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某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。
某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。
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2005/03/12
[Fe+の外部記憶]
これから川崎のチネチッタでナショナルトレジャーの先行ロードショーを観てきます。
混んでそうだな〜
混んでそうだな〜
posted at 2005/03/12 17:41:43
lastupdate at 2005/03/12 17:41:43
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[Fe+の外部記憶]
最近、ファンタCMにはまっています。
妙なツボを刺激されるんですよね、あのCMって。
そんなファンタCMを「pya! ファンタCM集」で観ることが出来ます。
生徒のリアクションがシュールで好きなんですよ。
まとめて楽しんじゃって下さい。
妙なツボを刺激されるんですよね、あのCMって。
そんなファンタCMを「pya! ファンタCM集」で観ることが出来ます。
生徒のリアクションがシュールで好きなんですよ。
まとめて楽しんじゃって下さい。
posted at 2005/03/12 1:56:34
lastupdate at 2005/03/12 1:56:34
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2005/03/11
映画「香港国際警察 NEW POLICE STORY」鑑賞
いや〜、ジャッキーは凄いですね。
確か今年51歳になるはずなんですが。
相変わらずアクションはスピーディ&トリッキーで素晴らしいです。
さて、この「香港国際警察 NEW POLICE STORY」ですが、最近の流行ネタをふんだんに盛り込んだストーリとなっておりました。
微妙に「踊る」テイストを感じるのは気のせいでしょうか?
警察官をゲーム感覚で殺してゆく謎の強盗集団。
それを逮捕しようと追いかけるジャッキー。
謎の強盗集団は、そんなジャッキーをあざ笑うかの如く、彼らのアジトでジャッキーの部下全員を返り討ちにしてしまいます。
捜査に絶対の自信を持っていたジャッキーは、その自信が粉々に砕かれただけではなく、部下全員を失ったショックから立ち直れず、酒浸りの日々に。
それまでの栄光を失い、婚約者の弟だった部下も失い、己を責め続けるジャッキー。
そんなジャッキーをそっと見守る婚約者ホーイー(チャーリー・ヤンちゃん)。
酒浸りで自信喪失のジャッキーに、相棒と名乗る巡査がやってきます。
それが"巡査1667"ことシウホン(ニコラス・ツェー)。
どこか微妙に、
踊る大○査線の織○君チックな格好が気になるんですけどね。
シウホンはジャッキーをなんとか捜査に復帰させようと頑張り、その結果、ジャッキーは捜査に復帰します。
謎の強盗集団は、それぞれ裕福な家庭に育ったお坊っちゃま&お嬢様。
頭脳明晰、精神は幼稚、武装は強力というタチの悪い5人組。
リーダ格のジョー(ダニエル・ウー)は、父親が警察の高官です。
幼少から体罰&落伍者扱いされて育ったジョーは、父親の属する警察を憎悪する屈折した大人に育ち、警察官をゲーム感覚で殺す凶悪犯に。
そんな今までの犯罪者とはひと味違う、集団に翻弄されながらも、ジャッキーは序々にジョーを追いつめていきます。
ラストは、ジョーとジャッキーの一騎打ちが待っています。
そして、その結末は・・・・
見てのお楽しみって事で。
ストーリに「犯罪者の低年齢化」、「凶悪化」など、最近の犯罪スタイルを取り入れ、ジャッキーのお家芸的アクロバチックなアクションをちりばめられています。
途中は多少中だるみ感がありましたが、なかなか良かったと思います。
と、このBlogを書いているとテレビ「虎の門」で井筒監督が香港国際警察を鑑賞しています。
しかも、場所は川崎のチネチッタですよ。
あらびっくり。
いや〜、ジャッキーは凄いですね。
確か今年51歳になるはずなんですが。
相変わらずアクションはスピーディ&トリッキーで素晴らしいです。
さて、この「香港国際警察 NEW POLICE STORY」ですが、最近の流行ネタをふんだんに盛り込んだストーリとなっておりました。
微妙に「踊る」テイストを感じるのは気のせいでしょうか?
