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meaning of mark :: nothing , comment
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hHandleName = Fe+;
某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。
某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。
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2005/01/21
[Fe+の外部記憶]
転職してから、そろそろ一年になります。
新しい職場に慣れようと、がむしゃらに仕事してきました。
振り返るとあっという間に過ぎちゃいました。
転職してから常に考えていたことは、
「この会社はFe+の何に期待して採用したのかなぁ?」
という事でした。
中途採用は定期採用とは違って、ある程度「その分野に関しての技術や知識、実務経験を持っている」という能力を買ってもらっているため、
すぐに目に見える形での貢献を要求される
のかなと個人的には感じていました。
そういう意味で、
「Fe+の会社におけるレゾンデートル(存在理由、存在意義)とは?」
という問いに自身でなかなか答えを出すことが出来ませんでした。
ですが、最近その問いに答えが出せそうな気がしてきました。
うん、頑張らなくては!
新しい職場に慣れようと、がむしゃらに仕事してきました。
振り返るとあっという間に過ぎちゃいました。
転職してから常に考えていたことは、
「この会社はFe+の何に期待して採用したのかなぁ?」
という事でした。
中途採用は定期採用とは違って、ある程度「その分野に関しての技術や知識、実務経験を持っている」という能力を買ってもらっているため、
すぐに目に見える形での貢献を要求される
のかなと個人的には感じていました。
そういう意味で、
「Fe+の会社におけるレゾンデートル(存在理由、存在意義)とは?」
という問いに自身でなかなか答えを出すことが出来ませんでした。
ですが、最近その問いに答えが出せそうな気がしてきました。
うん、頑張らなくては!
posted at 2005/01/22 1:57:09
lastupdate at 2005/01/22 1:57:09
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comments (2)
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2005/01/19
[Fe+の外部記憶]
私Fe+は文章を書くときに、可能な限りAA(アスキーアート)を封印しております。
理由は、
「AAに頼らずに、己の文章力のみで感情を何処まで表現できるか」
に挑んでいるからなんです。(無謀ですけど)
まあ、言うなればAAは、
「ラーメンにおける化学調味料」
みたいなものかと。
楽に「うま味」を出したければ利用するのもアリでしょうが、本当の味は化学調味料に頼っていては出せない。
そんな感じでしょうか?
おっ!今回はいいこと言ったかな〜?
と自己評価してみたりして・・・・
理由は、
「AAに頼らずに、己の文章力のみで感情を何処まで表現できるか」
に挑んでいるからなんです。(無謀ですけど)
まあ、言うなればAAは、
「ラーメンにおける化学調味料」
みたいなものかと。
楽に「うま味」を出したければ利用するのもアリでしょうが、本当の味は化学調味料に頼っていては出せない。
そんな感じでしょうか?
おっ!今回はいいこと言ったかな〜?
と自己評価してみたりして・・・・
posted at 2005/01/19 4:34:51
lastupdate at 2005/01/19 4:36:22
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comments (0)
||
[Fe+の外部記憶]
最近iPod miniのナイスなケースを探しているのですが、なかなかジャストミートなものが無くって困っています。
なんだか、どれも「ぱっとしない」んですよね〜。個人的に。
そこで思ったんですが、
ルイ・ヴィトンさん、商品化の予定ありません?
グッチさん、プラダさん、あなた達もご予定は?
売れると思うんですけどね〜。どうですかね?
ヴィトンは男性向けのブランド「タイガ・ライン」でPalm用のケースがあったり、
携帯電話用ケースを出したりしていますし。
グッチやプラダもアクセサリー系が充実しているブランドですからね。
可能性は十分あるかと。
これらのブランドなら、かなり期待に添うiPod mini用ケースを出してくれそうなんで、期待大なんですけど。
でも本音は、可能性的には極めて低いのですが、
カルティエのiPod miniケース
というのが「見てみたい」&「欲しい」な〜、と。
カルティエファンとしては、叶わぬ夢でしょうけど商品化を期待しちゃいます。
・・・と言うことで色々、調べていると、
ヴィトン、グッチ、プラダ共にiPod用のケースは既に商品化していたんですね。
そう言えば、グッチのケースは見たことがあったような気がしてきました・・・・
iPod mini用じゃないので、気に留めてなかったんですよね。
・・・あれ?
