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某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。

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2008/12/12
久々に御茶ノ水まで行ってきました。

ゼミの忘年会

フグなのだ!
人生で二回か三回しか食べたことがないですわ。

「来年はおとなしく嵐が過ぎるのを待つ」という意見で一致。
無駄な出費は抑えて、勉学にはげみましょ。

久々に会えた仲間と話せて面白かった。
また行きたいな〜。
posted at 2008/12/16 16:10:53
lastupdate at 2008/12/16 16:10:53
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2008/12/11
Yomeが色々イベントがあり過ぎてストレスを溜めまくっているので、研修帰りに「出てきて飲むか?」と言うと即OK。

ガクブルなので

川崎駅の傍にある「北海道」でかるく一杯。
眺めがいいですな。

ガクブルなので

子連れ(悪い親なのだ!)だったので小一時間で切り上げ、Yome念願のカラオケに。
ノリノリで歌っておりました。

やはり子育てはストレスが溜まるらしい。
posted at 2008/12/16 16:07:01
lastupdate at 2008/12/16 16:07:01
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2008/12/10
二天一流につながっていくのかな?

バガボンド 29 (29) (モーニングKC)
井上 雄彦 吉川 英治
講談社 (2008-11-28)
おすすめ度の平均: 4.5
5 別の道。
3 微妙
5 たくあんによる人生相談
5 とざされた道、、、。
3 少しガッカリ…


沢庵坊の説教でさらに生まれ変われるのか?
武蔵。

posted at 2008/12/15 19:49:46
lastupdate at 2008/12/15 19:49:46
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2008/12/09
久々にgoogle先生に聞いてみたら2番目に出てくるようになってたYo!

検索結果

ビクーリだよ。
posted at 2008/12/15 19:39:36
lastupdate at 2008/12/15 19:46:12
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2008/12/08
面白そうな気がする。



posted at 2008/12/14 16:25:27
lastupdate at 2008/12/14 16:25:27
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2008/12/07
Eden+Fedora Core 3で構築していたサーバーがお亡くなりになって、
遊んでいたマザボを引っ張り出して作ったPentium 4 HT+Debian etchがいまいち調子が悪く、頻繁にKernel Panicを出すので思い切って買いました。

ATOMは小人が4人いるらしい

ババーン。

CPUクーラはヒートシンクなのにチップセットは背丈の高いヒートシンク+ファンという一見微妙なマザボ。
チップセットは半導体プロセスが130nm(だったかな?)ってことで数世代前らしいので発熱量が多いらしいです。
でもメリットもあって、linuxはドライバが充実しているので比較的楽に動かせるらしい。

ということで、現在このBlogを稼働しているPentium 4 HTをATOMちゃんに変更します。
Pentium 4 HTは温泉状態(すごいワット数)なので、できれば省エネを兼ねて消費電力が少ないATOMプロセッサとACアダプタ電源とを組み合わせたシステムを構築したいなぁ。と。
posted at 2008/12/08 1:09:39
lastupdate at 2008/12/08 1:11:14
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2008/12/06
引っ越してから近くにある寿司屋さんに行きつけています。
今日もスコスコを寝かしつけてからYomeと息抜き。
(悪い親だなぁ〜)

行きつけの寿司屋

ホッケの刺身です。
珍しいです。
脂が乗っていて美味でした。

行きつけの寿司屋

炙り鯖と〆鯖の刺身。
こちらも脂が乗っていて美味。美味。
〆加減も絶妙で鯖の甘みを感じさせる一品。

今日はイクラとアナゴがなかったのが残念。

行きつけの寿司屋

寒かったので熱燗を注文したら大将が「骨酒にする?」とのことで即注文。
平目の骨酒。
旨味が日本酒に移って最高。
二杯目から旨味倍増。

毎月の贅沢なのですが今月はあと一回行ってきます。
理由はヒミツda!
posted at 2008/12/08 1:01:01
lastupdate at 2008/12/08 1:01:01
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2008/12/05
マネージャの素養は技術者として優秀か?
という基準には当てはまらないものが多いです。

技術職だと「エンジニアとして優れているから」という理由で兎角、昇進してマネージャになってしまいますけど。

技術者として優秀な人ほど、実は人間の扱い方が下手だったり、そもそも興味がなかったり、最悪なケースではその資質を疑われるケースも散見されます。

技術者とは自然科学に向き合っていく者であり、マネージャは社会科学に向き合っていく者なんです。
要求されるモノがまるで違う。
技術者がマネージャになるとき、それは学問として、思考として自身の振る舞いとして再定義が必要な時となります。

相手の機微にどれだけ反応できるか。
難しい課題ですが、難しいからこそ、過去から「人間を学ぶ学問」が盛んになり、組織学が生まれてきた訳ですが、そこに「銀の弾丸」は存在しません。
学問をベースとした(しなくても全く問題ない)自分自身のアプローチを確立することが大切なのだと思います。

組織の長として最も軽視してはならないものが「コミュニケーション」です。
「コミュニケーションの密度と組織の円滑度に相関関係がない」と書いてある文献は一つも見たことがありません。
つまり必須条件に近い。

「相手を知る、理解する、共感する、信頼する」という心の働きはコミュニケーションなしには成り立たないと言い切れるほどです。
ではどのようにコミュニケーションを図ればよいのか?
それは人それぞれでしょう。

一つ言えるのは「待ちの姿勢では成立しない」ということでしょうか。
相手からコミュニケーションを図ってくるのを待つ。
なんてスタンスはマネージャとしてはふさわしくありません。

よく「忙しいから」という言葉で、この現実から逃げるマネージャも多いです。
つまり「忙しくてできない」という心理の裏には「コミュニケーションは業務遂行の中でプライオリティが低い」という意識が働いているのでしょう。
そんな意識で、どうして相手の心理をつかむことができるのでしょうか。

HBRにかつて掲載された「ピグマリオンマネジメント」にはこのような一文が載っていました。

自分の期待は言葉にしないと相手に伝わらない。
しかし、自分の不信は言葉にしなくても伝わる。


どんなに信頼していようと、実はそれは「言わなければ相手に伝わらない」ということです。
「信頼しているよ、がんばれ」と言わなくてはならないのです。
本当にそう思っているのであれば。

しかし、不信は「空気」「雰囲気」として相手に伝わる。
言語を伴わなくても相手に知らしめることができるのです。

そうすると話は簡単です。
信頼は言葉にしなくては獲得できない。
不信は言葉にしなくても獲得できる。
という話になります。

コミュニケーションを図らないマネージャの存在意義はなんでしょうか?
部下に期待も語れない、不信感だけを与える存在になってしまう危険性があるのです。

かつてこのような言葉を聞いたことがあります。

信頼は築くのに時間がかかるが、壊すのは一瞬。

日々のコミュニケーションがいかに大切か。
その入口を閉ざすことがいかにマネージャの資質に合わないのか。
を自覚しなければなりません。
その自覚ができなければ「優秀な技術者」をマネージャに据えるのはやめた方が組織としてはハッピーってことになります。
posted at 2008/12/06 12:36:39
lastupdate at 2008/12/06 12:56:13
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