警察官をゲーム感覚で殺してゆく謎の強盗集団。
それを逮捕しようと追いかけるジャッキー。
謎の強盗集団は、そんなジャッキーをあざ笑うかの如く、彼らのアジトでジャッキーの部下全員を返り討ちにしてしまいます。
捜査に絶対の自信を持っていたジャッキーは、その自信が粉々に砕かれただけではなく、部下全員を失ったショックから立ち直れず、酒浸りの日々に。
それまでの栄光を失い、婚約者の弟だった部下も失い、己を責め続けるジャッキー。
そんなジャッキーをそっと見守る婚約者ホーイー(チャーリー・ヤンちゃん)。
酒浸りで自信喪失のジャッキーに、相棒と名乗る巡査がやってきます。
それが"巡査1667"ことシウホン(ニコラス・ツェー)。
どこか微妙に、
踊る大○査線の織○君チックな格好が気になるんですけどね。
シウホンはジャッキーをなんとか捜査に復帰させようと頑張り、その結果、ジャッキーは捜査に復帰します。
謎の強盗集団は、それぞれ裕福な家庭に育ったお坊っちゃま&お嬢様。
頭脳明晰、精神は幼稚、武装は強力というタチの悪い5人組。
リーダ格のジョー(ダニエル・ウー)は、父親が警察の高官です。
幼少から体罰&落伍者扱いされて育ったジョーは、父親の属する警察を憎悪する屈折した大人に育ち、警察官をゲーム感覚で殺す凶悪犯に。
そんな今までの犯罪者とはひと味違う、集団に翻弄されながらも、ジャッキーは序々にジョーを追いつめていきます。
ラストは、ジョーとジャッキーの一騎打ちが待っています。
そして、その結末は・・・・
見てのお楽しみって事で。
ストーリに「犯罪者の低年齢化」、「凶悪化」など、最近の犯罪スタイルを取り入れ、ジャッキーのお家芸的アクロバチックなアクションをちりばめられています。
途中は多少中だるみ感がありましたが、なかなか良かったと思います。
と、このBlogを書いているとテレビ「虎の門」で井筒監督が香港国際警察を鑑賞しています。
しかも、場所は川崎のチネチッタですよ。
あらびっくり。
posted at 2005/03/12 1:43:17
lastupdate at 2005/11/07 18:39:36
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映画「きみに読む物語」鑑賞
BEAUX JUORSのCoropyさんにオススメして頂いた「きみに読む物語」鑑賞してきました。
待望のスタンプ2個もゲットです。
うん、良かったです。
素敵な物語です。
ですが、お笑い&脱力系Blogを目指すBarbarossa Blogとしては、こんなに切ないラブストーリのレビューは似合わないんですよね〜。
1940年、おてんばのお嬢様アリーと、田舎の青年ノア。
ノアの一目惚れから始まる、一夏の恋。
立場の違う二人はやがて別れの時を迎えますが、7年の歳月を経て再会を果たします。
しかしアリーには既に婚約者が。
ですが、お互い長い年月を重ねても相手を想う気持ちは変わらず、アリーは婚約者とノアとの狭間で悩み苦しみます。
こんな、激しくて切ない恋の物語を初老の女性に読んで聞かせる初老の男性。
初老の女性は、何故かその物語を知っているような気がしています。
そして、物語の結末を知りたいと初老の男性に懇願します。
果たしてこの二人の関係は?
アリーとノアの恋の行方は?
