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某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。
某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。
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2005/07/10
映画「宇宙戦争」鑑賞
トム様主演の宇宙戦争を鑑賞してきました。
これ原題は「WAR OF THE WORLDS」ですか?
宇宙戦争ぢゃなくって
世界大戦
のような気がするのは英語素人だからでしょうか?
よっぽど
スターウォーズ
の方が「宇宙戦争」というタイトルにあっているような気が・・・
本作品は、1953年に製作された「宇宙戦争」のリメイクなんですよね。
ということは約半世紀前に製作された作品ということで、
オチがアレ
というのも極めて納得がいきます。
近代としては「夢オチ」に次ぐ
安直系オチ
とも言えるあのオチ。
映像的に格段の進歩を見せているだけになんともミスマッチ感が漂います。
さて、本作品はスピルバーグがルーカスに宣戦布告したのか援護射撃をしたのか、兎角「スターウォーズ エピソード3」と比較されるケースが多いですが、あまりその辺りを気にして見てはいけない作品ですね。
あくまでもこっちはレトロ。レトロフューチャーです。
ただ「ごく平凡な日常に訪れる異常な事態」という雰囲気はリアル感があり、面白い点ではありましたが。
えーっと、火星人の宇宙船は「トライポッド」でしたっけ?
それとも
テトラポッドでしたっけ?
あっ、それは海岸にあるやつか・・・
とにかくテトラポッド・・・もといトライポッド。
人間を一瞬にして消滅させうる強烈なビーム砲を搭載し、強固なシールドに覆われ、絶望的な強さを誇る人類を掃討するための強大な地球外兵器。
ストーリ中に
「どうやら大阪ではヤツを倒したらしい」
という噂がまことしやかに流れます。
流石、オバチャン世界最強の土地大阪。
きっと「トラ柄のシャツ着て買い物かご」持ったオバチャンが
ちょっとアンタ何してるの?
まけて〜な。ちょっとあんたしつこいわー。そこどき〜。
みたいな感じで突撃していったのかも知れません。(Fe+的大阪オバチャンのイメージ)
宇宙人をも倒す大阪のオバチャンパワー。
最早、その勇名は世界どころか
火星にまで轟く
までに達したんでしょうね。きっと。
これには「世界の警察」自負するアメーリカもさぞかし驚いたことでしょう。
恐るべき浪速パワー。
と、勝手な妄想を膨らませつつ物語は進んでゆきます。
今回主人公を演じたトム様。
基本的には奥さんと離婚して、息子からは「サムいオヤヂ」扱いされているごくフツー(?)のお父さん役です。
ですが、息子を娘を守るため獅子奮迅の活躍。
途中、窮地を救われた恩人をも
考えの違い
というたったそれだけのために
ヤッチマイナ〜(by. ルーシー・リュー)
とばかりにあの世行きにしちゃったりします。
・・・ひどいな〜。トム様。
とまぁ、ディテールに関しては万事微妙な点が多く。
オチに関しては
最大に微妙
というこの「宇宙戦争」。
Fe+的には「想定の範囲内」の出来だったので特に文句はないですね。
ただ見るのは一回で十分という感想ではありますが・・・
トム様主演の宇宙戦争を鑑賞してきました。
これ原題は「WAR OF THE WORLDS」ですか?
宇宙戦争ぢゃなくって
世界大戦
のような気がするのは英語素人だからでしょうか?
よっぽど
スターウォーズ
の方が「宇宙戦争」というタイトルにあっているような気が・・・
本作品は、1953年に製作された「宇宙戦争」のリメイクなんですよね。
ということは約半世紀前に製作された作品ということで、
オチがアレ
というのも極めて納得がいきます。
近代としては「夢オチ」に次ぐ
安直系オチ
とも言えるあのオチ。
映像的に格段の進歩を見せているだけになんともミスマッチ感が漂います。
さて、本作品はスピルバーグがルーカスに宣戦布告したのか援護射撃をしたのか、兎角「スターウォーズ エピソード3」と比較されるケースが多いですが、あまりその辺りを気にして見てはいけない作品ですね。
あくまでもこっちはレトロ。レトロフューチャーです。
ただ「ごく平凡な日常に訪れる異常な事態」という雰囲気はリアル感があり、面白い点ではありましたが。
えーっと、火星人の宇宙船は「トライポッド」でしたっけ?
