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2004/12/01
2006年度中に「ご当地ナンバー」が自動車で解禁されるかも知れないらしいですね。

現在、全国で87あるナンバープレートの地域表示は、運輸支局などの所在地や、県名などを使っている。しかし、2000年に静岡県が「伊豆ナンバー」の新設を要望したことをきっかけに、地域振興につながるなどとして、ご当地ナンバーの導入を求める声が全国に広がっていた。

との事です。
基本的には漢字二文字から漢字四文字までの名称が許可されるみたいです。

そこで人気の「ご当地ナンバー」ランキングを予想してみました。

まずはトップ3からです。

ダララララララッ、ジャン(ドラムロール)

「六本木」

はい、ギロッポンですね。
「原宿」も捨てがたいのですが、六本木ヒルズに免じて(?)第3位にランクイン。

続いて第2位

ダララララララッ、ジャン(ドラムロール)

「銀座」

おしゃれな大人の街銀座が第2位です。
元々人口が少ないので、自動車の登録台数が計10万台以上という条件を満たしているか知りませんが・・・

では、第1位の発表です!

ダララララララララララララララララララッ、ジャン(ドラムロール)

「田園調布」

これは結構自信あります。
「世田谷」というのも考えたのですが、やはり「田園調布」でしょう。

これ以外でも結構人気になりそうな「ご当地ナンバー」を考えてみました。

「広尾」→結構良い感じですね
「お台場」→某フ○テレビのディレクターとかが争って付けそうなナンバーです
「芦屋」→日本を代表する高級住宅街ですね
「鎌倉」→現実になりそう
「青山」→カリスマ美容師ご用達って感じですか?
「代官山」→おしゃれ
「自由が丘」→ぎりぎり四文字
「江ノ島」→いかにもって感じ
「柴又」→寅さんファンには垂涎もの
「富良野」→北の国から

ちょっと風変わりな所では、

「後免(ごめん)」→いつも謝っています
「土々呂(ととろ)」→宮崎アニメファンは転居します
「及位(のぞき)」→本当に趣味の方はご遠慮願います
「戸田(へた)」→運転も同様だったら近寄らない事をオススメします
「大歩危(おおぼけ)」→衝突されそうです
「阿漕(あこぎ)」→悪人のみ
「比布(VIP)」→ロールスロイスやリンカーンなどに乗っている人にオススメ

いや〜、

ご当地ナンバー楽しそうですね。(ワクワク)


posted at 2004/12/01 1:33:28
lastupdate at 2004/12/01 1:38:45
修正
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筆まめ王

先程、会社で同じチームの同僚○村さんのBlogハケーン。

とっても筆まめ。

典型的なA型気質(几帳面、凝り性)がにじみ出ているBlogでした。
情報量や、読み物としての完成度は明らかに当BarbarossaBlogより高いですね(泣)。

http://www.rajun.dyndns.tv/mt/

無許可掲載^^;

映画関係の論評も読みましたが、やはりごく普通の人が持つ意見をきちんと代弁しています。

どうもFe+の映画論評は、

甘い

というご指摘を受けちゃったりします。

うーん、やはりそうなのかも・・・
確かに評価的に甘いと感じる事もあるのですが、どんなにしょぼい映画でもそれなりに楽しんじゃうんですよね。

でも、まあいいっか。
端麗辛口が流行しているこの世に新風を吹き込む

甘口評論家

として頑張っていきますか〜
posted at 2004/12/01 3:18:41
lastupdate at 2004/12/01 3:22:10
修正
comments (2) ||
 
Letzte Bataillon

本文とは関係ありません(?)

諸君 私は戦争が好きだ
諸君 私は戦争が好きだ
諸君 私は戦争が大好きだ

殲滅戦が好きだ
電撃戦が好きだ
打撃戦が好きだ
防衛戦が好きだ
包囲戦が好きだ
突破戦が好きだ
退却戦が好きだ
掃討戦が好きだ
撤退戦が好きだ

平原で 街道で
塹壕で 草原で
凍土で 砂漠で
海上で 空中で
泥中で 湿原で

この地上で行われる ありとあらゆる戦争行動が大好きだ

戦列をならべた砲兵の一斉発射が 轟音と共に敵陣を吹き飛ばすのが好きだ
空中高く放り上げられた敵兵が 効力射でばらばらになった時など心がおどる

戦車兵の操るティーゲル の88mm が 敵戦車を撃破するのが好きだ
悲鳴を上げて 燃えさかる戦車から飛び出してきた敵兵を
MGでなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった

銃剣先をそろえた歩兵の横隊が 敵の戦列を蹂躙するのが好きだ
恐慌状態の新兵が 既に息絶えた敵兵を 何度も何度も刺突している様など感動すら覚える

敗北主義の逃亡兵達を街灯上に吊るし上げていく様などはもうたまらない
泣き叫ぶ虜兵達が 私の降り下ろした手の平とともに
金切り声を上げるシュマイザーに ばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ

哀れ な抵抗者達 が 雑多な小火器で健気にも立ち上がってきたのを
80cm列車砲の4.8t榴爆弾が 都市区画ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える

露助の機甲師団に滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に守るはずだった村々が蹂躙され 女子供が犯され殺されていく様は とてもとても悲しいものだ

英米の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ
英米攻撃機 に追いまわされ 害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ

諸君 私は戦争を 地獄の様な戦争を望んでいる
諸君 私に付き従う大隊戦友諸君
君達は一体 何を望んでいる?

更なる戦争を望むか?
情け容赦のない 糞の様な戦争を望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし 三千世界の鴉を殺す 嵐の様な闘争を望むか?

「 戦争!! 戦争!! 戦争!! 」

よろしい  ならば戦争だ

Letzte Bataillon

くどいようですが本文とは関係ありません^^;

我々は満身の力をこめて今まさに振り下ろさんとする握り拳だ
だがこの暗い闇の底で半世紀もの間 堪え続けてきた我々に ただの戦争では もはや足りない!!

大戦争を!! 一心不乱の大戦争を!!

我らはわずかに一個大隊 千人に満たぬ敗残兵にすぎない
だが諸君は 一騎当千 の古強者だ と私は信仰している
ならば我らは 諸君と私で総兵力100万と1人の軍集団となる

我々を忘却の彼方へと追いやり 眠りこけている連中を叩き起こそう
髪の毛をつかんで引きずり降ろ し 眼を 開けさせ思い出させよう
連中に恐怖の味を思い出させてやる
連中に我々の軍靴の音を思い出させてやる

天と地のはざまには 奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる
一千人の吸血鬼 の戦闘団で
世界を燃やし尽くしてやる

「最後の大隊 大隊指揮官より全空中艦隊へ」
第二次 ゼーレヴェー 作戦 状況を開始せよ

征くぞ 諸君




・・・・いや、何となく。
やってみたかったんですよ。

平野耕太ネタ。

平野節炸裂ですな本当に。

平野耕太 「ヘルシング」 少年画報社 YKコミックス
単行本4巻
posted at 2004/12/01 4:38:12
lastupdate at 2004/12/01 4:43:17
修正
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2004/12/02
アンパンマンの歌詞。
とっても素敵です。

アンパンマンのテーマ
作詞:やなせたかし 作曲:三木たかし 編曲:大谷和夫

アソパソマソ


何が君の幸せ 何をして喜ぶ
解らないまま 終わる そんなのは 嫌だ!
忘れないで 夢を こぼさないで 涙
だから 君は飛ぶんだ 何処までも
そうだ! 恐れないで みんなの為に
愛と勇気だけが 友達さ
嗚呼 アンパンマン 優しい君は 行け! 皆の夢守る為


なんて素敵な歌詞なんでしょうか。
心にジンときます。

ところでアンパンマンと言えば、ドラえもん級に

いじられキャラ

であるという悲しい側面も。

最近流行なのが劇画調アンパンマンです。
ということで先程の素敵な歌詞を劇画調アンパンマンの画像と共にお送りします。




アンパンマンのテーマ
作詞:やなせたかし 作曲:三木たかし 編曲:大谷和夫


何が君の幸せ 何をして喜ぶ
解らないまま 終わる そんなのは 嫌だ!