グッチはiPod miniもあるの??(情報元リンクはこちら)
↑
これみたい(195ドル)
更に未確認情報だとエルメスも参入するらしいですね。
・・・これはイケるか?
出るかなカルティエも。(わくわく)
追加情報
COACHもiPod mini用ケースを出しているようです。
なんだか、どれも「ぱっとしない」んですよね〜。個人的に。
そこで思ったんですが、
ルイ・ヴィトンさん、商品化の予定ありません?
グッチさん、プラダさん、あなた達もご予定は?
売れると思うんですけどね〜。どうですかね?
ヴィトンは男性向けのブランド「タイガ・ライン」でPalm用のケースがあったり、
携帯電話用ケースを出したりしていますし。
グッチやプラダもアクセサリー系が充実しているブランドですからね。
可能性は十分あるかと。
これらのブランドなら、かなり期待に添うiPod mini用ケースを出してくれそうなんで、期待大なんですけど。
でも本音は、可能性的には極めて低いのですが、
カルティエのiPod miniケース
というのが「見てみたい」&「欲しい」な〜、と。
カルティエファンとしては、叶わぬ夢でしょうけど商品化を期待しちゃいます。
・・・と言うことで色々、調べていると、
ヴィトン、グッチ、プラダ共にiPod用のケースは既に商品化していたんですね。
そう言えば、グッチのケースは見たことがあったような気がしてきました・・・・
iPod mini用じゃないので、気に留めてなかったんですよね。
・・・あれ?
グッチはiPod miniもあるの??(情報元リンクはこちら)
↑
これみたい(195ドル)
更に未確認情報だとエルメスも参入するらしいですね。
・・・これはイケるか?
出るかなカルティエも。(わくわく)
追加情報
COACHもiPod mini用ケースを出しているようです。
posted at 2005/01/19 4:08:44
lastupdate at 2005/01/19 4:15:15
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comments (1)
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[Fe+の千夜一夜]
以前より気になっていた
「三色ボールペンで読む日本語」という本を購入してみました。
内容は至って簡単で、
読書する際に赤、青、緑の三色で文章に線を引きながら読むことによって、普通に読書するよりも読解力が向上する。
そのためのノウハウが書かれた本です。
まず、
赤は「とっても重要(客観的)」
青は「まあ重要(客観的)」
緑は「自分的に面白ネタ(主観的)」
という基準で線を引いていきます。
実践していなくても感覚的に「なるほど、結構良いんじゃない」と感じるものがあるんですが、どうも出来ません。
「何でか?」と言いますと、
本を異常に大切にする
という習慣があるので、本に線を引くなど、
言語道断
な行為な訳で、二の足を踏んでおりました。
ですが、最近そんな事を言っていられない状況になってきました。
どうも近頃、物覚えが段々悪くなってきているような気がするんです。
一昔前は、一度読んだ本の内容を長期間憶えていたんですが、すぐ忘れるようになってしまったし、勉強しようと思って買ってきた本は、軽く目を通して部屋に積んである状態のままだしと・・・・明らかな能力低下。
このままでは確実におバカになってしまう
という危機意識から、なんとかこの状況を変えるための行動を起こさなくては・・・・
と考えた末、
「三色ボールペンで読む日本語」に手を出したという訳なんです。
この本を買ったとなれば、当然「この本自体」を三色ボールペンを使いながら読むのが著者に対しての礼儀でしょう。
と言うことで、
覚悟を決めて線を引こう!
引くんだ!
ずばっと引け〜!!
・
・
(5秒経過)
・
・
(10秒経過)
・
・
・
(1分経過)
・
・
・
・
・・・引けない _| ̄|○
つっ、辛い。
「本に線を引く」という行為がこんなに辛い事とは思いませんでした。
本当に、生理的に受け付けないんですよ、本を汚すという行為が・・・・
厳密には「汚している」訳ではない事くらい理解出来るのですが、あと一歩という所で踏みとどまってしまいます。
著者である斎藤孝先生は文中で、
最近の子供達は「異常なまでの潔癖性」になっていて、「裸足でどろんこを歩けない」「つり革を素手で掴めない」などの行為と同じで「本を汚す」ことができないのでは?