それとも
テトラポッドでしたっけ?
あっ、それは海岸にあるやつか・・・
とにかくテトラポッド・・・もといトライポッド。
人間を一瞬にして消滅させうる強烈なビーム砲を搭載し、強固なシールドに覆われ、絶望的な強さを誇る人類を掃討するための強大な地球外兵器。
ストーリ中に
「どうやら大阪ではヤツを倒したらしい」
という噂がまことしやかに流れます。
流石、オバチャン世界最強の土地大阪。
きっと「トラ柄のシャツ着て買い物かご」持ったオバチャンが
ちょっとアンタ何してるの?
まけて〜な。ちょっとあんたしつこいわー。そこどき〜。
みたいな感じで突撃していったのかも知れません。(Fe+的大阪オバチャンのイメージ)
宇宙人をも倒す大阪のオバチャンパワー。
最早、その勇名は世界どころか
火星にまで轟く
までに達したんでしょうね。きっと。
これには「世界の警察」自負するアメーリカもさぞかし驚いたことでしょう。
恐るべき浪速パワー。
と、勝手な妄想を膨らませつつ物語は進んでゆきます。
今回主人公を演じたトム様。
基本的には奥さんと離婚して、息子からは「サムいオヤヂ」扱いされているごくフツー(?)のお父さん役です。
ですが、息子を娘を守るため獅子奮迅の活躍。
途中、窮地を救われた恩人をも
考えの違い
というたったそれだけのために
ヤッチマイナ〜(by. ルーシー・リュー)
とばかりにあの世行きにしちゃったりします。
・・・ひどいな〜。トム様。
とまぁ、ディテールに関しては万事微妙な点が多く。
オチに関しては
最大に微妙
というこの「宇宙戦争」。
Fe+的には「想定の範囲内」の出来だったので特に文句はないですね。
ただ見るのは一回で十分という感想ではありますが・・・
posted at 2005/07/10 2:55:30
lastupdate at 2005/11/02 10:43:40
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[Fe+の外部記憶]
バーゲン期間中は、「欲しい」と思った服は買っておくべきですね。
新宿の「カワノ」にバーゲン期間中にチェックしておいた服を買いに行ったら売り切れておりました。
「逃がした魚は大きい」とはよく言いますが、なんでこんなに悔しいんでしょうね。[:涙ぽろりネコ:]
Fe+は服を買うときにはローテーションや、既に持っている服との組み合わせから「こんな感じ」という服から優先順位を考えて買っています。
なので、ついつい優先順位の低い服は「余裕があったら後でね」という心理が働いて、結局買えないという状況になっちゃいます。
今回もその典型的な罠にはまってしまいましたよん。[:涙ぽろりネコ:]
・・・・今だに悔しい〜
新宿の「カワノ」にバーゲン期間中にチェックしておいた服を買いに行ったら売り切れておりました。
「逃がした魚は大きい」とはよく言いますが、なんでこんなに悔しいんでしょうね。[:涙ぽろりネコ:]
Fe+は服を買うときにはローテーションや、既に持っている服との組み合わせから「こんな感じ」という服から優先順位を考えて買っています。
なので、ついつい優先順位の低い服は「余裕があったら後でね」という心理が働いて、結局買えないという状況になっちゃいます。
今回もその典型的な罠にはまってしまいましたよん。[:涙ぽろりネコ:]
・・・・今だに悔しい〜
posted at 2005/07/10 0:55:09
lastupdate at 2005/07/10 2:14:30
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2005/07/09
[Fe+の外部記憶]
普段はあまりフルーツは食べないのですが、「タカノフルーツパーラ」には行きたくなるんですよね。
