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hHandleName = Fe+;
某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。
某メーカ勤務の怪しい会社員。
40代に突入しても不惑の域に達しない。
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2006/11/25
[Fe+の千夜一夜]
三省堂や紀伊国屋などの品揃えが豊富な大型書店に行くのは本当に危険。
何時間いても楽しくって、「あぁ、この本も欲しかったんだよね〜」という本ばかり出てくるんですよね。
時間とお金がいくらあっても足りないくらい。
ってことで、臨床心理学の勉強のために。
心理学辞典
臨床心理学入門事典
臨床心理面接研究セミナー
うん、基本をおさえて効率的に勉強していかなくっちゃね。
何時間いても楽しくって、「あぁ、この本も欲しかったんだよね〜」という本ばかり出てくるんですよね。
時間とお金がいくらあっても足りないくらい。
ってことで、臨床心理学の勉強のために。
心理学辞典
臨床心理学入門事典
臨床心理面接研究セミナー
うん、基本をおさえて効率的に勉強していかなくっちゃね。
posted at 2006/11/27 0:27:57
lastupdate at 2006/11/27 0:27:57
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2006/11/24
最近では隙を突くような映画鑑賞を続けております。
さて、衝撃のラスト10分で、強烈なイメージを焼き付けたSAWの第三弾。
SAW2よりは面白かった気がします。
ただし、はやりSAWの面白さには敵いませんなぁ〜。
「死の説教ゲーム」を仕掛けるジグソウ。
その意志を継ぐものが果たして出てくるのか?
前作SAW2では、アマンダが「後継者か?」と思われたのですが、今作品ではどうなったか。
それは映画館でのお楽しみ。
今回は、2つのゲームが並行して進行します。
1つ目は交通事故で息子を失った父親。
2つ目は優秀な女性外科医。
並行して進むゲームの結末は如何に?
これがSAW3の見所でしょうね。
うーん、やっぱりシリーズ物って、一番最初の作品を超えられないのかな。
さて、衝撃のラスト10分で、強烈なイメージを焼き付けたSAWの第三弾。
SAW2よりは面白かった気がします。
ただし、はやりSAWの面白さには敵いませんなぁ〜。
「死の説教ゲーム」を仕掛けるジグソウ。
その意志を継ぐものが果たして出てくるのか?
前作SAW2では、アマンダが「後継者か?」と思われたのですが、今作品ではどうなったか。
それは映画館でのお楽しみ。
今回は、2つのゲームが並行して進行します。
1つ目は交通事故で息子を失った父親。
2つ目は優秀な女性外科医。
並行して進むゲームの結末は如何に?
これがSAW3の見所でしょうね。
うーん、やっぱりシリーズ物って、一番最初の作品を超えられないのかな。
posted at 2006/11/27 0:13:07
lastupdate at 2006/11/27 0:14:35
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2006/11/23
[Fe+の外部記憶]
1.仕事は家に持ち込まない
2.休日はしっかり休む
これがFe+の基本方針なんだけどなぁ〜。
まぁ、仕方ないよね。
ということで久しぶりに休日出勤。
周りが静かで効率的。
思わず「これは、これで良いかも」と思った瞬間でした。
2.休日はしっかり休む
これがFe+の基本方針なんだけどなぁ〜。
まぁ、仕方ないよね。
ということで久しぶりに休日出勤。
周りが静かで効率的。
思わず「これは、これで良いかも」と思った瞬間でした。
posted at 2006/11/25 1:31:14
lastupdate at 2006/11/25 1:31:14
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2006/11/22
[Fe+の外部記憶]
車検が終わって、帰ってきました。
我が愛車が。
コーティングもしたので、艶が復活。
新車同様の輝きに。
「車検シールが小さくなったよ」と聞いていたので、早速チェック。
確かに、小さくなってますな〜。
我が愛車が。
コーティングもしたので、艶が復活。
新車同様の輝きに。
「車検シールが小さくなったよ」と聞いていたので、早速チェック。
確かに、小さくなってますな〜。
posted at 2006/11/25 1:28:34
lastupdate at 2006/11/25 1:28:34
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2006/11/21
2006/11/20
[Fe+の外部記憶]
マネジメントのケーススタディが終了後、男どもだけで「夕食&軽く飲む」の会が。
全然「軽く」じゃなかったけどね。
もうね、テキーラ一気飲みとか、75度の酒一気飲みとか。
学生じゃないんだから、もうちょっとおとなしく飲まなきゃ。
って学生か、ウチら。(汗
トーク内容も、とてもビジネススクールの学生とは思えない、低レベルな内容。
まぁ、たまには良いよね。こんな飲み会があっても。
全然「軽く」じゃなかったけどね。
もうね、テキーラ一気飲みとか、75度の酒一気飲みとか。
学生じゃないんだから、もうちょっとおとなしく飲まなきゃ。
って学生か、ウチら。(汗