アソパソマソ

忘れないで 夢を こぼさないで 涙
だから 君は飛ぶんだ 何処までも
そうだ! 恐れないで みんなの為に

アソパソマソ

愛と勇気だけが 友達さ
嗚呼 アンパンマン 優しい君は 行け! 皆の夢守る為







_| ̄|○



おすすめネタ(よい子はおすすめネタだけ見ましょうね。)
たべもの姫
劇画・アンパンマン
劇画・アンパンマンその2
hitomiさんの「新・アンパンマン」
「20世紀食品・ダイジェスト」
posted at 2004/12/02 1:10:39
lastupdate at 2005/11/02 11:01:49
修正
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2004/12/03
コナミスポーツクラブの府中店に行ってきました。

コナミスポーツクラブ巡り・府中編

以前からチェックしていた場所です。
なかなか行く機会がなかったのですが、愛車の一年点検が終了したので、受け取りついでに行ってきました。

今までの施設レポートはこちら。

コナミスポーツクラブ巡り

今回は不運続きでした。

まずは会員証を忘れてしまいました。(ヒー)
いつも定期券入れに定期と一緒に入れているのですが、なぜか入っておらずあたふた。
でも店員さんは親切に大森山王店に問い合わせてくれて何とかなりました。

会員証を忘れると、入会した施設に問い合わせをしないと会員照会出来ないみたいですね。
ふむふむ。

そんなこんなで次は、ロードランナーを利用しようとしたら、データの入力が出来ない。
タッチパネルの調子が悪いみたいで画面上の「決定」ボタンをタッチすると「キャンセル」になってしまい、全く設定が出来ずに利用できません。(泣)

仕方ないのでマシン管理をしているお姉さんに相談しました。
お姉さんは「あれ〜、おかしいですね〜」と悩みつつ、しばらく悪戦苦闘してくれましたが、結局直らずに「故障中」となってしまいました。

なので仕方なく諦めて別の古いルームランナーで走ってきました。

うーん今回は色々ありました。
posted at 2004/12/06 0:29:00
lastupdate at 2004/12/06 2:19:20
修正
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2004/12/04
愛車の一年点検と同時にETCも付けてもらいました。

高速道路でETC専用レーンを軽快に走り抜けていく車を

羨望の眼差し

で見ていたので、思い切って付けました。

Panasonic製のアンテナとカードリーダが分離型のタイプです。

ECT対応カードのはずが・・・

これです

アンテナはルームミラーの裏側辺りに、カードリーダは運転席側のセンタコンソール脇に設置してもらいました。

ECT対応カードのはずが・・・

まさにこんな感じ

予想通りにとっても綺麗に取り付けてありました。
取り付けの際に

「腕は信用していますからヨロシクね。(はあと)」

とプレッシャーをかけておいたのが効いたのでしょうか?(やな客やな〜)

肝心なETC対応カードは、あらかじめ作っておきましたからOKです!

という事で早速ETCのカードリーダに「ETC対応」カードを挿入してみます。

サクっとな

・・・・カードヲカクニンシテクダサイ。コード05。

ん?
カードの挿入方向違ってたかな?

・・・・カードヲカクニンシテクダサイ。コード13。

ほへ?
やっぱり最初の方向で合っているみたい。

・・・・カードヲカクニンシテクダサイ。コード05。

え?なんで?

・・・・カードヲカクニンシテクダサイ。コード05。

をいをい、使えねーじゃねーかよ(怒)

どーなってるの?このカード。
ETCを年会費無料で使える特典が付いてるって書いてあったはずなのに。

・・・おかしい。絶対おかしい。

という事で再度HPを調べてみました。

すると、こんな一文が・・・

「ETCカードをお申し込みいただけます」






_| ̄|○

別途申し込めと・・・・

すぐさま申し込んだのは言うまでもありません。(泣)
posted at 2004/12/06 0:58:38
lastupdate at 2004/12/06 2:15:50
修正
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2004/12/05
紅葉もそろそろ終わってしまうと言うことで、高尾山に紅葉を見に行ってきました。

昨日はとんでもなく強い雨が降っていたので「こりゃだめかな」と半ば諦めていたのですが、日曜は見事な「台風一過」のような晴天。

という事で高尾山に向けて出発。

高速道路は一切利用せずに一般道のみで行きましたが、大きな渋滞もなく順調に到着しました。

孝夫さん?高尾山はいかがですか?

愛車(昨日の雨できちゃない状態)

あの甲州街道(国道20号線)が調布インター前でも一切渋滞がなく、気持ち悪いくらいすぐ到着してしまいました。

晴天に恵まれたためでしょうか?
多くの登山客でにぎわっておりました。

孝夫さん?高尾山はいかがですか?

