2005 / 06 «« ■ »» |
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某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。
某メーカ勤務の怪しい会社員。
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2005/06/01
[ヘタウマお絵かき]
最近お疲れ気味です。
体重落とさなきゃならないし、
スタミナ付けなきゃいけないし、
英語は勉強しなきゃいけないし、
知的財産検定の勉強しなきゃいけないし、
積んである未読の本読まなければいけないし、
Blogを更新しなきゃいけないし・・・
やばっ、仕事が抜けてる〜
・・・まぁいっか。
今年は冬まで忙しいんですぅ。(by. 小西真奈美たん)
posted at 2005/06/01 2:45:59
lastupdate at 2005/06/01 2:45:59
【修正】
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[ヘタウマお絵かき]
旭山動物園のホームページで「レッサーパンダを『見せ物』にしないでね」という記事が掲載されたことが報道されていますね。
どうやら「尋常ならざるレッサー報道」に対して憤りを隠せないご様子。
そもそも「動物園」という存在が「動物を見せ物」にしていると思うのですが・・・違うのでしょうか?
別にレッサー君をいぢめている訳でも、「立たなかったから、飼育の方がレッサー君にペナルティを課している」とかぢゃなければ別に良いと思うんですけどね〜。
プロの方からすれば、「何を今更・・・」って思う気持ちも分かるんですが、
熱しやすく冷めやすく忘れやすい民族
ですからね。
そんなに目くじら立てなくても・・・。
と、こんな問題提起を行っている「旭山動物園」のホームページですが、ちゃっかりレッサー君の画像が一番大きくなっているというのもブーム便乗の様な気がして笑えます。[:にこネコ:]
もしかして
「あんたもやんけ〜っ」
というツッコミを期待していたりして・・・
posted at 2005/06/01 0:43:13
lastupdate at 2005/06/01 0:45:34
【修正】
comments (0)
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映画「バタフライ・エフェクト」鑑賞
「メメント」という映画をちょっと思い出してしまいました。
主人公のエヴァン君は、小さい時に記憶が突然途切れるという体験を何度もした少年。
やがて青年になったとき、あるきっかけで、過去幼いときに途切れていた記憶の断片を思い出す方法を見つけます。
それが、「現在の自分へ」と繋がる道を変える力であることに気付きます。
↑
デフォルト状態
つまり、過去を変えちゃう力なんですね。
それによって、現在自分がおかれている状況を変えることが出来ちゃうんです。
過去を振り返ってみて、「あぁ、あの時、こうしていれば・・・」という人生の岐路って沢山あると思うのですが、この「バタフライ・エフェクト」は、その「もし」を体験できるなかなか斬新な映画です。
例えば、幼なじみの彼女を救いたい→過去を変えてみる→前とは違う「現在」に変更。
↑
成功例(過去調整後・その1)
というように、エヴァンは懸命に「一番良い現在」を作るために、過去を色々と「いじり」ます。
時には、自分が「悲惨な状況」になっている「現在」や、ちょっとしたきっかけで「最悪のヤツ」が「最良のヤツ」に変わっている「現在」だったり。
そんな、「過去の調整」を繰り返しながら、至った結論は・・・
まさに「バタフライ・エフェクト」という表題がはまってます。
ちなみに「バタフライ・エフェクト」とはカオス理論で出てくる言葉らしいです。
トレーラが「恋愛もの」のような感じだったので、当初、あまり興味がなかったのですが、公式サイトを調べてみると印象が全く違っており、Fe+的に好きそうな映画だと判明。
近年、「トレーラでは面白そうなのに、実際は・・・」という映画が多い中、その逆というのも珍しいです。
是非、オススメしたい映画です。
「メメント」という映画をちょっと思い出してしまいました。
主人公のエヴァン君は、小さい時に記憶が突然途切れるという体験を何度もした少年。
やがて青年になったとき、あるきっかけで、過去幼いときに途切れていた記憶の断片を思い出す方法を見つけます。
それが、「現在の自分へ」と繋がる道を変える力であることに気付きます。
↑
デフォルト状態
つまり、過去を変えちゃう力なんですね。
それによって、現在自分がおかれている状況を変えることが出来ちゃうんです。
過去を振り返ってみて、「あぁ、あの時、こうしていれば・・・」という人生の岐路って沢山あると思うのですが、この「バタフライ・エフェクト」は、その「もし」を体験できるなかなか斬新な映画です。
例えば、幼なじみの彼女を救いたい→過去を変えてみる→前とは違う「現在」に変更。
↑
成功例(過去調整後・その1)
というように、エヴァンは懸命に「一番良い現在」を作るために、過去を色々と「いじり」ます。
時には、自分が「悲惨な状況」になっている「現在」や、ちょっとしたきっかけで「最悪のヤツ」が「最良のヤツ」に変わっている「現在」だったり。
そんな、「過去の調整」を繰り返しながら、至った結論は・・・
まさに「バタフライ・エフェクト」という表題がはまってます。
ちなみに「バタフライ・エフェクト」とはカオス理論で出てくる言葉らしいです。
トレーラが「恋愛もの」のような感じだったので、当初、あまり興味がなかったのですが、公式サイトを調べてみると印象が全く違っており、Fe+的に好きそうな映画だと判明。
近年、「トレーラでは面白そうなのに、実際は・・・」という映画が多い中、その逆というのも珍しいです。
是非、オススメしたい映画です。
posted at 2005/06/01 0:26:12
lastupdate at 2005/11/02 10:51:44
【修正】
comments (2)
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