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meaning of mark :: nothing , comment
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hHandleName = Fe+;
某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。
某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。
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2006/12/14
[Fe+の外部記憶]
「シルバーモデルが出たら絶対買う」と心に決めていたので、購入。
ヨドバシで買おうと思っていたのですが、残業が予定より長引いてしまったので、仕方なく自宅の最寄り駅にあるTSUTAYAの上ショップで購入。
そこで失敗談。
1.MagicGateのメモリースティックを買ってしまった!(無意味に高い!)
2.PCと接続するUSBケーブルが付いていない!(別売りかよ!)
3.液晶保護シートのサイズが合っていない!(端の方が浮いて空気入る!)
4.PSPを入れるケースが使いにくい!(選択肢がなかった・・・orz)
結論。
購入は計画的に
ヨドバシで買おうと思っていたのですが、残業が予定より長引いてしまったので、仕方なく自宅の最寄り駅にあるTSUTAYAの上ショップで購入。
そこで失敗談。
1.MagicGateのメモリースティックを買ってしまった!(無意味に高い!)
2.PCと接続するUSBケーブルが付いていない!(別売りかよ!)
3.液晶保護シートのサイズが合っていない!(端の方が浮いて空気入る!)
4.PSPを入れるケースが使いにくい!(選択肢がなかった・・・orz)
結論。
購入は計画的に
posted at 2006/12/16 11:30:01
lastupdate at 2007/05/02 11:47:19
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2006/12/15
[Fe+の外部記憶]
「会議の効率が悪い!」
とウチの部署のお偉いさん達は思っているようです。
その前に、「その会議は必要なのか?」という大前提も考察に入れたほうが良いと思う今日この頃。
「会議をすれば、きっと何とかなる」という、
手段から目的を作り出す人たち
も多いことは、この社会で意外と知られています。
総じてあまり、建設的な方向には行かないと思いますけど。
物事には、ストーリ、つまり「物語」が必要なんだと最近思います。
レポート、報告書、会議・・・等々。
ビジネスの世界でも、ロジカルなストーリが大切。
「最後までオチ(結論)が分からない」というミステリーは、趣味の世界で満喫するとして、ビジネスでは「まず結論」「目的の明確化」が全ての第一歩。
そこを、曖昧にすると、結果もおのずとブレる。
だから会議も「会議の目的」「予想されるゴール」程度は会議を始める前に決まっているのが理想なんだけどね。
忙しいビジネスマンにとっては、頭では分かるけど実行できない、多くの中の1つかもね。
会議に出ていて一番「つまらない」のが、「関係者同士の脱線」と、「目的が不明確」なとき。
そういうときには、全然違う仕事するか、若しくは
寝ます。
意味ないんで。
個人的な自由時間にしちゃいます。
世の中、「付け加える」のは簡単でも「捨てること」はきわめて難しい。
「捨てること」は芸術に繋がっているんですよね。
絵画や、彫刻。
本質を浮き彫りにする大胆な「捨て」は、第三者にダイレクトに伝達しやすい。
刀剣の磨ぎ師の世界ですね。
一方、「付け加える」ことはあまり芸術的に評価されない。
「まぁ、誰でもできるよね」という位の位置づけ。
拡張と洗練は、思考のベクトルが違んでしょう。根本的に。
会議も同様に「何が必要で、何が不要か」を明確にして、スリムに行いたいものですね。
Fe+は、単純に「ウチの新人が受ける研修で学んだこと」を朴訥と実行すればいいだけだと思うんですけどね。
こういう改善って、「まずは基本から」「そして独自の改善を」っていうステップが重要だと思うのです。
とウチの部署のお偉いさん達は思っているようです。
その前に、「その会議は必要なのか?」という大前提も考察に入れたほうが良いと思う今日この頃。
「会議をすれば、きっと何とかなる」という、
手段から目的を作り出す人たち
