Barbarossa Blog
2025 / 04   «« »»
01
T
 
02
W
 
03
T
 
04
F
 
05
S
 
06
S
 
07
M
 
08
T
 
09
W
 
10
T
 
11
F
 
12
S
 
13
S
 
14
M
 
15
T
 
16
W
 
17
T
 
18
F
 
19
S
 
20
S
 
21
M
 
22
T
 
23
W
 
24
T
 
25
F
 
26
S
 
27
S
 
28
M
 
29
T
 
30
W
 
meaning of mark :: nothing , comment
Pageview

Online Status

Profile
hHandleName = Fe+;



某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。

Recent Diary

Recent Comments

RSS & Atom Feed
Barbarossa Blog
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
Kの外部記憶
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
Fe+の子育てログ
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
Fe+の麺類万歳
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
Fe+の千夜一夜
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
Fe+の外部記憶
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
Fe+の自腹 de movie
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
Fe+の逆転MBA
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
転載 no Blog
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
ヘタウマお絵かき
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
チャレンジ英語1000時間
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3

«« 外で遊ぶ | main | パネェ »»
«« カテゴリ内前記事(秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE II〜私を愛した黒烏龍茶〜) | Fe+の自腹 de movie | カテゴリ内次記事(ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破) »»
2009/05/16
Star Trek
すばらしい。

Star Trek

おとなファミ通主催の試写会に行ってきました。

いやぁ、比較的スピーディな展開で面白かったです。
カークやスポックの幼少期から青年士官としてエンタープライズに乗艦して大冒険までの話。

未来からやってきたロミュラン人により過去を変えられたことによる並行世界の構築。
オリジナルのようでオリジナルでない時系列。
これが意外と「うまい」と思わせるようにできていました。

この設定のおかげで、オリジナルとは並行世界で物語を構築できます。
しかもキャラクターは今まで通りに活躍できる。
これは次回作も期待できるかなと思わせてくれました。

あと今回見事だったのがレトロな雰囲気を醸したエンタープライズ内のコンソールや機器類。
そしてコスチュームがきちんと最新テクノロジーを感じさせるようにアレンジされていること。
レトロな雰囲気なのになぜか新らしく感じる。
上手だと思いました。

個人的には「Start Trek 2 カーンの逆襲」のような熱い戦艦同士の駆け引きがもう少し見たかったなぁ。
と贅沢な感想もやや持ちましたが、全体的に非常によくできている映画だと思います。
posted at 2009/05/17 12:00:48
lastupdate at 2009/05/17 12:00:48
修正
 
Comments

Post your Comment
name
mail
home
comment
文字装飾グラデーション絵文字