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meaning of mark :: nothing , comment
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hHandleName = Fe+;
某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。
某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。
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2004/08/25
全然変化なし。
100時間を超えた辺りから効果が自覚出来るのかな?
100時間を超えた辺りから効果が自覚出来るのかな?
posted at 2004/09/07 15:23:08
lastupdate at 2004/09/15 2:32:08
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2004/08/24
[Fe+の外部記憶]
ギネス飲んで良い気持ち〜
でも妻帯者を12時まで引き留めてしまいました・・反省。
でも妻帯者を12時まで引き留めてしまいました・・反省。
posted at 2004/09/07 12:44:24
lastupdate at 2004/09/15 2:46:16
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2004/08/23
[Fe+の外部記憶]
トリビア・その1
googleの語源は10の100乗を意味する「googol」から来ている
へぇーへぇーへぇーへぇー
(発作的行動)
トリビア・その2
googleに「70!(70の階乗)」と入力すると「googol」が出る
へぇーへぇーへぇーへぇーへぇーへぇーへぇーへぇー
(もうやめれ)
googleの語源は10の100乗を意味する「googol」から来ている
へぇーへぇーへぇーへぇー
(発作的行動)
トリビア・その2
googleに「70!(70の階乗)」と入力すると「googol」が出る
へぇーへぇーへぇーへぇーへぇーへぇーへぇーへぇー
posted at 2004/09/07 12:46:29
lastupdate at 2004/09/15 2:45:52
【修正】
comments (0)
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TOEIC500点台を目指して勉強中!
今日は2時間ほどひたすら英文を聴いていました。
話によると1000時間ひたすら英文を聴いていると、ある日突然に理解出来るようになるんだそうです。
まあ理屈は分かるんですがね〜。
「母国語を覚えるときはそうやったでしょ?」というのが根拠らしいのですが。
でも「子供の柔らか頭と、ある意味軟らかくなってしまった頭とでは違うのではないか?」と思う今日この頃。
もうちょっと若いときに勉強しておけば良かったな〜。
まあ頑張って勉強してみよう。
今日は2時間ほどひたすら英文を聴いていました。
話によると1000時間ひたすら英文を聴いていると、ある日突然に理解出来るようになるんだそうです。
まあ理屈は分かるんですがね〜。
「母国語を覚えるときはそうやったでしょ?」というのが根拠らしいのですが。
でも「子供の柔らか頭と、ある意味軟らかくなってしまった頭とでは違うのではないか?」と思う今日この頃。
もうちょっと若いときに勉強しておけば良かったな〜。
まあ頑張って勉強してみよう。
posted at 2004/09/07 2:25:33
lastupdate at 2004/09/15 2:47:05
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2004/08/22
映画「誰も知らない」鑑賞
予告通り観ましたよ。
観賞後ちょっとヘコみましたけど、そんなにドンヨリ暗い映画ではないですね。
やはり主役の柳楽君の演技はなかなか良いなと思いました。
これは作品全般に言えることなのですが、出演者の演技がすごく上手というか自然というか。
とにかく演技臭くないんですな。
本当にドキュメントを観ているような感覚に陥りました。
ストーリは4人兄弟姉妹が母親が失踪した後も力を合わせて生きていく姿を描いているのですが、主人公の柳楽君がとにかく頑張って家庭を守ろうとします。
母親役のYOUもかなり良い味を出していて「あら演技上手なのね」と見直しました。
劇中、残された子供達には様々な苦難が待ち受けており、一生懸命に生きようと努力していきます。
母親が失踪してから段々と食事や生活が苦しくなり、荒んでいく家。
電気、水道と次々にライフラインが停止していく中で生きる術を身につけていきます。
ラストには末っ子の女の子が事故で亡くなってしまいます。
亡骸をトランクに詰めて柳楽君は羽田空港に向かいます。
「妹に飛行機を見せたあげたい」と。
しかし決して子供達は泣きません。
この辺りが普通の「お涙頂戴パターン」とは異としているところです。
そして柳楽君の演技の上手さが引き立っています。
妹を土に埋める手は震えているのですが、決して泣きません。
心底「身体で演技をできる子だな」と関心。
これは観ておいた方がいいでしょう。
実は実話に基づいた作品らしいので、かなりリアリティに溢れています。
おすすめの一本です。
予告通り観ましたよ。
観賞後ちょっとヘコみましたけど、そんなにドンヨリ暗い映画ではないですね。
やはり主役の柳楽君の演技はなかなか良いなと思いました。
これは作品全般に言えることなのですが、出演者の演技がすごく上手というか自然というか。
とにかく演技臭くないんですな。
本当にドキュメントを観ているような感覚に陥りました。
