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某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。
某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。
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2005/04/24
[Fe+の外部記憶]
TBSの日曜夜9時から「あいくるしい」というドラマが始まっていますが、
どうも
「あつくるしい」
って読んじゃうんですよね。
ついつい。
「あいくるしい」
(形)[文]シク あいくる・し
(子供や若い女性が)たいへんかわいらしい。
「―・い笑顔」
[派生] ――げ(形動)――さ(名)
「あつくるしい」
(形)[文]シク あつくる・し
(1)熱気がこもって、苦しい。
「―・くて寝つかれない」
(2)外見が暑そうに見える。
「―・い身なり」
[派生] ――げ(形動)――さ(名)
たった一文字違うだけなんですけど、えらく意味が違いますね。
共通点としては両方とも形容詞、形容動詞であるっていう点だけでしょうか。
それにしても「あいくるしい」は小さい子供や女性に用いることが前提のようで。
たまには、英語ばかり勉強していないで自国の言葉も勉強しなくちゃ。
と感じた一瞬でした。
どうも
「あつくるしい」
って読んじゃうんですよね。
ついつい。
「あいくるしい」
(形)[文]シク あいくる・し
(子供や若い女性が)たいへんかわいらしい。
「―・い笑顔」
[派生] ――げ(形動)――さ(名)
「あつくるしい」
(形)[文]シク あつくる・し
(1)熱気がこもって、苦しい。
「―・くて寝つかれない」
(2)外見が暑そうに見える。
「―・い身なり」
[派生] ――げ(形動)――さ(名)
たった一文字違うだけなんですけど、えらく意味が違いますね。
共通点としては両方とも形容詞、形容動詞であるっていう点だけでしょうか。
それにしても「あいくるしい」は小さい子供や女性に用いることが前提のようで。
たまには、英語ばかり勉強していないで自国の言葉も勉強しなくちゃ。
と感じた一瞬でした。
posted at 2005/04/24 16:38:21
lastupdate at 2005/04/24 16:40:29
【修正】
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2005/04/23
2005/04/22
映画「真夜中の弥次さん喜多さん」鑑賞
おーい、
お伊勢参りは何処行った〜?
クドカン監督作品、「真夜中の弥次さん喜多さん」を鑑賞してきました。
うーむ、
惜しい!
本当に惜しい!
もうちょっとストーリ的に破綻した方が良かったかなぁ。
「アホを装っているのに知性を隠しきれない」って感じです。
もっと、くだけて欲しかったんですよね〜。
めちゃくちゃなストーリ、あり得ない演出の端々に
どうも「哲学的なにほい」
がするんですよねぇ。
映画全般に関して言えば、「クドカン節」炸裂なのでドタバタ、ハチャメチャぶりは味わえるんですが、あまり笑える箇所は少なかったかも知れません。
お隣のお姉さん二人は上映中、常にケラケラ笑っていましたけど。
さて、主役の長瀬君と七之助君のキレた「ホモっぷり」ですが、演じている長瀬君の恥ずかしさがスクリーンを通してこちらまで伝わってくるというか、何というか、
二人のキスシーン
では、こっちまで照れてしまいスクリーンから目を逸らしてしまう自分に気づいちゃたりして。
個人的には竹内力大先生が演じるお代官様が一番ツボでした。
↑
大先生、今回もキレた演技です。サイコーです。
大先生のあのウルトラハイテンションはリスペクトを通り越して
もはや神格化
の領域に達しています。
そんな感じで、主役の二人が霞むほどの強烈キャラクターが全編を通して出演しています。
しかし、そんな逆境を七之助君の演技力と「ヤク中」という、
ある意味、最強のキャラクター設定
に助けられ何とか主役としての立場は確立できていたようです。
この「真夜中の弥次さん喜多さん」って、十返舎一九の「東海道中膝栗毛」がベースなんですね。
十返舎一九がこの映画を観たらどう感じるのでしょうね?
何となく
大喜びしたかも?
と思っちゃうんですけどね。
おーい、
お伊勢参りは何処行った〜?
クドカン監督作品、「真夜中の弥次さん喜多さん」を鑑賞してきました。
うーむ、
惜しい!
本当に惜しい!
