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40代に突入しても不惑の域に達しない。

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2004/11/25
新たな試練
えー諸君。

我がBarbarossaBlogにも大きな試練がやってきたようだ。

そう、今までとんでもなくアホな映画からちょっとまじめな小ネタまで様々題材を取り上げてきたが、今宵、避けては通れない大きな壁がまだ3つ残っていることを宣言しよう。

過去を振り返れば、あの日本が誇るトランス映画

幻の湖

この壁も高くそして偉大な壁であった。
乗り越えるために一体どれくらいの労力を注ぎ込んだであろうか。

そして日本屈指の自己陶酔映画

シベリア超特急

も強敵であった。
晴郎ちゃんの「棒読みトーク」にも屈せず、セットだと一目で分かる超特急にも堪え忍んで乗り越えた。

さらに

ガンドレス

一色塗りのキャラクタに心を乱され「ブシー」という効果音のみで、

空中で静止したままのミサイル

にも、

これは幻覚だ。

と己を勇気づけて乗り越えてきた。

よく戦った。
だが、珍映画の神はさらに新たな試練を科してきたのだ。

おお、珍映画の神よ。

これ以上どんな駄作迷作映画を観ろと仰せか?

新たな試練

死霊の盆踊り

新たな試練

モンティ・パイソン人生狂騒曲

新たな試練

北京原人 who are you?

でよろしいか?
かなり高レベルの珍映画である。

1. 幻の湖
2. シベリア超特急
3. ガンドレス
4. 死霊の盆踊り
5. モンティ・パイソン人生狂騒曲
6. 北京原人 who are you?

これらは全て、
映画界の衝撃作として封印されてきた作品達であり、
マニアが血みどろの

レビュー戦争

を長年に渡って繰り広げてきた呪われし作品群である。

諸君!

我はここに宣言する。
必ずやこの珍映画3本を年内に観ることを!

そして年末には栄えある。

2004年度Fe+珍映画大賞

の開催を宣言するっ。

・・・と演説風に書いてみました。
とまあ、上記珍映画3本の前にレンタルビデオ店で借りてきた

ゼブラーマン



ルパン三世 念力珍作戦

を観なければならないんですけどね。
posted at 2004/11/25 3:19:48
lastupdate at 2004/11/25 3:28:27
修正
 
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