2005 / 02 «« ■ »» |
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某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。
某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。
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2005/02/11
[Fe+の千夜一夜]
「人生に奇跡を起こすノート術」
を三色ボールペンで読書中です。
読み終えたら早速次に控えている「マインドマップ読書術」
を読む予定になっています。
マインドマップ読書術は、読書に際してマインドマップを利用するという内容なのですが、三色ボールペンとの併用でどのような効果が出るか楽しみです。
ところで「人生に奇跡を起こすノート術」を読んでいて感じたのですが、
とっても面白いです。
翻訳本ですが、とても読みやすいですし、書かれている内容も興味深く楽しんで読んでいます。
読んでいると本当に
マインドマップを書きたくて仕方なくなります。
著者のトニー・ブザン氏は、あの高IQ集団である「メンサ」の会員でもあるそうです。
やはり本当に頭の良い人は文章を書くのがとても上手ですね。
おっと、「頭が良い、悪い」なんて言葉を使うと、ブザン氏に怒られてしまいます。
「とても放射思考ができる人ですね」
と言わなくては・・・
本にはマインドマップの練習方法として、「ミニ・マインドマップ」と呼ばれる練習方法が載っていました。
これは、ある「単語」を中心として、約10個のBOI(主要枝)を張り、中心の単語から連想される言葉を1分以内で書き込んでゆく練習です。
これが、
とっても面白いんです。
と同時に、やはり「マインドマップ」に極めて近い事を特許明細書を書くときや、設計を行うときに実践していたことを改めて認識しました。
そういう意味でようやく自分の行っていた行為と理論が結びついたような気がしました。
例えるならばジグソーパズルのピースが「かちっ」とはまったような快感にも近い感覚です。
しかもマインドマップの方が「脳の放射思考をそのまま記述するだけ」という気軽さがあり、書いていてとても楽しいという側面があるんです。
と言うことでモスバーガで勉強中にレシートの裏に「特許」をテーマにしたミニマインドマップを書いてみました。
↑
初ミニマインドマップ
この技は使えますね。
特に設計や開発などの「知的活動」を生業としている人には最適な思考ツールです。
早速、仕事にも取り入れてみたいと思います。
を三色ボールペンで読書中です。
読み終えたら早速次に控えている「マインドマップ読書術」
を読む予定になっています。
マインドマップ読書術は、読書に際してマインドマップを利用するという内容なのですが、三色ボールペンとの併用でどのような効果が出るか楽しみです。
ところで「人生に奇跡を起こすノート術」を読んでいて感じたのですが、
とっても面白いです。
翻訳本ですが、とても読みやすいですし、書かれている内容も興味深く楽しんで読んでいます。
読んでいると本当に
マインドマップを書きたくて仕方なくなります。
著者のトニー・ブザン氏は、あの高IQ集団である「メンサ」の会員でもあるそうです。
やはり本当に頭の良い人は文章を書くのがとても上手ですね。
おっと、「頭が良い、悪い」なんて言葉を使うと、ブザン氏に怒られてしまいます。
「とても放射思考ができる人ですね」
と言わなくては・・・
本にはマインドマップの練習方法として、「ミニ・マインドマップ」と呼ばれる練習方法が載っていました。
これは、ある「単語」を中心として、約10個のBOI(主要枝)を張り、中心の単語から連想される言葉を1分以内で書き込んでゆく練習です。
これが、
とっても面白いんです。
と同時に、やはり「マインドマップ」に極めて近い事を特許明細書を書くときや、設計を行うときに実践していたことを改めて認識しました。
そういう意味でようやく自分の行っていた行為と理論が結びついたような気がしました。
例えるならばジグソーパズルのピースが「かちっ」とはまったような快感にも近い感覚です。
しかもマインドマップの方が「脳の放射思考をそのまま記述するだけ」という気軽さがあり、書いていてとても楽しいという側面があるんです。
と言うことでモスバーガで勉強中にレシートの裏に「特許」をテーマにしたミニマインドマップを書いてみました。
↑
初ミニマインドマップ
この技は使えますね。
特に設計や開発などの「知的活動」を生業としている人には最適な思考ツールです。
早速、仕事にも取り入れてみたいと思います。
posted at 2005/02/12 2:23:49
lastupdate at 2006/06/13 15:26:49
【修正】
comments (0)
||
[Fe+の外部記憶]
Hey!
Always time for a GUINESS!
アイリッシュパブのDuffy's銀座店に行ってきました。
↑
入り口です。地下一階にあります。
外人さんばっかりだったらどうしよう・・・
と心配しながら店内に入ったのですが、
店員さんも、お客さんもほとんど日本人。
で一安心。
雰囲気はなかなか良さそうです。
店内はとっても広くて、かなりの人が入れそうです。
今日は休日という事もあって結構空いていました。
早速ギネスを1パイント注文しました。
1パイントが900円ということで、まあ一般的な値段です。
現地のアイルランドでは一杯350円位で飲めるらしいのですが・・・・
一口飲んで思わずため息。
はぁ、美味い。
至極の喜びです。この瞬間がたまりません。
一日水分を抑えてきたので旨さが身体に染み渡ります。
ものすごい早さで一杯を空けてしまいました。
次は「キルケニー」にしようか悩んだのですが、結局二杯目も
1 pint of GUINESS!
今度はゆっくりと時間をかけて味わってきました。
目の前には「Always time for a GUINESS STOUT」と書かれた看板があって、
「そうね〜」と同意しつつ二杯目も堪能して店を出ました。
時間的には一時間程度ですね。
ですがアイリッシュパブは
「ぷらっと入って、くいっと飲んでさっと帰る」
が1人で飲むときには結構楽しいかも。
もちろん、仲間同士でわいわい飲む方が楽しいですけどね。
Always time for a GUINESS!
