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hHandleName = Fe+;
某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。
某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。
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2007/04/20
[Fe+の外部記憶]
結構カッコイイ。
posted at 2007/04/25 2:58:42
lastupdate at 2007/04/25 2:58:42
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2007/04/21
企業法務の授業で推薦していた参考書をAmazonで一気に購入。
ゼミナール会社法入門
知的財産法入門 第10版
ビジネス法入門―商法から消費者法・知財法まで
いまさら人に聞けない「契約・契約書」の実務
ビジネス法務入門
ゼミナール会社法入門
知的財産法入門 第10版
ビジネス法入門―商法から消費者法・知財法まで
いまさら人に聞けない「契約・契約書」の実務
ビジネス法務入門
posted at 2007/04/25 11:28:48
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2007/04/22
[Fe+の千夜一夜]
Life Hacks PRESS ~デジタル世代の「カイゼン」術~
理由
会社で隣に座っているfucahireさんから借りて読んだら面白かった。
ブルー・オーシャン戦略 競争のない世界を創造する
理由
「経営戦略論」の大月教授が一読を薦めていた記憶と、身近でキーワードになっているから。
ビジネススクール・テキスト 人的資源マネジメント戦略
理由
HRM(Human Resource Management)の教科書
問題解決の思考技術―できる管理職の条件
理由
なんだか気まぐれ
踊る大捜査線に学ぶ組織論入門
理由
MBSの先輩からの推薦図書
理由
会社で隣に座っているfucahireさんから借りて読んだら面白かった。
ブルー・オーシャン戦略 競争のない世界を創造する
理由
「経営戦略論」の大月教授が一読を薦めていた記憶と、身近でキーワードになっているから。
ビジネススクール・テキスト 人的資源マネジメント戦略
理由
HRM(Human Resource Management)の教科書
問題解決の思考技術―できる管理職の条件
理由
なんだか気まぐれ
踊る大捜査線に学ぶ組織論入門
理由
MBSの先輩からの推薦図書
posted at 2007/04/25 11:40:27
lastupdate at 2007/04/25 11:41:14
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2007/04/23
織田信長とナポレオンの戦闘。
エンタープライズ号とデススター。
エイリアンとプレデター(ん?)
どれもドリームマッチですよね。
見られたら、面白いとは思うけれども、眼鏡のフレームをクイっとしつつ「いや、理論的には・・・」とか真面目に語っちゃう人はいない。(よね。きっと。)
そんな映画なんですよ基本的に。
もうね、肉殴って、生卵一気飲みして、ガッツポーズして・・・あの名シーンがもう一度見られればいーんです。
もうそれだけ。
ラストの試合は、本当にボクシングの生中継を見ているような雰囲気。
やっぱり、ロッキーは名作だったなぁ。
もう一度、DVDでも借りて見てみよう。
と、思ってレンタル屋に行ったら、全作品がレンタル中だった
やっぱり、みんな考える事同じだね。
posted at 2007/04/29 1:49:30
lastupdate at 2007/04/29 1:49:30
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2007/04/24
[Fe+の外部記憶]
TOEIC(R)TEST DS トレーニング
会社でも学校でも「英語包囲網」が狭まりつつあります。
5月のGW明けには、ロス&シアトルに出張がありますしね。
修士後期過程でも、臨床心理学科でも英語力は必須。
いずれにしても、自ら進みたい道には英語が立ちはだかっています。
ってことで、「継続できる環境を」ということでコレ。
今のところ面白くって毎日やっています。
会社でも学校でも「英語包囲網」が狭まりつつあります。
5月のGW明けには、ロス&シアトルに出張がありますしね。
修士後期過程でも、臨床心理学科でも英語力は必須。
いずれにしても、自ら進みたい道には英語が立ちはだかっています。
ってことで、「継続できる環境を」ということでコレ。
今のところ面白くって毎日やっています。
posted at 2007/04/30 21:43:21
lastupdate at 2007/04/30 21:43:21
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2007/04/25
[Fe+の千夜一夜]
アホな二代目につけるクスリ―継承は創業より楽しい
オートバックス社長の住野公一氏が書いた一冊。
M1グランプリの最後に出てくる社長さんです。
オートバックスといえば、確かオペレーション講師、竹之内先生がコンサルをやっていたような。
興味を持ったのでちょっと買ってみようかと。
オートバックス社長の住野公一氏が書いた一冊。
M1グランプリの最後に出てくる社長さんです。
オートバックスといえば、確かオペレーション講師、竹之内先生がコンサルをやっていたような。
興味を持ったのでちょっと買ってみようかと。
posted at 2007/04/30 21:48:46
lastupdate at 2007/04/30 21:48:46
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2007/04/26
踊る大捜査線に学ぶ組織論入門
金井センセ恐るべし。
この本、本当にオススメですよ。
経営組織論、組織行動論の教授が推薦してましたし。
拾ったネタは、「グループシンク(集団浅慮)」という現象について。
グループシンクとは、
例えばブレーンストーミングのような、「批判禁止」が前提の場であってもグループシンクは発生する。
何となくまとまりつつある状況で、ちゃぶ台をひっくり返すような発言が、場の空気から言い出せないことってありませんか?
