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2005/01/23
ネバーランド
映画「ネバーランド」鑑賞

ネバーランド

ジョニー・デップ主演の「ピータ・パン」誕生までの物語です。
結構面白かったです。
ラストは涙しました。

一番印象に残っているのは、主人公ジョニー・デップ演じるバリが飼っている大型犬「ポーソス」。

ワンコ、メチャかわいい〜

でかくて、ふわふわしてしていて、愛嬌あって、なんだかとてもかわいい犬でした。

未亡人シルヴィアを演じるケイト・ウィンスレットは、タイタニックのねえちゃんです。
すっかりお母さん役が似合うようになっちゃっています。

ネバーランド

「ホレホレ〜」「アハハハ」・・・・「キュウ〜ン(やめちくれ〜)」

演劇作家の主人公バリと、公園で偶然出会ったシルヴィアと4人の息子達との交流から「ピータ・パン」は誕生します。

モデルとなった三男のピータ君は亡くなってしまったお父さんのことが忘れられず、しかもそのときの周囲の大人達が「都合のいいウソ」でピータ君を騙したことによって、心を閉ざしてしまっています。

主人公のバリはそのピータ君の心を開かせようと様々な努力をしつつ、彼を「ネバーランド」に連れて行ってあげようと「ピータ・パン」の物語を考えたのでした。

ラストは結構感動して泣けました。
比較的にさらりと流れていくストーリ展開でしたが、なかなか良いと思います。
posted at 2005/01/24 1:09:50
lastupdate at 2005/11/07 18:44:38
修正
 
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