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2004/09/13
テイキング・ライブス
映画「テイキング・ライブス」鑑賞

テイキング・ライブス

アンジェリーナ・ジョリー主役のサイコスリラー映画です。

名作「ガタカ」に出演していたイーサン・ホークや、「S.W.A.T」に
出演していたオリビエ・マルティネスなど脇はかなりの俳優が固めています。

最近の映画って、設定をあえて無視したストーリ作りが流行なのでしょうか?
「ヴァン・ヘルシング」もそうだったのですが主人公の設定が全く活かされていません。

ジョリーはFBIの特別捜査官で、死体や殺人現場、写真などから犯人を特定できるプロファイリングの達人という設定なのですが、これが余り伝わらないんです。

別に「ジョリーいなくてもあんまり変わらないね」って思えてしまうんですね。

鑑識なども所轄の警察が行っていましたし、なんだか犯人に振り回されてばかりで全然プロファイリングらしきものもしていません。

犯人は「テイキング・ライブス」という表題通りに、相手を殺して人生を乗っ取るというサイコなヤツで、既に10数件の犯罪を重ねている凶悪犯と言うことなので犯人に出くわしたら即イコール死のような緊張感は「それなりに」漂っているんですが。

最後にちょっとだけどんでん返しがあるんですが、全編通して「一番怪しいヤツ」が素直に犯人です。(あっ、ネタバレかな?)

まあ、サイコスリラーとしては今一歩の出来ですね。
posted at 2004/09/15 1:05:53
lastupdate at 2005/11/07 18:54:58
修正
 
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