も多いことは、この社会で意外と知られています。
総じてあまり、建設的な方向には行かないと思いますけど。
物事には、ストーリ、つまり「物語」が必要なんだと最近思います。
レポート、報告書、会議・・・等々。
ビジネスの世界でも、ロジカルなストーリが大切。
「最後までオチ(結論)が分からない」というミステリーは、趣味の世界で満喫するとして、ビジネスでは「まず結論」「目的の明確化」が全ての第一歩。
そこを、曖昧にすると、結果もおのずとブレる。
だから会議も「会議の目的」「予想されるゴール」程度は会議を始める前に決まっているのが理想なんだけどね。
忙しいビジネスマンにとっては、頭では分かるけど実行できない、多くの中の1つかもね。
会議に出ていて一番「つまらない」のが、「関係者同士の脱線」と、「目的が不明確」なとき。
そういうときには、全然違う仕事するか、若しくは
寝ます。
意味ないんで。
個人的な自由時間にしちゃいます。
世の中、「付け加える」のは簡単でも「捨てること」はきわめて難しい。
「捨てること」は芸術に繋がっているんですよね。
絵画や、彫刻。
本質を浮き彫りにする大胆な「捨て」は、第三者にダイレクトに伝達しやすい。
刀剣の磨ぎ師の世界ですね。
一方、「付け加える」ことはあまり芸術的に評価されない。
「まぁ、誰でもできるよね」という位の位置づけ。
拡張と洗練は、思考のベクトルが違んでしょう。根本的に。
会議も同様に「何が必要で、何が不要か」を明確にして、スリムに行いたいものですね。
Fe+は、単純に「ウチの新人が受ける研修で学んだこと」を朴訥と実行すればいいだけだと思うんですけどね。
こういう改善って、「まずは基本から」「そして独自の改善を」っていうステップが重要だと思うのです。
posted at 2006/12/16 11:50:13
lastupdate at 2006/12/16 11:56:41
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2006/12/16
[Fe+の外部記憶]
最近、更新が遅れ気味ですな。
反省。
仕事も相変わらず忙しいけれども、今年の授業も終わりに近づいてきたので多少楽になるでしょう。
そろそろ来年の計画も立てなければならないな。
反省。
仕事も相変わらず忙しいけれども、今年の授業も終わりに近づいてきたので多少楽になるでしょう。
そろそろ来年の計画も立てなければならないな。
posted at 2006/12/21 2:05:07
lastupdate at 2006/12/21 2:05:07
【修正】
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2006/12/17
予想以上に素晴らしかった「武士の一分」。
主役のキムタクも頑張っておりました。
演技も非常に良かったと思います。
「毒味役」で毒に当たり視力を失ってしまった三村新之丞。
美しい妻との平和な生活が狂い始めます。
「目の見えない武士」では当然、城務めは敵わず、今の身分も生活も失うかと思いきや、何故か失わずに現状維持。
その裏では、妻加世の懸命な努力があったのですが・・・
「恥の文化」に生きる武士としてのけじめ。
視力を失い、見えなくなったからこそ、「見えるようになったもの」。
静かな決意を胸に秘めた三村新之丞をキムタクは丁寧に演じていました。
うん、良い作品だと思いますよ。
主役のキムタクも頑張っておりました。
演技も非常に良かったと思います。
「毒味役」で毒に当たり視力を失ってしまった三村新之丞。
美しい妻との平和な生活が狂い始めます。
「目の見えない武士」では当然、城務めは敵わず、今の身分も生活も失うかと思いきや、何故か失わずに現状維持。
その裏では、妻加世の懸命な努力があったのですが・・・
「恥の文化」に生きる武士としてのけじめ。
視力を失い、見えなくなったからこそ、「見えるようになったもの」。
静かな決意を胸に秘めた三村新之丞をキムタクは丁寧に演じていました。
うん、良い作品だと思いますよ。
posted at 2006/12/21 2:21:32
lastupdate at 2006/12/21 2:21:32
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2006/12/18
[Fe+の外部記憶]
Delegate(デリゲート:委譲)という考え方があります。
C#で採用されている概念ですが、Javaには入らなかったという背景があります。
これをC++で似たような事をできるようにして、XMLパーサー(SAX)のラッパークラスを作ってみました。
