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hHandleName = Fe+;
某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。
某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。
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2005/05/24
2005/05/23
[Fe+の千夜一夜]
そう言えば先週号のモーニングから「バガボンド」の連載が再開しましたね。
待望の再連載ですが、吉岡伝七郎。
巻頭カラーでサヨナラ。
っていうのも結構ビックリ。
散々引っ張っておいて、それかい〜。
って感じでしたが。
とにかく、ようやく京都に帰ってきた武蔵。
清十郎との決闘もまだ終わっておりませんから、楽しみは続きそうです。
井上版小次郎は、耳が聞こえなくて、「アゥア〜」としか喋りませんから、吉川英治の「嫌なヤツ感」が薄い分、今後どのような展開になるのか楽しみです。
待望の再連載ですが、吉岡伝七郎。
巻頭カラーでサヨナラ。
っていうのも結構ビックリ。
散々引っ張っておいて、それかい〜。
って感じでしたが。
とにかく、ようやく京都に帰ってきた武蔵。
清十郎との決闘もまだ終わっておりませんから、楽しみは続きそうです。
井上版小次郎は、耳が聞こえなくて、「アゥア〜」としか喋りませんから、吉川英治の「嫌なヤツ感」が薄い分、今後どのような展開になるのか楽しみです。
posted at 2005/05/23 1:33:23
lastupdate at 2006/06/13 15:20:10
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[Fe+の外部記憶]
スポーツクラブから帰宅途中、桜木町手前でいきなり渋滞し始めたので、「あれ?」と思ったのですが、どうやら玉突き事故発生のようでした。
衝突したのは、ちょっと古いモデルのセドリックかグロリアで、追突されたのは・・・
うわぁ〜、ベンツだよ〜
しかも、
Sクラス?
あっちゃ〜。かわいそうに・・・
と思っていたら、さらに衝撃的。
ベンツが押し出される形で、さらに前の車に衝突!
つまりベンツは、
フロント、リアぐっちゃり状態。
ひえ〜。修理代高そう〜。
幸い(?)ベンツの前はカローラだったのが不幸中の幸いでしょうか。
さらに前が、
フェラーリ
とかだったらもう絶望的な修理代になりそうですよね。
ドライバーの方達に怪我はなさそうでしたが、一応救急車は来ていました。
ぶつけられたベンツを運転していたと思われる兄ちゃんが、ボーッと缶コーヒーを飲んでいる姿が印象的でした。
いや、明日は我が身と思って安全運転しなきゃね。
うんうん。
衝突したのは、ちょっと古いモデルのセドリックかグロリアで、追突されたのは・・・
うわぁ〜、ベンツだよ〜
しかも、
Sクラス?
あっちゃ〜。かわいそうに・・・
と思っていたら、さらに衝撃的。
ベンツが押し出される形で、さらに前の車に衝突!