ということで久々に新宿のタカノフルーツパーラに行ってきました。
注文したのは「宮崎マンゴーパフェ」です。
うーん、以前食べたパフェの方が美味しかったような気がします。
おそらくマンゴーの種類が違うのでしょう。
前回は味も香りも濃厚で本当に美味しかったのですよね。
あの感動が今回はありませんでした。
残念[:涙ぽろりネコ:]
でも美味しかったですけど。
ということで久々に新宿のタカノフルーツパーラに行ってきました。
注文したのは「宮崎マンゴーパフェ」です。
うーん、以前食べたパフェの方が美味しかったような気がします。
おそらくマンゴーの種類が違うのでしょう。
前回は味も香りも濃厚で本当に美味しかったのですよね。
あの感動が今回はありませんでした。
残念[:涙ぽろりネコ:]
でも美味しかったですけど。
posted at 2005/07/10 0:46:47
lastupdate at 2005/07/10 0:46:47
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2005/07/07
[Fe+の外部記憶]
やっぱりフジを信じた私がバカでした。[:涙ぽろりネコ:]
本日から始まった「電車男」ドラマ版。
結構期待していたのですが、
見事なダメっぷり
に失望と同時に苦笑がもれてしまいました。
完全に、この物語の視点とフォーカスを間違えている演出の数々が
物語を陳腐
に仕上げていることこの上ないんですよね。
まず、壊滅的な演出と脚本。
そのくせディテールだけは
粘着質に拘っている
んですよね。
特に「ヲタ」という存在の定義を「これでもか」と
思想誘導的なイメージの植え付けにより行う
という最も陳腐な演出が、正直バブル時代に「トレンディ」なドラマを量産していたときのフジから何1つ進歩していないことを証明していて正直呆れてしまいます。
バンダナにレーシンググローブ、デジタル(アナログ)一眼レフにポスター入り紙袋、チェック柄のシャツにブルージーンズ、「おぬし」言葉に、蘊蓄語り、メイドカフェに、フィギュア、同人誌。
かつ
女性からの冷たい視線、嫌悪の態度、不遇な立場、冴えてなくていつもドジばかり・・・・
ステレオタイプにも限度があります。
それと対極の「エルメス」。
豪華クルージングディナーにセレブな雰囲気。
天然ボケで愛嬌タップリ。
こんな演出しか考えつかなかったのでしょうか?
正直言って1980年代後半から1990年前半の演出ですね。
確かに「電車男」という物語は「ヲタ」と美女の恋物語ではあります。
ですが、
こんなに陳腐な恋愛ドラマでは決してない。
だからこそ「面白い」と感じたはずなんですよね。
ネットという「個を特定しえない」空間で繰り広げられる数少ない「善意のドラマ」であり、「1人の男性の成長物語」という側面がFe+的には興味を引いたのですが・・・
この際、「キター」や、書き込みがネットを駆けめぐる際の
ダサイ映像的演出
も許しましょう。
それよりも、「ダメ男」と「美女」というステレオタイプな構図をドラマの基本に据えた脚本、演出の方に猛省を促したい気分です。
本当に残念です。
こんな形で良質なコンテンツを食いつぶすのは見ていて忍びないです。
・・・と、期待が大きかっただけに失望も大きいというのが正直な気持ちでして、Fe+のつたない文章力では思いの20%も伝えることができないのがとても残念です。
そこで、以前「映画版電車男」のレビューを書いたときにTBして頂いたI N T R O+blogというページを紹介しておきます。
このBlogはプロの脚本家やライターの方達が書いているのでFe+の
2億倍
は読み応えのある素敵なレビューが読めます。