と述べていますが、私Fe+に関しては、
んな事は一切ありまへん。
「裸足で外を歩け」と言われれば必要性があれば歩けますし、つり革もがっしり両手で持てます。
ですが、
本だけは特別なんです〜(泣)
というより、
物は大切にしなさい
という親の教育を受けて育ってしまったので、
とにかく「物を大切にする精神」が血肉になってしまっているんです。
もう、習慣という範囲を超えています。
「物を大切にする中毒」と言っても過言ではありません。
よって、ほとんどの持ち物は
異常なまで長持ち、かつ綺麗なまま
です。
その証拠に、中学生の時に買って貰ったシステム手帳を
20年近く経過しても傷一つない状態
でまだ使っています。
そんな人間なので「本に線を引く」という読書スタイルがいかに理にかなっており、おバカ改善活動の原動力になると分かっていても、
清水の舞台どころか高度30000フィート上空のジェット機から飛び降りるくらいの勇気
を必要とするんですよ。精神的に。
しか〜し、そんな事では現状を打開することは出来ません。
このままでは近い将来、確実におバカが進行します。
手が施せない状態になります。
そう!
そうですっ!
今変わらなくていつ変わる?
と自らを諭します。
暫し精神を集中して意を決します・・・・
・
・
・
引くっ!
今度こそ引くっ!!
純白のキャンパスに踊る日本の文化遺産、漢字、ひらがな、カタカナ達よ。
今宵、私は今までの自分をかなぐり捨て、
鮮やかな、そして、
二度と消すことの出来ない線を君たちの傍らに描こう
・
・
ごめん、ごめんよ「三色ボールペンで読む日本語」よ。
そしてありがとう(感涙)
・
・
・
今日は記念すべき「読書革命」の日だっ
・
・
・
などと、
陳腐な三文芝居を脳内で一通り終了した後に、
シュパッ
と・・・・
引いちゃったよ〜(うわ〜ん)
一本引いてしまえば後は二本引こうが、百本引こうが同じ事です。
ひたすら、我を忘れて三色の線を引きながら本を読んでみました。
その結果ですが、
予想以上に読書に集中できる
かつ
読み方が深くなっている
んです。
これは何冊も読み続ければ、より熟練していきそうな予感がします。
たった一冊の本でさえ、メキメキ向上しているのが体感できます。
うーむ、素晴らしい。
継続しなければならないでしょう。
一冊は実践できましたから、今後は二、三冊位「三色ボールペン法」を実践すれば、
「本に線を引くという行為」に対する罪悪感も薄れると思うんです。
そういう意味で、「次の本以降」が「革命」の正念場となると思っている次第です。
はい。
「三色ボールペンで読む日本語」という本を購入してみました。
内容は至って簡単で、
読書する際に赤、青、緑の三色で文章に線を引きながら読むことによって、普通に読書するよりも読解力が向上する。
そのためのノウハウが書かれた本です。
まず、
赤は「とっても重要(客観的)」
青は「まあ重要(客観的)」
緑は「自分的に面白ネタ(主観的)」
という基準で線を引いていきます。
実践していなくても感覚的に「なるほど、結構良いんじゃない」と感じるものがあるんですが、どうも出来ません。
「何でか?」と言いますと、
本を異常に大切にする
という習慣があるので、本に線を引くなど、
言語道断
な行為な訳で、二の足を踏んでおりました。
ですが、最近そんな事を言っていられない状況になってきました。
どうも近頃、物覚えが段々悪くなってきているような気がするんです。
一昔前は、一度読んだ本の内容を長期間憶えていたんですが、すぐ忘れるようになってしまったし、勉強しようと思って買ってきた本は、軽く目を通して部屋に積んである状態のままだしと・・・・明らかな能力低下。
このままでは確実におバカになってしまう
という危機意識から、なんとかこの状況を変えるための行動を起こさなくては・・・・
と考えた末、
「三色ボールペンで読む日本語」に手を出したという訳なんです。
この本を買ったとなれば、当然「この本自体」を三色ボールペンを使いながら読むのが著者に対しての礼儀でしょう。
と言うことで、
覚悟を決めて線を引こう!
引くんだ!
ずばっと引け〜!!
