仕事が一区切りついたということで、チームメンバーで打ち上げだったのですが・・・



隊員Ａ：「餃子２０人前！」
店員さん：「２０？」
隊員Ａ：「はい。２０人前！」
店員さん：「・・・・プ」



ってことで始まった打ち上げ。
恒例の蒲田「歓迎」での出来事。

まるでバツゲームのように黙々と餃子を貪るメンバー。
「アト１１人前デス」
と半笑いで餃子をひたすら運び続ける店員さん。
暫くして完食。

そして隊員Ａ暴走。
「じゃあ目標５０人前を目指しましょう」

「いや！もういいから！」

知らない間に「焼き餃子縛り」が入っていた模様。
しかし、打ち上げにもかかわらず

会話が殆どなし、餃子を口に運ぶ運動と、生ビールで喉を潤す

という行為が打ち上げ開始時から展開されること約30分。
「焼き餃子縛り」は自動解除となり、「レタス炒飯」「マンゴープリン」「スープ餃子」などのバラエティを求める「バラエティ難民」が続出。

そんな中で唯一「焼き餃子の求道者」が約２名。
隊員Ａと隊員Ｂ。
Fe+の左前と左横で展開される「焼き餃子道」。

隊員Ａ：「焼き餃子５人前！」

貪り続ける隊員Ａと隊員Ｂ。
醤油を入れる小皿は、醤油ではなく

肉汁の海

で埋め尽くされ、もはや何を食べているのか全く不明。

恐ろしい展開と、鬼の形相で餃子を食べ続ける隊員Ａと隊員Ｂ。
幼少期に何か

餃子にトラウマでもあるのだろうか？

と心配してしまうほど。
そして、怒濤のように90分ひたすら「何かを食べ続けた」打ち上げは、

わずか９０分で終了。

その後、二次会と称して川崎のヨドバシカメラを散策するという、

まったくもって理系＆理解不能

な行動で埋め尽くされた打ち上げでした。
ちゃんちゃん。

新内閣発足したばっかりじゃなかったっけ？



・・・あれれ？

嬉しそうにトウキビ（とうもろこし）を頬張るニャンコ



フルパワーで和みます

極太麺と魚介系スープというFe+好みの店だったので突撃！



茹で時間が10分近くかかる極太麺。



確かに極太。
うどん級の太さです。



しかしスープとよく絡んでなかなか美味でした。
スープが深みのある魚介ダシ。
今後ともお世話になりそうな店です。

googleと言えば、HRMが特徴的なことで有名ですよね。

アメリカ本社ではドクター（博士号）を取っていないと入社試験すら受けられないとか。
（もちろん、それ以外でも大丈夫なんでしょうけど、「同等」の何かを要求されるようで）
日本でも「未踏ソフトウェア」を作っちゃうような、天才プログラマー級じゃないと入社は困難。

しかも、価値観が会社と一致していることを求められる。
能力があるだけではダメという「入るのは困難、ドロップアウトするのは容易」という難関会社。

そんなgoogleの面接試験を集めた記事があったのでご紹介。

「Googleの面接試験、一体どのような質問をされるのか？」

Mircosoftも同じような面接があるようです。
これは、

ビル・ゲイツの面接試験―富士山をどう動かしますか?


に書いてあります。

両社とも、採用したい人材像として、
「学問や知識だけではなく、それを上手に使いこなす頭の柔らかい人材」を求めているんでしょうね。
確かに企業側からしたら、そのような社員ばかりだったら理想なんでしょうね。
「ポテンシャル採用」は基本的にナシ。
極端な気もしますが、納得もしてしまうなぁ。

天気が良かったので鎌倉散策。
出会ったにゃんこ達。


↑
猫絵が一杯飾ってある画廊で


↑
同じく
３ヶ月のチビちゃん
爆睡で全く起きない


↑
北鎌倉と鎌倉駅の中間点あたり

あとは、道のど真ん中でくつろぐ大型にゃんこもいたのですが、未撮影。
というか遊びすぎて撮るの忘れた・・・orz。

MSエージェントの「カイル君」。
X360に関して造詣が深いようです。



んが、都合の悪い質問には・・・

台風接近中から始まり台風一過で終わった金沢出張。
行きの飛行機で、交通網（というかバス）が乱れて、ギリギリ羽田空港着。
なんと出発10分前から、約8分でチェックインから搭乗までをこなしたのはまさにミラクル。





今回の出張ではこの２枚のみ。
これじゃ、何処に行ったのかまったく分かりませんなぁ。