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hHandleName = Fe+;

某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。

某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。
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2005/08/21
[Fe+の外部記憶]
埼玉県の秩父近辺って「蕎麦」が有名だってご存じの方多いのでしょうか?
実は埼玉県出身のFe+は知りませんでした。
(地元にも無頓着)
知ってしまったからには「そうだ食べに行こう」ってな事で早速ネットで検索。
地元の評判等々を参考にして、蕎麦いんなみというお店に決定!

西武秩父駅から車で山梨方面に2km位行った場所にある蕎麦屋です。
眺めも良い感じです。
オープンしてからまだ間もないということで店内はとても綺麗でした。
注文したのは「烏骨鶏のだし巻き玉子」と「天せいろ」

だし巻き玉子はちょっと甘めですが味が濃厚で美味しかったです。
主役の蕎麦ですが、コシがあって蕎麦の香りも強くかなりの美味。
そして天ぷらも揚げたてで、ネタも大きくって食べ応え十分。
あと驚いたのは「蕎麦湯」の濃厚さでした。
蕎麦つゆと合わせて飲んだのですが、蕎麦の香りがふわっと広がりかなりの逸品です。
秩父にお立寄りの際には是非、オススメしておきます。
ただ、遠いのが欠点なんですよね〜
実は埼玉県出身のFe+は知りませんでした。
知ってしまったからには「そうだ食べに行こう」ってな事で早速ネットで検索。
地元の評判等々を参考にして、蕎麦いんなみというお店に決定!

西武秩父駅から車で山梨方面に2km位行った場所にある蕎麦屋です。
眺めも良い感じです。
オープンしてからまだ間もないということで店内はとても綺麗でした。
注文したのは「烏骨鶏のだし巻き玉子」と「天せいろ」

だし巻き玉子はちょっと甘めですが味が濃厚で美味しかったです。
主役の蕎麦ですが、コシがあって蕎麦の香りも強くかなりの美味。
そして天ぷらも揚げたてで、ネタも大きくって食べ応え十分。
あと驚いたのは「蕎麦湯」の濃厚さでした。
蕎麦つゆと合わせて飲んだのですが、蕎麦の香りがふわっと広がりかなりの逸品です。
秩父にお立寄りの際には是非、オススメしておきます。
ただ、遠いのが欠点なんですよね〜
posted at 2005/08/22 2:20:10
lastupdate at 2005/08/22 2:31:17
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2005/08/22
[Fe+の外部記憶]
長〜い9連休も終わってしまい、本日から仕事に復帰です。
んが、
何やってたか忘れた _| ̄|○
どうしよう・・・あわわわ。
まあ、忘れても良い程度ってことで・・・・って訳にもいかないよね。
完全に休みボケです。
これで学生時代のように一ヶ月を超える休みだったらと考えると恐ろしいですね。
恐らく一ヶ月後には
何にも憶えていない
自信がありまくりです。
!!
そうか!
だから社会人の夏休みは学生と比較して短いんですね!
間違えた見解
んが、
何やってたか忘れた _| ̄|○
どうしよう・・・あわわわ。
まあ、忘れても良い程度ってことで・・・・って訳にもいかないよね。
完全に休みボケです。
これで学生時代のように一ヶ月を超える休みだったらと考えると恐ろしいですね。
恐らく一ヶ月後には
何にも憶えていない
自信がありまくりです。
!!
そうか!
だから社会人の夏休みは学生と比較して短いんですね!
posted at 2005/08/22 2:37:13
lastupdate at 2005/08/22 2:38:23
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[Fe+の外部記憶]
カルフールっておフランスのチェーン店なのですが、色々なビールを売っているので頻繁に利用しています。
500mlのギネスを買える場所としても貴重な存在です。
そのカルフールでまたまた、美味いビールを発見してしまいました。

テトレーズというイングリッシュエールなのですが、泡のクリーミィさがギネスな感じです。
味的には多少「軽い」ですけど。
気に入ったのはこのテトレーズ。
ギネスより安い
んです。
500mlのギネスが560円(高いよね〜)。
それに比べてテトレーズは360円。
200円の差はやっぱり大きいっ。
両方とも日本のビール位に安かったらいいのになぁ〜。
500mlのギネスを買える場所としても貴重な存在です。
そのカルフールでまたまた、美味いビールを発見してしまいました。

