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meaning of mark :: nothing , comment
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hHandleName = Fe+;
某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。
某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。
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2005/07/01
2005/07/02
[Fe+の外部記憶]
さんざん検討した結果、ブルガリのインゴットネックレスを買ってしまいました。
↑
なかなかよい画像がなくって・・・ちなみにFe+は男ですのであしからず
もちろん男女兼用のネックレスです。
店員さんの話では銀座店限定の品とのことで、入荷してもすぐ売り切れてしまうそうです。
結構ラッキーだったかも。[:にこネコ:]
↑
なかなかよい画像がなくって・・・ちなみにFe+は男ですのであしからず
もちろん男女兼用のネックレスです。
店員さんの話では銀座店限定の品とのことで、入荷してもすぐ売り切れてしまうそうです。
結構ラッキーだったかも。[:にこネコ:]
posted at 2005/07/02 18:23:30
lastupdate at 2005/07/02 18:23:30
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[Fe+の千夜一夜]
エンジニアをやっていると日々が勉強だったりします。
たとえそれが
damepoエンジニア
だったとしてもです。
そんなわけで、毎月の勉強用に購入する書籍代も結構馬鹿にならない訳ですが、今月は久々に実装に近い所の本を買いました。
JPEG―概念からC++での実装まで
C++標準ライブラリの使い方 完全ガイド
の二冊です。
「今更JPEGかよ」って自分自身も感じているのですが、仕事上必要な情報なので仕方なしですね。
たとえそれが
damepoエンジニア
だったとしてもです。
そんなわけで、毎月の勉強用に購入する書籍代も結構馬鹿にならない訳ですが、今月は久々に実装に近い所の本を買いました。
JPEG―概念からC++での実装まで
C++標準ライブラリの使い方 完全ガイド
の二冊です。
「今更JPEGかよ」って自分自身も感じているのですが、仕事上必要な情報なので仕方なしですね。
posted at 2005/07/02 18:46:50
lastupdate at 2006/06/14 2:17:54
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[Fe+の外部記憶]
自宅ではHappy Hacking Keyboard Liteを使用しています。
あのコンパクトさと適度なキータッチが意外とお気に入りです。
あと個人的に好きなキータッチのキーボードは、DELLコンピュータのキーボードだったりします。
あの「しっとり感」のある感触もなかなか素敵。
ということでお気に入りのHappy Hacking Keyboardを販売しているFPUから、なんだかすごいキーボードが発売されていますね。
その名も「無刻印」
↑
白バージョン
↑
黒バージョン
その名の通り、本当に何もキーに文字が刻印されていません。
元々ブラインドタッチを習得している人には刻印がなくても構わない訳で、そういう意味では利用者がかなり限定されますが、合理的な商品なんじゃないでしょうか。
日本語のキーボードって「カナ表記」が結構ダサイって感じちゃうんですよね。
英語圏用のキーボードと比較すると一目瞭然です。
なので「カナ無刻印」版はFe+的にはジャストミートな商品なんですが、「全部なし」は結構勇気がいるかも・・・
「キーボードなんて見ながら打ったことがないよん」という強者の方には是非チャレンジをおすすめします。
それにしてもパスワード入力で「*****」としか表示されない場合には、本当にポジションを覚えておかないと大変なことになりそうだなぁ。
あのコンパクトさと適度なキータッチが意外とお気に入りです。
あと個人的に好きなキータッチのキーボードは、DELLコンピュータのキーボードだったりします。
あの「しっとり感」のある感触もなかなか素敵。
ということでお気に入りのHappy Hacking Keyboardを販売しているFPUから、なんだかすごいキーボードが発売されていますね。
その名も「無刻印」
↑
白バージョン
↑
黒バージョン
その名の通り、本当に何もキーに文字が刻印されていません。
元々ブラインドタッチを習得している人には刻印がなくても構わない訳で、そういう意味では利用者がかなり限定されますが、合理的な商品なんじゃないでしょうか。
日本語のキーボードって「カナ表記」が結構ダサイって感じちゃうんですよね。
英語圏用のキーボードと比較すると一目瞭然です。
なので「カナ無刻印」版はFe+的にはジャストミートな商品なんですが、「全部なし」は結構勇気がいるかも・・・
「キーボードなんて見ながら打ったことがないよん」という強者の方には是非チャレンジをおすすめします。
それにしてもパスワード入力で「*****」としか表示されない場合には、本当にポジションを覚えておかないと大変なことになりそうだなぁ。
posted at 2005/07/02 19:15:11
lastupdate at 2005/07/05 10:09:18
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2005/07/03