高尾山口付近

登りは有名な「1号路」ではなく、景色が良いと書いてあったコース(名前忘れちゃいました)を選択。
所要時間はおよそ1時間半とのこと。

とてもマイナーなコースのようで、「1号路」のように舗装は一切されてません。
そのため、登山慣れしている方が多く、服装や装備品もちょっと本格的です。

ジーンズにお弁当入りの紙バックをブラブラという

登山を徹底的になめきったFe+の容姿が

見事にういています。(泣)

昼の12時位から登り始めたので、午前中に登った方々は下山し始めており、お互いに
「こんにちは〜」と気軽に挨拶を交わしながらの登山はとっても楽しく、やっぱりアウトドアのスポーツって楽しいなと感じた時でもあります。

でも登山する人達ってモラルが高いというかなんというか、人間が出来てますな。

まず、にこやかな挨拶、ゴミは必ず持ち帰る。
当たり前の事なのですが・・・最近出来ない人多いよね。
なんだか妙に清々しい気分になりました。

という事で山頂に到着。
時間的には1時間10分くらいでした。
山頂の雰囲気は一変して、観光地化された景色が広がっていました。

ああ、やっぱり高尾山なのね。

と感じる一瞬でしたが、
晴れ渡った空には雲一つなく、遠くには筑波山やアクアラインも見ることが出来たので非常に満足。
良い天気で本当に良かった〜。

孝夫さん?高尾山はいかがですか?

紅葉も綺麗でしたよ

ベンチに腰掛け、持ってきたおにぎりと唐揚げを頬張りました。

いやー、美味い。

環境によって、普段食べているものでも美味しく感じるんだなと、改めて感じつつ空腹を満たしました。

下山は観光地化された「1号路」を利用しました。

登山時に利用したコースは先日の雨により、ぬかるんで滑りやすくなっていたので、帰りの疲労度を考慮して、危険の少ない舗装されたコースを選択しました。

舗装されているので歩きやすく確か40分くらいで下山してしまいました。

観光地化されているので、登山時にように明るく挨拶を交わしてくれる登山慣れした方もおらず、いるのは親子連れの家族、学生さん、外国人観光客などなど。

楽しいのですが、登山時の「山を愛する人々との交流」みたいな雰囲気ではないのでちょっとがっかり。

帰り際には、国道1号線沿いのスーパ銭湯「おふろの国」に立ち寄って疲れを癒しました。
ジェットバスに全身浸かって呆けてしまいました。

とても有意義な一日でした。
あとはビールを飲んでドラクエやって寝るだけですね。

え?早く寝ろ?

・・・ごもっとも(笑)

posted at 2004/12/06 1:48:18
lastupdate at 2004/12/06 2:11:51
修正
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2004/12/07
映画「Mr. インクレティブル」鑑賞

Mr. インクレティブル

この表題何とかならないでしょうか?

チケットを買うときにおもっきりかんでしまいました。

Mr. インクレ$&*#ブル一枚

・・・・・・・・言えません(泣)

という事でディズニー&ピクサーの最新作「Mr. インクレティブル」、映像技術にさらに磨きがかかっています。

特に光源に関するシミュレーション技術の向上がめざましいのかもしれません。
殆ど実写と区別がつかない映像に仕上がっています。

にしてもインクレティブル一家はキャラが濃いですよ。

父ちゃん → 怪力超人
母ちゃん → ゴム超人(伸びる)
姉ちゃん → 消える、バリア超人
弟ちゃん → ダッシュ超人
赤ちゃん → 怪人超人

・・・・これは、キ○肉マンの超人ですか?

怪力超人の夫とゴム超人の妻から、どうして消えたり、バリアが張れたり、ダッシュ力がすさまじい子供が生まれるのかは、

神のみぞ知る

のでしょうか?

さらに赤ちゃんに至っては、

変身能力で怪物に変身

って・・・・説明不能やん。
キャラはとってもアメリカンなノリです。

ストーリの根幹となるテーマはもちろん

家族愛

です。

この辺りが、ピクサーの映画らしい所です。
大人から子供まで楽しめる映画です。はい。
posted at 2004/12/08 13:42:26
lastupdate at 2005/10/30 20:36:54
修正
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