つまりベンツは、
フロント、リアぐっちゃり状態。
ひえ〜。修理代高そう〜。
幸い(?)ベンツの前はカローラだったのが不幸中の幸いでしょうか。
さらに前が、
フェラーリ
とかだったらもう絶望的な修理代になりそうですよね。
ドライバーの方達に怪我はなさそうでしたが、一応救急車は来ていました。
ぶつけられたベンツを運転していたと思われる兄ちゃんが、ボーッと缶コーヒーを飲んでいる姿が印象的でした。
いや、明日は我が身と思って安全運転しなきゃね。
うんうん。
posted at 2005/05/23 1:16:46
lastupdate at 2005/05/23 1:19:38
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2005/05/22
※これはBarbarossaサーバを立ち上げ当時に書いてお蔵入りになった文章です。
つい先日、免許の更新に行って思わず懐かしくなってしまったので、思い切って公開することにしました。
ちなみに1999年、今からちょうど6年前くらいに書いた文章です。
「二回寝ると退場である。」
と、東京都運転免許センター更新時講習の講師である藤田まこと氏(仮名)は明言するのであった。
さらに藤田氏は続ける。
「寝るなといっても、この中から一人か二人は必ず寝る。私の過去の経験からしても絶対そうなるのである。
なるといったらなるのである。」
と言い切る。
さらに、藤田氏は講習中でも常に現代社会への不満を披瀝する。
まず、現代社会人のモラル低下を嘆き、次に国会審議の話へ移行し、携帯電話の功罪、さらにシンガポール出身である過去の受講者へと話題が進む。
ああ、藤田氏。
非常に興味深い人物である。
講習内容も、藤田氏の個性が全面に押し出された特色ある講義であり、過激を極める内容であった。
まず私を含む受講者全員に対し
「現在、隣室では卒業検定を終了した者達が本試験を受験中である。」
と口火を切り、
「ここいいる全員は絶対に合格しないであろう。
しないといったらしないのである。」
と一刀両断。
「両側通行の車線の中央が黄色の場合、これはどういう意味なのか回答せよ。はい、そこの一番後ろのあなた。
そうそう、あなた。」
と突然、講義開始。
だが、ここはなんとしても、藤田氏に一矢報いる為にも皆の衆よ、我々の優秀さをアピールしようではないか。
我々だって、過去は藤田氏曰く「今なら絶対合格しない本試験」とやらに合格し、晴れて運転免許所持者となった集団であり、豊富な運転経験を有し、
ちょっとの違反
で国庫に反則金を納め、今日この鮫洲運転免許センターに集った者達である。
背後なので見えないが、「そこの、あなた」頑張ってくれ。
恐らくその場にいたすべての人の期待を一身に背負った「そこの、あなた」はきっと、やり遂げてくれるであろう。きっと我々の期待に応えてくれるはずである。
はずであった。
はずだったのにぃ。
「そこの、あなた」は藤田氏の予言を具現化してしまうのである。
ぼそっと、「車線変更禁止かな?」
そりゃ「二車線」の場合でんがなー!!
心中は大阪人のツッコミ状態。ハリセンを心から渇望した一瞬である。
藤田氏は当然、水を得た魚状態。
「それは二車線のときね。」
とあっさり切り捨て。
うおのれー。
きっと「そこの、あなた」だって、緊張してたんだい。
今日はちょっと、体調が悪かっただけで、いつもなら答えられるんだい。
と、その場の全員が思ったことであろう。
「そこの、あなた」もさぞ不本意であっただろう。
まあ、元気を出してほしい。我々は正々堂々と戦った君のその勇姿を決して忘れないよ。
藤田氏は、さっさと次の獲物を探す。
「じゃあ、そこの、はい、そうそう、あなた。はい、大丈夫ですか一回目ですよ。私はそういう人しか指さないの。
はい、答えて。」
寝てました。その人。
うつらうつらと。
知ってたんだけどなぁ。
やっぱりばれてたよ、あなた。
さらに「そういう人しか指さない」と言ったということは、先ほどの「そこの、あなた」は寝ていたのであろうか。
あああ、ますます悲しい「そこの、あなた」。
いやいや、そんな筈はない。
これは藤田氏が己の予言を的中させようとして仕組んだでっち上げであろう。
そうだといったらそうなのである。
ってあれ?うつってしまった。
今度こそ頑張ってくれよ。サラリーマンのあんちゃん。
はっと目を覚まし、己の状況をようやく把握したそのあんちゃんは、すかさず回答した。
「追い越し禁止」
自身満々である。
そうそう。よくやった、あんちゃん。
えらいよ、我々の勝利だ。祝杯だ。
だがしかし、藤田氏は納得しない。
「半分当たり」またもや、ばっさり。
えー。半分なの?
