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40代に突入しても不惑の域に達しない。

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2007/07/08
憑神
あまり期待してはいなかったのですが、意外と面白かったです。
憑神。

主演の妻夫木君だけがウリの映画だと高をくくっていたのですが。
いや、本当に意外。

出世が叶うという「三囲り(みめぐり)稲荷」と間違えて、「三巡り(みめぐり)稲荷」でお祈りをしてしまった主人公、別所彦四郎。

出てきた神は、

憑神

まずは貧乏神。
何故か貧乏になってくる。
でもなんとか切り抜ける。

憑神

お次は疫病神。
何故か身体の調子が悪くなってくる。
でもなんとか切り抜ける。

憑神

そして最後は・・・死神。
何故か死にそうになる。
でも・・・

ハッピーエンドではありませんが、人情物語として爽やかさが残る映画でした。
posted at 2007/07/16 21:37:42
lastupdate at 2007/07/16 21:37:42
修正
 
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