Delegateは、クラスの関数をオブジェクトのように扱うことが出来るんですが、C++で「なんちゃってDelegate」を作ると、見事にprivateのメソッドも呼び出せちゃいます。
これって、オブジェクト指向を知っている人ならば「なんじゃそれー」ですよね。
カプセル化ぶっ壊てますから。
し・か・し。
Delegateを使ったラッパークラス。
極めて汎用性が高く、便利です。
これで気軽にXMLを利用できるようになりました。
って、思いっきりマニアックなネタ。
MBSの仲間が読んでいたら「?」だよねぇ。
C#で採用されている概念ですが、Javaには入らなかったという背景があります。
これをC++で似たような事をできるようにして、XMLパーサー(SAX)のラッパークラスを作ってみました。
Delegateは、クラスの関数をオブジェクトのように扱うことが出来るんですが、C++で「なんちゃってDelegate」を作ると、見事にprivateのメソッドも呼び出せちゃいます。
これって、オブジェクト指向を知っている人ならば「なんじゃそれー」ですよね。
カプセル化ぶっ壊てますから。
し・か・し。
Delegateを使ったラッパークラス。
極めて汎用性が高く、便利です。
これで気軽にXMLを利用できるようになりました。
って、思いっきりマニアックなネタ。
MBSの仲間が読んでいたら「?」だよねぇ。
posted at 2006/12/21 2:35:11
lastupdate at 2006/12/21 2:35:11
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2006/12/19
「キャリア開発」の授業が終了。
後期は結構、あっという間だったなぁ。
キャリアのデザインって、難しいね。
やっぱり。
基本的にFe+は、「主観的キャリア」重視派なので、「客観的キャリア」はあまり気にしないんですけど、世の中の人はどうなんだろう。
ちなみに、「主観的キャリア」とは、技能や経験、その人の考える価値。
「客観的キャリア」とは、目に見える、地位や肩書きなど。
『キャリア開発とは、組織と個人を繋ぐ道具』
とは、先生の言。
確かに、「組織」と「個人」の双方が幸せになれば最高にハッピーだよね。
キャリア開発って、「教育」の側面が多分に含まれるから、当然投資が必要。
投資をすれば、リターンを期待するのは当然なので、効果が重要。
うーん、やっぱり難しいよ。
色々と考えてみる価値はありそうだよね。
後期は結構、あっという間だったなぁ。
キャリアのデザインって、難しいね。
やっぱり。
基本的にFe+は、「主観的キャリア」重視派なので、「客観的キャリア」はあまり気にしないんですけど、世の中の人はどうなんだろう。
ちなみに、「主観的キャリア」とは、技能や経験、その人の考える価値。
「客観的キャリア」とは、目に見える、地位や肩書きなど。
『キャリア開発とは、組織と個人を繋ぐ道具』
とは、先生の言。
確かに、「組織」と「個人」の双方が幸せになれば最高にハッピーだよね。
キャリア開発って、「教育」の側面が多分に含まれるから、当然投資が必要。
投資をすれば、リターンを期待するのは当然なので、効果が重要。
うーん、やっぱり難しいよ。
色々と考えてみる価値はありそうだよね。
posted at 2006/12/22 1:40:19
lastupdate at 2006/12/22 1:40:19
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2006/12/20
[Fe+の外部記憶]
来年の4月から産業カウンセラ養成講座を受けようと思っております。
そこで、現在この養成講座にかかる受講料を会社で負担して欲しいと交渉中。
感触としては、良さそうなのですが、果たしてどうなることか。
頑張って交渉していきたいと思います。
「交渉術」も習ったしね。
そこで、現在この養成講座にかかる受講料を会社で負担して欲しいと交渉中。
感触としては、良さそうなのですが、果たしてどうなることか。
頑張って交渉していきたいと思います。
「交渉術」も習ったしね。
posted at 2006/12/22 2:55:39
lastupdate at 2006/12/22 2:55:39
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2006/12/21
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