ラストにはアリーとノアは感動的な再会を果たします。
しかし、刹那の再会は、儚くて悲しい再会でもありました。
アリーが「戻ってきた」時にノアが愛おしそうにアリーを抱きしめる瞬間、
泣きました
全てを受け入れ、アリーに逢いたい一心で何度も何度も「1940年からの恋物語」を読み続けるノア。
献身的なその姿はアリーに対する深い愛情に満ちあふれています。
偶然の出会いから恋に落ち、ある1人の女性を一生愛し続けた男性。
初恋の男性と、今の恋人との狭間で悩み苦しみ、「後悔しない選択」をした女性。
いい話です。ほんと。
老いてもなお寄り添う二人の姿がとってもまぶしく感じました。
ラストシーンは悲しくも最高の結末を迎える二人。
またもや、涙ぽろぽろ
です。
こんな人生だったら最高でしょうね。
BEAUX JUORSのCoropyさんにオススメして頂いた「きみに読む物語」鑑賞してきました。
待望のスタンプ2個もゲットです。
うん、良かったです。
素敵な物語です。
ですが、お笑い&脱力系Blogを目指すBarbarossa Blogとしては、こんなに切ないラブストーリのレビューは似合わないんですよね〜。
1940年、おてんばのお嬢様アリーと、田舎の青年ノア。
ノアの一目惚れから始まる、一夏の恋。
立場の違う二人はやがて別れの時を迎えますが、7年の歳月を経て再会を果たします。
しかしアリーには既に婚約者が。
ですが、お互い長い年月を重ねても相手を想う気持ちは変わらず、アリーは婚約者とノアとの狭間で悩み苦しみます。
こんな、激しくて切ない恋の物語を初老の女性に読んで聞かせる初老の男性。
初老の女性は、何故かその物語を知っているような気がしています。
そして、物語の結末を知りたいと初老の男性に懇願します。
果たしてこの二人の関係は?
アリーとノアの恋の行方は?
ラストにはアリーとノアは感動的な再会を果たします。
しかし、刹那の再会は、儚くて悲しい再会でもありました。
アリーが「戻ってきた」時にノアが愛おしそうにアリーを抱きしめる瞬間、
泣きました
全てを受け入れ、アリーに逢いたい一心で何度も何度も「1940年からの恋物語」を読み続けるノア。
献身的なその姿はアリーに対する深い愛情に満ちあふれています。
偶然の出会いから恋に落ち、ある1人の女性を一生愛し続けた男性。
初恋の男性と、今の恋人との狭間で悩み苦しみ、「後悔しない選択」をした女性。
いい話です。ほんと。
老いてもなお寄り添う二人の姿がとってもまぶしく感じました。
ラストシーンは悲しくも最高の結末を迎える二人。
またもや、涙ぽろぽろ
です。
こんな人生だったら最高でしょうね。
posted at 2005/03/12 0:53:15
lastupdate at 2005/11/07 18:40:28
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[Fe+の外部記憶]
今、「きみ読む」を観賞してきました。
涙ぽろぽろです。
そして今日の二本目は「香港国際警察」です。
さあて気分を変えてハイテンションでいってみますか!
涙ぽろぽろです。
そして今日の二本目は「香港国際警察」です。
さあて気分を変えてハイテンションでいってみますか!
posted at 2005/03/11 20:39:28
lastupdate at 2005/03/11 20:39:28
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2005/03/10
[Fe+の外部記憶]
今日は風邪が完治していないのに会社の人と飲みに行ってしまいました。
何やっているんだか・・・
明日こそは、映画を見に行こうと思っています。
とりあえず、
「ボーン・スプレマシー」か、
「君に読む物語」か、
「MAKOTO」
のいずれかですね。
今日はもう寝なくっちゃ。
おやすみなさ〜い[:にこネコ:]
何やっているんだか・・・
明日こそは、映画を見に行こうと思っています。
とりあえず、
「ボーン・スプレマシー」か、
「君に読む物語」か、
「MAKOTO」
のいずれかですね。
今日はもう寝なくっちゃ。
おやすみなさ〜い[:にこネコ:]
posted at 2005/03/11 0:43:20
lastupdate at 2005/03/11 0:43:20
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2005/03/09
[Fe+の外部記憶]
国内でようやくメルセデス・ベンツCLSクラスの販売が開始されました。
クラス的には、EクラスとSクラスの中間という感じで、インテリアもエクステリアも上質な感じに仕上がっています。
Sクラスはちょっと、でもEクラスじゃ物足りない。
なんて、
Fe+には縁のない、悩みを抱えるブルジョアなお方達
にはピッタリなクラスだと思います。
このCLSクラス、かっこいいです。正直言って欲しいです。
絶対、無理ですが
一番安いCLS350で850万円。
CLS 55AMGは1400万円。
・・・すごいですね。
一体どんな方達が買うんでしょうかね?
