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某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。

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2006/09/23
最近は本当に映画を観る時間がなくって困っております。
観たい映画が山盛りなのに・・・

出口のない海

ってことで、頑張って「出口のない海」です。
エビゾーたん主演。
舞台で多忙なエビゾーたんのスケジュールをかいくぐるように撮影したようですが。

なかなか良かったと思いますよ。
本作品の脚本(だっけ?)を担当した山田洋二監督は「まぁ、及第点」と評価したようですが。

当時、敗戦が濃厚になっていた日本が、起死回生の策として考案した「特攻」。
人間自身を兵器として扱うその攻撃方法は、現代に生きる我々には想像可能でも実行は不可能だと思われる暴挙。
しかも、特攻で散った方々は過酷な「死ぬための訓練」を重ねた優秀な方達ばかり。
「死ぬための訓練」なんて、どうしたらモチベーションが維持できるのか、正直理解できません。
愛国心や、家族のためという正義感だったんだろうなぁ。

回天は、当時の日本が誇る破壊力バツグンの酸素魚雷を人が搭乗できるように改造したもの。
元々が魚雷なので、前進のみ、脱出装置なし。
しかも操縦も速度と時間から距離を割り出して行うという恐ろしく難しいもの。
敵艦に命中する確率も低く、故障も多かった特攻兵器。

映画では、そんな回天に乗り込む事を志望した若者達のドラマが描かれています。

出口のない海

エビゾーたんの演技力は確かに素晴らしいと思いました。
訓練を終えて、実戦投入された回天と、その搭乗者達。
いつ来るか分からない出撃を待つ彼らの心境が丁寧に描写されている点は良かったですね。
posted at 2006/09/24 20:38:47
lastupdate at 2007/03/19 0:09:18
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「出口のない海」を観るためにお台場に。
久々に小香港へ行ったのですが、Fe+お気に入りのお店、揚州商人が消えていて泣き笑いネコ

仕方ないので、良さそうなお店を探すことに。

小香港

鉄鍋餃子が有名らしいのです。
とりあえず、ラーメンと一緒に注文。

小香港

まぁ、フツーかなぁ。
posted at 2006/09/24 20:18:49
lastupdate at 2006/09/24 20:18:49
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2006/09/22
最近、毎日午前様な訳で。
帰宅すると大体AM1:30頃。
軽く食事したり、家の片づけをしたりと、時間を使うとAM3:00になる訳で。

自宅からVPNで、会社に接続して、リモートデスクトップで会社のPCにログインなんてしちゃうと、もうやり残した仕事を始めちゃうんですよね。

「○○タソのサポートに入るために、自分の実装やっておこう」とか、
「△△タソの例外を直そう〜」とか、
「□□タソのコード指摘しなくっちゃ」など諸々。

実装進めて、デバッガで追いかけて、コードの指摘一覧表作ってと、気付くと・・・AM5:00頃!!
急いで寝るわけですが・・・案の定、次の日起きれないわけで。

・・・って完全に夜型なのよね。
朝方にシフトしたいんだけど、朝は頭が回らないんだよなぁ〜泣き笑いネコ
posted at 2006/09/24 20:14:34
lastupdate at 2006/09/24 20:14:34
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2006/09/21
後期はビジネススクールの授業を木曜日、金曜日は入れなかったお陰で、激務状態でなければ比較的自由な時間として使えるように。

仕事がピンチだったら残業で、勉強が忙しくなったら勉強に。
そして、呑みたくなったら呑みに。
色々活用できる訳で。

ってことで、自由が丘にらじゅんタソと、Tommyタソとで出動。

自由が丘巡り

SPEYSIDE WAYというバーで呑み。

なんだか最近は、大人数でワイワイ呑むのも好きですけど、少人数でゆっくりと呑むのも好きになってきました。
一人でもホイホイ呑みに行ってしまうしね。
posted at 2006/09/24 20:08:29
lastupdate at 2006/09/24 20:08:29
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らじゅんさんに教えて貰ったお店に単独突入!

一人突撃

ギネス大

呑み仲間が家の近くから離れてしまったのは悲しいなぁ〜。
小説読みながら呑んでました。

意外と静かで過ごしやすかったです。
たまたまっぽいね。

一人突撃

ヒューガルデン大

くぅ〜、この味わいは最高ですなぁ。

posted at 2006/09/21 2:02:54
lastupdate at 2006/09/21 2:02:54
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きゃわいい〜目がハートネコ

激かわいい

幸せそうやな〜。

激かわいい

たまらん。
posted at 2006/09/21 1:57:55
lastupdate at 2006/09/21 1:57:55
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ちょっと、たまには語らせて。

(自分の価値観と違う人を)「受け入れること」「否定すること」。
後者の方が断然楽。

なぜなら、「受け入れる」行為自体が、事の大小を別として「自らを否定する」方向に傾くから。
だから、否定の方が楽。
以上。

って感じ。
まぁ、否定って楽だよね。
傷つくのは相手だけだし。
考え方によっては卑怯な手段。

かく言うFe+も最初は全然だめでした。全く持って否定だらけ。
特に20代は最悪。
今思い返してみても、情けなさ1200%ですよ。
でも、30代に入ったら変わりましたね。

「受け入れる」って、「甘やかす」とは違うんですよね。
それは、人間関係なので、自分の子供でも、会社の関係でも、友人の関係でも同じ。
最初はその加減が分かりませんでした。
それを多少分かるようになってきたのが30代かな。

今でも、気を抜くとヘッポコな方向に進むので気を付けなくっちゃね。
posted at 2006/09/21 1:30:04
lastupdate at 2006/09/21 1:47:10
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「昼行灯にみせかけたキレ者」。

イカすじゃないですか。
テレビドラマにしか存在しないような理想の上司像ですよね。
でも、その姿に大学生の頃には憧れました。

まぁ、「後藤隊長」って言って理解出来る人もそう多くはないと思いますけど。
彼の行動を、現在持っている知識で分析しても、極めて理想の上司。

部下をノセて。なだめて。持ち上げて。自分の基本戦略にはバッチリ乗せて。
手のひらで遊ばせる器。
部下には甘く(?)、上司には厳しく。

いいじゃないですか。
逆は最低だけど。

今自分の年齢を考えると、後藤隊長とタメか、それ以上。
そう考えると、果たして自分は理想に到達出来ているのだろうか?
posted at 2006/09/21 1:16:40
lastupdate at 2006/09/21 2:08:08
修正
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