2024 / 11 «« ■ »» |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
meaning of mark :: nothing , comment
Counter
total : 3884405
yesterday : 869 / today : 402
Online Status
Profile
hHandleName = Fe+;
某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。
某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。
Recent Diary
Recent Comments
RSS & Atom Feed
2005/09/26
[Fe+の外部記憶]
最近、特許庁のHPをチェックするのが楽しくなってきました。
オススメは「電子特許図書館」です。
まずは「商標の検索」をやってみて下さい。
意外なものまで「商標」として登録や出願されていることに驚きます。
その他、特許や実用新案を検索しても楽しいかも知れません。
面白い特許を探すにはちょっとコツが必要ですが。
Fe+はこれで「電波系」特許を探して読むのを楽しみにしております。はい。
オススメは「電子特許図書館」です。
まずは「商標の検索」をやってみて下さい。
意外なものまで「商標」として登録や出願されていることに驚きます。
その他、特許や実用新案を検索しても楽しいかも知れません。
面白い特許を探すにはちょっとコツが必要ですが。
Fe+はこれで「電波系」特許を探して読むのを楽しみにしております。はい。
posted at 2005/09/28 1:09:04
lastupdate at 2005/09/28 1:09:04
【修正】
comments (0)
||
2005/09/27
[Fe+の外部記憶]
JUDEのプライベートセミナーに出席してきました。
・・・うーん。
正直かなりがっかりかも。
(注:ちょっと期待が大きかったもので・・・。面白かったですよ。)
セミナーの内容としてはJUDEの使い方50%、Mind Mapの使い方50%って所なのですが、二時間という枠では「万事において中途半端」という感じが否めませんでした。
特に残念だったのがMind Mapの使い方。
手書きMind MapperとしてはTony Buzan先生の教えを忠実に実行する事を心がけているのですが、今回のセミナーで初めてMind Mapに接した方には
Buzan先生のMindは伝わらない
かなぁと思いました。
(Buzan先生のMindを知りたい方は「こちら」)
おそらく、「放射状に描いたLogic Tree」という印象を持ってしまったのでは。
と感じています。
Fe+の個人的な意見としてはMind Mapはやっぱり
手書きが一番
だと思います。
PCを使うケースは、「放射思考する」というよりも「清書する」「頭の整理」「分析」で使う場合に限るかなという意見です。
とにかく手書きのMind Mapは短時間で美しいものが書けます。
同じクオリティ(=伝達効率や情報量)のMind MapをPCで作ろうとすると、かなりの労力を必要とするのでコスト的に見合いません。
そういう意味でJUDEのMind Map機能は、本来のMind Mapからツールとして独自の進化をしすぎてしまい変質してしまっている気がします。
まぁ、その点をきちんと理解して活用すれば素晴らしい機能なのですが。
・・・うーん。
正直かなりがっかりかも。
(注:ちょっと期待が大きかったもので・・・。面白かったですよ。)
セミナーの内容としてはJUDEの使い方50%、Mind Mapの使い方50%って所なのですが、二時間という枠では「万事において中途半端」という感じが否めませんでした。
特に残念だったのがMind Mapの使い方。
手書きMind MapperとしてはTony Buzan先生の教えを忠実に実行する事を心がけているのですが、今回のセミナーで初めてMind Mapに接した方には
Buzan先生のMindは伝わらない
かなぁと思いました。
(Buzan先生のMindを知りたい方は「こちら」)
おそらく、「放射状に描いたLogic Tree」という印象を持ってしまったのでは。
と感じています。
Fe+の個人的な意見としてはMind Mapはやっぱり
手書きが一番
だと思います。
PCを使うケースは、「放射思考する」というよりも「清書する」「頭の整理」「分析」で使う場合に限るかなという意見です。
とにかく手書きのMind Mapは短時間で美しいものが書けます。
同じクオリティ(=伝達効率や情報量)のMind MapをPCで作ろうとすると、かなりの労力を必要とするのでコスト的に見合いません。
そういう意味でJUDEのMind Map機能は、本来のMind Mapからツールとして独自の進化をしすぎてしまい変質してしまっている気がします。
まぁ、その点をきちんと理解して活用すれば素晴らしい機能なのですが。
posted at 2005/09/28 1:40:05
lastupdate at 2005/09/30 1:34:08
【修正】
comments (2)
||
2005/09/28
[Fe+の外部記憶]
特許庁が主催する「知的財産権制度入門」というセミナーを受けに海老名に行って来ました。
すると運悪く小田急が停電で動いていないようで、駅は大混雑。
JRで回避する人、復旧するまで駅で待つ人、相鉄線に乗り換える人。
とにかくごった返し状態でした。
それにしても停電の原因は何だったのでしょうかね?
