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某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。
某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。
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2006/10/09
こんなに面白い作品が日本では劇場未公開だなんて・・・
冤罪で殺人の容疑を掛けられた主人公。
いわれのない容疑をにより精神はズタボロに。
そこで、自分を24時間休みなく、あらゆる角度からビデオで撮影をして、「一点の曇りのないアリバイ」を作ることに全力を傾けます。
そんな主人公に、とある殺人事件の容疑がかけられます。
しかし、アリバイは万全。
なにせ、24時間、9台以上のカメラが彼を捉え続けているのですから。
それがなぜか、殺人が行われた時のテープがない!
空白の6時間が生まれていたのです。
それを取り繕うように、アリバイの偽装をする主人公。
問いつめる刑事達。
そして、そんな状況に突然、失われたテープが出現。
ますます立場が危うくなる主人公。
果たして彼は本当に殺人者なのか?それとも・・・・
というストーリです。
結構面白そうでしょ。
ラストまでハラハラできましたし、良い出来の映画だと思います。
国内でも劇場公開すれば良かったのに・・・
冤罪で殺人の容疑を掛けられた主人公。
いわれのない容疑をにより精神はズタボロに。
そこで、自分を24時間休みなく、あらゆる角度からビデオで撮影をして、「一点の曇りのないアリバイ」を作ることに全力を傾けます。
そんな主人公に、とある殺人事件の容疑がかけられます。
しかし、アリバイは万全。
なにせ、24時間、9台以上のカメラが彼を捉え続けているのですから。
それがなぜか、殺人が行われた時のテープがない!
空白の6時間が生まれていたのです。
それを取り繕うように、アリバイの偽装をする主人公。
問いつめる刑事達。
そして、そんな状況に突然、失われたテープが出現。
ますます立場が危うくなる主人公。
果たして彼は本当に殺人者なのか?それとも・・・・
というストーリです。
結構面白そうでしょ。
ラストまでハラハラできましたし、良い出来の映画だと思います。
国内でも劇場公開すれば良かったのに・・・
posted at 2006/10/10 0:46:16
lastupdate at 2006/10/10 0:50:24
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似てるなぁ〜。
って本人を見たわけじゃないんですが、イメージ通りだよね。
ヒトラー。
すごいなぁ、よくぞここまで、似ている俳優さんを見つけたもんだなぁ。
勿論演技力も凄いんだけど。
ドイツ総統ヒトラーの最期に注目した本作。
まぁ、色々賛否両論あったよね。
美化しているとか、ヒトラーの肯定だとか、帝国主義への懐古だとか。
まぁ、罪のないユダヤ人達を1,000万人くらい殺害した張本人ですからね。
そう捉えられても仕方がないでしょうな。
この映画で印象的だったのが、女性。
一人は、ヒトラーの愛人だったエヴァ・ブラウン。
そして宣伝相だったゲッペルスの夫人マグダ。
いやぁ、やっぱり女性って強いんだなぁ。
と関心してしまいましたよ。
って本人を見たわけじゃないんですが、イメージ通りだよね。
ヒトラー。
すごいなぁ、よくぞここまで、似ている俳優さんを見つけたもんだなぁ。
勿論演技力も凄いんだけど。
ドイツ総統ヒトラーの最期に注目した本作。
まぁ、色々賛否両論あったよね。
美化しているとか、ヒトラーの肯定だとか、帝国主義への懐古だとか。
まぁ、罪のないユダヤ人達を1,000万人くらい殺害した張本人ですからね。
そう捉えられても仕方がないでしょうな。
この映画で印象的だったのが、女性。
一人は、ヒトラーの愛人だったエヴァ・ブラウン。
そして宣伝相だったゲッペルスの夫人マグダ。
いやぁ、やっぱり女性って強いんだなぁ。
と関心してしまいましたよ。
posted at 2006/10/10 1:19:37
lastupdate at 2006/10/10 1:19:37
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2006/10/10
観たかったんだよね〜。
東京ゾンビ。
イカスよ。
このチープさ。
最高にグッド。
Fe+満足度120%ってかんじです。
何が良いって?
そりゃ、
翔アニキのハゲ頭が拝める
んですよ。
それだけで満足度80%。
んでもって、
チープなCG
と
意味不明なゾンビ発生原理
と
ダサいセット
もう最高。
これ以上のクオリティを求めるのは贅沢というものです。
しかも、ストーリが面白い。
こりゃ、完璧に近いね。
大喜び〜
東京ゾンビ。
イカスよ。
このチープさ。
最高にグッド。
Fe+満足度120%ってかんじです。
何が良いって?