テトレーズというイングリッシュエールなのですが、泡のクリーミィさがギネスな感じです。
味的には多少「軽い」ですけど。
気に入ったのはこのテトレーズ。
ギネスより安い
んです。
500mlのギネスが560円(高いよね〜)。
それに比べてテトレーズは360円。
200円の差はやっぱり大きいっ。
両方とも日本のビール位に安かったらいいのになぁ〜。
posted at 2005/08/22 2:52:09
lastupdate at 2005/08/22 2:52:09
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2005/08/23
[Fe+の外部記憶]
最近Blogの大流行で、個人が自ら積極的に情報発信して、クロスコミュニケーションの土台となりつつありますが、その「良い影響」と「悪い影響」が様々に顕在化してきていますね。
ここのページにも書いてありますが、企業が特定できちゃう状態での
筆禍
はかなり大問題。
企業イメージに対するダメージもさることながら、発言者の社会的立場すら危うくする危険性があるって所がリスクであることを自覚しなくっちゃいけませんね。
Fe+も気をつけなきゃ。
さて、世界が誇るノーベル賞級の知的集団を抱える大企業、
IBM
においてもイントラネット内でのBlogが大流行なんだそうです。
全従業員32万人(!)の約1%程度のBlogが立ち上がっているそうで、その数は上昇の一途。
いまでは約1万に上るとか。
そんな大流行を受けて、IBMでは社内外でBlogを立ち上げるに際して、
Blogの書き方ガイドライン
なるものを発行して、事前にトラブルにならないよう指導しているんだそうです。
そのガイドラインはIBM blogging policy and guidelinesで読むことが出来ます。
ちなみに全部英語なのでFe+は時間があるときに少しずつ読んでおります。
ここのページにも書いてありますが、企業が特定できちゃう状態での
筆禍
はかなり大問題。
企業イメージに対するダメージもさることながら、発言者の社会的立場すら危うくする危険性があるって所がリスクであることを自覚しなくっちゃいけませんね。
Fe+も気をつけなきゃ。
さて、世界が誇るノーベル賞級の知的集団を抱える大企業、
IBM
においてもイントラネット内でのBlogが大流行なんだそうです。
全従業員32万人(!)の約1%程度のBlogが立ち上がっているそうで、その数は上昇の一途。
いまでは約1万に上るとか。
そんな大流行を受けて、IBMでは社内外でBlogを立ち上げるに際して、
Blogの書き方ガイドライン
なるものを発行して、事前にトラブルにならないよう指導しているんだそうです。
そのガイドラインはIBM blogging policy and guidelinesで読むことが出来ます。
ちなみに全部英語なのでFe+は時間があるときに少しずつ読んでおります。
posted at 2005/08/24 2:47:43
lastupdate at 2005/08/24 2:49:49
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2005/08/24
[Fe+の外部記憶]
水曜日にやっている「トリビアの泉」のコーナで、視聴者から「これは調べるとトリビアになる」という
トリビアの種
というコーナがあるのですが、今週はかなり面白かったです。
秋葉原で「サラリーマンに絡まれている女性を100人中何人が助けるか?」
という「リアル電車男ネタ」だったのですが、なんと
100人中69人(69%)
という好成績でした。
中には見て見ぬふりをして通り過ぎる人。
現場を見ると逃げてしまう人。
がいましたけど、残りの7割の方は
勇気を持って対処
しておりました。
これにはちょっと驚きです。
ターゲットは所謂「秋葉系」の方々。
でもそんなことは問題ではありません。
Fe+だってそんな現場に居合わせたら手をさしのべる事が出来るか分かりませんし。
トリビアの種
というコーナがあるのですが、今週はかなり面白かったです。
秋葉原で「サラリーマンに絡まれている女性を100人中何人が助けるか?」
という「リアル電車男ネタ」だったのですが、なんと
100人中69人(69%)
という好成績でした。
中には見て見ぬふりをして通り過ぎる人。
現場を見ると逃げてしまう人。
がいましたけど、残りの7割の方は
勇気を持って対処
しておりました。
これにはちょっと驚きです。
ターゲットは所謂「秋葉系」の方々。
でもそんなことは問題ではありません。
Fe+だってそんな現場に居合わせたら手をさしのべる事が出来るか分かりませんし。
posted at 2005/08/25 21:54:53
lastupdate at 2005/08/25 21:54:53
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2005/08/25
DVDで「es」鑑賞