羨ましい限りです。
クラス的には、EクラスとSクラスの中間という感じで、インテリアもエクステリアも上質な感じに仕上がっています。
Sクラスはちょっと、でもEクラスじゃ物足りない。
なんて、
Fe+には縁のない、悩みを抱えるブルジョアなお方達
にはピッタリなクラスだと思います。
このCLSクラス、かっこいいです。正直言って欲しいです。
絶対、無理ですが
一番安いCLS350で850万円。
CLS 55AMGは1400万円。
・・・すごいですね。
一体どんな方達が買うんでしょうかね?
羨ましい限りです。
posted at 2005/03/10 0:43:36
lastupdate at 2005/03/10 1:09:29
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2005/03/08
[Fe+の外部記憶]
個人サイトの大御所であり、Fe+がリスペクトしている「僕の見た秩序。」(通称、「僕秩。」)が募集しているパソコンの漢字変換時に偶然起こった「おもしろい誤変換」を投稿する企画。
「ゆかいな誤変換。」に投稿してみたら、
なんと採用されてしまいました。(びっくり)
↑
通称「ゆか誤。」
採用されたネタはこちら。
このネタは、本当にBlogを書いているときに起きた
AT○K15のヘッポコ変換
(あれ?伏せ字になっていないような気が・・・)
に思わず爆笑してしまったので、思い切って投稿してみました。
つまり、「変な変換を狙って探した」訳ではなく、天然物の誤変換です。
その証拠が、Barbarossa Blogの2004/12/21の「E係数向上計画」と2004/12/20の「いくぜ転がせ王子!」の2つの記事です。
きっかけは、ナムコの変テンションゲーム「塊魂」の続編を喜びつつ、サントラが秀逸であることを書いている時でした。
参加アーティストの名前を書いていると・・・
水森亜土(アドちゃんですね)や、ルパン三世の主題歌で有名なチャーリー・コーセイ、松崎しげる、新沼健二、浅香唯などなど。
はいっ、ここです!
この箇所で、「浅香唯」が「朝かゆい」となったのでした。
そこですかさず、投稿してみたんです。
それと同時に今日の疑問が解決した瞬間でもありました。
「僕の見た秩序。」をチェックする前に、Barbarossaサーバのアクセスログを見て、
なんだか今日はやけにアクセス数が多いな〜
と、思っていたんです。
多分これ(投稿ネタ)が理由なのは疑いようがありません。
さすが個人サイトにかかわらず7000万ヒット以上を誇るHPです。
たった1つの投稿が採用されるだけで、
普段の6倍以上のアクセス。
・・・恐るべしです。
「ゆかいな誤変換。」に投稿してみたら、
なんと採用されてしまいました。(びっくり)
↑
通称「ゆか誤。」
採用されたネタはこちら。
このネタは、本当にBlogを書いているときに起きた
AT○K15のヘッポコ変換
(あれ?伏せ字になっていないような気が・・・)
に思わず爆笑してしまったので、思い切って投稿してみました。
つまり、「変な変換を狙って探した」訳ではなく、天然物の誤変換です。
その証拠が、Barbarossa Blogの2004/12/21の「E係数向上計画」と2004/12/20の「いくぜ転がせ王子!」の2つの記事です。
きっかけは、ナムコの変テンションゲーム「塊魂」の続編を喜びつつ、サントラが秀逸であることを書いている時でした。
参加アーティストの名前を書いていると・・・
水森亜土(アドちゃんですね)や、ルパン三世の主題歌で有名なチャーリー・コーセイ、松崎しげる、新沼健二、浅香唯などなど。
はいっ、ここです!
この箇所で、「浅香唯」が「朝かゆい」となったのでした。
そこですかさず、投稿してみたんです。
それと同時に今日の疑問が解決した瞬間でもありました。
「僕の見た秩序。」をチェックする前に、Barbarossaサーバのアクセスログを見て、
なんだか今日はやけにアクセス数が多いな〜
と、思っていたんです。
多分これ(投稿ネタ)が理由なのは疑いようがありません。
さすが個人サイトにかかわらず7000万ヒット以上を誇るHPです。
たった1つの投稿が採用されるだけで、
普段の6倍以上のアクセス。
・・・恐るべしです。
posted at 2005/03/09 0:26:33
lastupdate at 2005/03/13 13:38:34
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