民族的な傾向もあるでしょうが、特に日本人は「場の空気に逆らった発言」をする勇気ってあまりないような気がします。
同様にSSMで行うリッチピクチャーの作成においても、上記ブレーンストーミングの場で起きるような現象を感じます。
ある程度コンセンサスが取れてきた方向性が、どうも自分の考えている方向性と違う。
ちょっと違う視点を入れたい。でも入れられない。
こんなジレンマが「まったくない」とは言えない。
集団での議論において、このグループシンクを発生させないようにする方法としては、
1.「外部」の人間としてプロセス・コンサルタントを入れる
2.戦略的仮定分析(SAA)を導入する
が主な対策方法らしい。
ちなみにゼミの教授が採用している方法は、1の「プロセス・コンサルタントを配置」です。
1に類似する事としては、「外部の人をグループに入れる」「鬼(議論に否定的な人)をグループに1人入れる」などがあるようです。
グループシンクは、「組織の凝集度」が高い程、発生する確率が高くなります。
凝集度とは、「同じものが集まっている度合い」みたいなものです。
歴史的に見ても、太平洋戦争で徹底抗戦を唱えた大日本帝国の陸軍。
ベトナム戦争への出兵を決めたアメリカの高官達。
いずれも有能な人物が集結した組織において、その意志決定の内容が驚くほど稚拙な結果を生むことがあります。
高凝集度組織の集団意志決定においては、上記対策はリスクマネジメントの観点からも必須でしょうね。
金井センセ恐るべし。
この本、本当にオススメですよ。
経営組織論、組織行動論の教授が推薦してましたし。
拾ったネタは、「グループシンク(集団浅慮)」という現象について。
グループシンクとは、
重要な問題、複雑な問題を解決するのに、優秀な人を集めれば、おのずと優秀な結論が導き出せるかというと、残念ながらそうでもないようだ。本文P.68より抜粋
人は集団になると、周囲との関係や場の雰囲気のようなものから心理的な圧力を受けて、自分の本意とは違う結論に同意してしまったりする傾向がある。
例えばブレーンストーミングのような、「批判禁止」が前提の場であってもグループシンクは発生する。
何となくまとまりつつある状況で、ちゃぶ台をひっくり返すような発言が、場の空気から言い出せないことってありませんか?
民族的な傾向もあるでしょうが、特に日本人は「場の空気に逆らった発言」をする勇気ってあまりないような気がします。
同様にSSMで行うリッチピクチャーの作成においても、上記ブレーンストーミングの場で起きるような現象を感じます。
ある程度コンセンサスが取れてきた方向性が、どうも自分の考えている方向性と違う。
ちょっと違う視点を入れたい。でも入れられない。
こんなジレンマが「まったくない」とは言えない。
集団での議論において、このグループシンクを発生させないようにする方法としては、
1.「外部」の人間としてプロセス・コンサルタントを入れる
2.戦略的仮定分析(SAA)を導入する
が主な対策方法らしい。
ちなみにゼミの教授が採用している方法は、1の「プロセス・コンサルタントを配置」です。
1に類似する事としては、「外部の人をグループに入れる」「鬼(議論に否定的な人)をグループに1人入れる」などがあるようです。
グループシンクは、「組織の凝集度」が高い程、発生する確率が高くなります。
凝集度とは、「同じものが集まっている度合い」みたいなものです。
歴史的に見ても、太平洋戦争で徹底抗戦を唱えた大日本帝国の陸軍。
ベトナム戦争への出兵を決めたアメリカの高官達。
いずれも有能な人物が集結した組織において、その意志決定の内容が驚くほど稚拙な結果を生むことがあります。
高凝集度組織の集団意志決定においては、上記対策はリスクマネジメントの観点からも必須でしょうね。
posted at 2007/05/03 0:04:04
lastupdate at 2007/05/03 0:04:04
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2007/04/27
[Fe+の外部記憶]
MBSの友人で歯科医のドクターさんが最近ハマっているというお酒。
「中垂れ」というのらしいのですが・・・
お酒を汲むタイミングの事らしいです。
へぇ〜、なるほどね。
ちなみに「中垂れ」かつ「発泡」しているらしい。
すばらしく飲みやすいらしく、一発で記憶を飛ばせるとの噂。
寝る場所を確保した上で、トライしたいと打診中でございます。
「中垂れ」というのらしいのですが・・・
上槽時、荒走りの次に、中間層として出てくる部分。アルコール度や味は、ほどほどの中間点。味と香りのバランスが最も良い、あるいは荒走りより練られた味だ、とも評される。厳密には、この中取り、もしくは中汲み、中垂れという一つの段階の中にも、酒袋が槽いっぱいになるまで積まれたときに酒袋の山の自重で出てきたものと、自重に加えてさらに圧力を掛けたときに出てきたものの二段階がある。WikiPedia「日本酒」より
お酒を汲むタイミングの事らしいです。
へぇ〜、なるほどね。
ちなみに「中垂れ」かつ「発泡」しているらしい。
すばらしく飲みやすいらしく、一発で記憶を飛ばせるとの噂。
寝る場所を確保した上で、トライしたいと打診中でございます。
posted at 2007/05/03 0:47:18
lastupdate at 2007/05/03 0:48:12
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