・・・・これは、人間がいかに「社会的動物」であるかという証明なんじゃないでしょうか。
以前から観たかった「es」をレンタルビデオ屋で借りてきて鑑賞しました。
この映画、実際にあった実験を題材にした映画です。
実験内容は、公募された数十人の一般人を「看守役」と「囚人役」に分けて、それぞれの心理的な変化や行動などを観察するという。
かなり悪趣味な実験
です。
実際に行われた実験では、囚人役の人々が重度の情緒不安定に陥り実験はわずか6日間で中止。
これ以降、この実験はタブーとされるようになったそうです。
映画では、この状況をさらにエスカレートさせた内容になっております。
最初「看守役」の人達は今まで仲良く話していた「囚人役」の人達に気兼ねや遠慮があったのですが、時を経るたびにその態度が高圧的、暴力的になり、残虐性が増してゆきます。
つまり、「看守役」という威圧的かつ相手が権力でひれ伏す状況に引きずられて、今までフツーの人が次第に「看守」になっていくんです。
実験が二日目には既に、「看守」と「囚人」というロールにはまってゆく彼ら。
「看守」は口ぶりも態度も看守そのもの。
「囚人」は看守に口答えができずに、自己の置かれた状況を甘受して怯える一方。
ロールで人間ってこんなに変わるのね
ということがはっきりと分かります。
よく「演じる」ということは自己暗示でもある。
と聞きますが、まさにその通りですね。
やがて、「看守役」の人達は、その暴力性がエスカレートしてゆき、本来の実験では暴力は一切禁止だったのが、実験を監視する研究員達の目を盗み、囚人のリンチ、陰湿なイジメを開始。
徐々に統制のとれない恐怖統治に移行してゆきます。
実験を監視するトップの教授もその暴力を無視。
実験結果のみを追求し、被験者の安全性を顧みない状況。
その結果、「看守」達のリーダ役であるベルスは次第に、実験の枠を超えた暴力性を見せ始めます。
実験が始まるまでは航空会社に勤める極めて真面目なサラリーマンだったベルス。
最終的には、実験を監視する研究員を拘束し、「実験監獄」で絶対の権力を手中に。
そしてとうとう、その暴力性、残虐性が牙を剥き「囚人役」の1人を殺してしまいます。
唯一正常を保っていた「看守役」のオジサンも「囚人役」である主人公のタレクに頼まれて、この異常な実験を世間に伝えて中止して貰おうと、願いを託されますが、ペルスに見つかりまたもや酷い仕打ちに。
完全に恐怖政治、独裁権力を手に入れたペルス。
その先には見るも無惨な結末が待っております。
もう途中から、シチュエーションに引き込まれてしまい目が離せない状態かつ、なぜか無性に「看守役」が憎たらしくって仕方ありませんでした。
この実験の趣旨である「人に与えられた立場や役割がどう人を変えるのか」という事については、
うんざりする程、理解できた
って感じです。
いやぁ、相当いろんな意味で勉強になりました。

・・・・これは、人間がいかに「社会的動物」であるかという証明なんじゃないでしょうか。
以前から観たかった「es」をレンタルビデオ屋で借りてきて鑑賞しました。
この映画、実際にあった実験を題材にした映画です。
実験内容は、公募された数十人の一般人を「看守役」と「囚人役」に分けて、それぞれの心理的な変化や行動などを観察するという。
かなり悪趣味な実験
です。
実際に行われた実験では、囚人役の人々が重度の情緒不安定に陥り実験はわずか6日間で中止。
これ以降、この実験はタブーとされるようになったそうです。
映画では、この状況をさらにエスカレートさせた内容になっております。
最初「看守役」の人達は今まで仲良く話していた「囚人役」の人達に気兼ねや遠慮があったのですが、時を経るたびにその態度が高圧的、暴力的になり、残虐性が増してゆきます。
つまり、「看守役」という威圧的かつ相手が権力でひれ伏す状況に引きずられて、今までフツーの人が次第に「看守」になっていくんです。
実験が二日目には既に、「看守」と「囚人」というロールにはまってゆく彼ら。
「看守」は口ぶりも態度も看守そのもの。
「囚人」は看守に口答えができずに、自己の置かれた状況を甘受して怯える一方。
ロールで人間ってこんなに変わるのね
ということがはっきりと分かります。
よく「演じる」ということは自己暗示でもある。
と聞きますが、まさにその通りですね。
やがて、「看守役」の人達は、その暴力性がエスカレートしてゆき、本来の実験では暴力は一切禁止だったのが、実験を監視する研究員達の目を盗み、囚人のリンチ、陰湿なイジメを開始。
徐々に統制のとれない恐怖統治に移行してゆきます。
実験を監視するトップの教授もその暴力を無視。
実験結果のみを追求し、被験者の安全性を顧みない状況。
その結果、「看守」達のリーダ役であるベルスは次第に、実験の枠を超えた暴力性を見せ始めます。
実験が始まるまでは航空会社に勤める極めて真面目なサラリーマンだったベルス。
最終的には、実験を監視する研究員を拘束し、「実験監獄」で絶対の権力を手中に。
そしてとうとう、その暴力性、残虐性が牙を剥き「囚人役」の1人を殺してしまいます。
唯一正常を保っていた「看守役」のオジサンも「囚人役」である主人公のタレクに頼まれて、この異常な実験を世間に伝えて中止して貰おうと、願いを託されますが、ペルスに見つかりまたもや酷い仕打ちに。
完全に恐怖政治、独裁権力を手に入れたペルス。
その先には見るも無惨な結末が待っております。
もう途中から、シチュエーションに引き込まれてしまい目が離せない状態かつ、なぜか無性に「看守役」が憎たらしくって仕方ありませんでした。
この実験の趣旨である「人に与えられた立場や役割がどう人を変えるのか」という事については、
うんざりする程、理解できた
って感じです。
いやぁ、相当いろんな意味で勉強になりました。
posted at 2005/08/26 1:07:18
lastupdate at 2005/08/26 1:11:00
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2005/08/26
DVDで「GOD*DIVA」鑑賞

