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hHandleName = Fe+;
某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。
某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。
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2008/11/13
2008/11/12
[Fe+の外部記憶]
もうね。
iPhone最高ですわ。
本当に小型Macですね。
TouchTermというSSHが使えるアプリをインストール。
ばばーん。
iPhoneからログインです。
寝ながら、出勤時、お風呂でサーバメンテナンスが可能。
タマらんっす。(←かなりやゔぁいっす)
iPhone最高ですわ。
本当に小型Macですね。
TouchTermというSSHが使えるアプリをインストール。
ばばーん。
iPhoneからログインです。
寝ながら、出勤時、お風呂でサーバメンテナンスが可能。
タマらんっす。(←かなりやゔぁいっす)
posted at 2008/11/12 23:42:52
lastupdate at 2008/11/12 23:42:52
【修正】
comments (0)
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[Fe+の外部記憶]
ある程度試して「にっちもさっちも」行かなくなったら別の手段を考えるべきだねぇ。
やっぱり。
cpufreqdでCPUの周波数制御しようと悪戦苦闘していましたが、cpufrequtilsにしたらあっさり動きました。
こちらのページに助けてもらいました。
cpufreq-infoの結果です。
最高クロックを1.5GHz、最低クロックは600MHzにしておきました。
省電力優先ってことで。
こちらは/proc/cpuinfoの結果
様子を見て最低クロックを300MHzまで落としてもいいかも。
どうせこんなBlog誰も見てないしorz
・追記
起動時に自動的にp4-clockmodを組み込みたい時には/etc/modulesに
やっぱり。
cpufreqdでCPUの周波数制御しようと悪戦苦闘していましたが、cpufrequtilsにしたらあっさり動きました。
こちらのページに助けてもらいました。
apt-get install cpufreqd cpufrequtilsでばっちり。
modprobe p4-clockmod
cpufreq-info
cpufrequtils 002: cpufreq-info (C) Dominik Brodowski 2004-2006↑
Report errors and bugs to linux@brodo.de, please.
analyzing CPU 0:
driver: p4-clockmod
CPUs which need to switch frequency at the same time: 0
hardware limits: 300 MHz - 2.40 GHz
available frequency steps: 300 MHz, 600 MHz, 900 MHz, 1.20 GHz, 1.50 GHz, 1.80 GHz, 2.10 GHz, 2.40 GHz
available cpufreq governors: ondemand, performance
current policy: frequency should be within 600 MHz and 1.50 GHz.
The governor "ondemand" may decide which speed to use
within this range.
current CPU frequency is 600 MHz (asserted by call to hardware).
cpufreq-infoの結果です。
最高クロックを1.5GHz、最低クロックは600MHzにしておきました。
省電力優先ってことで。
こちらは/proc/cpuinfoの結果
processor : 0きちんと600MHzで動作しております。
vendor_id : GenuineIntel
cpu family : 15
model : 2
model name : Intel(R) Pentium(R) 4 CPU 2.40GHz
stepping : 4
cpu MHz : 600.000
cache size : 512 KB
fdiv_bug : no
hlt_bug : no
f00f_bug : no
coma_bug : no
fpu : yes
fpu_exception : yes
cpuid level : 2
wp : yes
flags : fpu vme de pse tsc msr pae mce cx8 apic sep mtrr pge mca cmov pat pse36 clflush dts acpi mmx fxsr sse sse2 ss ht tm up
bogomips : 4815.22
様子を見て最低クロックを300MHzまで落としてもいいかも。
・追記
起動時に自動的にp4-clockmodを組み込みたい時には/etc/modulesに
p4-clockmodって書いておけばOK。
posted at 2008/11/12 22:58:39
lastupdate at 2008/11/15 1:47:28
【修正】
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2008/11/11
[Fe+の外部記憶]
ってことでApple Storeをさまよっているのですが、何かいいソフトないかなぁ?
できればWiFiでストレージに見えるという感じがいいのだが・・・
有償ならありそうですが無料では厳しいかな?
できればWiFiでストレージに見えるという感じがいいのだが・・・
有償ならありそうですが無料では厳しいかな?