・
・
(5秒経過)
・
・
(10秒経過)
・
・
・
(1分経過)
・
・
・
・
・・・引けない _| ̄|○
つっ、辛い。
「本に線を引く」という行為がこんなに辛い事とは思いませんでした。
本当に、生理的に受け付けないんですよ、本を汚すという行為が・・・・
厳密には「汚している」訳ではない事くらい理解出来るのですが、あと一歩という所で踏みとどまってしまいます。
著者である斎藤孝先生は文中で、
最近の子供達は「異常なまでの潔癖性」になっていて、「裸足でどろんこを歩けない」「つり革を素手で掴めない」などの行為と同じで「本を汚す」ことができないのでは?
と述べていますが、私Fe+に関しては、
んな事は一切ありまへん。
「裸足で外を歩け」と言われれば必要性があれば歩けますし、つり革もがっしり両手で持てます。
ですが、
本だけは特別なんです〜(泣)
というより、
物は大切にしなさい
という親の教育を受けて育ってしまったので、
とにかく「物を大切にする精神」が血肉になってしまっているんです。
もう、習慣という範囲を超えています。
「物を大切にする中毒」と言っても過言ではありません。
よって、ほとんどの持ち物は
異常なまで長持ち、かつ綺麗なまま
です。
その証拠に、中学生の時に買って貰ったシステム手帳を
20年近く経過しても傷一つない状態
でまだ使っています。
そんな人間なので「本に線を引く」という読書スタイルがいかに理にかなっており、おバカ改善活動の原動力になると分かっていても、
清水の舞台どころか高度30000フィート上空のジェット機から飛び降りるくらいの勇気
を必要とするんですよ。精神的に。
しか〜し、そんな事では現状を打開することは出来ません。
このままでは近い将来、確実におバカが進行します。
手が施せない状態になります。
そう!
そうですっ!
今変わらなくていつ変わる?
と自らを諭します。
暫し精神を集中して意を決します・・・・
・
・
・
引くっ!
今度こそ引くっ!!
純白のキャンパスに踊る日本の文化遺産、漢字、ひらがな、カタカナ達よ。
今宵、私は今までの自分をかなぐり捨て、
鮮やかな、そして、
二度と消すことの出来ない線を君たちの傍らに描こう
・
・
ごめん、ごめんよ「三色ボールペンで読む日本語」よ。
そしてありがとう(感涙)
・
・
・
今日は記念すべき「読書革命」の日だっ
・
・
・
などと、
陳腐な三文芝居を脳内で一通り終了した後に、
シュパッ
と・・・・
引いちゃったよ〜(うわ〜ん)
一本引いてしまえば後は二本引こうが、百本引こうが同じ事です。
ひたすら、我を忘れて三色の線を引きながら本を読んでみました。
その結果ですが、
予想以上に読書に集中できる
かつ
読み方が深くなっている
んです。
これは何冊も読み続ければ、より熟練していきそうな予感がします。
たった一冊の本でさえ、メキメキ向上しているのが体感できます。
うーむ、素晴らしい。
継続しなければならないでしょう。
一冊は実践できましたから、今後は二、三冊位「三色ボールペン法」を実践すれば、
「本に線を引くという行為」に対する罪悪感も薄れると思うんです。
そういう意味で、「次の本以降」が「革命」の正念場となると思っている次第です。
はい。
posted at 2005/01/19 3:16:48
lastupdate at 2006/06/13 15:27:37
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2005/01/18
[Fe+の外部記憶]
くぅ〜っ
どれだけこの日が来るのを楽しみにしていたか・・・・
スターウォーズ エピソード3「シスの復讐」が2005年7月9日から公開になります。
エピソード4から始まり、早二十年近く。
アナキン坊やがとうとうダースベイダーになっちゃいます。
日本のオフィシャルHPには、最新トレーラもありますよ。
(劇場では同じ内容の予告を昨年末からやっていました)
はあ〜
早く来ないかな7月。
ワクワク
どれだけこの日が来るのを楽しみにしていたか・・・・
スターウォーズ エピソード3「シスの復讐」が2005年7月9日から公開になります。
エピソード4から始まり、早二十年近く。
アナキン坊やがとうとうダースベイダーになっちゃいます。
日本のオフィシャルHPには、最新トレーラもありますよ。
(劇場では同じ内容の予告を昨年末からやっていました)
はあ〜
早く来ないかな7月。
ワクワク
posted at 2005/01/18 3:13:05
lastupdate at 2005/01/18 3:21:49