そりゃ、
翔アニキのハゲ頭が拝める
んですよ。
それだけで満足度80%。
んでもって、
チープなCG
と
意味不明なゾンビ発生原理
と
ダサいセット
もう最高。
これ以上のクオリティを求めるのは贅沢というものです。
しかも、ストーリが面白い。
こりゃ、完璧に近いね。
大喜び〜
posted at 2006/10/11 0:30:00
lastupdate at 2006/10/11 0:30:00
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2006/10/11
[Fe+の外部記憶]
組織学会で、2007年度年次大会が、明治大学駿河台キャンパス アカデミーコモンで10月21日から10月22日の二日間で行われます。
論題は「考える組織・行動する組織」です。
経営組織論、組織行動論の授業を受け持つ高橋教授、HRM、キャリア開発の授業を受け持つ中西助教授もセッションに参加しております。
ちなみに、中西先生の師匠でもある、金井先生も登場します。
こりゃ見に行かないと損かもね。
一般は6,000円
大学院生ならば5,000円で参加できます。
まぁ、飲み会一回分と考えれば安いかもね。
論題は「考える組織・行動する組織」です。
経営組織論、組織行動論の授業を受け持つ高橋教授、HRM、キャリア開発の授業を受け持つ中西助教授もセッションに参加しております。
ちなみに、中西先生の師匠でもある、金井先生も登場します。
こりゃ見に行かないと損かもね。
一般は6,000円
大学院生ならば5,000円で参加できます。
まぁ、飲み会一回分と考えれば安いかもね。
posted at 2006/10/13 1:27:46
lastupdate at 2006/10/13 1:27:46
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2006/10/12
アントレ・ラボという、若手起業家、ベテラン経営者の方々との交流を目的とした勉強会に、我がMBSが参加しちゃいました。
今回の講師は、「ロングテールの法則」の著者でもある、エンプレックス(株)取締役兼最高ソフトウエア開発責任者の菅谷義博センセ。
80対20の法則を覆す ロングテールの法則
なかなか迫力のある講義内容で充実した二時間を過ごさせて貰いました。
内容がリアルで良いですね。
経営者の方の話って。
アカデミックかつビジネス視点。塩梅が素晴らしい。
これがビジネス経験のない教授の話だと、リアリティが薄いのであまり共感できなかったりするのですが、そこはひと味違いますね。
ロングテールの話も面白かったのですが、個人的に一番面白かったのは、「検索エンジン広告」(Yahooや、Google)による「キーワードに対する最適化」というネタですかね。
orで攻めるか、andで攻めるか。
orなら広範囲でカバーできるが、無駄なクリック率が上がる。
andならスコープを絞ることが出来るが、加減が難しい。
その辺りのマネジメントを、粗利とクリック率、コンバージョン率から意志決定するくだりは聞いていて「はぁ、なるほど〜」と関心するばかり。
確かにコンバージョン率(成約率)って低いですよね。
1%ですか?感覚的にも合ってます。
にしても近年、消費者間個性化が進んでいる要因は間違いなくインターネットの普及によるもの。
ここ数年でかなり加速しているような感じも受けます。
消費者間個性化と消費者内多様化を支えるには、ニッチなマーケットを受け入れるだけの器が必要ですしね。
やっぱりインターネット(双方向通信技術なら結局は何でも良いんだけれども)は、その力を持っているんだろうなぁ。
個人が情報を積極的に発信できるようになったのはBlogの普及が大きい所がありますが、それ以前でもHTMLを書ける人なら情報発信していた訳で、絶対数が増えて質や量が変化してきたからこそ、現在の状況ってあるんでしょうね。
かつて、マイクロソフト社のビル・ゲイツが「やがてPCはテレビや電子レンジなどと同じように家電感覚で使える時代が来る」と予測していました。
しかし、まぁ、電子レンジとPCとじゃ、有限オートマトン的に考えれば、状態数が桁で違う訳で、同じように扱えるかは甚だ疑問だとは思いますけどね。
音響カプラで、電話を「パカッ」とくっつけて通信していた時代から、モデム、ISDN、ADSL、光ファイバーとインフラも格段に質が向上して、値段も普及ラインまで下がったことにより、利用者の裾野が広がり、「電子レンジ」とは行かなくても、「ワード」や「エクセル」が使える位の知識を備えていれば、だれでも積極的に情報発信が可能になりましたからねぇ。
いやはや、良い時代になったものです。
Niftyやっていた頃に今のネット環境なんて想像も出来ませんでした。
さて、10年後にはどうなってるんでしょうね。
少なくともOS(特にWindows)は完全にネットに統合されている確率は大ですね。
Ajaxで動いてたりして。