アイリッシュパブのDuffy's銀座店に行ってきました。
↑
入り口です。地下一階にあります。
外人さんばっかりだったらどうしよう・・・
と心配しながら店内に入ったのですが、
店員さんも、お客さんもほとんど日本人。
で一安心。
雰囲気はなかなか良さそうです。
店内はとっても広くて、かなりの人が入れそうです。
今日は休日という事もあって結構空いていました。
早速ギネスを1パイント注文しました。
1パイントが900円ということで、まあ一般的な値段です。
現地のアイルランドでは一杯350円位で飲めるらしいのですが・・・・
一口飲んで思わずため息。
はぁ、美味い。
至極の喜びです。この瞬間がたまりません。
一日水分を抑えてきたので旨さが身体に染み渡ります。
ものすごい早さで一杯を空けてしまいました。
次は「キルケニー」にしようか悩んだのですが、結局二杯目も
1 pint of GUINESS!
今度はゆっくりと時間をかけて味わってきました。
目の前には「Always time for a GUINESS STOUT」と書かれた看板があって、
「そうね〜」と同意しつつ二杯目も堪能して店を出ました。
時間的には一時間程度ですね。
ですがアイリッシュパブは
「ぷらっと入って、くいっと飲んでさっと帰る」
が1人で飲むときには結構楽しいかも。
もちろん、仲間同士でわいわい飲む方が楽しいですけどね。
posted at 2005/02/12 1:19:19
lastupdate at 2005/02/12 1:21:29
【修正】
comments (0)
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[Fe+の外部記憶]
本日一日だけ復活した吉野家の牛丼ですが、
食べ損ないました(大泣)
数量限定で、売り切れ次第終了だと言うことは知っていたのですが、美容院帰りに立ち寄ってみると既に売り切れでした。
仕方なく「豚丼でも食べるか」と入ってみると
テレビの取材が・・・・
↑
最後の一杯(二杯?)を頬張るカップルを取材中
しかも「売り切れ」になったのは
ついさっき前
と言うではないですか!!
俺の牛丼を返せ〜
吉野家ってのはもっと殺伐として・・・・(以下略)
吉野家テンプレートが脳裏をよぎります。
子供が駄々をこねるように取材陣をかき分けカップルの牛丼を奪いたい衝動を抑え、豚丼を堪能してきました。
・・・何のために来たのやら・・・orz
ですが収穫もありました。
初めて、いわゆる「ギョーカイ人」らしい人を見ることが出来ました。
いやぁ、とっても図々しいアクティブですね。
取材はカップルが牛丼を注文したところから支払いが終わって店を出るところまで行われており、腕に「プレス」という腕章を付けた人が取材を行うなど、大賑わいでした。
とても落ち着いて食事も出来ないカップル。
吉野家で取材されるカップル。
「はい湯飲み持って」などどポーズを注文されるカップル。
・・・・ゆっくり食べられない可哀想なカップル。
Fe+が豚丼を頬張っている間にカップルへの取材は終わってしまいましたが、最後にお店側に「欲しい画」を要求したようで、店長自らが精算を担当し、支払いが終了した後にポスターを剥がす姿を撮影していました。
その直後にはギョーカイの方が「これ下さい」と言うと、店長の承諾を待たずに、剥がしたポスター持ち帰っておりました。
いやぁ、本当に図々しい行動力抜群です。
しばらくすると取材陣が店内からいなくなったので取材は終了したと思っていたのですが、店外から出入り口を撮影(何に使うのか知りませんが)しておりました。
もしかしたらFe+も映ってしまったかも知れません。(苦笑)
食べ損ないました(大泣)
数量限定で、売り切れ次第終了だと言うことは知っていたのですが、美容院帰りに立ち寄ってみると既に売り切れでした。
仕方なく「豚丼でも食べるか」と入ってみると
テレビの取材が・・・・
↑
最後の一杯(二杯?)を頬張るカップルを取材中
しかも「売り切れ」になったのは
ついさっき前
と言うではないですか!!
俺の牛丼を返せ〜
吉野家ってのはもっと殺伐として・・・・(以下略)
吉野家テンプレートが脳裏をよぎります。
子供が駄々をこねるように取材陣をかき分けカップルの牛丼を奪いたい衝動を抑え、豚丼を堪能してきました。
・・・何のために来たのやら・・・orz
ですが収穫もありました。
初めて、いわゆる「ギョーカイ人」らしい人を見ることが出来ました。
いやぁ、とっても
取材はカップルが牛丼を注文したところから支払いが終わって店を出るところまで行われており、腕に「プレス」という腕章を付けた人が取材を行うなど、大賑わいでした。
とても落ち着いて食事も出来ないカップル。
吉野家で取材されるカップル。
「はい湯飲み持って」などどポーズを注文されるカップル。
・・・・ゆっくり食べられない可哀想なカップル。
Fe+が豚丼を頬張っている間にカップルへの取材は終わってしまいましたが、最後にお店側に「欲しい画」を要求したようで、店長自らが精算を担当し、支払いが終了した後にポスターを剥がす姿を撮影していました。
その直後にはギョーカイの方が「これ下さい」と言うと、店長の承諾を待たずに、剥がしたポスター持ち帰っておりました。
いやぁ、本当に
しばらくすると取材陣が店内からいなくなったので取材は終了したと思っていたのですが、店外から出入り口を撮影(何に使うのか知りませんが)しておりました。
もしかしたらFe+も映ってしまったかも知れません。(苦笑)
posted at 2005/02/12 0:53:18
lastupdate at 2005/02/12 0:53:18
【修正】
comments (0)
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