ストーリは4人兄弟姉妹が母親が失踪した後も力を合わせて生きていく姿を描いているのですが、主人公の柳楽君がとにかく頑張って家庭を守ろうとします。
母親役のYOUもかなり良い味を出していて「あら演技上手なのね」と見直しました。
劇中、残された子供達には様々な苦難が待ち受けており、一生懸命に生きようと努力していきます。
母親が失踪してから段々と食事や生活が苦しくなり、荒んでいく家。
電気、水道と次々にライフラインが停止していく中で生きる術を身につけていきます。
ラストには末っ子の女の子が事故で亡くなってしまいます。
亡骸をトランクに詰めて柳楽君は羽田空港に向かいます。
「妹に飛行機を見せたあげたい」と。
しかし決して子供達は泣きません。
この辺りが普通の「お涙頂戴パターン」とは異としているところです。
そして柳楽君の演技の上手さが引き立っています。
妹を土に埋める手は震えているのですが、決して泣きません。
心底「身体で演技をできる子だな」と関心。
これは観ておいた方がいいでしょう。
実は実話に基づいた作品らしいので、かなりリアリティに溢れています。
おすすめの一本です。
posted at 2004/09/07 2:16:56
lastupdate at 2005/11/07 19:02:37
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2004/08/21
[Fe+の外部記憶]
「冬のソナタ」とうとう最終回。
チュンサンがとにかくいい人で最後まで行きましたって感じです。
ラスト5分前まで「これはハッピーエンドではないのか?」と疑う展開には本当にもどかしささえ感じました。
全編通して(特に後半は)「くっついては離れて」の繰り返しでしたので観ている奥様方はハンカチの端をかんで「いやーん、もう」って感じだったのでしょうね。
今回は再放送だったのですが、私個人としては初めて観たのでとにかくラストが気になって仕方ありませんでした。
しかし、とうとう終わってしまいました。
来週から土曜日の楽しみが一つ減ってしまったな〜
チュンサンがとにかくいい人で最後まで行きましたって感じです。
ラスト5分前まで「これはハッピーエンドではないのか?」と疑う展開には本当にもどかしささえ感じました。
全編通して(特に後半は)「くっついては離れて」の繰り返しでしたので観ている奥様方はハンカチの端をかんで「いやーん、もう」って感じだったのでしょうね。
今回は再放送だったのですが、私個人としては初めて観たのでとにかくラストが気になって仕方ありませんでした。
しかし、とうとう終わってしまいました。
来週から土曜日の楽しみが一つ減ってしまったな〜
posted at 2004/09/07 12:47:58
lastupdate at 2004/10/25 3:57:45
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2004/08/20
[Fe+の外部記憶]
ドラマ「世界の中心で愛をさけぶ」がいよいよ最終回まで2回。
冬ソナのブームも同様だと思うのですが、最近のヒットしているドラマや映画は、「古き良き時代の純愛もの」である気がします。
某「時代の先駆者」を自称する、お台場にでかい玉がくっついた建物立てて喜んでいるテレビ局が月曜の9時からやっているドラマに、そろそろ皆さん飽きたのでしょう。
私は個人的に某テレビ局の「トレンディドラマ」っていう代物が大嫌いでした。
だいたいドラマ全体が「胡散臭く」って耐えられません。
一体何億円のマンションですか?と小一時間問いつめたくなるような高級マンションに住んでいる主人公。
まるでハウスマヌカン(古い?)ですか、と尋問しなくなるようなブランド物で固めたヒロイン。
財閥の御曹司でモデルですかと職務質問したくなるような恋敵。
・・・ありえません。
一般大衆の生活スタイルから大きく逸脱したその世界観。
その後、雨後の筍のように次々と感情移入率0%なドラマが乱発されていましたからね。
そんなドラマとは一線を画いている「冬ソナ」や「セカ中」は、何か甘酸っぱい青春の一ページを思い出すような、胸きゅんな感じがヒットの要因なんでしょうね。
ドラマは今、純愛懐古ブームに突入していますね確実に。
ちなみに「セカ中」は映画版の方が好きでした。
二回観に行ってしまいましたよ(笑)。
冬ソナのブームも同様だと思うのですが、最近のヒットしているドラマや映画は、「古き良き時代の純愛もの」である気がします。
某「時代の先駆者」を自称する、お台場にでかい玉がくっついた建物立てて喜んでいるテレビ局が月曜の9時からやっているドラマに、そろそろ皆さん飽きたのでしょう。
私は個人的に某テレビ局の「トレンディドラマ」っていう代物が大嫌いでした。
だいたいドラマ全体が「胡散臭く」って耐えられません。
一体何億円のマンションですか?と小一時間問いつめたくなるような高級マンションに住んでいる主人公。
まるでハウスマヌカン(古い?)ですか、と尋問しなくなるようなブランド物で固めたヒロイン。
財閥の御曹司でモデルですかと職務質問したくなるような恋敵。
・・・ありえません。
一般大衆の生活スタイルから大きく逸脱したその世界観。
その後、雨後の筍のように次々と感情移入率0%なドラマが乱発されていましたからね。
そんなドラマとは一線を画いている「冬ソナ」や「セカ中」は、何か甘酸っぱい青春の一ページを思い出すような、胸きゅんな感じがヒットの要因なんでしょうね。
ドラマは今、純愛懐古ブームに突入していますね確実に。
ちなみに「セカ中」は映画版の方が好きでした。
二回観に行ってしまいましたよ(笑)。
posted at 2004/09/07 12:50:27
lastupdate at 2004/09/15 2:45:09
【修正】
comments (0)
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