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某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。

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2007/07/08
あまり期待してはいなかったのですが、意外と面白かったです。
憑神。

主演の妻夫木君だけがウリの映画だと高をくくっていたのですが。
いや、本当に意外。

出世が叶うという「三囲り(みめぐり)稲荷」と間違えて、「三巡り(みめぐり)稲荷」でお祈りをしてしまった主人公、別所彦四郎。

出てきた神は、

憑神

まずは貧乏神。
何故か貧乏になってくる。
でもなんとか切り抜ける。

憑神

お次は疫病神。
何故か身体の調子が悪くなってくる。
でもなんとか切り抜ける。

憑神

そして最後は・・・死神。
何故か死にそうになる。
でも・・・

ハッピーエンドではありませんが、人情物語として爽やかさが残る映画でした。
posted at 2007/07/16 21:37:42
lastupdate at 2007/07/16 21:37:42
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2007/06/24
クドカン脚本。

舞妓 Haaaan!!!

サダヲちゃんサイコーですね。
あのテンションはもはや天然記念物クラスですわ。
是非、グループ魂のライブも観なくっちゃ。

舞妓 Haaaan!!!

いいわ〜、こういう映画。
何も考える必要がないし。
むしろ、何か考えちゃったらダメだよね〜。

怪演役者が多い映画なので、中途半端な演技じゃサダヲくんと真一くんに置いて行かれます。
そりゃもうスゴイ速さで置いてきぼりを喰らうでしょう。

そんな中で気を吐いていたが柴咲コウちゃん。
マニアックなOLから舞妓さんまで色々魅せてくれますよ。

ってことでモチロンオススメの一本ですわ。
posted at 2007/07/02 0:46:00
lastupdate at 2007/07/02 0:46:00
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2007/06/22
グダグダっぷりが意外と爽快。

監督・ばんざい!

何というかな〜、イヤミのあるグダグダじゃなくって、本当に「まぁいいっか〜」っていう感じで作っちゃった感じでしょうか?
川崎の109シネマズで観たのですが、観客がFe+を入れて

3人!

うん。

3人!

あれれ?
まぁ、21:20上映だったから元々お客さんが少ない時間帯ですけどねぇ。

監督・ばんざい!

途中の忍者映画面白かったですよ。
劇中に「素直に座頭市2を撮れ!」とツッこんでいましたけど、確かに・・・。
posted at 2007/07/02 0:33:53
lastupdate at 2007/07/02 0:33:53
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2007/06/10
300
久々のヒット作。
面白い!

300

映像のスタイリッシュさと、アクションのキレ。
かなりのレベルの完成度でした。
上映時間の8割を占めるバトルシーン。

300

ムキムキのマッチョが画面を所狭しと大暴れします。
スパルタ恐るべし。

300

これは久々にアタリ映画だったかも。
ヤッホーイ。
posted at 2007/06/12 1:51:24
lastupdate at 2007/06/12 1:51:24
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2007/06/07
原作と細かいところで違うのね。

そのときは彼によろしく

まぁ、フツーの事だとは思いますが。
うむむ〜。
特に感想がないんですよねぇ。
なんでだろ?
不思議です。

まず感情移入ができなかったのが大きいです。
子供の頃からの仲良しが、大人になってからも・・・っていう展開は韓流ドラマで見飽きちゃったからかもしれません。
小説の方が面白度は高かった気がします。
ちょっと残念。
posted at 2007/06/11 0:31:42
lastupdate at 2007/06/11 0:31:42
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2007/05/27
三部作、とうとう完結。

パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド

第一作目より第二作目でファンタジー度が上がって、第三作目で完全に神話状態。
どうやら地球の果ては大きな滝になっていて、ゾウが支えている模様。
ゾウは見えませんでしたが。

完結編ということで、広げた風呂敷をたたまなくてはならず、ずいぶんと長い作品となっています。
構成が絶妙なので「長い」とは思わせないところはスゴイです。

パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド

自分の息子に「お父さんって何の仕事しているの?」「海賊さ」と答えているというジョニー・デップのハマリ役であったジャック・スパロウの活躍がもう観られないのはちょっと残念かも。

もう一作品くらい作っても良かったかもね〜。
posted at 2007/06/03 0:42:55
lastupdate at 2007/06/03 0:42:55
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2007/05/13
タイトルの意味はこれだよねぇ。
きっと。

いざ我ら降り、かしこにて彼等の言葉を乱し、互いに言葉を通ずることを得ざらしめん。故にその名は“バベル”と呼ばる…

バベル

多くの民族、多くの言語、多くの人々・・・
なぜ通じ合い、理解し合うことができないのか。
ということを言いたかったのだとおもうのですが・・・うーむ。

アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督って「21g」を撮った人だったのね。
あの映画は結構面白かったけど。
異なる登場人物が短く細切れで登場して、やがて少しずつストーリが収束していく。
「バベル」も同じスタイルです。

バベル

凛子ちゃんが演じたチエコが最も良くわからないキャラクター。
耳が聞こえない女子高校生という設定なのですが、トラウマから自らが生きる道を見失って彷徨い歩く理由はなんとなく分かるんですけどね。

凛子ちゃん、変なクスリはキメるわ、ノーパンで出歩くわ、おっさんを誘惑するわで、とにかくハジけまくり。

事件の発端になった小僧も映画開始から、怪しい行動満載。
それぞれの良くわからない行動が奇妙に後味として残る変わった映画ですな。
posted at 2007/05/17 3:33:18
lastupdate at 2007/05/17 3:37:33
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2007/05/01
そろそろ食傷気味かなぁと。
そう感じてきましたよ。

スパイダーマン3

この映画、ヒロインのMJが

微妙〜

なんですよね。
カワイイんだか何なんだか、とっても微妙。

今回は、スパイダーマンが暗黒面に堕ちる話。
MARVELは「心に闇を持ったダークヒーロ」が流行っているようですね。
スポーンとか好きでしたよ。結構。
もしかして「ダークマン」とかもMARVELなのかなぁ?

宇宙から来たへんな生物(?)ヴェノムでしたっけ?
いい感じですねぇ。ダークな感じが。うっしっしネコ
posted at 2007/05/04 19:06:46
lastupdate at 2007/05/04 19:06:46
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