もうちょっとストーリ的に破綻した方が良かったかなぁ。
「アホを装っているのに知性を隠しきれない」って感じです。
もっと、くだけて欲しかったんですよね〜。
めちゃくちゃなストーリ、あり得ない演出の端々に
どうも「哲学的なにほい」
がするんですよねぇ。
映画全般に関して言えば、「クドカン節」炸裂なのでドタバタ、ハチャメチャぶりは味わえるんですが、あまり笑える箇所は少なかったかも知れません。
お隣のお姉さん二人は上映中、常にケラケラ笑っていましたけど。
さて、主役の長瀬君と七之助君のキレた「ホモっぷり」ですが、演じている長瀬君の恥ずかしさがスクリーンを通してこちらまで伝わってくるというか、何というか、
二人のキスシーン
では、こっちまで照れてしまいスクリーンから目を逸らしてしまう自分に気づいちゃたりして。
個人的には竹内力大先生が演じるお代官様が一番ツボでした。
↑
大先生、今回もキレた演技です。サイコーです。
大先生のあのウルトラハイテンションはリスペクトを通り越して
もはや神格化
の領域に達しています。
そんな感じで、主役の二人が霞むほどの強烈キャラクターが全編を通して出演しています。
しかし、そんな逆境を七之助君の演技力と「ヤク中」という、
ある意味、最強のキャラクター設定
に助けられ何とか主役としての立場は確立できていたようです。
この「真夜中の弥次さん喜多さん」って、十返舎一九の「東海道中膝栗毛」がベースなんですね。
十返舎一九がこの映画を観たらどう感じるのでしょうね?
何となく
大喜びしたかも?
と思っちゃうんですけどね。
posted at 2005/04/22 2:14:00
lastupdate at 2005/11/02 10:58:50
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2005/04/21
[Fe+の外部記憶]
毎週通っているフルート教室のメンバーの方でダンスをしている方が、2005年6月17日/18日の舞台に出演するとの事で、応援のためBlogに書いてみようかと。
「Cam on」っていう舞台だそうです。
いや〜、趣味だと言っていたのですが、ほとんどセミプロじゃありませんか!
凄いですね〜。
仕事も忙しいらしいのであまり無理せず練習→本番と頑張って欲しいと思います。
(フルートの練習はこれから暫く休みがちかな?[:にこネコ:])
一応BlogにもTBしておきますので、ヒマなときはこちらにも遊びに来てくださいませ。m(_ _)m
●関連リンク
kuroyurhythm.com
camonplus.com
「Cam on」っていう舞台だそうです。
いや〜、趣味だと言っていたのですが、ほとんどセミプロじゃありませんか!
凄いですね〜。
仕事も忙しいらしいのであまり無理せず練習→本番と頑張って欲しいと思います。
(フルートの練習はこれから暫く休みがちかな?[:にこネコ:])
一応BlogにもTBしておきますので、ヒマなときはこちらにも遊びに来てくださいませ。m(_ _)m
●関連リンク
kuroyurhythm.com
camonplus.com
posted at 2005/04/21 12:23:42
lastupdate at 2005/04/21 12:23:42
【修正】
comments (0)
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[Fe+の外部記憶]
あらら、Bolg始動してから既に10ヶ月目。
とうとう4000ヒットを達成!
感謝、感激。[:目がハートネコ:]
いやぁ〜、こんなBlogをご愛顧頂き感謝の極みですね。
今後とも、「トリビア級」のネタを提供し続けることを宣言致しますので何卒よろしくお願いします。
↑
「とある作家」の「とある小説」の「とある提督」の「とある旗艦」でございます。
BarbarossaBlogの語源は実はここだったりします。
とうとう4000ヒットを達成!
感謝、感激。[:目がハートネコ:]
いやぁ〜、こんなBlogをご愛顧頂き感謝の極みですね。
今後とも、「トリビア級」のネタを提供し続けることを宣言致しますので何卒よろしくお願いします。
↑
「とある作家」の「とある小説」の「とある提督」の「とある旗艦」でございます。
BarbarossaBlogの語源は実はここだったりします。
posted at 2005/04/21 3:00:00
lastupdate at 2005/04/25 1:13:37
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2005/04/20
[Fe+の千夜一夜]
基本的にはあまり「サブカル的」な本は買わない方針なんですが、
これはちょっと面白そうだったのでついつい買ってしまいました。
空想プロジェクトマネジメント読本
内容は、表題のまんまですね。
「ガンダム」や「宇宙戦艦ヤマト」などのアニメーション、「仮面ライダー」等のヒーロ物などを題材に、PMBOKを用いて、プロジェクトマネージメントの側面から分析を大真面目にPMPホルダーの面々が行っています。
最近、真面目な本ばかり読んでいるので少しは息抜きができるかなと思い買ったのですが、PMBOKの勉強と、昔懐かしいアニメーションなどのネタを一度に味わえるという変わり種の本です。
これはちょっと面白そうだったのでついつい買ってしまいました。
空想プロジェクトマネジメント読本
内容は、表題のまんまですね。
「ガンダム」や「宇宙戦艦ヤマト」などのアニメーション、「仮面ライダー」等のヒーロ物などを題材に、PMBOKを用いて、プロジェクトマネージメントの側面から分析を大真面目にPMPホルダーの面々が行っています。
最近、真面目な本ばかり読んでいるので少しは息抜きができるかなと思い買ったのですが、PMBOKの勉強と、昔懐かしいアニメーションなどのネタを一度に味わえるという変わり種の本です。
posted at 2005/04/20 23:11:08
lastupdate at 2006/06/14 2:28:51
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