とても楽しい勉強会でした。
今回の講師は、「ロングテールの法則」の著者でもある、エンプレックス(株)取締役兼最高ソフトウエア開発責任者の菅谷義博センセ。
80対20の法則を覆す ロングテールの法則
なかなか迫力のある講義内容で充実した二時間を過ごさせて貰いました。
内容がリアルで良いですね。
経営者の方の話って。
アカデミックかつビジネス視点。塩梅が素晴らしい。
これがビジネス経験のない教授の話だと、リアリティが薄いのであまり共感できなかったりするのですが、そこはひと味違いますね。
ロングテールの話も面白かったのですが、個人的に一番面白かったのは、「検索エンジン広告」(Yahooや、Google)による「キーワードに対する最適化」というネタですかね。
orで攻めるか、andで攻めるか。
orなら広範囲でカバーできるが、無駄なクリック率が上がる。
andならスコープを絞ることが出来るが、加減が難しい。
その辺りのマネジメントを、粗利とクリック率、コンバージョン率から意志決定するくだりは聞いていて「はぁ、なるほど〜」と関心するばかり。
確かにコンバージョン率(成約率)って低いですよね。
1%ですか?感覚的にも合ってます。
にしても近年、消費者間個性化が進んでいる要因は間違いなくインターネットの普及によるもの。
ここ数年でかなり加速しているような感じも受けます。
消費者間個性化と消費者内多様化を支えるには、ニッチなマーケットを受け入れるだけの器が必要ですしね。
やっぱりインターネット(双方向通信技術なら結局は何でも良いんだけれども)は、その力を持っているんだろうなぁ。
個人が情報を積極的に発信できるようになったのはBlogの普及が大きい所がありますが、それ以前でもHTMLを書ける人なら情報発信していた訳で、絶対数が増えて質や量が変化してきたからこそ、現在の状況ってあるんでしょうね。
かつて、マイクロソフト社のビル・ゲイツが「やがてPCはテレビや電子レンジなどと同じように家電感覚で使える時代が来る」と予測していました。
しかし、まぁ、電子レンジとPCとじゃ、有限オートマトン的に考えれば、状態数が桁で違う訳で、同じように扱えるかは甚だ疑問だとは思いますけどね。
音響カプラで、電話を「パカッ」とくっつけて通信していた時代から、モデム、ISDN、ADSL、光ファイバーとインフラも格段に質が向上して、値段も普及ラインまで下がったことにより、利用者の裾野が広がり、「電子レンジ」とは行かなくても、「ワード」や「エクセル」が使える位の知識を備えていれば、だれでも積極的に情報発信が可能になりましたからねぇ。
いやはや、良い時代になったものです。
Niftyやっていた頃に今のネット環境なんて想像も出来ませんでした。
さて、10年後にはどうなってるんでしょうね。
少なくともOS(特にWindows)は完全にネットに統合されている確率は大ですね。
Ajaxで動いてたりして。
とても楽しい勉強会でした。
posted at 2006/10/13 2:04:39
lastupdate at 2006/10/13 2:05:19
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2006/10/13
[Fe+の外部記憶]
うーん、上手に言えないんだけど、メタファは「ボクシング」なんだよね。
ボクシングって、科学的なアプローチと、気合い&根性という精神論に基づいたバイオレンスが程よく融合したときに最もパフォーマンスが向上するわけです。
強いチャンピオンって、そういう「科学的」な側面と「暴力的」な側面を併せ持つような人がなる訳で、決してどちらか一方では到達できない大きな山なんですよね。
その山を登るために、トレーナが科学的なアプローチを叩き込む。
決してケンカレベルではない、合理的な「相手を殴打するための方法」を叩き込む。
何万回と基本を繰り返して、鍛え上げる。
それがビジネスの世界と同じなんだよね。
アカデミックだけでもダメ、気合い根性論のガテン系だけでもダメ。
ケンカ上等で腕に自信がある暴れ者を、科学的なボクシング理論でコーティングする。
試合では、科学的なアプローチで相手と殴り合う。
しかし、試合後半に体力が少なくなってきた時、いざという時こそ、地力である暴れ者の気合いと根性が頭をもたげる。
そんな人は強い訳です。
最近、厳しい開発スケジュールの仕事をしていて、感じたことはまさにそれ。
「最初は科学的に、辛い後半は気合いと根性で何とかする」
ボクシングは最終的に勝てなければ、今までの努力が水泡に期する訳です。
プロジェクトも然り。
結果が出せなければ、今までの努力が水泡に。
なりふり構っている場合じゃないんです。
「見える化」だ、「ODSC」だなんてどーでもいいんです。
そんな事、ウダウダやっている暇があるなら、少しでも前に進みます。
こんな時だからこそ、マネージャは現場を支援して、無駄な管理コストを削減して欲しいんだよね。
周りが何と言おうとやれる事を最大限やる。