なんで。
どうして。
藤田氏は続ける。
「黄色い車線のみである場合には、黄色い中央線を越えての追い越しは禁止であるが、黄色い車線を『越えないでの追い越し』は問題ないのである。また、そのような場合でも追い越し禁止の看板が存在する場合には車線を越えない追い越しも禁止となるのである。
一同、理解できたであろうか。」
見事である。
我々の惨敗である。
ここは素直に敗北を認めようではないか。
負けを認めることは決して恥ではない。ここはひとまず引こうではないか。皆の衆。
って誰に言ってるんだろうね、私も。
恐るべき、藤田氏。伊達に講習歴30年(推測)のベテランではない。
だが、このまま藤田氏の予言通りになってしまうのであろうか。
いいや、ここはなんとしても踏みとどまらなくてはならぬ。
よしここは一致団結だ。
さあ、スクラムを組み、声高々に気合を入れようではないか。
「言い忘れたが、携帯電話も、この教室内では禁止である。受信も送信も不可である。かのような文明の利器も時と場合をわきまえて使用せねばならぬ。と言っても使用する者が私の過去の経験からして、一人や二人はいるのである。ここまで言ってもまだ電源を切らない者が恐らくいるだろう。
いるといったらいるのである。」
ほら、始まったよ。
今度こそ、皆の衆よ、携帯の電源を切ろうではないか。
なあに、ほんの一時の通信途絶ではないか。長い人生の中で微塵程の時間である。
案の定、何人かは携帯の電源を切り始める。
私のように入室時に掲示板を見て、そそくさと電源を切っていた者は、再度電源が切れていることを確認する。
いい感じである。これなら、藤田氏の予言は当たるまい。
こうして、しばらく講義は進む。藤田氏の講義にも熱が入りはじめる。
その時である。私の斜め右前方の若い兄ちゃんの左手が、机上に置かれた携帯に伸びる。
ああ、そんな。どうしてなの。
メールである。メールを始めたのである。
恐らく、齢60を数える(推測)藤田氏には、よもや携帯でメールをやっているなどどは見当もつかないだろうから、この兄ちゃんは注意はされないだろう。
だが、そんなことは問題ではないのだ。
またもや、藤田氏の予言は的中してしまったのである。
うおのれー。口惜しいぞ。
だが、これは大丈夫であろうという予言が講義も山場を迎えたときに、藤田氏の口から語られる。
「本講義が終了した後に、修了印を受講票に捺印する。必ず教室の前面の扉口より退室し、受験票の捺印部を私に向けて差し出すようにしなくてはならぬ。そのとき作業効率を鑑み、受講票は必ず右手で端部を持ち、決して離してはならぬ。といっても離すものがいる。あまつさえ、逆さに持つ者や、果ては裏返しで差し出す者も私の過去の経験からは一人や二人はこの中にいる。
いるといったらいるのである。」
といつもの調子である。
でも、それは大丈夫でしょ。
いくらなんでもさ。
ねー、子供じゃないんだから、藤田さんよ、今回ばかりはその予言は当たらないと思うよ。
いや、当たらないことを信じたい。
信じさせてくれい。
とうとう、講義も終了時間となり、藤田氏もまずまず満足したようであった。
まあ、それだけ散々言えばストレスもないだろうけどね。
ちょっと藤田氏の境遇がうらやましい。
「では、これにて講義は終了である。先ほど言ったように修了印を捺印するので並ぶように」と藤田氏は言い残し、教室の外で印を持ち待機する。
各々は、ガタガタと机を揺らし、手荷物をまとめ、受講票を「右手」に持ちぞろぞろと教室内を歩き始める。
順調である。
みんなきちんと、「右手に受講票を持ち」順調に捺印され、免許の交付される部屋へと歩き始めている。
私も藤田氏の提示した仕様通りに受講票を持ち捺印をしてもらった。
さらば、藤田氏よ。なかなか楽しい時間であったぞ。と内心思いながら移動を開始した時である。
教室の反対側から人影が。
なんと人ごみを避け、反対側から列に割り込むおばちゃんが、私の眼に飛び込んできたのであった。
