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某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。

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2005/11/08
以前、速読をチャレンジして見事に玉砕した経験があります。

ですが、最近勉強で読まなくてはならない本がいっぱいあって、再度チャレンジです。

図解! あなたもいままでの10倍速く本が読める
図解! あなたもいままでの10倍速く本が読める

これはどうですかねぇ?
posted at 2005/11/09 17:22:38
lastupdate at 2006/06/13 15:33:18
修正
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2005/11/09
Tony Buzan先生の原著を正確(エッセンスが残っている)に翻訳した本

ザ・マインドマップ
ザ・マインドマップ

をようやく買ってきました。

ざっと、目を通した限りではかなり良い本です。
原著に忠実。

これはMindMapを学ぶ上でかなり貴重な一冊となりそうです。目がハートネコ
posted at 2005/11/10 0:46:25
lastupdate at 2006/06/13 15:10:24
修正
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2005/11/10
なんだか最近は書籍の紹介ばっかりですね。ほえーネコ

えっと、

あなたもいままでの10倍速く本が読める
あなたもいままでの10倍速く本が読める



図解! あなたもいままでの10倍速く本が読める
図解! あなたもいままでの10倍速く本が読める

をセットで買ってみました。

訳者が神田 昌典氏であるところがナイスです。
ちょっと信用できちゃいます。

さて、読んでみるとなかなか興味深い手法です。

従来の「速読法」とはちょっと違います。
基本的に右脳を効率的に活用するという概念は共通しているのですが、

インクリメンタル&イレテーション

しちゃっています。

あと、「潜在意識」から「顕在意識」へのアクティベーションなどなど、比較的論理的です。
訳者は「西洋と東洋の融合」が生んだ「アメリカナイズされた合理的な読書法」と絶賛。

この「アメリカナイズされた」という点がFe+のような

根性なし

には丁度良いんですよね。

「毎日、速読をするために目を鍛えるトレーニングを1時間こなして・・・」という

体育会系的なトレーニングが一切不要

しかも記憶の定着に活用しているのはMindMap。
もうこれはやるっきゃないですね。OK!2

posted at 2005/11/10 0:59:42
lastupdate at 2006/06/13 15:10:09
修正
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2005/11/11
久々に銀座のアイリッシュパブ「DUFFY'S」に行ってきました。

DUFFY'Sはレベルアップの場らしい

どうもFe+は、このパブと相性が良いのか、常に何か「レベルアップのきっかけの場」になっています。

と、言うのも「DUFFY'Sで読んだ本が常に、何かしらFe+の人生に影響を与える」
んです。とっても。

常に1人で来るので、読書をしながらギネスを飲み、生演奏を楽しむ。

というスタイルなのですが、一番最初に来たときは、「MindMap」の本を読んでいて、MindMapにハマるチャンスを得ました。

暫くして来たときには「ロジカルシンキング」の本を読み、MBAへの道を開いてくれました。

今回は、フォトリーディングの本を読んでいたのですが、果たしてレベルアップするでしょうか?

DUFFY'Sはレベルアップの場らしい

そうそう、フィッシュ&チップスが以前食べたときと変わっていました。
ボリュームは変わっていませんから、食べ応えは十分あります。目がハートネコ

サクサクで結構おいしかったですよん。
posted at 2005/11/11 0:45:15
lastupdate at 2005/11/11 0:47:47
修正
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まぁ、予想していた通りなのですが。

「MBA通学で何かしらの会社から援助はしてくれます?」という返事が、

NO

でした。

「自己啓発なので援助はできない」

だそうです。

・・・・へぇ。
変な資格を取ったりするお金は援助できるのにね・・・ふーん。泣き笑いネコ

まぁ、別に良いけどね。

いろんな意味で、後悔しないといいですね > 会社タソ

というエネルギーだけは頂いたような気がします。
感謝しよっと。(逆説的)

posted at 2005/11/11 0:55:25
lastupdate at 2005/11/11 0:57:03
修正
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失礼ながら、その売り方ではモノは売れません
失礼ながら、その売り方ではモノは売れません

を読破しました。

うーん、やっぱり文子タソ。
人間としての器が違います。

あと、成功者は思考が常に

ポジティブ

ですね。

逆にネガティブな人が成功したケースってあるんでしょうか?

さて本書。

文子タソの体験談から「モノを売ると言うことはどういうことか?」という点を論じているのですが、地に足がついた逸話ばかりです。

理想論や理論ばかりを振りかざす

シュターデン提督タイプの上司

のような理屈倒れ感がまったくありません。
「文子タソきっと、すごく頑張ってきたんだろうな」って感じがヒシヒシ伝わってくるんですよね。

言うなれば「アレクサンドル・ビュコック提督」のような重厚な人生経験に裏打ちされた「ある到達点に達した人」の言葉という気がします。

Fe+も「こんな上司だったら下で働きたい」と感じました。

それほど人間的に魅力的な人なのかも知れません。

さて、本書で述べられている文子タソの印象的な言葉を紹介しましょう。

CSはESから、ESはFSから

CSは(Customer's Satisfaction)で顧客満足ですね。
ESは(Employee's Satisfaction)で従業員満足。
FSは(Famillie's Satisfaction)で家族満足。

つまり、

「顧客を満足させるようなサービスや、製品を会社が提供するためには、まずその会社で働いている社員が働くことに楽しみや喜びを感じる満足感を持っていなくてはならない。」

「そのためには、会社の従業員が家族を幸せにできる職場環境でなくてはならない」

という考え方なのだそうです。

つまり、「自分の会社の社員さえ、幸せにできない会社が、どうしてお客様という、第三者的な立場の人間を幸せにできるのだ?」

という事です。

しかも文子タソは「有言実行」で実に様々なES追求、FS追求をしています。
その結果も見事に結実し、売り上げは倍増したりと結果を出し続けています。

人の上に立つ者はかくありたいものですね。

posted at 2005/11/11 1:34:07
lastupdate at 2006/06/20 23:46:37
修正
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@ITに面白い記事が載っていました。

NAgileで始める実践アジャイル開発

NAgileで征こう

NAgile(ナジャイル)と呼ぶそうですが、HOW視点ではなくWHAT視点でのユニットテストを使ったアジャイル開発手法です。

なかなか面白い記事でした。

「キリンを冷蔵庫に入れるにはどうする?」
(“How do you put a giraffe into a refrigerator?”)

「冷蔵庫のドアを開けて、キリンを入れ、ドアを閉める」
(“Open the refrigerator, put in the giraffe and close the door.”)

つまり、問題はシンプルに考えるべし。
ということらしい。

「バグがいっぱいあってどうにも手が付けられない状態になった場合、どのように修正していけばよいでしょうか? テストとデバッグに、いつもものすごい工数が掛かってしまうので何とかしたいのですが……」

という問題には・・・

「そんな複雑な状況に自分を持っていかない」

だって。にこネコ

シンプルだけど的を射ているなぁ。
posted at 2005/11/11 4:33:25
lastupdate at 2005/11/15 17:14:46
修正
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2005/11/12
疲れた・・・

今日はコナミスポーツクラブに4時間もいました。

ラン&筋トレ&サイクルでしっかり3時間以上。
その後、タンニングしたり、お風呂でくつろいだり。

しっかり楽しんじゃったなぁ。にこネコ

でも乳酸が貯まって筋肉が硬くなっている気がする・・・
posted at 2005/11/13 1:05:13
lastupdate at 2005/11/13 1:05:13
修正
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