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某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。

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2005/11/23
こちらも立ち読みで申し訳ないんですけど。

ほとばしる副作用
ほとばしる副作用

笑った。
かなり笑った。

視点が最高によろしいですな。
こういう文章が書けると人生楽しいんだろうな〜
posted at 2005/11/23 23:48:28
lastupdate at 2006/06/13 15:08:27
修正
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2005/11/24
2006年度の業界地図を買いました。

図解革命!業界地図最新ダイジェスト〈2006年版〉
図解革命!業界地図最新ダイジェスト〈2006年版〉

この本を読んでいると各企業の関係や勢力図がよく分かります。

結構意外だったのが、衣料品小売りの業界。

一位はファーストリテイリング(ユニクロ)だというのは納得だったのですが、2位が「しまむら」だったのは驚きでした。
売り上げもファーストリテイリングの3,766億円に対して、3,262億円。

なかなかのものです。

おばちゃん&おじちゃんの強い味方「しまむら」がこんなに健闘しているとは。
見直しちゃいましたよ。平謝り

posted at 2005/11/24 0:02:07
lastupdate at 2006/06/13 15:08:15
修正
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まだ認可申請中らしいのですが、映画専門大学院大学という学校が開講するようですね。

どうやら映画専門のビジネススクールのようです。

確かに今まで、OJT的にしか育成するしかなかったこの分野の人材を、このように体系立てて勉強できる場を作ることは、より良い映画作りにを目指すために必要でしょうね。

2年間の就学で学位はMaster of Film Production(映画プロデュース修士)

となる予定らしいです。

なかなか興味深いですな。にこネコ
posted at 2005/11/24 13:18:34
lastupdate at 2005/11/24 13:20:23
修正
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2005/11/25
ダイナブックのデスクトップを「キューキュー」言って泳いでいるアザラシ。

ずーっと、「はらちゃん」だと思っていました。

ぱらちゃんだった

ぱらちゃん

なんですね。泣き笑いネコ
ごめんよ〜、T沢さん
posted at 2005/11/25 1:31:54
lastupdate at 2005/11/25 1:31:54
修正
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2005/11/26
当Blogの左側にBlog俳句を貼り付けてみました。

俳句と言いながら、完全に川柳でございます。
和の神髄を感じて頂ければ幸いでございます。平謝り
posted at 2005/11/26 1:55:33
lastupdate at 2005/11/26 1:55:33
修正
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2005/11/27
見事な二段オチ。OK!2

ホットペッパーCM劇場

「もう終わり」篇。

居酒屋クーポン〜 再び

最高です。

なかなか歌うタイミングが見つからず、気がついてみたら曲が終わっていた。
っていうシチュエーションがなんともいえません。目がハートネコ
posted at 2005/11/27 12:18:17
lastupdate at 2005/11/27 12:18:17
修正
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携帯をDoCoMoのSO505iSから、FOMAのF092iに機種変更しちゃいました。

携帯を変えました

DoCoMoショップが出張販売に来ており、販売員の方が、「今日で最終日ですから、最新機種はこのお値段からさらに5000円値引きしますよ」という言葉に負けてしまいました。

市場価格より既に15000円ほど安い状態。
さらに貯まったポイントを使うと、20000円近く安くなってしまいます。

もうこれは買い

かなと。

色がなかなか決められなかったので、2つほど候補を挙げて、販売員のお姉さんに、「これどっちが私に似合っていますか?」と聞いたところ。

上の写真が結果と相成りました。にこネコ
いきさつを聞いた方々には、かなり呆れられたけど・・・泣き笑いネコ

さて、使ってみた感想ですが。

操作や表示にもたつき感があります。
全体的に重たい感じですね。

SONYの携帯はサクサク感が心地よかったので、どうもプチストレスが溜まりやすいです。
また、操作キーの配置もいまいち解り難いのが難点です。

設定に対するプレビューができない事が多く、設定してから、確認して、また設定して・・・
と繰り返さなければならない場合も。
これは、改善ポイントですね。

今回、F(富士通)の携帯を始めて使ってみたのですが、使いやすさは、いまひとつですね。
致命的なのは、操作や表示が重いことです。

これはかなり残念ですし、携帯全体の完成度というか操作の雰囲気を決定する重要な事項ですから何とかして欲しかったと思います。

F902i。あまり、長くは使わないかもしれません。
勢いで買うんぢゃなかったな〜
posted at 2005/11/27 20:20:17
lastupdate at 2005/11/27 20:23:15
修正
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2005/11/28
映画「ALWAYS 三丁目の夕日」鑑賞

ALWAYS 三丁目の夕日

「三丁目の夕日」好きなんですよね。
なんだが胸が熱くなる漫画です。

結構期待していた映画化。
前半はコメディタッチで笑わせて貰い、後半は涙なくしては観られませんでした。

うん、上出来。
かなり面白かったです。

茶川さんも、鈴木オートの主人も、やまふじの女将もそれぞれキャラクター設定は大きく違いますが、確かにこれは「三丁目の夕日」です。

一部(と言ってもほんのわずか)ですが、「鎌倉物語」のテイストが入っていたりと、西岸良平ファンにとっては嬉しいところ。

映画の中には、確かに昭和33年の世界が広がっていました。

典型的な「頑固オヤジ」の鈴木則文を演じるのは堤真一ちゃん。
サイコーにナイスな演技をしてくれました。

気は短くて、情に篤い。
そんな憎めないキャラです。

そして、茶川先生を演じるのは吉岡秀隆ちゃん。
ボサボサ頭がトレードマークのぱっとしない小説家なのですが、「役作り」のために、毎日石鹸で髪の毛を洗って、わざわざボサボサにしたんだそうです。
すごい根性だなぁ。

ALWAYS 三丁目の夕日

戦争が終わり、経済が復興し始めた、まだ日本が「貧しかったけど強かった時代」。
人々は貧しかったり、苦しかったりと辛いこともありますが、「ささやかな幸せ」があった時代。

そこで生きる人々の人間ドラマです。
予想以上に良い作品で満足でした。
posted at 2005/11/29 0:45:13
lastupdate at 2006/06/23 12:10:29
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