なんだかんだと文句はつけていますが、結局は最後まで見ちゃうんだろうなぁ〜。
今後の展開はぜひ期待したい所です。
本日から始まった「電車男」ドラマ版。
結構期待していたのですが、
見事なダメっぷり
に失望と同時に苦笑がもれてしまいました。
完全に、この物語の視点とフォーカスを間違えている演出の数々が
物語を陳腐
に仕上げていることこの上ないんですよね。
まず、壊滅的な演出と脚本。
そのくせディテールだけは
粘着質に拘っている
んですよね。
特に「ヲタ」という存在の定義を「これでもか」と
思想誘導的なイメージの植え付けにより行う
という最も陳腐な演出が、正直バブル時代に「トレンディ」なドラマを量産していたときのフジから何1つ進歩していないことを証明していて正直呆れてしまいます。
バンダナにレーシンググローブ、デジタル(アナログ)一眼レフにポスター入り紙袋、チェック柄のシャツにブルージーンズ、「おぬし」言葉に、蘊蓄語り、メイドカフェに、フィギュア、同人誌。
かつ
女性からの冷たい視線、嫌悪の態度、不遇な立場、冴えてなくていつもドジばかり・・・・
ステレオタイプにも限度があります。
それと対極の「エルメス」。
豪華クルージングディナーにセレブな雰囲気。
天然ボケで愛嬌タップリ。
こんな演出しか考えつかなかったのでしょうか?
正直言って1980年代後半から1990年前半の演出ですね。
確かに「電車男」という物語は「ヲタ」と美女の恋物語ではあります。
ですが、
こんなに陳腐な恋愛ドラマでは決してない。
だからこそ「面白い」と感じたはずなんですよね。
ネットという「個を特定しえない」空間で繰り広げられる数少ない「善意のドラマ」であり、「1人の男性の成長物語」という側面がFe+的には興味を引いたのですが・・・
この際、「キター」や、書き込みがネットを駆けめぐる際の
ダサイ映像的演出
も許しましょう。
それよりも、「ダメ男」と「美女」というステレオタイプな構図をドラマの基本に据えた脚本、演出の方に猛省を促したい気分です。
本当に残念です。
こんな形で良質なコンテンツを食いつぶすのは見ていて忍びないです。
・・・と、期待が大きかっただけに失望も大きいというのが正直な気持ちでして、Fe+のつたない文章力では思いの20%も伝えることができないのがとても残念です。
そこで、以前「映画版電車男」のレビューを書いたときにTBして頂いたI N T R O+blogというページを紹介しておきます。
このBlogはプロの脚本家やライターの方達が書いているのでFe+の
2億倍
は読み応えのある素敵なレビューが読めます。
なんだかんだと文句はつけていますが、結局は最後まで見ちゃうんだろうなぁ〜。
今後の展開はぜひ期待したい所です。
posted at 2005/07/08 2:42:08
lastupdate at 2005/07/13 2:32:48
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2005/07/06
[Fe+の外部記憶]
最初は色々と文句を言いながら結局「ドラッグオンドラグーン2」の1周目クリアしちゃいました。
結局ハマってんじゃないの。[:にこネコ:]
最近のゲームはカット割りやBGMなどの映画的な演出、映像表現が素晴らしくなってきていますね。
前作では主人公カイムを演じたピータさん、イウヴァルトを演じた唐沢ちゃんなど、豪華俳優陣が参加しておりました。
今回も前作同様に声優陣が小雪ちゃんや我修院達也氏、ROLLYなど豪華絢爛。
その中でも蒼き龍レグナを演じた原田芳雄ちゃんがFe+的にはお気に入りです。
芳雄ちゃんと言えば、かつては高倉健さん主演映画、
君よ憤怒の河を渉れ
で一世を風靡しましたね(?)
