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某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。

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2006/06/20
日本ですけど何か

Win HEC2006 Tokyoに出動!
午後からだけど

うーん、XPSとかフィルタ実装とか勉強しないとね。
ホワイトペーパーも見直さなくっちゃ。
posted at 2006/06/21 2:36:13
lastupdate at 2006/06/21 2:36:45
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2006/06/21
今週末に同じチームの子が結婚式をやるので、靴も新調しちゃいました。
ビジネス・スクールってパーティみたいなイベントも結構あるので新調したかったんですよね。

渋谷の丸井で買ったのですが、店員さんが非常に良い人でした。
説明も丁寧だし、全部で5足位の靴を履きながら一時間くらい検討していたのですが、最後までつき合ったくれました。

イタリア職人に捧ぐ歌

最終的にはイタリア製のコレで決まりにしたのですが、なんと職人の署名入り。
手作りということで手が込んでおります。

イタリアの靴は革の風合いがデフォルトで良いと言う点と、履け履くほどに色が馴染んできて何とも言えない雰囲気になることがウリなんですよね。
お値段もさほど高くありませんし、オススメの一品ですね。

しかし、今回は非常に反省させられる事がありました。
購入時に、店員さんに「靴のお手入れってどれくらいやっていますか?」と訪ねられてハッと気付いてしまったんです。
「最近忙しさにかまけて全然手入れしていないな」って。
雨の日に履いても放置で、磨いてもいない。
こりゃ恥ずかしいな。

と素直に店員さんに話したら、「この靴は是非手入れして、長く愛用してあげて下さい。本当に手放せなくなるほど味が出ますよ」と言って、丁寧に手入れ方法まで教えてくれました。

うん、こういう店員さんは素晴らしいね。
ただ「モノを売る」ってだけの姿勢じゃない点が素晴らしい。
店員さん自身も同じ靴を持っているらしく愛着があるそうで、お客さんに対しても「同じ喜び」を味わって欲しいんだそうです。

ますます素晴らしい。
自分が良いと思うモノを勧める。
サービスの基本ですね。

と同時に「イタリアの靴を履くならきちんと手入れを出来る人を」って事ですよね。
本当に自分が恥ずかしい。

しかも、もしかしたら「嫌味」になってしまうところを、この店員さんは実にサラッとお客の心に入るように言うんですよね。
これは才能の賜物か、それとも勉強の成果かな?

最近つくづく思うんですが、「持って生まれたもの」って本当に重要ですね。
例えば本田宗一郎、松下幸之助、井深大などの偉人は間違いなく「持って生まれたもの」の上に知識や経験を重ねて成功した人達だなと。

つまり知識だけではどうしようもない領域ってのがあるのかなと。
「知識だけではダメ」ってことですね。

この店員さんも、「人当たりが良い」という持って生まれた才能に、自らの努力と知識を積み重ねた結果かも知れないし。

一足の靴から、色々な事を考えさせられてしまったなぁ。
posted at 2006/06/21 3:00:35
lastupdate at 2006/06/21 3:06:51
修正
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2006/06/22
経営戦略と経営組織論の両教授による著書。

経営組織 21世紀経営学シリーズ
経営組織    21世紀経営学シリーズ

Amazonで312,179位らしいです。
評価が高いので買っておこうかな〜
ミーハーだから本にサインしておいて貰おうかな
posted at 2006/06/23 2:16:01
lastupdate at 2006/06/23 2:17:43
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2006/06/23
本日発売でやんす。

バガボンド 23
バガボンド 23

本屋にレッツゴー目がハートネコ
posted at 2006/06/23 2:18:47
lastupdate at 2006/06/23 2:19:00
修正
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ナレッジ・マネジメントに今日から飛び入り参加です。
帰り際に一緒に授業を受けている方達と飲んできました。
メンバー名は「メタファ」(?)。にこネコ

いやぁ、楽しいね〜。飲み会は。
久々に飛ばしてしまいましよ。

それにしても、さすがビジネス・スクール。
志の大きい人と、社会的にかなり立派な方達が集まっております。
再認識。

今日のメンバーは、

1.お医者さん
2.看護士さん(次期教授?)
3.アントレプレナーな若者(実家の家業で常務取締役)
4.製薬会社の経営戦略系の方

とすごいメンバー。
・・・・Fe+ってば・・・「おぢさん、うざー」とか言っている身分。
志低いですなぁ。

反省。泣き笑いネコ
もう辞めたい・・・
posted at 2006/06/24 2:14:36
lastupdate at 2006/06/24 2:16:40
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2006/06/24
今日は会社のチームメンバのお姉ちゃんが結婚。
披露宴と二次会に出席してきました。

疲労が抜けないけどおめでたい

眺めも最高ですな。

週間予報では雨だったのですが、当日は非常に良い天気。
普段の心がけが良いカップルなのでしょう。
めでたい門出が天気でよかったね〜。

昨日の夜に呑んでいたので、当日はギリギリに起床しました。
というか待ち合わせしていたらじゅんさんからのメールで起きた・・・

旦那はバリバリの学者道を歩んでいる人。
なかなか爽やかそうな好青年でしたね。
良かったね、いい人ゲットできて。

疲労が抜けないけどおめでたい

メニューも豪華。こりゃ高そうだね〜

それにしても問題なのはウチの上司達。
現部署リーダー曰く「個性が強いデコボコチーム」
旧部署リーダー曰く「へぇ、君達でも泣くんだ〜」

・・・なんじゃその感想は!