posted at 2008/11/12 23:07:51
lastupdate at 2008/11/12 23:07:51
【修正】
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2008/11/10
[Fe+の外部記憶]
Yomeが風邪ひいて一日中ダウンしておりました。
午後3時頃に起きて、夜の8時には寝てしまいました。
「HPがないよ〜」(泣
とグッタリ状態。
その横では、息子のKさんが
スカスカスカスカスカスカスカスカ
と泣きを堪えているんだか何だか良くわからない感じでグズっておりました。
そんな状態のKさんをあやしつつ、Sambaの設定が完了したので今度はcpufreqdの設定でもしようかと思います。
ちなみにNetatalkは入れるの止めました。
MacOS X leopardはどうやら勝手にSambaが走っているマシンを見つけてくれるようなので、Samba側の文字コードをUTF-8に変更するだけであっさりとWindows⇔Linux⇔Macの快適環境が構築出来ました。
(玄箱死んだけど・・・)
ってことで現在cupfreqdが起動しない原因を調査中。
ACPI周りかな?とも思ったのですがどうやら違う模様。
サクっと動かしたいなぁ。
cat /proc/cpuinfoやってみてなお感じております。
cpuブン回し過ぎ。
800MHzくらいで十分でしょ。
午後3時頃に起きて、夜の8時には寝てしまいました。
「HPがないよ〜」(泣
とグッタリ状態。
その横では、息子のKさんが
スカスカスカスカスカスカスカスカ
と泣きを堪えているんだか何だか良くわからない感じでグズっておりました。
そんな状態のKさんをあやしつつ、Sambaの設定が完了したので今度はcpufreqdの設定でもしようかと思います。
ちなみにNetatalkは入れるの止めました。
MacOS X leopardはどうやら勝手にSambaが走っているマシンを見つけてくれるようなので、Samba側の文字コードをUTF-8に変更するだけであっさりとWindows⇔Linux⇔Macの快適環境が構築出来ました。
(玄箱死んだけど・・・)
ってことで現在cupfreqdが起動しない原因を調査中。
ACPI周りかな?とも思ったのですがどうやら違う模様。
サクっと動かしたいなぁ。
cat /proc/cpuinfoやってみてなお感じております。
processor : 0
vendor_id : GenuineIntel
cpu family : 15
model : 2
model name : Intel(R) Pentium(R) 4 CPU 2.40GHz
stepping : 4
cpu MHz : 2405.557
cache size : 512 KB
fdiv_bug : no
hlt_bug : no
f00f_bug : no
coma_bug : no
fpu : yes
fpu_exception : yes
cpuid level : 2
wp : yes
flags : fpu vme de pse tsc msr pae mce cx8 apic sep mtrr pge mca cmov pat pse36 clflush dts acpi mmx fxsr sse sse2 ss ht tm up
bogomips : 4815.23
cpuブン回し過ぎ。
800MHzくらいで十分でしょ。
posted at 2008/11/10 0:13:08
lastupdate at 2008/11/10 0:16:13
【修正】
comments (0)
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2008/11/09
[Fe+の外部記憶]
もっと早く調べておけばよかった・・・orz
Debianバージョン履歴
woody→sarge→etchだよ・・・
しかもetchからWebminがないぽ。
やっぱり/etc/apt/sources.listは
であってるようだ。
こちらで確認。
閑話休題。
玄箱のDebianはどうやらsargeでインスコしたのにapt-getでwoodyを見にってしまった模様。
Sambaがお亡くなりになった。
はぁ、また再インスコかよ。
ssh+rsyncでWebサーバから玄箱にcronでバックアップしたいだけだったのにぃ。
遠いなぁ。
まったく。
ちなみに、ここが参考になりそう。
Debianバージョン履歴
woody→sarge→etchだよ・・・
しかもetchからWebminがないぽ。
やっぱり/etc/apt/sources.listは
deb http://download.webmin.com/download/repository sarge contrib
であってるようだ。
こちらで確認。
閑話休題。
玄箱のDebianはどうやらsargeでインスコしたのにapt-getでwoodyを見にってしまった模様。
Sambaがお亡くなりになった。
はぁ、また再インスコかよ。
ssh+rsyncでWebサーバから玄箱にcronでバックアップしたいだけだったのにぃ。
遠いなぁ。
まったく。
ちなみに、ここが参考になりそう。
posted at 2008/11/09 22:47:39
lastupdate at 2008/11/09 23:55:35
【修正】
comments (0)
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[Fe+の外部記憶]
こちらのページが参考になるよん。
って感じで解決した。
# gpg --keyserver wwwkeys.eu.pgp.net --recv-keys A70DAF536070D3A1
# gpg --armor --export A70DAF536070D3A1 | apt-key add -
って感じで解決した。
posted at 2008/11/09 22:10:46
lastupdate at 2008/11/09 22:10:46
【修正】
comments (0)
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[Fe+の外部記憶]
自宅サーバーのメンテナンスが最近の趣味と化してるFe+です。
設定の手間を省こうとして見事に手間が増えました。
「急がば回れ」という諺を見事に体現しちゃいました。
えっと、SWAT(Samba Web Administration Tool)で簡単に設定DaZe!
と思いSWAT上で設定をしていたのですが、こいつ勝手にsmb.confを書き換えちゃいます。
しかもコメントアウトの場所をすべて捨てる形で。
そのおかげで設定ミスでまったく動かなくなる事態に。
仕方ないのでftp://ftp.samba.gr.jp/pub/samba/からソースコードを引っ張ってきて、その中にあるsmb.conf.defultを利用してsmb.confを復活。
(まぁ、最初にsmb.confのバックアップをせずに設定したFe+がタコなんですが・・・)
復活したsmb.confをベースにWebMinのEdit Config FileやGUI設定を利用してとりあえずpublic共有ができるところまでは復活しました。
あとはhomeディレクトリが使えるようになればとりあえずWindows側の共有設定は完了。
お次は面倒くさいNetatalk(Macのafp共有)の設定が待っております。はい。
設定の手間を省こうとして見事に手間が増えました。
「急がば回れ」という諺を見事に体現しちゃいました。
えっと、SWAT(Samba Web Administration Tool)で簡単に設定DaZe!
と思いSWAT上で設定をしていたのですが、こいつ勝手にsmb.confを書き換えちゃいます。
しかもコメントアウトの場所をすべて捨てる形で。
そのおかげで設定ミスでまったく動かなくなる事態に。
仕方ないのでftp://ftp.samba.gr.jp/pub/samba/からソースコードを引っ張ってきて、その中にあるsmb.conf.defultを利用してsmb.confを復活。
(まぁ、最初にsmb.confのバックアップをせずに設定したFe+がタコなんですが・・・)
復活したsmb.confをベースにWebMinのEdit Config FileやGUI設定を利用してとりあえずpublic共有ができるところまでは復活しました。
あとはhomeディレクトリが使えるようになればとりあえずWindows側の共有設定は完了。
お次は面倒くさいNetatalk(Macのafp共有)の設定が待っております。はい。
posted at 2008/11/09 13:36:44
lastupdate at 2008/11/09 13:38:13
【修正】
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