今はそれしかないしね。
「俺のやり方に不満があるなら、自分でやってみろ!」という地力で何とか乗り切れるといいなぁ〜。
今はバリバリにガテン系のFe+がお送りしました。
こういう状況がイヤで転職したのにぃ〜。ブツブツ・・・・
ボクシングって、科学的なアプローチと、気合い&根性という精神論に基づいたバイオレンスが程よく融合したときに最もパフォーマンスが向上するわけです。
強いチャンピオンって、そういう「科学的」な側面と「暴力的」な側面を併せ持つような人がなる訳で、決してどちらか一方では到達できない大きな山なんですよね。
その山を登るために、トレーナが科学的なアプローチを叩き込む。
決してケンカレベルではない、合理的な「相手を殴打するための方法」を叩き込む。
何万回と基本を繰り返して、鍛え上げる。
それがビジネスの世界と同じなんだよね。
アカデミックだけでもダメ、気合い根性論のガテン系だけでもダメ。
ケンカ上等で腕に自信がある暴れ者を、科学的なボクシング理論でコーティングする。
試合では、科学的なアプローチで相手と殴り合う。
しかし、試合後半に体力が少なくなってきた時、いざという時こそ、地力である暴れ者の気合いと根性が頭をもたげる。
そんな人は強い訳です。
最近、厳しい開発スケジュールの仕事をしていて、感じたことはまさにそれ。
「最初は科学的に、辛い後半は気合いと根性で何とかする」
ボクシングは最終的に勝てなければ、今までの努力が水泡に期する訳です。
プロジェクトも然り。
結果が出せなければ、今までの努力が水泡に。
なりふり構っている場合じゃないんです。
「見える化」だ、「ODSC」だなんてどーでもいいんです。
そんな事、ウダウダやっている暇があるなら、少しでも前に進みます。
こんな時だからこそ、マネージャは現場を支援して、無駄な管理コストを削減して欲しいんだよね。
周りが何と言おうとやれる事を最大限やる。
今はそれしかないしね。
「俺のやり方に不満があるなら、自分でやってみろ!」という地力で何とか乗り切れるといいなぁ〜。
今はバリバリにガテン系のFe+がお送りしました。
こういう状況がイヤで転職したのにぃ〜。ブツブツ・・・・
posted at 2006/10/15 1:05:15
lastupdate at 2006/10/15 1:05:15
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2006/10/14
[Fe+の外部記憶]
異文化コミュニケーションの授業で、芸能人の方が来ていたよーで。
教室の前の席に「ずいぶん綺麗な人が座ってるなぁ〜、こんな人いたっけ?」とは思っていたのですが。
授業終了時に、何人かの方がサイン貰ってました。
思わず「ねぇ、あの人有名な人なの?」と、サインを貰っている若者に尋ねると。
「えっ?○▽□さんですよ。」(知らないの?って感じ)
と教えてくれたのですが、名前を聞いても分からなかった・・・・orz
しかも、その名前も忘れちゃった・・・orz
芸能人(女性)に疎いFe+でした。
教室の前の席に「ずいぶん綺麗な人が座ってるなぁ〜、こんな人いたっけ?」とは思っていたのですが。
授業終了時に、何人かの方がサイン貰ってました。
思わず「ねぇ、あの人有名な人なの?」と、サインを貰っている若者に尋ねると。
「えっ?○▽□さんですよ。」(知らないの?って感じ)
と教えてくれたのですが、名前を聞いても分からなかった・・・・orz
しかも、その名前も忘れちゃった・・・orz
芸能人(女性)に疎いFe+でした。
posted at 2006/10/15 1:22:50
lastupdate at 2006/10/15 1:22:50
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[Fe+の外部記憶]
ようやくiPod nanoの第二世代用グッズが出てくるようになりましたね。
専用ケースを買ってみました。
うん、ジャストフィットですね、さすがに。
第一世代用のケースを使い回していたのですが、本体が飛び出して来ちゃったりと不便だったのですが解消できそう。
このケースってホイールの部分もしっかり保護されているので良い感じです。
唯一の難点はちょっと値段が高いって所でしょうか。(1,400円くらい?)
専用ケースを買ってみました。
うん、ジャストフィットですね、さすがに。
第一世代用のケースを使い回していたのですが、本体が飛び出して来ちゃったりと不便だったのですが解消できそう。
このケースってホイールの部分もしっかり保護されているので良い感じです。
唯一の難点はちょっと値段が高いって所でしょうか。(1,400円くらい?)
posted at 2006/10/15 1:29:29
lastupdate at 2006/10/15 1:29:29
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