[Fe+の外部記憶]
実家に戻ったらしっかり寒天を食べまくっている妹がいました。
いいなぁ〜、兄は寒天を未だに買えないぞ。
ということで近所のスーパーに行ったときに近くにいたにゃんこを激写。
ずいぶん人になれているにゃんこですな。
いいなぁ〜、兄は寒天を未だに買えないぞ。
ということで近所のスーパーに行ったときに近くにいたにゃんこを激写。
ずいぶん人になれているにゃんこですな。
posted at 2005/07/04 0:58:45
lastupdate at 2005/07/04 0:59:16
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2005/07/04
[Fe+の外部記憶]
WOWOWで現在「トリニティブラッド」というアニメーションを放映しているのですが、これ結構面白いです。
ストーリ的には「ヘルシング」+「トライガン」÷2って感じの表現がピッタリなんですが、世界設定がかなり凝っていてなかなか面白い作品だと思います。
↑
皇庁国務聖省特務分室派遣執行官アベル・ナイトロード
元々は妹から「いろんな要素てんこ盛りな小説」。
ってな感じで教えて貰ったのがきっかけなんですよね。
↑
薔薇十字騎士団・機械仕掛の魔道士イザーク・フェルナンド・フォン・ケンプファー
作者の吉田直氏は病気のため亡くなってしまい、物語としては未完となってしまいました。
小説は本当に「これから」という所で途切れてしまったそうで、とても残念ですね。
ストーリ的には「ヘルシング」+「トライガン」÷2って感じの表現がピッタリなんですが、世界設定がかなり凝っていてなかなか面白い作品だと思います。
↑
皇庁国務聖省特務分室派遣執行官アベル・ナイトロード
元々は妹から「いろんな要素てんこ盛りな小説」。
ってな感じで教えて貰ったのがきっかけなんですよね。
↑
薔薇十字騎士団・機械仕掛の魔道士イザーク・フェルナンド・フォン・ケンプファー
作者の吉田直氏は病気のため亡くなってしまい、物語としては未完となってしまいました。
小説は本当に「これから」という所で途切れてしまったそうで、とても残念ですね。
posted at 2005/07/05 2:32:22
lastupdate at 2005/07/05 2:32:22
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2005/07/05
[Fe+の外部記憶]
ここ一ヶ月本当に忙しい日が続いております。
ほとんど毎日次の日帰りです。[:涙ぽろりネコ:]
疲れて帰ってきても洗濯や掃除などの家事を怠る訳にはいかないですからねぇ。
Blogの更新も頑張らなくっちゃ。
ほとんど毎日次の日帰りです。[:涙ぽろりネコ:]
疲れて帰ってきても洗濯や掃除などの家事を怠る訳にはいかないですからねぇ。
Blogの更新も頑張らなくっちゃ。
posted at 2005/07/06 1:18:00
lastupdate at 2005/07/06 2:26:47
【修正】
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2005/07/06
[Fe+の外部記憶]
最初は色々と文句を言いながら結局「ドラッグオンドラグーン2」の1周目クリアしちゃいました。
結局ハマってんじゃないの。[:にこネコ:]
最近のゲームはカット割りやBGMなどの映画的な演出、映像表現が素晴らしくなってきていますね。
前作では主人公カイムを演じたピータさん、イウヴァルトを演じた唐沢ちゃんなど、豪華俳優陣が参加しておりました。
今回も前作同様に声優陣が小雪ちゃんや我修院達也氏、ROLLYなど豪華絢爛。
その中でも蒼き龍レグナを演じた原田芳雄ちゃんがFe+的にはお気に入りです。
芳雄ちゃんと言えば、かつては高倉健さん主演映画、
君よ憤怒の河を渉れ
で一世を風靡しましたね(?)
その芳雄ちゃんも見事な声優っぷり。
さて、今回は前作のような「狂気剥きだし」的なストーリ展開や、
執拗なまでの反復系セリフ
などがすっかり影を潜めてしまいましたが、中盤からラストにかけて前作の面影がちらほら。
ただ前作の主人公カイム&アンヘルはかなりかわいそうな立場でしたが。
前作の英雄が今作では敵役。
前作の敵役が今作ではヒロイン。
この視点を変えて物語を構築するという手法は悪くはないんですが・・・
とにかく前作の「ひたすらダークで救いがないストーリ」の続編を期待していたので多少肩すかし感が残るんですよね。
あと、音楽に関しても前作の方が遙かに良かったと思っちゃいました。
前作では有名なオーケストラ曲をアレンジした曲が多く、Fe+的には完全にツボでした。
特に中盤の大平原での戦闘ではドヴォルザークの「新世界第4楽章」を大胆にアレンジした曲が使われており、そのダイナミックなサウンドをBGMに1000を超す帝国軍兵士を敵に回し、人龍一対で突撃してゆく快感は近年まれに見る高揚感を演出していました。
今回、楽曲と場面のリンクという意味で一番感動的だったのは、中島美嘉ちゃんの「ひとり」をBGMに使ったカイム&アンヘルのシーンと、やはりラスト「父との闘い」でしょうか。
元々、中島美嘉ちゃんの曲は結構好きです。
彼女のあの声はちょっと不思議な感じを受けるんですよね。
今回はその中島美嘉ちゃんの歌う「ひとり」を上手に演出で使っていたと思います。
やりこみ度に関しては残念ながら前作を上回るのは難しいかも。
Fe+的には前作は「殿堂入り」クラスの作品なのでかなり厳しい意見になりがちですが、十分面白い作品ではあると思います。
posted at 2005/07/06 3:25:46
lastupdate at 2005/07/06 3:28:46
【修正】
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