すると運悪く小田急が停電で動いていないようで、駅は大混雑。
JRで回避する人、復旧するまで駅で待つ人、相鉄線に乗り換える人。
とにかくごった返し状態でした。
それにしても停電の原因は何だったのでしょうかね?
posted at 2005/09/29 12:55:30
lastupdate at 2005/09/29 12:55:30
【修正】
comments (0)
||
2005/09/29
[Fe+の外部記憶]
最近最寄り駅のミスタードーナツで勉強することが多いのですが、気になるのが「タバコの臭い」です。
禁煙室で勉強すれば良いのですが、どうも騒音が辛いので、比較的静かな喫煙室を選んでしまいます。
それにしても「タバコ」って喫煙しない人には本当にキツイ臭いですね。
洋服、髪の毛、カバン・・・付着した臭いが自宅に戻ってくると相当気になります。
うーん、無煙、無臭タバコって登場しないんですかね。
そうすればもう少し、喫煙者に対する世の中の風当たりも弱くなると思うのですが。
禁煙室で勉強すれば良いのですが、どうも騒音が辛いので、比較的静かな喫煙室を選んでしまいます。
それにしても「タバコ」って喫煙しない人には本当にキツイ臭いですね。
洋服、髪の毛、カバン・・・付着した臭いが自宅に戻ってくると相当気になります。
うーん、無煙、無臭タバコって登場しないんですかね。
そうすればもう少し、喫煙者に対する世の中の風当たりも弱くなると思うのですが。
posted at 2005/09/30 23:27:25
lastupdate at 2005/09/30 23:28:18
【修正】
comments (0)
||
2005/09/30
[Fe+の外部記憶]
最近会社の新人さんの教育担当になってしまいました。
その関係で「教育者向けの研修」に参加することが多いのですが、本日は「教育者として必須のスキル」ということで、「コーチング+教育の心がけ」の研修を受けてきました。
その中で一番印象深かったのが、「面接のシミュレーション」です。
最近営業成績が落ちてきた後輩(転職しそう)に対して、忙しそうにしている「声をかけづらい上司」が面接を行うというものでした。
それぞれ、ロールに応じて「背景やキャラクター設定」が明記された紙を受け取り、役目を演じなければなりません。
Fe+の担当は後者の「忙しそうにしている上司」役。
営業成績が急落し、「上の空」の後輩に対して、どのように接すればよいか。
持てるコーチングスキルを投入してチャレンジしてみましたが・・・
見事に平行線
でした。
相手方に配られたキャラクター設定には、
「上司に声をかけにくく、別の同期ばかり親身になっている上司として映っている」
と書かれていたそうです。
その心情を見事に演じられ、会話の糸口を制限時間内に見つけだすことができませんでした。
それにしても設定が「状況に不満があって転職まで視野にいれていそうな後輩」
なのに、
なぜ理解できなかったのか
一年半前の自分自身と対して変わらない状況なのに。まったく。
逆の立場になると「こうも心情を忖度できないもの」とは思いませんでした。
いろいろな事を気づかせてくれた良い研修でした。
その関係で「教育者向けの研修」に参加することが多いのですが、本日は「教育者として必須のスキル」ということで、「コーチング+教育の心がけ」の研修を受けてきました。
その中で一番印象深かったのが、「面接のシミュレーション」です。
最近営業成績が落ちてきた後輩(転職しそう)に対して、忙しそうにしている「声をかけづらい上司」が面接を行うというものでした。
それぞれ、ロールに応じて「背景やキャラクター設定」が明記された紙を受け取り、役目を演じなければなりません。
Fe+の担当は後者の「忙しそうにしている上司」役。
営業成績が急落し、「上の空」の後輩に対して、どのように接すればよいか。
持てるコーチングスキルを投入してチャレンジしてみましたが・・・
見事に平行線
でした。
相手方に配られたキャラクター設定には、
「上司に声をかけにくく、別の同期ばかり親身になっている上司として映っている」
と書かれていたそうです。
その心情を見事に演じられ、会話の糸口を制限時間内に見つけだすことができませんでした。
それにしても設定が「状況に不満があって転職まで視野にいれていそうな後輩」
なのに、
なぜ理解できなかったのか
一年半前の自分自身と対して変わらない状況なのに。まったく。
逆の立場になると「こうも心情を忖度できないもの」とは思いませんでした。
いろいろな事を気づかせてくれた良い研修でした。
posted at 2005/09/30 23:51:21
lastupdate at 2005/10/01 21:20:55
【修正】
comments (0)
||
Menu
Category
Pageview Ranking
Search
Link