もう、降参です。
藤田さん、やっぱりあたなは預言者かもしれないや。
つい先日、免許の更新に行って思わず懐かしくなってしまったので、思い切って公開することにしました。
ちなみに1999年、今からちょうど6年前くらいに書いた文章です。
「二回寝ると退場である。」
と、東京都運転免許センター更新時講習の講師である藤田まこと氏(仮名)は明言するのであった。
さらに藤田氏は続ける。
「寝るなといっても、この中から一人か二人は必ず寝る。私の過去の経験からしても絶対そうなるのである。
なるといったらなるのである。」
と言い切る。
さらに、藤田氏は講習中でも常に現代社会への不満を披瀝する。
まず、現代社会人のモラル低下を嘆き、次に国会審議の話へ移行し、携帯電話の功罪、さらにシンガポール出身である過去の受講者へと話題が進む。
ああ、藤田氏。
非常に興味深い人物である。
講習内容も、藤田氏の個性が全面に押し出された特色ある講義であり、過激を極める内容であった。
まず私を含む受講者全員に対し
「現在、隣室では卒業検定を終了した者達が本試験を受験中である。」
と口火を切り、
「ここいいる全員は絶対に合格しないであろう。
しないといったらしないのである。」
と一刀両断。
「両側通行の車線の中央が黄色の場合、これはどういう意味なのか回答せよ。はい、そこの一番後ろのあなた。
そうそう、あなた。」
と突然、講義開始。
だが、ここはなんとしても、藤田氏に一矢報いる為にも皆の衆よ、我々の優秀さをアピールしようではないか。
我々だって、過去は藤田氏曰く「今なら絶対合格しない本試験」とやらに合格し、晴れて運転免許所持者となった集団であり、豊富な運転経験を有し、
ちょっとの違反
で国庫に反則金を納め、今日この鮫洲運転免許センターに集った者達である。
背後なので見えないが、「そこの、あなた」頑張ってくれ。
恐らくその場にいたすべての人の期待を一身に背負った「そこの、あなた」はきっと、やり遂げてくれるであろう。きっと我々の期待に応えてくれるはずである。
はずであった。
はずだったのにぃ。
「そこの、あなた」は藤田氏の予言を具現化してしまうのである。
ぼそっと、「車線変更禁止かな?」
そりゃ「二車線」の場合でんがなー!!
心中は大阪人のツッコミ状態。ハリセンを心から渇望した一瞬である。
藤田氏は当然、水を得た魚状態。
「それは二車線のときね。」
とあっさり切り捨て。
うおのれー。
きっと「そこの、あなた」だって、緊張してたんだい。
今日はちょっと、体調が悪かっただけで、いつもなら答えられるんだい。
と、その場の全員が思ったことであろう。
「そこの、あなた」もさぞ不本意であっただろう。
まあ、元気を出してほしい。我々は正々堂々と戦った君のその勇姿を決して忘れないよ。
藤田氏は、さっさと次の獲物を探す。
「じゃあ、そこの、はい、そうそう、あなた。はい、大丈夫ですか一回目ですよ。私はそういう人しか指さないの。
はい、答えて。」
寝てました。その人。
うつらうつらと。
知ってたんだけどなぁ。
やっぱりばれてたよ、あなた。
さらに「そういう人しか指さない」と言ったということは、先ほどの「そこの、あなた」は寝ていたのであろうか。
あああ、ますます悲しい「そこの、あなた」。
いやいや、そんな筈はない。
これは藤田氏が己の予言を的中させようとして仕組んだでっち上げであろう。
そうだといったらそうなのである。
ってあれ?うつってしまった。
今度こそ頑張ってくれよ。サラリーマンのあんちゃん。
はっと目を覚まし、己の状況をようやく把握したそのあんちゃんは、すかさず回答した。
「追い越し禁止」
自身満々である。
そうそう。よくやった、あんちゃん。
えらいよ、我々の勝利だ。祝杯だ。
だがしかし、藤田氏は納得しない。
「半分当たり」またもや、ばっさり。
えー。半分なの?
