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某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。

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2006/11/21
マネジメントの教授からの推薦本。

隠れた人材価値―高業績を続ける組織の秘密
隠れた人材価値―高業績を続ける組織の秘密

実行力不全 なぜ知識を行動に活かせないのか
実行力不全 なぜ知識を行動に活かせないのか

うん、面白そうな本だな〜。
早速買ってみよう。
ツンドクにならないよーに。
posted at 2006/11/22 0:19:38
lastupdate at 2006/11/22 0:19:38
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2006/12/08
MBSの仲間から「嶋口研究会の忘年会に出てみない?」というお誘いがあったので参加してきました。

マーケティングでは有名な嶋口教授や、さまざまな著名な方々が集まっていて驚き。
「仮説思考」で有名になったBCGの内田さんまでいました。

仮説思考
仮説思考

基本的にはマーケティング関係の方々が集まる会なので、マネジメント専攻のFe+は門外漢なのですが、非常に勉強になります。
嶋口先生、内田先生とも話せましたし、かなり楽しい会でした。
にしても、忘年会から初参加っていうのも自分らしくって、内心苦笑してましたよ。

同席していた「MBAキャリアデザイン研究所」の代表理事の方と会話が弾んでしまいました。
「国内MBAのキャリアを支援する」という目的で設立されたNPO団体ですが、ご自身もMBAを取得しており、「国内MBA取得者に対する企業の認識が海外MBAと違う点」を研究しているとの事で興味深かったです。

かくいうFe+も会社の人事から「あんたが勝手にやっていること」程度の回答でした。
どうも「国内MBA」は「料理教室」や「YAMAHA音楽教室」と同じ位置付けなのでしょうね。

今後セミナー等がある場合には情報を頂けるようお願いしてきましたので、積極的に参加して情報収集しようと思っております。
posted at 2006/12/10 0:07:05
lastupdate at 2006/12/10 2:19:20
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2006/12/12
最近、いろいろと忙しくって、マクドナルドからモバイルポイントでBlogを書いているFe+です。
うーん、微妙な忙しさだね。
ってことで、向こう岸で厚化粧を施している女子高校生の前で書いている訳ですが。

組織行動論でグループ課題になった、「ピグマリオン・マネジメント」が自分の中でホットなんですな。
同じメンバーのO月さんから、DHBRの記事のコピーを頂き、読んでみたら面白い。

「上司の部下への期待が、その部下のパフォーマンスと将来を決めてしまう」っていうことが興味深いですね。

会社に入るまでに、20年近くの人生経験を経ているにもかかわらず、最初の一年で、仕えた上司によって、その後の社会人人生が大きく左右されると。

上司にとってはプレッシャーであり、部下にとっては賭け。

確かに自分の社会人デビューの時を考えても、その影響は色濃く残っているなと感じます。

来週は、発表なので、詳しい考察は次週に。
posted at 2006/12/16 11:10:10
lastupdate at 2006/12/16 11:11:08
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2006/12/19
「キャリア開発」の授業が終了。
後期は結構、あっという間だったなぁ。

キャリアのデザインって、難しいね。
やっぱり。

基本的にFe+は、「主観的キャリア」重視派なので、「客観的キャリア」はあまり気にしないんですけど、世の中の人はどうなんだろう。

ちなみに、「主観的キャリア」とは、技能や経験、その人の考える価値。
「客観的キャリア」とは、目に見える、地位や肩書きなど。

『キャリア開発とは、組織と個人を繋ぐ道具』
とは、先生の言。

確かに、「組織」と「個人」の双方が幸せになれば最高にハッピーだよね。
キャリア開発って、「教育」の側面が多分に含まれるから、当然投資が必要。
投資をすれば、リターンを期待するのは当然なので、効果が重要。

うーん、やっぱり難しいよ。
色々と考えてみる価値はありそうだよね。
posted at 2006/12/22 1:40:19
lastupdate at 2006/12/22 1:40:19
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2007/01/25
マネージャと、リーダーは役割が違う。
と組織行動論の授業で学んだわけですが。ふむ、確かに。

マネージャは管理がベース。
リーダーはモチベーションがベース。
異なるロールな訳ですわ。

って考えると、リーダは「ネガティブ」じゃいけないんですな。
どんな状況でも組織を鼓舞する「胆力」が備わっていないといけない。
楽天家と紙一重くらいでちょうど良い。
そんな感じでしょうか。

月末までに組織行動論のレポートで、リーダーシップ論をまとめなくてはならないのですが、実は「リーダーは人間的な魅力にあふれている≒ちょっとオッチョコチョイ」という人物像が理想だと思っています。

「隙のない人物」ってツマラナイんですよね。
その雰囲気が相手を圧迫する。
でも、「隙のある人」って、どこか安心する。
って事ありませんか?

マネージャは学問で量産できるが、リーダーは学問では量産できない

その辺りに本質が隠れている気がします。
posted at 2007/01/27 17:29:02
lastupdate at 2007/01/27 23:21:14
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2007/01/26
症候群だって、いいじゃないか。にんげんだもの。 みつを

と相田みつをも言っていましたし(ウソ)

先週ズダボロだった管理会計論のテストに対するフォローでレポートを追加提出しました。
家に戻って、異文化コミュニケーションのグループプレゼン資料を完成させてから、着手。
朝の6時頃にようやく完成して、教授に送信。

そのまま爆睡ですよ。

11時ごろに目を覚ましてメールをチェックしてみたら「受理しました。お疲れ様でした。」と返信があってビックリ。
わずか数時間の間に受理された模様です。
対応が丁寧だね〜、うん、さすが。

人気教授である理由も頷けます。
やっぱり「えらくなるほど、人の接し方には注意」って大事なんだな。

過度は禁物だけれど、適切な「謙虚さ」って大切だよね。
と、寝ぼけまなこをこすりながら一考してしまった朝でした。
posted at 2007/01/27 17:40:31
lastupdate at 2007/01/27 19:43:30
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2007/01/27
一年時の授業も残すところ、来週の一回となりました。

長いようで、短いようで。
複雑な心境です。

本日は、異文化コミュニケーションの授業でグループ発表。
自分を含めて忙しい人達ばかりで、なかなかメンバー全員がそろって議論するって事が難しい状況でしたが、本番ではバッチリと息の合ったプレゼンを展開できました。

さすが、MBAを目指すだけあって、メンバーの地力が違います。
お互いが、その場の状況を把握して、自分の役割をこなす。
そんな暗黙のチームプレーが見事にできていたような気がします。
まぁ、軽く自画自賛入っていますね。うっしっしネコ

発表前に一時間ほど集まって話をした程度で、見事な結論が導き出されるということも驚きでした。

授業はあと一回。
頑張ろう。
posted at 2007/01/27 17:53:11
lastupdate at 2007/01/27 17:54:23
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2007/02/03
今日は「異文化コミュニケーション」のラスト授業。
グループ発表の三回目でした。

そこで、よく親切にしてくれる○月さんがプレゼン発表で、「知識と行動の間には、深くて長い川が流れている」という言葉を引用してくれました。

軽くびっくりして、きょとんとしてしまいましたよ。
にしても、われながら名言かなと思うこの一言。

共感してくれる人が一人でもいることがうれしい今日この頃です。
posted at 2007/02/04 2:07:16
lastupdate at 2007/02/04 2:40:59
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