ひどい言われようだなぁ〜
ってのは置いといて。

おめでたう。お幸せに。


posted at 2006/06/25 20:08:43
lastupdate at 2006/06/25 23:32:39
修正
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映画「M:i:III」鑑賞

M:i:III

先々行上映していたので思わず観てしまいました。
前作は監督がジョン・ウーだったのもあって、かなりアクションが素晴らしかったですが、今回はどうでしょうね?

うん、基本的には面白かった気がします。
40代の身体に鞭打ってトムも頑張ってましたし。

M:i:III

二作目よりもチームでの作戦遂行のシーンが多かったような気がしますね。
華麗な連係プレイが「スパイ大作戦」っぽくてナイスかも。
小道具もかなり進化しているし。
リアルタイムで変装用マスクを作るシステムなんてかなりハイテクですよねぇ〜。

M:i:III

華麗なチームプレイも見物

ドイツ、ヴァチカン、上海と様々な国を巡って「ラビット・フット」の争奪戦。
最愛の人を奪還すべく、まさに遂行不可な作戦に挑むイーサン。
後半はM:I-2よりも多少スピード、高揚感が少ないもののアクションの連続。

どうやらイーサンは高いところからの潜入がお好きなようで。
三作とも全てビルの屋上からの潜入を敢行してますね。
二作目では、敵の親玉からもすっかり分析されちゃってましたし。泣き笑いネコ

ところで、今回TOHOシネマズで鑑賞したのですが、チケットの下1桁が「3」だと、特製クロックが貰えるという事で、ゲットさせて頂きました〜。目がハートネコ
posted at 2006/06/25 23:48:02
lastupdate at 2006/09/26 1:08:25
修正
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2006/06/25
映画「DEATH NOTE 前編」鑑賞

DEATH NOTE 前編

連載開始時からずっと見守り続けていたDEATH NOTE。
映画化されましたね。
早速鑑賞。

原作好きの方からは、かなり否定的な意見も噴出している様子ですが。
まぁ、「あり」なんじゃないですかね?
確かに夜神月の人間離れした冷酷な思考力が少し影をひそめてしまった点は否めませんが。
もっと、「セリフ2割、心の声8割」のようなシーンがあっても良かったかも。

DEATH NOTE 前編

元々、この作品の面白い点は、「卓越した二人の、客観正義(L)と主観正義(月)がぶつかる頭脳戦」にあるので、セリフや行動は「氷山の一角」化しているんですよね。
「心境を語る」場所での膨大とも言える情報量。
これを感じることにより、「天才同士の頭脳戦」が見事に演出されている感があります。

まぁ、エンターテイメントとして、ドラマチックに、万人受けし易いストーリでDEATH NOTEの魅力を表現しようとすると、そのあたりの濃度が薄くなるのは仕方ないと思いますよ。

あまりにも、「ありのまま」に仕上げてしまうと

「立喰師列伝」級の全人口の0.0001%位しか絶賛できない映画

(ちなみにFe+は押井ファンですが、信者ではないもので。)

に仕上がってしまう可能性もあるわけですからね。
味付けって難しいですよね。本当。

DEATH NOTE 前編

にしても、「L」は似てますなぁ。
松山ケンイチくんでしたっけ?
激似じゃないですか!
ミサミサも似てますな。

前編までの流れでは、どう考えても「ニア」「メロ」は出てこなそうな雰囲気ですから、おそらくラストは「夜神月」と「L」との頭脳戦で幕ってあたりでストーリは固まっているんでしょう。

ということで結末予想。
後編を観た後で振り返えって見たいので、予想してみます。

1.L破れる。月世界の王に。
2.月破れる。世界に平和が。
3.L破れる。しかし月を道連れにして引き分け。
4.リュークがLと月の名前を書いて死神界に帰る。

まぁ、この辺りかなと思いますけど・・・違うかな?
原作では「月が敗れないと倫理的にまずい」という事で、「あの結末になった」と噂されているそうですので、恐らくその線は踏襲するのでは、と思いますけど。

いずれにしても後編が楽しみです。
posted at 2006/06/26 0:39:32
lastupdate at 2006/07/05 16:37:30
修正
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