なんで。
どうして。
藤田氏は続ける。
「黄色い車線のみである場合には、黄色い中央線を越えての追い越しは禁止であるが、黄色い車線を『越えないでの追い越し』は問題ないのである。また、そのような場合でも追い越し禁止の看板が存在する場合には車線を越えない追い越しも禁止となるのである。
一同、理解できたであろうか。」
見事である。
我々の惨敗である。
ここは素直に敗北を認めようではないか。
負けを認めることは決して恥ではない。ここはひとまず引こうではないか。皆の衆。
って誰に言ってるんだろうね、私も。
恐るべき、藤田氏。伊達に講習歴30年(推測)のベテランではない。
だが、このまま藤田氏の予言通りになってしまうのであろうか。
いいや、ここはなんとしても踏みとどまらなくてはならぬ。
よしここは一致団結だ。
さあ、スクラムを組み、声高々に気合を入れようではないか。
「言い忘れたが、携帯電話も、この教室内では禁止である。受信も送信も不可である。かのような文明の利器も時と場合をわきまえて使用せねばならぬ。と言っても使用する者が私の過去の経験からして、一人や二人はいるのである。ここまで言ってもまだ電源を切らない者が恐らくいるだろう。
いるといったらいるのである。」
ほら、始まったよ。
今度こそ、皆の衆よ、携帯の電源を切ろうではないか。
なあに、ほんの一時の通信途絶ではないか。長い人生の中で微塵程の時間である。
案の定、何人かは携帯の電源を切り始める。
私のように入室時に掲示板を見て、そそくさと電源を切っていた者は、再度電源が切れていることを確認する。
いい感じである。これなら、藤田氏の予言は当たるまい。
こうして、しばらく講義は進む。藤田氏の講義にも熱が入りはじめる。
その時である。私の斜め右前方の若い兄ちゃんの左手が、机上に置かれた携帯に伸びる。
ああ、そんな。どうしてなの。
メールである。メールを始めたのである。
恐らく、齢60を数える(推測)藤田氏には、よもや携帯でメールをやっているなどどは見当もつかないだろうから、この兄ちゃんは注意はされないだろう。
だが、そんなことは問題ではないのだ。
またもや、藤田氏の予言は的中してしまったのである。
うおのれー。口惜しいぞ。
だが、これは大丈夫であろうという予言が講義も山場を迎えたときに、藤田氏の口から語られる。
「本講義が終了した後に、修了印を受講票に捺印する。必ず教室の前面の扉口より退室し、受験票の捺印部を私に向けて差し出すようにしなくてはならぬ。そのとき作業効率を鑑み、受講票は必ず右手で端部を持ち、決して離してはならぬ。といっても離すものがいる。あまつさえ、逆さに持つ者や、果ては裏返しで差し出す者も私の過去の経験からは一人や二人はこの中にいる。
いるといったらいるのである。」
といつもの調子である。
でも、それは大丈夫でしょ。
いくらなんでもさ。
ねー、子供じゃないんだから、藤田さんよ、今回ばかりはその予言は当たらないと思うよ。
いや、当たらないことを信じたい。
信じさせてくれい。
とうとう、講義も終了時間となり、藤田氏もまずまず満足したようであった。
まあ、それだけ散々言えばストレスもないだろうけどね。
ちょっと藤田氏の境遇がうらやましい。
「では、これにて講義は終了である。先ほど言ったように修了印を捺印するので並ぶように」と藤田氏は言い残し、教室の外で印を持ち待機する。
各々は、ガタガタと机を揺らし、手荷物をまとめ、受講票を「右手」に持ちぞろぞろと教室内を歩き始める。
順調である。
みんなきちんと、「右手に受講票を持ち」順調に捺印され、免許の交付される部屋へと歩き始めている。
私も藤田氏の提示した仕様通りに受講票を持ち捺印をしてもらった。
さらば、藤田氏よ。なかなか楽しい時間であったぞ。と内心思いながら移動を開始した時である。
教室の反対側から人影が。
なんと人ごみを避け、反対側から列に割り込むおばちゃんが、私の眼に飛び込んできたのであった。
もう、降参です。
藤田さん、やっぱりあたなは預言者かもしれないや。
posted at 2005/05/23 0:06:44
lastupdate at 2005/05/23 0:23:24
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[Fe+の外部記憶]