その芳雄ちゃんも見事な声優っぷり。
さて、今回は前作のような「狂気剥きだし」的なストーリ展開や、
執拗なまでの反復系セリフ
などがすっかり影を潜めてしまいましたが、中盤からラストにかけて前作の面影がちらほら。
ただ前作の主人公カイム&アンヘルはかなりかわいそうな立場でしたが。
前作の英雄が今作では敵役。
前作の敵役が今作ではヒロイン。
この視点を変えて物語を構築するという手法は悪くはないんですが・・・
とにかく前作の「ひたすらダークで救いがないストーリ」の続編を期待していたので多少肩すかし感が残るんですよね。
あと、音楽に関しても前作の方が遙かに良かったと思っちゃいました。
前作では有名なオーケストラ曲をアレンジした曲が多く、Fe+的には完全にツボでした。
特に中盤の大平原での戦闘ではドヴォルザークの「新世界第4楽章」を大胆にアレンジした曲が使われており、そのダイナミックなサウンドをBGMに1000を超す帝国軍兵士を敵に回し、人龍一対で突撃してゆく快感は近年まれに見る高揚感を演出していました。
今回、楽曲と場面のリンクという意味で一番感動的だったのは、中島美嘉ちゃんの「ひとり」をBGMに使ったカイム&アンヘルのシーンと、やはりラスト「父との闘い」でしょうか。
元々、中島美嘉ちゃんの曲は結構好きです。
彼女のあの声はちょっと不思議な感じを受けるんですよね。
今回はその中島美嘉ちゃんの歌う「ひとり」を上手に演出で使っていたと思います。
やりこみ度に関しては残念ながら前作を上回るのは難しいかも。
Fe+的には前作は「殿堂入り」クラスの作品なのでかなり厳しい意見になりがちですが、十分面白い作品ではあると思います。
posted at 2005/07/06 3:25:46
lastupdate at 2005/07/06 3:28:46
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2005/07/05
[Fe+の外部記憶]
ここ一ヶ月本当に忙しい日が続いております。
ほとんど毎日次の日帰りです。[:涙ぽろりネコ:]
疲れて帰ってきても洗濯や掃除などの家事を怠る訳にはいかないですからねぇ。
Blogの更新も頑張らなくっちゃ。
ほとんど毎日次の日帰りです。[:涙ぽろりネコ:]
疲れて帰ってきても洗濯や掃除などの家事を怠る訳にはいかないですからねぇ。
Blogの更新も頑張らなくっちゃ。
posted at 2005/07/06 1:18:00
lastupdate at 2005/07/06 2:26:47
【修正】
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2005/07/04
[Fe+の外部記憶]
WOWOWで現在「トリニティブラッド」というアニメーションを放映しているのですが、これ結構面白いです。
ストーリ的には「ヘルシング」+「トライガン」÷2って感じの表現がピッタリなんですが、世界設定がかなり凝っていてなかなか面白い作品だと思います。
↑
皇庁国務聖省特務分室派遣執行官アベル・ナイトロード
元々は妹から「いろんな要素てんこ盛りな小説」。
ってな感じで教えて貰ったのがきっかけなんですよね。
↑
薔薇十字騎士団・機械仕掛の魔道士イザーク・フェルナンド・フォン・ケンプファー
作者の吉田直氏は病気のため亡くなってしまい、物語としては未完となってしまいました。
小説は本当に「これから」という所で途切れてしまったそうで、とても残念ですね。
ストーリ的には「ヘルシング」+「トライガン」÷2って感じの表現がピッタリなんですが、世界設定がかなり凝っていてなかなか面白い作品だと思います。
↑
皇庁国務聖省特務分室派遣執行官アベル・ナイトロード
元々は妹から「いろんな要素てんこ盛りな小説」。
ってな感じで教えて貰ったのがきっかけなんですよね。
↑
薔薇十字騎士団・機械仕掛の魔道士イザーク・フェルナンド・フォン・ケンプファー
作者の吉田直氏は病気のため亡くなってしまい、物語としては未完となってしまいました。
小説は本当に「これから」という所で途切れてしまったそうで、とても残念ですね。
posted at 2005/07/05 2:32:22
lastupdate at 2005/07/05 2:32:22
【修正】
comments (0)
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