なんてお気楽な上司様。
「欲しい人いる？」というメールが回ってきたので、「くれるなら欲しいです」と回答をした本書。

目標を突破する 実践プロジェクトマネジメント


ウチの上司様が、手渡しで持ってきてくれたのですが。
「Fe+君ならば、自分で買うと思ったんだけどなぁ」だって。

・・・あのねぇ〜

ビジネススクール行くようになってから

毎月の書籍代が３万超えてるんですが。

会社からの援助が一切ないんですが。
交通費も支給されないのですが。
かつCCPMに関するレポートは、業務外で作成しなくっちゃいけないんですが。
MBAは「会社には関係ない。ただの自己啓発だ」という人事の見解とは裏腹に、TOCやCCPMの研究で役になっているはずですが。
「組織の誘因＜個人の貢献」状態なのですが。
リクナビNextからスカウトメールが毎週くるのですが。
転職コンサルタントの方からメールが来るのですが。
「会社作りませんか」というお誘いがあるのですが。
前の会社関係から「キャリアアップセミナに来ませんか？」というお誘いメールが来るのですが。

あらゆる逆境、誘惑を無視し、「御会社のために、御部署のために、自費を投じて自己の能力を研鑽し、組織のお役に立ちたいという」人間に向かって、

何が「買うかと思った」か。

どこまで個人の一方的な「貢献」を頼りにしてるんじゃい。
と問いたい。
問い詰めたい。
小一時間問い詰めたい。

こちとら、転職で年収が200万も減った事も忘れて、ロイヤリティを見せているのに。

これくらいタダでくれてもバチ当たらんだろが（怒）

・・・いずれ後悔させるか、組織からおもっきり誘因要素を引き出してやる〜。
覚えてろよ〜、ガルルルル

今日電車に乗っていたらセ○ンカードのプロモーションなんちゃら、からＴＥＬあり。

「すみません、以前お電話頂いたときに

あまりにも若い声なので驚いたのですが」

とのこと。

・・・ん？なにそれ？

事情を聞いてみる。
すると・・・

「お客様の生年月日が

昭和４年５月○日になっているのですが」

だって。

どうやらFe+は今年77歳になった模様。
そりゃ、「あまりにも若い声」って言うわなぁ。

た・だ・し、頂けない点が数点。

１．最初の電話で素直に指摘しない理由が分からない
２．「あんたの記述ミスだよ」という言いっぷり
　　（「こちらには非がない」・・・と）
３．こちらから出向いて修正しなければならない点（書類送れよ）
４．ゴールドカードの前から使っていた情報と一致していない点を気づいていない

なんだか、かなりいい加減な対応のような気がしてきました。

第一に普通、生年月日の記入を間違えるかなぁ？
今まで間違えたこと一度もないし。
絶対入力ミスだとおもうんだけどなぁ。
違うみたいだけど・・・

まぁ、こっちも数年前に作ったカードの申し込み用紙に、「記載ミスがありませんでした」と自信をもって言えるわけでもないし、別にいいですけどね。

なんか微妙に「責められている感」の強い電話でした。
もうちょっと、物腰が柔らかいと印象が違うのになぁ。

どうでしょうセ○ンカードの皆様。

本日オペレーション入門の授業だったのですが、TOC（制約条件理論）のレポート作成＆発表を行いました。

うん、意外と好評でした。
授業終了時に「分かりやすかったですよ」という評価を結構頂きました。

苦労した甲斐があるというものです。
うんうん。

同じレポートを部署のお偉いさんにも送ってみましたけど、果たしてどういう反応が返ってくるかな？
ちょっと楽しみです。