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某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。

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2005/09/13
えー、まぁ、その・・・

林檎の策略



林檎の策略

となってしまいました。

美容院で髪を切る前に立ち寄ったら「売り切れ」だったのですが、髪を切った後に再度行ってみるとなんと「在庫有り」

もう買うしかないと・・・

_| ̄|○ < アップルのマーケティングにはまっている気がする
posted at 2005/09/13 0:38:51
lastupdate at 2005/09/13 0:38:51
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都内某所です。

変わってないなぁ〜

久々に我が母校(大学)に行ってきました。
理由は○○書(ひ・み・つ)を入手するためだったのですが、相変わらず変わってませんでした。

ボロさ加減も全く同じ。

唯一違っていたのは、学生に女性が増えたなと感じたこと位でしょうか。

Fe+が学生時代には男女比が9.5:0.5位でした。
時代の流れなのでしょうかね?

ちなみに学部は電子工学科ですよん。

あと笑ってしまったのが大学事務所の方々。
見た目が学生ぽく見えたのでしょう。

最初おもっきり「学生扱い」されちゃいました。

「はいはい、ちょっと待ってね〜」とか[:にこネコ:]

11年前の卒業生だと知ったら「あっ、お待ち下さい」ってな感じでいきなり口調が豹変。

まあ、

若々しいからな〜

と情けない自信を強めちゃったりして。
posted at 2005/09/13 0:48:43
lastupdate at 2005/09/13 0:50:23
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34歳の独身オッサン(見た目は絶対若い。と思ふ)が買うのはとっても勇気が必要でした。

頑張ったけど新境地

買いましたよ。
「NANA」。

とりあえずは1〜3巻の三冊を購入。

是非、原作本を読んでみたくてついついね。
これから読みま〜す。
posted at 2005/09/13 0:59:25
lastupdate at 2005/09/13 0:59:25
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映画「銀河ヒッチハイク・ガイド」鑑賞

銀河ヒッチハイク・ガイド

またまた大英帝国の高尚なギャグ映画でした。
「銀河ヒッチハイク・ガイド」観てきましたよ。

雰囲気的には「モンティパイソン」ばりのインテリさ、哲学的なところを随所に感じさせるおちゃらけムービって感じです。

ストーリは至って簡単。

地球が「バイパス工事」によって爆破され、かろうじて友人である異星人に助けられ宇宙をヒッチハイクでさまよう事になってしまった主人公アーサを中心に描かれたSF。

全編通じてパジャマにバスローブという姿。

こんなユルイ格好した主人公って言うのも例を見ないんぢゃないですかねほえーネコ

ジョンブルのギャグはよく分からないんですけど

「タオルの位置は常に憶えておけ」

というセリフが随所に出てきていたのですが、どんな意味があるんですかね?

そもそもギャクなのかなぁ?

「原作を読むと解るよ」というネタなのか、それとも大英帝国に代々伝わる逸話なのでしょうか?
それとも諺?

本作、ギャク映画を装っておりますが、実は現在の世界に対する風刺がちりばめられています。

映画冒頭も

「地球がピンチだけど放っておけ。勝手気ままに生きればいいさ。やばいけど」

みたいな歌を高らかに歌っていましたしね。

いろんな意味で「イギリス映画らしい」なぁと感じる一本です。
posted at 2005/09/13 12:28:42
lastupdate at 2005/11/15 13:11:05
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2005/09/14
今日の帰り道、同僚のMINEタソと話していて突然、

そういえば

唯一ネ申は最終的にどうなったのかなぁ

というネタに。

そう、唯一ネ申「又吉イエス 」氏の事です。

氏は2003年から東京から出馬するようになってから今回の衆議院選挙が3回目。

果たしてどれくらいの得票をしたのでしょうか・・・調べてみると。

1,557票

前回の衆議院選挙より増えています。

一部の方達から「恐ろしいほど慕われている」同氏。
今回も、「○ちゃんねる系」の方達からの厚い支持により選挙戦を戦い抜いた模様です。

ご苦労さまでした。

それにしても、テレビ朝日の「報道ステーション」は困ったちゃんです。
選挙中に、東京一区の紹介をするときに、なぜか

唯一ネ申だけ取り上げなかった

という暴挙に。

だめぢゃないですか。
ちゃんと公平に取り扱わないと、ね。

posted at 2005/09/14 1:14:19
lastupdate at 2005/09/14 1:23:42
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土日が忙しくって、平日も帰りが遅い。

そ〜んな一人暮らし、独身貴族平民だと、食材をついつい余らせてしまうことが頻繁に。

火を通せるものだったり、保存期間が長いものは良いのですが、野菜などは困ってしまいます。

そんな訳で、最後には余った食材を一気に使わざる得ない状況になっちゃうんですよね。

という事で本日の「駆け込み一品」

サラダ喰うなら皿までドーゾ

半分以上余っていたサラダ用のレタスにブロッコリーの新芽とトマトをドレッシングで和えただけのサラダです。

んが、

この量は多いよね[:涙ぽろりネコ:]

軽く二人分はありそうです。

本日はこの「大量サラダ」に、すりゴマと煎りコマをミックスした納豆とコロッケが夕餉となりました。

ヘルシー志向です。
体型の維持も30代になると大変ですよ〜[:涙ぽろりネコ:]
posted at 2005/09/14 1:41:00
lastupdate at 2005/09/14 1:44:05
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Mind Mapの創始者であるTony Buzan先生(さすがに「ちゃん」付けできないなぁ)の日本語サイト「BUZAN Japan」が立ち上がっていたようです。

