け簡単。外すの困難。
とのことですので早速購入しようと思っています。
あとは、セキュリティアラームも強化しなくっちゃ。
やはりナンバープレートの盗難はかなり痛手でした。
再発行にかなりの手間がかかったようです。
この修理と同時にリコール対象であることが発覚したり、一年点検と重なっていたりと、かなりメンテナンスされた模様。
これで安心して乗られるようになれば万事オッケーですが。
それにしても、憎きは器物損壊&窃盗の犯人。
車の防犯もより強化せねばなりません。
そこでナンバプレートの盗難防止に最適なものを見つけました。
↑
ナンバープレート盗難防止ネジ
です。
取り付け簡単。外すの困難。
とのことですので早速購入しようと思っています。
あとは、セキュリティアラームも強化しなくっちゃ。
posted at 2005/12/22 13:21:00
lastupdate at 2005/12/22 13:21:00
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2005/12/22
[Fe+の外部記憶]
今日はクリスマス前の給料日ってことで、川崎のヨドバシカメラは大盛況でした。
ゲーム売り場では、長蛇の列を作っており、レジに行くまでに20分以上もかかりましたよ。
んで、買ってきたのが
キングダムハーツII
と
METAL GEAR SOLID 3 SUBSISTENCE(初回生産版)
です。
年末はちょっと息抜きでゲーム三昧かなぁ。
ゲーム売り場では、長蛇の列を作っており、レジに行くまでに20分以上もかかりましたよ。
んで、買ってきたのが
キングダムハーツII
と
METAL GEAR SOLID 3 SUBSISTENCE(初回生産版)
です。
年末はちょっと息抜きでゲーム三昧かなぁ。
posted at 2005/12/23 0:01:01
lastupdate at 2005/12/23 0:01:01
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2005/12/23
映画「ザスーラ」鑑賞
壮大な兄弟喧嘩。ザスーラを観てきました。
どうも「ジュマンジ」っぽいなと思っていたのですが、原作者はジュマンジと同じクリス・バン・オールスバーグでした。
弟のダニー君がとってもかわいいんですよね。
とってもヤンチャ坊主ですし。
お兄ちゃんのウォルター君もちょっとオマセな男の子ですが、本当は弟想いの優しい子です。
そんな二人がひょんなことから見つけた「ザスーラ」という古めかしいゲーム。
謎の惑星「ザスーラ」を目指して駒を進める双六のようなゲームです。
弟のダニー君がこのゲームを始めると、あらビックリ!
自宅が宇宙空間へ。
そして、二人は地球に戻るためにゲームを続けるのでした。
最初は喧嘩ばかりしていた兄弟が、ゲームで起きる次々のアクシデントを乗り越えて、やがて仲良く協力し合って困難に立ち向かってゆくようになります。
このあたりはかなり微笑ましい感じですね。
もし「ゲームの出来事が本当に起こったら」という空想を実際に映像で見ることができます。
なかなか面白かったですよ。
壮大な兄弟喧嘩。ザスーラを観てきました。
どうも「ジュマンジ」っぽいなと思っていたのですが、原作者はジュマンジと同じクリス・バン・オールスバーグでした。
弟のダニー君がとってもかわいいんですよね。
とってもヤンチャ坊主ですし。
お兄ちゃんのウォルター君もちょっとオマセな男の子ですが、本当は弟想いの優しい子です。
そんな二人がひょんなことから見つけた「ザスーラ」という古めかしいゲーム。
謎の惑星「ザスーラ」を目指して駒を進める双六のようなゲームです。
弟のダニー君がこのゲームを始めると、あらビックリ!
自宅が宇宙空間へ。
そして、二人は地球に戻るためにゲームを続けるのでした。
最初は喧嘩ばかりしていた兄弟が、ゲームで起きる次々のアクシデントを乗り越えて、やがて仲良く協力し合って困難に立ち向かってゆくようになります。
このあたりはかなり微笑ましい感じですね。
もし「ゲームの出来事が本当に起こったら」という空想を実際に映像で見ることができます。
なかなか面白かったですよ。
posted at 2005/12/24 21:25:43
lastupdate at 2005/12/24 21:25:43
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[Fe+の外部記憶]
強風吹きすさむ中、箱根に湯治へ。
毎年恒例になってきました。
箱根湯本駅近辺を散策していると、なかなか美味しそうな蕎麦屋を発見したので入ってみました。
↑
強風で暖簾がグチャグチャ
店名は「はつ花」だったかなぁ。
自然薯を使った蕎麦を食べられるとのことで期待して注文。
とろろ蕎麦を注文。
少し細めの蕎麦で香りもしっかり感じます。
そして喉越しもいい感じ。
とろろも美味しかったですしね。
と蕎麦を満喫して、宿で温泉三昧。
「これでもか」という位に温泉に入ってきました。
毎年恒例ということもあって、次の日は何をするわけでもなく、あっさりと帰ってきました。
本当に温泉オンリーという割り切り方がO型っぽくってナイス。
と、自己弁護してみたりして。
毎年恒例になってきました。
箱根湯本駅近辺を散策していると、なかなか美味しそうな蕎麦屋を発見したので入ってみました。
↑
強風で暖簾がグチャグチャ
店名は「はつ花」だったかなぁ。
自然薯を使った蕎麦を食べられるとのことで期待して注文。
とろろ蕎麦を注文。
少し細めの蕎麦で香りもしっかり感じます。
そして喉越しもいい感じ。
とろろも美味しかったですしね。
と蕎麦を満喫して、宿で温泉三昧。
「これでもか」という位に温泉に入ってきました。
毎年恒例ということもあって、次の日は何をするわけでもなく、あっさりと帰ってきました。
本当に温泉オンリーという割り切り方がO型っぽくってナイス。
と、自己弁護してみたりして。
posted at 2005/12/25 9:35:53
lastupdate at 2005/12/25 9:37:42
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2005/12/24
映画「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」鑑賞
ダニエル君の成長が著しいハリー・ポッターと炎のゴブレットを観てきました。
すくすく成長しておりますなぁ。
第一作目の時は本当にちびっ子でしたが。
もう立派な青年に育ってしまいましたね。
エマちゃんも同様に、もうほとんど大人の女性オーラが出ております。
さて、実はストーリの方はあまりついて行けてないんですよね。
シリーズ物ですから、前作品を全てしっかり観て内容を把握するか、小説を読んで理解を深めておかないとちょっと辛いですね。
という訳で内容は割愛。
感じるのは、だんだんメルヘンチックな内容から、シビアな内容になってきたなぁ。
という印象。
さて、これからどうなっていくんでしょうかね。
って、えらいい加減なレビュー。
ダニエル君の成長が著しいハリー・ポッターと炎のゴブレットを観てきました。
すくすく成長しておりますなぁ。
第一作目の時は本当にちびっ子でしたが。
もう立派な青年に育ってしまいましたね。
エマちゃんも同様に、もうほとんど大人の女性オーラが出ております。
さて、実はストーリの方はあまりついて行けてないんですよね。
シリーズ物ですから、前作品を全てしっかり観て内容を把握するか、小説を読んで理解を深めておかないとちょっと辛いですね。
という訳で内容は割愛。
感じるのは、だんだんメルヘンチックな内容から、シビアな内容になってきたなぁ。
という印象。
さて、これからどうなっていくんでしょうかね。
って、えらいい加減なレビュー。
posted at 2005/12/25 9:53:23
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