2005 / 06 «« ■ »» |
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hHandleName = Fe+;
某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。
某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。
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2005/06/12
[Fe+の外部記憶]
通常は2週間使い捨てタイプのコンタクトレンズを装用しています。
スポーツする時には眼鏡は本当に邪魔なので、コンタクトはなくてはならない必需品なんですよね。
しかも一度、あの「開放感」を体験してしまうと、眼鏡は鬱陶しくってあまり好きじゃないんです。
ですが、個人の嗜好と他人の感想は一致しないようで、
眼鏡の方が似合う
といわれる時があります。
いや、結構頻度高いかも・・・
眼鏡にはあまり投資しない主義なので、基本的にはZoffなど、リーズナブルでファッショナブルな眼鏡が購入できるお店で作っています。
コンタクトレンズを使うようになったのは、今から10年前くらいからなのですが、それまでは常に眼鏡生活でした。
今現在のFe+の素顔を知っている方々へ、くれぐれも
モノは投げないでください
あと、
スパムもブラクラもコメントスパムも
ダメよん。
とお断りを入れておきますが、眼鏡装着時+20代前半という組み合わせの時、よく「真田広之に似ている」と言われたことが、複数の方から数回ありました。
はいはい、言いたい事は分かりますよ。
Fe+も
絶対、似てないと思います。[:涙ぽろりネコ:]
人生のうちで、後にも先にも「芸能人に似ている」と言われたのはこれだけです。
皆さんは誰かに似ていると言われたことはありますか?
スポーツする時には眼鏡は本当に邪魔なので、コンタクトはなくてはならない必需品なんですよね。
しかも一度、あの「開放感」を体験してしまうと、眼鏡は鬱陶しくってあまり好きじゃないんです。
ですが、個人の嗜好と他人の感想は一致しないようで、
眼鏡の方が似合う
といわれる時があります。
いや、結構頻度高いかも・・・
眼鏡にはあまり投資しない主義なので、基本的にはZoffなど、リーズナブルでファッショナブルな眼鏡が購入できるお店で作っています。
コンタクトレンズを使うようになったのは、今から10年前くらいからなのですが、それまでは常に眼鏡生活でした。
今現在のFe+の素顔を知っている方々へ、くれぐれも
モノは投げないでください
あと、
スパムもブラクラもコメントスパムも
ダメよん。
とお断りを入れておきますが、眼鏡装着時+20代前半という組み合わせの時、よく「真田広之に似ている」と言われたことが、複数の方から数回ありました。
はいはい、言いたい事は分かりますよ。
Fe+も
絶対、似てないと思います。[:涙ぽろりネコ:]
人生のうちで、後にも先にも「芸能人に似ている」と言われたのはこれだけです。
皆さんは誰かに似ていると言われたことはありますか?
posted at 2005/06/12 3:49:08
lastupdate at 2005/06/12 3:50:09
【修正】
comments (0)
||
映画「フォーガットン」鑑賞
・・・この映画を見たことを
フォーガットン
しちゃおうかなぁ〜
ジュリアン・ムーアちゃん主演、フォーガットン観てきました。
なんとまぁ、安直な設定。
伏線張りまくり、謎に謎を重ねておいて、オチが
アレ
とは・・・
なんだかねぇ〜。
ジュリアン・ムーアちゃん演じるテリーは、飛行機事故で失った息子サムが忘れられず、悲しみに暮れる毎日を過ごしています。
ですが、彼女の旦那はサムはこの世に存在していないとテリーを諭します。
そしてサムの遊び友達だった女の子のローレンも同じ飛行機事故で亡くなってしまうのですが、彼女の父親であるアッシュもまた、「俺に娘はいない」と、その存在を否定します。
やがてテリーの旦那は、彼女が自分の奥さんであった事すら否定。
今までの息子との3人暮らしはテリーが生み出した妄想なのか。
しかし、彼女は「自分が正しくて」「自分を取り巻く周囲の人たちが記憶を失っている」と確信し、息子を奪還すべく目に見えない敵に対してアッシュと二人で戦いを挑んでいきます。
とまぁ、こんな感じなストーリです。
劇中、突然テリーが「変に思うかもしれないけど、これはきっと○○人の仕業よ」みたいな、
本当に突飛な推理
を披露したり、
テリーとアッシュを調査していていた刑事も
うん信じるわ
みたいな感じで、「○○人」関与説を全面に打ち出しちゃいます。
みんなとっても素直なんですね。
つまりオチは予測可能、そして
もうなんでもあり状態
が映画中盤で確定しちゃいます。
「シックスセンス」以来、もっとも衝撃的なスリラー!
という謳い文句ですが、「アンブレイカブル」や「ヴィレッジ」も然り、
「シックスセンス」を引き合いに出したキャッチコピーが付いていたと思うのですが、
そろそろ「シックスセンス」が気の毒
になってきたので、本当に自信があるときだけに使ってね。
と本気で心配しちゃったりして。
・・・この映画を見たことを
フォーガットン
しちゃおうかなぁ〜
ジュリアン・ムーアちゃん主演、フォーガットン観てきました。
なんとまぁ、安直な設定。
伏線張りまくり、謎に謎を重ねておいて、オチが
アレ
とは・・・
なんだかねぇ〜。
ジュリアン・ムーアちゃん演じるテリーは、飛行機事故で失った息子サムが忘れられず、悲しみに暮れる毎日を過ごしています。
ですが、彼女の旦那はサムはこの世に存在していないとテリーを諭します。
そしてサムの遊び友達だった女の子のローレンも同じ飛行機事故で亡くなってしまうのですが、彼女の父親であるアッシュもまた、「俺に娘はいない」と、その存在を否定します。
やがてテリーの旦那は、彼女が自分の奥さんであった事すら否定。
今までの息子との3人暮らしはテリーが生み出した妄想なのか。
しかし、彼女は「自分が正しくて」「自分を取り巻く周囲の人たちが記憶を失っている」と確信し、息子を奪還すべく目に見えない敵に対してアッシュと二人で戦いを挑んでいきます。
とまぁ、こんな感じなストーリです。
劇中、突然テリーが「変に思うかもしれないけど、これはきっと○○人の仕業よ」みたいな、
本当に突飛な推理
を披露したり、
テリーとアッシュを調査していていた刑事も
うん信じるわ
みたいな感じで、「○○人」関与説を全面に打ち出しちゃいます。
みんなとっても素直なんですね。
つまりオチは予測可能、そして
もうなんでもあり状態
が映画中盤で確定しちゃいます。
「シックスセンス」以来、もっとも衝撃的なスリラー!
という謳い文句ですが、「アンブレイカブル」や「ヴィレッジ」も然り、
「シックスセンス」を引き合いに出したキャッチコピーが付いていたと思うのですが、
そろそろ「シックスセンス」が気の毒
になってきたので、本当に自信があるときだけに使ってね。
と本気で心配しちゃったりして。
posted at 2005/06/12 3:06:23
lastupdate at 2005/11/02 10:50:11
【修正】
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