最近頑張って、会社にお弁当(おにぎり程度ですが)を持って行き、経費削減を図っております。
と同時に炭水化物の摂取をある程度コントロールして、減量も兼ねています。
ただ、単純に炭水化物を減らしてしまうと、頭は働かなくなるし、ランニング時には持久力が落ちたりするので、無闇に減らす事ができません。
バランス良くね。
を目標に頑張っております。
さて、最近一週間に30kmは走るところまで身体が戻ってきたので、少しずつですが体重が自然に落ちてきています。
恥ずかしい話なんですが、ここ二年間くらいで
9kgは太ってしまった[:涙ぽろりネコ:]
んです。
ホノルルに向けて特訓している時には、ベスト体重が51〜52kgだったのですが・・・
まあ太ったこと。太ったこと。
最近のトレーニング&食事制限でなんとか5kgは減量に成功しました。
あと最低2kgは減量しないと、大会に出場できる体調にはならないかなと予想しています。
7〜8月という猛暑にハーフマラソンに出場しようと思っていますので、持久力を落とさずに体重を落とすという難しい時期になってきました。
とりあえず、タンパク質の補給のために、豆乳と豆腐と納豆は必須です。
あと筋肉疲労を軽減するためにアミノ酸系のサプリメントも大事ですね。
うーん、不摂生しなければ良かったな〜。[:涙ぽろりネコ:]
身体戻すの大変。
と同時に炭水化物の摂取をある程度コントロールして、減量も兼ねています。
ただ、単純に炭水化物を減らしてしまうと、頭は働かなくなるし、ランニング時には持久力が落ちたりするので、無闇に減らす事ができません。
バランス良くね。
を目標に頑張っております。
さて、最近一週間に30kmは走るところまで身体が戻ってきたので、少しずつですが体重が自然に落ちてきています。
恥ずかしい話なんですが、ここ二年間くらいで
9kgは太ってしまった[:涙ぽろりネコ:]
んです。
ホノルルに向けて特訓している時には、ベスト体重が51〜52kgだったのですが・・・
まあ太ったこと。太ったこと。
最近のトレーニング&食事制限でなんとか5kgは減量に成功しました。
あと最低2kgは減量しないと、大会に出場できる体調にはならないかなと予想しています。
7〜8月という猛暑にハーフマラソンに出場しようと思っていますので、持久力を落とさずに体重を落とすという難しい時期になってきました。
とりあえず、タンパク質の補給のために、豆乳と豆腐と納豆は必須です。
あと筋肉疲労を軽減するためにアミノ酸系のサプリメントも大事ですね。
うーん、不摂生しなければ良かったな〜。[:涙ぽろりネコ:]
身体戻すの大変。
posted at 2005/05/22 22:16:59
lastupdate at 2005/05/22 22:16:59
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[Fe+の外部記憶]
久しぶりにお茶の水(神保町?)の靖国通り沿いにあるスポーツショップ街に行って来ました。
目的はシューズの新調です。
今履いているシューズがボロボロになっちゃったんですよね。
ホノルルを完走したときに履いていた愛着ある一品でしたが、とうとう引退の時がきたようです。
ミズノに行ってみると、足の無料測定サービスを実施中だったため早速計測。
足のサイズは25.5E〜26.0Dと判明しました。
圧力分布(足裏のどの箇所に体重がかかっているかの計測)を見ると、ちょっと前寄りで、左右ほぼ均等に体重がかかっているとのことで、ほぼ理想通りのバランス。
色々検討した結果、今回はレーシング用シューズを購入をすることに。
ランニング用シューズと比較して、靴底のクッションが小さめですが、とにかく軽いのが特徴です。
↑
ミズノ ウェーブスペーサGF
このウェーブスペーサGFは一足あたり165gと軽量。
今まで履いていたシューズがおよそ300g強なので、約150gの軽量化です。
150gも軽量化されると、走行時の雰囲気は相当変わります。
シューズを購入後、今度はビクトリアに行き、トレーニングウェアを3着購入。
今回、大当たりだったのが、「UNDER ARMOUR」というメーカのTシャツでした。
↑
かなりタイトなシャツですが、通気性と放熱性が抜群!!