難しくってよく分からん
本日は台風が近づいているってことで、早く家に帰ってきてDVD三昧です。
この「GOD*DIVA」って作品
『ブレードランナー』『フィフス・エレメント』をはじめ、80年代以降のあらゆるSF大作に影響を与えた、近未来SFの祖にしてフランス・グラフィック・アート界の奇才エンキ・ビラル
って事なのですが・・・・
とりあえずスタイリッシュな映像がウリのSF映画ではありますけど。
映画に出演している俳優(エキストラ除く)はわずか3人。

それ以外の主要キャラクターは全てCGという意欲作。
CGのキャラクターの「微妙な演技」「微妙な質感」がかなり違和感を感じますが、それが逆に映像的な「無機質さ」を強調しているのかも知れません。
ストーリに関しては・・・・
やっぱり良く分からん _| ̄|○
簡単にまとめると、
(1)青色のネーチャン登場
(2)ピラミッドからエジプトの壁画に描いてあるような神様登場
(3)乗り移る男探して彷徨う
(4)主人公発見。乗り移られる
(5)青色のネーチャン探す
(6)青色のネーチャンをナンパ
(7)青色のネーチャンを妊娠させる
(8)青色のネーチャン追われる
(9)主人公の男追われる
(10)実は青色のネーチャンは宇宙でも特別な存在ってことに
(11)神さま時間切れ
(12)アヌビスとにゃんこの顔した女の神様に罰を受けるエジプト壁画神様
(13)青色ネーチャン人間として暮らす
(14)思想犯だった主人公、残りの刑期を全うする
(15)パリのエッフェル塔で青色ネーチャンと邂逅
(16)ハッピーエンド
・・・ね?よく分からないでしょ(汗

うーむ、「ブレードランナー」や「フィフスエレメント」の方は分かりやすかったけどなぁ。
高尚過ぎてFe+の頭では理解出来ませんでした。

難しくってよく分からん
本日は台風が近づいているってことで、早く家に帰ってきてDVD三昧です。
この「GOD*DIVA」って作品
『ブレードランナー』『フィフス・エレメント』をはじめ、80年代以降のあらゆるSF大作に影響を与えた、近未来SFの祖にしてフランス・グラフィック・アート界の奇才エンキ・ビラル
って事なのですが・・・・
とりあえずスタイリッシュな映像がウリのSF映画ではありますけど。
映画に出演している俳優(エキストラ除く)はわずか3人。

それ以外の主要キャラクターは全てCGという意欲作。
CGのキャラクターの「微妙な演技」「微妙な質感」がかなり違和感を感じますが、それが逆に映像的な「無機質さ」を強調しているのかも知れません。
ストーリに関しては・・・・
やっぱり良く分からん _| ̄|○
簡単にまとめると、
(1)青色のネーチャン登場
(2)ピラミッドからエジプトの壁画に描いてあるような神様登場
(3)乗り移る男探して彷徨う
(4)主人公発見。乗り移られる
(5)青色のネーチャン探す
(6)青色のネーチャンをナンパ
(7)青色のネーチャンを妊娠させる
(8)青色のネーチャン追われる
(9)主人公の男追われる
(10)実は青色のネーチャンは宇宙でも特別な存在ってことに
(11)神さま時間切れ
(12)アヌビスとにゃんこの顔した女の神様に罰を受けるエジプト壁画神様
(13)青色ネーチャン人間として暮らす
(14)思想犯だった主人公、残りの刑期を全うする
(15)パリのエッフェル塔で青色ネーチャンと邂逅
(16)ハッピーエンド
・・・ね?よく分からないでしょ(汗

うーむ、「ブレードランナー」や「フィフスエレメント」の方は分かりやすかったけどなぁ。
高尚過ぎてFe+の頭では理解出来ませんでした。
posted at 2005/08/26 1:32:56
lastupdate at 2005/08/26 1:35:01
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2005/08/27
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