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2005/01/17
[Fe+の外部記憶]
最近また韓国ドラマにハマってしまいました。
まずは、「天国の階段」
そして、「美しき日々」
の二本です。
それぞれ土曜日に放送されているドラマなんですが、これがまた面白いんです。
でも、この2つのドラマ、
キャストがかぶっているので混乱する
という欠点が・・・・
しかも、それがストーリ上のキーパーソンだったりして余計混乱を誘います。
例えば、「天国の階段」でワル母ちゃん「ミラ」役の「イ(リ)・フィヒャン」は、
「美しき日々」では、ライバルレコード会社の社長「ヤン・ミミ」だったり、
「天国の階段」でチェ・ジウのお父さん「ハン教授」役の「ハ・ジェヨン」は、
「美しき日々」では、ヤン・ミミの音楽の師匠「イ・ヨンジュン」だったりという具合です。
しかも、それぞれのドラマで使われている豪邸も
全く同じ家
ですし・・・・こりゃ混乱するわ。
韓国ドラマって、ストーリ展開もツッコミ所満載なんですけど、
そんなことは面白さに何の影響も与えない所が凄いですね。
逆にツッコミ所がドラマを面白くしているんですけどね。
「冬ソナ」が終わってしまい、土曜日が寂しかったのですが、またまた楽しくなってきた次第です。
まずは、「天国の階段」
そして、「美しき日々」
の二本です。
それぞれ土曜日に放送されているドラマなんですが、これがまた面白いんです。
でも、この2つのドラマ、
キャストがかぶっているので混乱する
という欠点が・・・・
しかも、それがストーリ上のキーパーソンだったりして余計混乱を誘います。
例えば、「天国の階段」でワル母ちゃん「ミラ」役の「イ(リ)・フィヒャン」は、
「美しき日々」では、ライバルレコード会社の社長「ヤン・ミミ」だったり、
「天国の階段」でチェ・ジウのお父さん「ハン教授」役の「ハ・ジェヨン」は、
「美しき日々」では、ヤン・ミミの音楽の師匠「イ・ヨンジュン」だったりという具合です。
しかも、それぞれのドラマで使われている豪邸も
全く同じ家
ですし・・・・こりゃ混乱するわ。
韓国ドラマって、ストーリ展開もツッコミ所満載なんですけど、
そんなことは面白さに何の影響も与えない所が凄いですね。
逆にツッコミ所がドラマを面白くしているんですけどね。
「冬ソナ」が終わってしまい、土曜日が寂しかったのですが、またまた楽しくなってきた次第です。
posted at 2005/01/17 4:25:43
lastupdate at 2005/01/17 4:34:15
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2005/01/16
DVDで「モンティ・パイソン人生狂騒曲」鑑賞
うーむ、これはお笑い映画だと思って借りたんですが、
おバカ武装をしたインテリ集団による哲学映画
って感じの映画でした。
全編、「人生の意味とは?」という極めて哲学的な問いに対して、
品性を感じないお下劣なギャグで答える
という、大英帝国の底力を感じさせる映画です。
ケンブリッジ、オックスフォード出身の人って、こんな人達ばかりですか?
と、思わず問いつめたくなるような内容。
○カと天才は紙一重
とはよく言ったものです。
これは日本では公開が見送られるのも納得です。
全7編(「スケッチ」と言うそうですね)で構成されるオムニバス映画なんですけど、特にヤバイのが「出産の神秘/第三世界編」です。
終始「○子」を連呼しております。
♪全ての○子は神聖なり
全ての精○は偉大なり
○子を無駄にすることあれば
主の怒りやあらん♪
って、こんな歌を少年少女が朗らかに合唱しています。
♪ヒン○ー、タ○、モル○ンは
所かまわず射○する
しかし我らが主は
自らの○ーメンを助くるものを助く♪
をいをい、大丈夫か?
こんなの一部地域じゃ絶対に上映できんだろ?
なんか最後には、町中の人達がミュージカルの如く大合唱しちゃってるし・・・・
これは凄いです。
いや〜、「モンティ・パイソン恐るべし」ですね。
参考HP:モンティ・パイソンって、なに?
うーむ、これはお笑い映画だと思って借りたんですが、
おバカ武装をしたインテリ集団による哲学映画
って感じの映画でした。
全編、「人生の意味とは?」という極めて哲学的な問いに対して、
品性を感じないお下劣なギャグで答える
という、大英帝国の底力を感じさせる映画です。
ケンブリッジ、オックスフォード出身の人って、こんな人達ばかりですか?