見た目通りにかなりタイトなシャツなんですが、非常に快適なんです。
身体に密着しているため、汗をかくと気化熱の作用でしょうか、体温の上昇を抑えてくれます。
ただし、体型がまる分かりなシャツですから、体型に自信がある方か、他人の目が気にならない方でないとちょっと恥ずかしいかも知れません。
ちなみに女性のタイト系のトレーニングウェアよりも更にタイトです。
多少値段は高いのですが、かなり気に入ってしまいました。
色違いで数着買おうと思っております。
あとは、長距離ランナー御用達の5本指靴下を2足ほど購入しました。
スポーツ用の5本指靴下は、結構高いんですよね〜。
ですが、5本指靴下を履かないと爪が隣の指を傷つけて、靴を脱ぐと、
血まみれ〜[:涙ぽろりネコ:]
になっちゃうんですよ。
以上のお買い物の後に早速コナミスポーツへ。
まずは、最新シューズのチェックをするために軽く15km位流してみました。
うん、かなりよさそうです。
やはり片足150gの軽量化はかなり違います。
昨日の10kmランニングよりも調子が良くって、全く疲れ知らずでした。
やっぱり定期的にアイテムはバージョンアップしなければならないようですね。
勉強になったな〜。
目的はシューズの新調です。
今履いているシューズがボロボロになっちゃったんですよね。
ホノルルを完走したときに履いていた愛着ある一品でしたが、とうとう引退の時がきたようです。
ミズノに行ってみると、足の無料測定サービスを実施中だったため早速計測。
足のサイズは25.5E〜26.0Dと判明しました。
圧力分布(足裏のどの箇所に体重がかかっているかの計測)を見ると、ちょっと前寄りで、左右ほぼ均等に体重がかかっているとのことで、ほぼ理想通りのバランス。
色々検討した結果、今回はレーシング用シューズを購入をすることに。
ランニング用シューズと比較して、靴底のクッションが小さめですが、とにかく軽いのが特徴です。
↑
ミズノ ウェーブスペーサGF
このウェーブスペーサGFは一足あたり165gと軽量。
今まで履いていたシューズがおよそ300g強なので、約150gの軽量化です。
150gも軽量化されると、走行時の雰囲気は相当変わります。
シューズを購入後、今度はビクトリアに行き、トレーニングウェアを3着購入。
今回、大当たりだったのが、「UNDER ARMOUR」というメーカのTシャツでした。
↑
かなりタイトなシャツですが、通気性と放熱性が抜群!!