トーク内容も、とてもビジネススクールの学生とは思えない、低レベルな内容。
まぁ、たまには良いよね。こんな飲み会があっても。
posted at 2006/11/22 0:08:48
lastupdate at 2006/11/22 0:08:48
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2006/11/19
[Fe+の外部記憶]
身体の疲れが取れずに、日曜日は爆睡デー。
昼に起床して、昼食。
2時くらいからまた爆睡。
起きたら10時近くで、夕食後、また爆睡。
ここ数ヶ月の疲れと、舞妓マイコプラズマで衰えた身体をリフレッシュする機会にはなりましたよ。
昼に起床して、昼食。
2時くらいからまた爆睡。
起きたら10時近くで、夕食後、また爆睡。
ここ数ヶ月の疲れと、
posted at 2006/11/21 23:59:05
lastupdate at 2006/11/21 23:59:05
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2006/11/18
本日の異文化コミュニケーションでのプレゼンは突貫工事。
なのに、褒めてもらえたのがラッキーという感じです。
会社で新人研修をするための教育者研修で習った「ロジカル・ライティング」。
この研修のおかげで、文章を書くときに明確な方向性をイメージできる能力が向上しました。
これはありがたいことです。
今日のプレゼンで大事にした点は3つ。
1つ目は、「結論」「各論」「総論」の順番にすること。明示すること。
2つ目は、あえて、総論と結論を逆にしたこと。(プレゼンなのでインパクト重視)
3つ目は、テーマ(主張したいこと)は必ず1つに絞ること。
でした。
手法は「高橋メソッド」をチョイス。
作るのが楽で、3分間という短い時間でのプレゼンには最適。
ちなみに、意外と「ロジカルライティング苦手」という人がいますが、Fe+は以下のプロセスで書いています。
0.結論を決める
1.まず大筋の章立てを行い目次を作成する
2.結論を書く
3.章立てた各論の中身を埋める
4.各論をブレークダウンして、章を分解してゆく
5.各論がMECEになっているかチェック
6.各論が結論とずれていたら、各論もしくは結論を修正する
7.総論を書く
8.総論が各論、もしくは結論とずれていないかチェック
9.終了
ってな感じです。
このとき、重要視するのが、1の「章立てを行う」です。
フォーマル度が高いほど、時間を消費します。
ここで、大まかなストーリとゴールを設定します。
これができていれば、全体のフレームワークが完成しているので、よほどのことがない限り脱線したりしません。
気合を入れるときにはMindMapを使って、章立てを検討したりします。
基本は、「大から小へ」の流れ。
全体の枠組みさえできてしまえば、ゴールも明確になるため、作業も楽です。
しかも、全体として「芯が一本通った」状態になりやすいので、ロジカルに書きやすいですし。
このような手順を、「てきとー」に適用したのが、Fe+流「ロジカルプレゼン」。
大体1時間もあれば、プレゼン資料は完成できます。
た・だ・し。
結論を先に作るのに時間がかかるんだよな〜。
ちなみに、ライティングはロジカルでも、内容のロジカルさは保障しません。
なのに、褒めてもらえたのがラッキーという感じです。
会社で新人研修をするための教育者研修で習った「ロジカル・ライティング」。
この研修のおかげで、文章を書くときに明確な方向性をイメージできる能力が向上しました。
これはありがたいことです。
今日のプレゼンで大事にした点は3つ。
1つ目は、「結論」「各論」「総論」の順番にすること。明示すること。
2つ目は、あえて、総論と結論を逆にしたこと。(プレゼンなのでインパクト重視)
3つ目は、テーマ(主張したいこと)は必ず1つに絞ること。
でした。
手法は「高橋メソッド」をチョイス。
作るのが楽で、3分間という短い時間でのプレゼンには最適。
ちなみに、意外と「ロジカルライティング苦手」という人がいますが、Fe+は以下のプロセスで書いています。
0.結論を決める
1.まず大筋の章立てを行い目次を作成する
2.結論を書く
3.章立てた各論の中身を埋める
4.各論をブレークダウンして、章を分解してゆく
5.各論がMECEになっているかチェック
6.各論が結論とずれていたら、各論もしくは結論を修正する
7.総論を書く
8.総論が各論、もしくは結論とずれていないかチェック
9.終了
ってな感じです。
このとき、重要視するのが、1の「章立てを行う」です。
フォーマル度が高いほど、時間を消費します。
ここで、大まかなストーリとゴールを設定します。
これができていれば、全体のフレームワークが完成しているので、よほどのことがない限り脱線したりしません。
気合を入れるときにはMindMapを使って、章立てを検討したりします。
基本は、「大から小へ」の流れ。
全体の枠組みさえできてしまえば、ゴールも明確になるため、作業も楽です。
しかも、全体として「芯が一本通った」状態になりやすいので、ロジカルに書きやすいですし。
このような手順を、「てきとー」に適用したのが、Fe+流「ロジカルプレゼン」。
大体1時間もあれば、プレゼン資料は完成できます。
た・だ・し。
結論を先に作るのに時間がかかるんだよな〜。
ちなみに、ライティングはロジカルでも、内容のロジカルさは保障しません。
posted at 2006/11/18 17:35:40
lastupdate at 2006/11/18 17:36:39
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