と、思わず問いつめたくなるような内容。
○カと天才は紙一重
とはよく言ったものです。
これは日本では公開が見送られるのも納得です。
全7編(「スケッチ」と言うそうですね)で構成されるオムニバス映画なんですけど、特にヤバイのが「出産の神秘/第三世界編」です。
終始「○子」を連呼しております。
♪全ての○子は神聖なり
全ての精○は偉大なり
○子を無駄にすることあれば
主の怒りやあらん♪
って、こんな歌を少年少女が朗らかに合唱しています。
♪ヒン○ー、タ○、モル○ンは
所かまわず射○する
しかし我らが主は
自らの○ーメンを助くるものを助く♪
をいをい、大丈夫か?
こんなの一部地域じゃ絶対に上映できんだろ?
なんか最後には、町中の人達がミュージカルの如く大合唱しちゃってるし・・・・
これは凄いです。
いや〜、「モンティ・パイソン恐るべし」ですね。
参考HP:モンティ・パイソンって、なに?
posted at 2005/01/17 3:18:19
lastupdate at 2005/11/07 18:44:58
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||
映画「カンフーハッスル」鑑賞
・・・・あれ?
あんまり面白くなかったな・・・・
これじゃあ「少林サッカー」の方が面白かったです。
結構期待していたんですけど残念でした。
「面白い要素がないか?」と聞かれれば、そんなことはないんですけどね。
なんだか展開が読めるというか、演出が単調なのが気になりました。
劇中に「カンフーの達人」が多く登場するんですけど、共通しているのが、
だたのオジサン、オバサンにしか見えないけどカンフーの超達人である
というキャラクター設定ばっかりなんです。
全部がそうなんですよ。
これはちょっと安直かなと。
狙い所は理解出来るんですが、全部が全部だと「ちょっとね〜」って感じです。
カンフーのド派手なアクションが、この映画のウリですよね。
ですが、
CGで大味に仕上げただけ
って感じですし。
これならまだ「マッハ!!!!!!!」の方が「まだ見たことのないアクション」を見せてくれました。
安易にアクションをCGで派手にすることに固執しちゃったのかなと思います。
例えるならば、「ドラゴンボールの演出を実写でひたすらやっているだけ」って感じなんです。
そんな感じなので、後方の席からは子供達が大喜びしている声が聞こえてきましたけどね。
前半はそのド派手な演出も面白かった気もするのですが、後半は完全に食傷気味でした。
「少林サッカー」の方がCGの使い方が上手でしたね。
ちょっとやりすぎかな?チャウ・シンチーさん。
うーむ、残念!
・・・・あれ?
あんまり面白くなかったな・・・・
これじゃあ「少林サッカー」の方が面白かったです。
結構期待していたんですけど残念でした。
「面白い要素がないか?」と聞かれれば、そんなことはないんですけどね。
なんだか展開が読めるというか、演出が単調なのが気になりました。
劇中に「カンフーの達人」が多く登場するんですけど、共通しているのが、
だたのオジサン、オバサンにしか見えないけどカンフーの超達人である
というキャラクター設定ばっかりなんです。
全部がそうなんですよ。
これはちょっと安直かなと。
狙い所は理解出来るんですが、全部が全部だと「ちょっとね〜」って感じです。
カンフーのド派手なアクションが、この映画のウリですよね。
ですが、
CGで大味に仕上げただけ
って感じですし。
これならまだ「マッハ!!!!!!!」の方が「まだ見たことのないアクション」を見せてくれました。
安易にアクションをCGで派手にすることに固執しちゃったのかなと思います。
例えるならば、「ドラゴンボールの演出を実写でひたすらやっているだけ」って感じなんです。
そんな感じなので、後方の席からは子供達が大喜びしている声が聞こえてきましたけどね。
前半はそのド派手な演出も面白かった気もするのですが、後半は完全に食傷気味でした。
「少林サッカー」の方がCGの使い方が上手でしたね。
ちょっとやりすぎかな?チャウ・シンチーさん。
うーむ、残念!
posted at 2005/01/17 2:17:03
lastupdate at 2005/11/07 18:45:16
【修正】
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