見た目通りにかなりタイトなシャツなんですが、非常に快適なんです。
身体に密着しているため、汗をかくと気化熱の作用でしょうか、体温の上昇を抑えてくれます。
ただし、体型がまる分かりなシャツですから、体型に自信がある方か、他人の目が気にならない方でないとちょっと恥ずかしいかも知れません。
ちなみに女性のタイト系のトレーニングウェアよりも更にタイトです。
多少値段は高いのですが、かなり気に入ってしまいました。
色違いで数着買おうと思っております。
あとは、長距離ランナー御用達の5本指靴下を2足ほど購入しました。
スポーツ用の5本指靴下は、結構高いんですよね〜。
ですが、5本指靴下を履かないと爪が隣の指を傷つけて、靴を脱ぐと、
血まみれ〜[:涙ぽろりネコ:]
になっちゃうんですよ。
以上のお買い物の後に早速コナミスポーツへ。
まずは、最新シューズのチェックをするために軽く15km位流してみました。
うん、かなりよさそうです。
やはり片足150gの軽量化はかなり違います。
昨日の10kmランニングよりも調子が良くって、全く疲れ知らずでした。
やっぱり定期的にアイテムはバージョンアップしなければならないようですね。
勉強になったな〜。
posted at 2005/05/22 22:00:15
lastupdate at 2005/05/22 22:02:07
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2005/05/21
[Fe+の外部記憶]
レッサーパンダが起立してる〜。
↑
きをつけ!!
レッサーパンダの事を調べてみると、
ネコ目、クマ科なんですね。
へぇ〜。
↑
休め!!
なんだかとってもかわいいの。
↑
さて行くか・・・てくてく
普通に町中を歩いていそうな雰囲気ですよね。
でも絶滅危惧種なんでいぢめちゃだめよん。
↑
きをつけ!!
レッサーパンダの事を調べてみると、
ネコ目、クマ科なんですね。
へぇ〜。
↑
休め!!
なんだかとってもかわいいの。
↑
さて行くか・・・てくてく
普通に町中を歩いていそうな雰囲気ですよね。
でも絶滅危惧種なんでいぢめちゃだめよん。
posted at 2005/05/21 13:32:17
lastupdate at 2005/12/30 2:18:56
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[Fe+の外部記憶]
コナミスポーツクラブ山下町店に行ってきました。
実は数日前に行ったのですが、更新が遅れちゃいました。
↑
しかも店舗写真撮り忘れちゃったのでこれでご勘弁
感想なんですが、結構良かったと思います。
★★★の施設なんですが、設備は結構充実しています。
小さいですが浴場もしっかりありますし。
ジムのスペースは決して大きくはないのですが、眺めがグッドなんですよね。
確か船が見えたりした気がするんですよ。
ラン系とサイクル系のマシンはそれなりに揃っていました。
ビルドアップ系は、同じマシンが複数ないので、使用中だと結構待ち時間が生じてしまいましたが、そんなに気になるほどではありませんでした。
更衣室も綺麗でしたし、全体的には★3だったらお得ですね。
駐車場は地下にあり、300円で二時間分の駐車券をフロントで買うことが出来ます。
30分くらいオーバしたのですが、追加料金は50円くらいだった気がします。
あと、山下町という土地柄なんでしょうか。
非常に外国の方が多かったのが印象的でした。
実は数日前に行ったのですが、更新が遅れちゃいました。
↑
しかも店舗写真撮り忘れちゃったのでこれでご勘弁
感想なんですが、結構良かったと思います。
★★★の施設なんですが、設備は結構充実しています。
小さいですが浴場もしっかりありますし。
ジムのスペースは決して大きくはないのですが、眺めがグッドなんですよね。
確か船が見えたりした気がするんですよ。
ラン系とサイクル系のマシンはそれなりに揃っていました。
ビルドアップ系は、同じマシンが複数ないので、使用中だと結構待ち時間が生じてしまいましたが、そんなに気になるほどではありませんでした。
更衣室も綺麗でしたし、全体的には★3だったらお得ですね。
駐車場は地下にあり、300円で二時間分の駐車券をフロントで買うことが出来ます。
30分くらいオーバしたのですが、追加料金は50円くらいだった気がします。
あと、山下町という土地柄なんでしょうか。
非常に外国の方が多かったのが印象的でした。
posted at 2005/05/21 13:08:36
lastupdate at 2005/05/22 22:57:27
【修正】
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