Buzan先生万歳〜

気づかなかった・・・ _| ̄|○

チェックが甘かったようです。

Mind Mapを初めて知った時には脳ミソに衝撃が走りました。

これほどに合理的な思考方法が体系化されていることに感銘を受け、それ以来すっかりTony Buzan先生はリスペクト対象となりました。

氏の提唱する「放射思考」は、近年の大脳生理学の研究でも実証されているようです。

人間が物事を記憶するときには、「ばらばら」ではなく「何らかの紐付け」をしながら憶えるというシステムに基づいており、「放射思考」はまさに脳の記憶システムを第三者に対して具象化するという画期的な思考法です。

その「紐」が推論等の思考に繋がるため、ヒトは複雑な事を考えることが出来るという事らしいです。

そんなヒトの大脳生理学に基づいたMind Map。

最近、日本ではTony Buzan先生が提唱するMind Mapではない「亜流」がはびこっているそうで。

これはTony Buzan先生の著書「The Mind Map Book」を正しく訳していない本が日本で流行したのが一因であるという噂。

Buzan先生万歳〜

コレは原著です

まぁ、コンサル(飯の種)としては

オイシイ

ですから「キモとなる部分」は訳さずに商売にするって言うのは悪いことではないんですけどね。

「キモを知りたければ原著を読め」と言われているような気がしたので、Fe+は原著を買いました。

ちなみにMind Map for Kidsという子供向けの本も原著で持っています。
こっちの方が、Fe+の頭(語学力)にはちょうど良かったですけど。

確かに最近書店に行くと、

Mind Mapもどき

の本が目につくようになってきた気がします。

悪いとは言いませんが、是非Buzan先生の「Mind」だけは失わないで、広く普及してゆく事を1ファンとしては願っておりますです。
はい。
posted at 2005/09/14 16:22:59
lastupdate at 2005/09/14 16:26:46
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2005/09/15
大人の街銀座。

20代前半は渋谷、新宿系でも良いと思いますが、20代後半以降になったら是非銀座へ。
なんと言っても街全体が落ちつていますし、優雅です。

さて、Fe+はよく銀座を散策して、適度なバーを見つけたらフラっと入ります。

今回は「BAR 133」というお店に入ってみました。

銀座バー探索

場所はプランタンの近くだったと思います。
Subwayがある通りの近くです。

地下にある店内はちょっと狭く、席が全て埋まったらかなり息苦しそうな感じ。

とりあえず店の前にあった「GUINESS」に惹かれて入ったのでパイントを注文しました。
バーカウンタにはギネスのサーバも飾ってありますし。

しばらく眺めていると、

あれ?

それ使わないの?

なぜかカウンターに備え付けてあるギネスのサーバを使っていません。
暫くすると

別のところから突然出てきました。

うーん、変なシステムだなぁ。

小腹も空いていたので「ポテトとチョリソのガーリック炒め」という品を注文。

「かしこまりました」と言うと店員さん、いきなり電話を始めます。

「すいません、ポテトとチョリソのガーリック炒め、一丁〜」

ん?んん〜?

作らないの?
頼むの?

謎は深まる一方。
ここ、出張バーですか?

店内をよく眺めてみると、ウィスキー、焼酎、日本酒はディスプレイされております。

暫くすると、またもや「別の場所」から「ポテトとチョリソのガーリック炒め」が到着。

銀座バー探索

うん、味はなかなか。
お酒のつまみ的には上出来です。

暫くするとちらほら、お客さんが入るようになってきました。
雰囲気的には、一次会から流れてきたお客さん達でしょう。

若い女性連れのおじさん達がカクテルを注文し始めました。

オネーチャン : 「マルガリータひとつ」
店員さん : 「はい、かしこましました」
店員さん : (電話の受話器を取る)「スミマセン、マルガリータひとつ」

へ?

カクテルも作らないの?
頼むの?

この瞬間、長居せずに退散しようと思いました。

別にこういうシステムを否定するわけではないのですが、バーテンさんと話したり、カクテルをオリジナルで作ってもらったりというのが「バーの楽しみ」かなと。

Fe+はそういう楽しみを味わいに来ていたので「ニーズに合致しない」という判定を下し、退散モードへ移行。

まあ、あと一杯だけ飲んで帰るって感じかな。

とにかくカクテルはメニュー通りの品を「作ってきて貰う」だけのようですし、ここは一発ウィスキーにしよう。

ウィスキーなら、目の前にディスプレーしているのだから、さすがに「お願いします」ってな事にはならないでしょう。

という予想もありました。

んで、注文したのは「ボウモア12年」のロック。

出てきたのは、冷蔵庫の製氷トレイで作ったような小さい四角の氷(真ん中に少し穴があいているタイプ)を使ったロック。

・・・ _| ̄|○

グラス一杯の丸い氷とは言わなくても、せめて大きめのクラッシュ使ってくれてもいいのに・・・[:涙ぽろりネコ:]

かなり残念。

そんな感じで「冷蔵庫の氷入りボウモア12年ロック」を飲んでいると、一次会から流れてきたお客さんで一杯になってきたので、退散してきました。

感想ですが、「二人以上で特に、バーに求めるものが特にない」方にはいいお店だとおもいます。

値段も銀座という立地条件を考えると「中程度」ですし。

ちょっと厳しく言えば、「居酒屋の延長上にあるバー」って感じでしょうか。
カウンターにいたバーテンさんも店員さんとばかり話していて、お客さんに声をかけるというタイプではなさそうでしたし。

あと、せめて「バー」と謳っているならば居酒屋風な元気な声で「いらっしゃいませ〜」は止めた方がいいかと。

いろいろ散策してみるものですね。
posted at 2005/09/15 11:39:07
lastupdate at 2005/09/15 11:39:07
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